「動悸や息苦しさが出たら何をすればいいの?」「パニック発作が起きた時の正しい対処法を知りたい」と悩んでいる方は少なくありません。しかし、自律神経失調症やパニック障害による症状は、無理に抑え込もうとするほど悪循環に陥ることがあります。
本記事では、症状が出た時に慌てて対処する必要がない理由や、自律神経と生体反応の仕組み、鍼灸によって自律神経を整え、生体反応の誤作動を起こしにくい身体を目指す方法についても詳しくご紹介します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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症状が出ても慌てなくていい|まず知っておきたい身体の仕組み

自律神経症状は異常ではなく正常な生体反応が強く出ているだけ
自律神経失調症やパニック障害で悩んでいる方から最も多くいただく質問の一つが、「症状が出た時はどうすればいいですか」「動悸や息苦しさが出たら何をすれば治まりますか」というものです。発作や不調が起こるたびに、その場で症状を止める方法を探してしまう方は非常に多いですが、実は根本的な改善という視点で考えると、最も重要なのは「何をするか」ではなく「症状をどう理解するか」にあります。
結論から言えば、自律神経失調症やパニック障害による症状が出た時には、基本的には特別な対処をする必要はありません。なぜなら、その症状自体は身体が本来持っている正常な生体反応だからです。
例えば心理的なストレスや緊張を感じると、脳の扁桃体が危険を察知し、視床下部を介して交感神経が活性化します。すると心拍数が上昇し、血圧が高くなり、呼吸は速く浅くなります。筋肉は緊張し、瞳孔は開き、いつでも危険から逃げられるように身体は戦闘態勢へ切り替わります。
これは人間が何万年も生き延びるために備えてきた防御反応であり、本来は非常に正常な働きです。問題なのは、この反応が必要以上に強く出たり、本来危険ではない場面でも作動してしまったりすることです。
つまり動悸も、息苦しさも、不安感も、めまいも、発汗も、震えも、「異常な症状」ではなく、「正常な反応が少し過敏になっている状態」と考えることができます。
この違いを理解しているかどうかは非常に重要です。
症状を「病気が悪化した」「命に関わる危険なサイン」と捉えるのか、それとも「身体が少し勘違いして反応しているだけ」と理解するのかによって、その後の不安や回復速度は大きく変わります。
症状そのものよりも、「この症状は危険だ」と脳が判断することによって、不安がさらに大きくなり、交感神経がより興奮し、症状が悪循環を起こしてしまうのです。
「症状=危険」という思い込みが不安をさらに強くする
パニック障害や自律神経失調症では、身体症状そのものよりも、その症状に対する解釈が苦しさを大きくしています。
例えば動悸が起こった瞬間に、「心臓がおかしいのではないか」「倒れるかもしれない」「救急車を呼ばなければいけないかもしれない」と考えてしまう人がいます。
息苦しさが出れば、「呼吸が止まるのではないか」「酸欠になるのではないか」と考えます。めまいが起これば、「脳の病気ではないか」「意識を失うかもしれない」と想像してしまいます。
しかし、病院で検査を受けても異常がないのであれば、多くの場合それらは自律神経による正常な反応です。
ところが人間の脳は「危険だ」と判断した情報を優先的に記憶します。そのため、一度「動悸=危険」と学習すると、次に少し心拍数が上がっただけでも扁桃体が過剰に反応し、さらに交感神経を興奮させます。すると動悸はさらに強くなります。強くなった動悸を見て、「やっぱり危険だった」と脳は再び学習します。
これがパニック障害でよく見られる悪循環です。
身体症状はあくまできっかけであり、本当に症状を長引かせているのは、その症状に対して脳が危険という意味づけを繰り返してしまうことなのです。
だからこそ重要なのは、「これはただの生体反応である」「今まで何度も出てきたが何も起きなかった」「今回も時間が経てば自然に落ち着く」と知識として理解しておくことです。
その前提があるだけで、脳は危険信号を出す必要がなくなり、症状は自然と小さくなっていきます。
症状を止めようとしないことが改善への近道になる

対処行動は短期的には安心しても長期的には症状を固定する
症状が出ると、多くの人は何かをして症状を止めようとします。
水を飲む、飴を舐める、薬をすぐ飲む、外へ出る、誰かに電話する、音楽を聴く、深呼吸以外にも様々なお守り行動を持っている人がいます。
もちろん、それらを行うことで一時的には安心できます。しかし、その安心は「これをやったから助かった」という学習を脳へ与えてしまいます。すると次回からは、その行動ができない状況になるだけで強い不安が生まれます。
例えば水を持っていないと電車に乗れない。
薬がないと外出できない。飴がないと仕事に行けない。
誰かが一緒でないと安心できない。
このように安心材料がどんどん増えていきます。最初は症状を軽くするためだった対処行動が、いつの間にか生活を制限する原因へ変わってしまうのです。
これは心理学でいう安全確保行動とも呼ばれ、不安障害やパニック障害では症状を維持する要因として知られています。
つまり短期的には安心できても、中長期的には「自分一人では大丈夫ではない」という学習を脳へ繰り返してしまうため、根本改善から遠ざかってしまう可能性があります。
本当に必要なのは症状を消すことではなく受け入れること
症状が出た時に最も重要なのは、「早く消そう」としないことです。症状を消そうとすればするほど、脳は「消さなければいけない危険な症状なんだ」と認識します。すると扁桃体はさらに活動し、交感神経はますます興奮します。その結果、動悸も息苦しさも強くなります。
反対に、「また出たな」「いつもの反応だ」「そのうち自然に落ち着くだろう」と受け入れることができれば、脳は危険信号を出す必要がなくなります。これは決して我慢することではありません。症状を否定もせず、抵抗もせず、「今は身体が少し興奮しているだけ」と客観的に観察することです。
症状を敵として戦うのではなく、一時的な身体反応として受け止めることができるようになると、扁桃体の活動は徐々に落ち着き、自律神経も正常な状態へ戻っていきます。
つまり改善のために必要なのは、「症状をどう止めるか」ではなく、「症状を危険ではないものとして脳へ学習させること」なのです。
症状が出た時に本当にやるべきこと|深呼吸だけで十分な理由

深呼吸は副交感神経を働かせる最も自然な方法
自律神経失調症やパニック障害による症状が出た時、多くの人は「何か特別なことをしなければ治まらない」と考えてしまいます。しかし実際には、症状を抑え込むために複雑な対処法を行う必要はありません。もし一つだけ行うのであれば、それは「目を閉じてゆっくり深呼吸をすること」です。
なぜ深呼吸だけで良いのでしょうか。
それは、自律神経が身体の状態を判断する際に、呼吸や心拍数といった身体からの情報を常に受け取っているからです。
不安やストレスを感じると交感神経が優位になり、呼吸は浅く速くなります。呼吸が浅くなると横隔膜は十分に動かなくなり、胸や肩だけを使った呼吸になります。この状態では身体は「危険な状況が続いている」と判断し、交感神経はさらに働き続けます。
一方、ゆっくりと息を吐く深呼吸を行うと横隔膜が大きく動きます。横隔膜の動きは迷走神経を刺激し、副交感神経を活性化させます。副交感神経が働き始めると心拍数は少しずつ落ち着き、筋肉の緊張も緩み、血圧も安定していきます。
この変化は自分の意思だけではなく、生理学的な反射として起こるものです。
つまり深呼吸とは「リラックスしよう」と無理に自分へ言い聞かせる方法ではなく、身体の仕組みを利用して脳へ「もう危険ではありません」という情報を送り返す作業なのです。
さらに目を閉じることにも意味があります。人間は視覚から得る情報量が非常に多く、周囲の景色や人混み、音などが脳を刺激し続けています。目を閉じることで外部から入る情報が減少し、脳の負荷が軽くなります。その状態で呼吸へ意識を向けると、扁桃体の興奮も徐々に落ち着きやすくなります。
だからこそ、症状が出た時に必要なのは様々な対策を探すことではなく、「静かに呼吸を整える」ことだけで十分なのです。
呼吸が整うと脳は「危険ではない」と判断し始める
深呼吸が有効なのは、単に酸素を多く取り込めるからではありません。
脳は常に身体の状態を監視しています。心拍数が速い、呼吸が浅い、筋肉が緊張しているという情報を受け取ると、「まだ危険が続いている」と判断します。
逆に呼吸がゆっくりになり、心拍数が落ち着き始めると、視床下部や脳幹は「身体は安全な状態へ戻り始めている」と認識します。その情報は感情を司る扁桃体へ伝わります。
扁桃体は危険を察知するセンサーですが、身体から「もう安全です」という情報が届けば過剰な警戒を解除していきます。その結果、不安感も自然と弱まり、動悸や息苦しさも時間とともに軽減していきます。
ここで重要なのは、「深呼吸をしたらすぐ症状を消そう」と考えないことです。深呼吸は症状を消すためのテクニックではありません。身体が本来持っている正常な回復機能を邪魔せず、自然に元へ戻る手助けをしているだけです。
そのため、「まだ動悸がある」「まだ少し苦しい」と焦る必要はありません。症状が残っていても、「身体は今ちゃんと元へ戻ろうとしている途中なんだ」と理解できれば、不安はさらに小さくなっていきます。
症状に意味づけをしないことが回復を早める

症状を病気や危険と結び付けないことが重要
同じ動悸でも、運動中に感じる動悸を怖いと感じる人はほとんどいません。階段を駆け上がれば心拍数は上がります。走れば息も荒くなります。それでも「心臓がおかしい」と考える人はいません。
ところがパニック障害や自律神経失調症では、安静時に同じような心拍数の上昇が起こるだけで、「何か重大な病気ではないか」と考えてしまいます。
つまり問題は動悸そのものではなく、その動悸へどのような意味を与えているかなのです。
「これは危険だ」
「倒れるかもしれない」
「また発作になる」
このような意味づけを行うことで、扁桃体はさらに興奮し、交感神経も活性化します。すると動悸はさらに強くなります。その強くなった動悸を見て、「やっぱり危険だった」と脳は再び学習します。この悪循環が続く限り、不安も症状も改善しにくくなります。
だからこそ症状が出た時には、「これはただ身体が反応しているだけ」「何度も経験しているいつもの反応だ」「時間が経てば必ず落ち着く」という知識を思い出すことが大切です。
症状へ新たな意味を与えないこと。
余計なストーリーを作らないこと。
これが回復を大きく左右します。
「また出た」ではなく「また反応しているだけ」と考える
自律神経症状が改善していく人には共通点があります。それは症状を敵として扱わなくなることです。
以前なら動悸が出るたびに焦っていた人も、改善してくると「また身体が反応しているな」と冷静に受け止められるようになります。
症状そのものは以前と大きく変わっていなくても、受け止め方が変わるだけで扁桃体の反応は大きく変化します。
つまり改善とは、「症状がゼロになること」ではなく、「症状が出ても怖くなくなること」から始まります。
その積み重ねが脳の学習を書き換え、「この症状は危険ではない」という新しい記憶が形成されていきます。
鍼灸で自律神経のバランスを整え、生体反応の誤作動を起こしにくい身体を目指す
セルフケアや考え方を見直すことは、自律神経失調症やパニック障害を改善していくうえで非常に重要です。しかし、それと並行して身体そのものが興奮しにくい状態を作っていくことも根本改善には欠かせません。その方法の一つが鍼灸です。
自律神経失調症やパニック障害では、扁桃体が過敏になり、少しの刺激でも交感神経が過剰に働きやすくなっています。本来であれば危険ではない場面でも「危険」と判断し、生体反応が必要以上に起こってしまう、いわば身体の誤作動が繰り返されている状態です。その結果、動悸や息苦しさ、めまい、不安感、発汗、胃腸症状などが日常的に現れるようになります。
鍼灸は、この誤作動そのものを無理に止めるのではなく、自律神経の働きを正常な状態へ近づけることを目的として施術を行います。過剰に興奮した交感神経の働きを落ち着かせるとともに、副交感神経が働きやすい状態を作ることで、身体が本来持っている「元に戻る力」を引き出していきます。
また、鍼灸には筋肉の緊張を緩和し、全身の血流を改善する作用も期待できます。首や肩、背中、横隔膜周囲の緊張が和らぐことで呼吸が深くなり、迷走神経も働きやすくなります。呼吸が安定すると脳は「危険ではない」という情報を受け取りやすくなり、扁桃体の過剰な興奮も徐々に落ち着いていきます。
さらに、自律神経の乱れが改善されることで、生体反応そのものが過敏に起こりにくくなります。以前であれば少しのストレスや環境の変化で動悸や不安感が出ていた方でも、自律神経の安定とともに身体が過剰に反応しなくなり、「同じ状況でも症状が出なくなった」「出てもすぐに落ち着くようになった」と感じるケースは少なくありません。
つまり、症状が出た時だけ対処するのではなく、そもそも症状が起こりにくい身体を作ることが根本改善につながります。
知識によって「症状は怖くない」と脳へ学習させることと、鍼灸によって自律神経が安定し、生体反応の誤作動を起こしにくい身体へ整えていくこと。この両方を組み合わせることで、自律神経失調症やパニック障害からの回復はよりスムーズになっていきます。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
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死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
自律神経失調症・パニック障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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