風邪が治った後も、「耳が詰まる」「耳鳴りがする」「聞こえにくい」といった症状が続き、不安を感じている方は少なくありません。こうした耳閉感は耳管機能の低下や上咽頭炎だけでなく、感染後症候群による体力低下、自律神経の乱れ、感覚過敏などが関係していることがあります。
本記事では、風邪の後に耳が詰まったように感じる原因や症状が続く理由、認知行動療法による不安への対処法、東洋医学・鍼灸による改善アプローチについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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風邪の後に耳が詰まるのはなぜなのか

耳閉感は風邪の後によくみられる症状
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などの後から、「耳に水が入ったような感じがする」「耳が塞がっている感じがする」「自分の声が響く」「聞こえにくい」といった症状が現れることがあります。
このような症状は耳閉感と呼ばれます。耳閉感は実際に耳の中が塞がっているとは限りませんが、本人にとっては非常に不快な症状であり、日常生活にも大きな影響を与えます。特に静かな場所では違和感が強くなりやすく、「何か重大な病気ではないか」と不安になる方も少なくありません。
風邪の後に耳閉感が起こる理由は一つではありません。鼻や喉の炎症が耳へ影響している場合もあれば、自律神経の乱れや感覚過敏が関係している場合もあります。そのため耳だけを調べても原因がはっきりしないことがあります。また耳閉感は耳鳴りや軽い難聴感、圧迫感、頭の重さなどを伴うこともあり、症状への意識が強くなることで不安も増大しやすい特徴があります。
「聞こえているのに聞こえにくい」が起こる理由
耳閉感を訴える方の中には、聴力検査では異常がないにもかかわらず、「聞こえにくい」「音が遠く感じる」と訴える方がいます。これは耳の機能そのものだけでなく、脳の感覚処理が関係していることがあります。
人間は単純に耳で音を聞いているわけではありません。耳から入った情報を脳が整理し、意味のある音として認識しています。風邪の後は身体が疲労しており、自律神経も不安定になりやすくなっています。その結果として感覚処理機能が一時的に低下し、実際には聞こえているにもかかわらず聞こえにくく感じることがあります。
また耳の違和感が気になると脳は耳へ注意を向け続けます。すると本来であれば気にならない程度の圧迫感や音の変化まで大きく感じるようになります。そのため検査で異常が見つからないにもかかわらず、耳の不快感だけが長く続くことがあるのです。
耳管機能の低下が耳閉感を作る

耳管の働きが悪くなると耳が詰まる
風邪の後に起こる耳閉感の代表的な原因として耳管機能の低下があります。耳管とは鼻の奥と中耳をつないでいる細い管であり、耳の中の圧力を調整する重要な役割を担っています。
飛行機に乗った時や山へ登った時に耳が詰まることがありますが、その時は耳管が働いて圧力を調整しています。しかし風邪によって鼻や喉に炎症が起こると、耳管周辺の粘膜も腫れやすくなります。その結果、耳管がうまく開閉できなくなり、中耳の圧力調整が正常に行えなくなります。
すると耳が詰まった感じや圧迫感、自分の声が響く感じ、聞こえにくさなどが現れることがあります。風邪そのものは治っていても耳管機能の回復が遅れることで、耳閉感だけが長期間残ることも少なくありません。
上咽頭炎が耳へ影響することもある
耳管は鼻の奥にある上咽頭とつながっています。そのため風邪の後に上咽頭炎が残っている場合、耳にも影響が及ぶことがあります。
上咽頭とは鼻と喉の境目にある部分で、風邪やウイルス感染によって炎症が起こりやすい場所です。上咽頭炎が続いていると耳管周囲の粘膜も刺激を受け続けるため、耳管機能が正常に働きにくくなります。その結果として耳閉感や耳鳴り、聞こえにくさなどの症状が長引くことがあります。
また上咽頭は自律神経とも深く関係しています。炎症が長引くことで自律神経機能が不安定になり、耳の違和感がさらに強く感じられることもあります。そのため耳だけを見るのではなく、鼻や喉の状態も含めて考えることが重要になります。
耳鳴りや感覚過敏が症状を長引かせる

風邪の後は感覚神経が過敏になりやすい
風邪や感染症の後は身体だけでなく神経も疲労しています。そのため感覚神経が過敏になりやすくなります。耳の中では普段から様々な音や刺激が存在していますが、通常は脳が不要な情報を自動的に処理しているため意識に上ることはありません。
しかし感染後には神経が過敏になりやすく、本来であれば無視できる程度の音や感覚まで認識するようになります。その結果として耳鳴りが大きく聞こえたり、耳の圧迫感や詰まり感が強く感じられたりします。
特に疲労が強い日や睡眠不足の日、精神的ストレスが大きい日は症状が悪化しやすい傾向があります。これは感覚神経の興奮が強まるためです。
不安によって耳の症状がさらに強くなる
耳閉感や耳鳴りが続くと、多くの方は耳の状態を何度も確認するようになります。「聞こえ方がおかしくないか」「耳鳴りが強くなっていないか」「本当に治るのか」と繰り返し確認することで、脳は耳の情報を優先的に処理するようになります。
すると本来であれば気にならない程度の音や違和感まで強く感じるようになります。さらに不安が強くなると交感神経が興奮し、自律神経のバランスが乱れます。その結果として耳鳴りや耳閉感がさらに強く感じられることがあります。
風邪の後の耳閉感は単純な耳の病気だけで起きているとは限りません。耳管機能の低下、上咽頭炎、自律神経の乱れ、感覚過敏などが複雑に関係していることが少なくありません。そのため症状だけを見るのではなく、感染後症候群による身体全体の回復状態や神経の働きも含めて考えることが改善への第一歩になります。
耳閉感はいつ治るのか

感染後の耳症状は回復まで時間がかかることがある
風邪の後から続く耳閉感や耳鳴りに悩まされている方の多くが、「このまま治らなかったらどうしよう」と不安になります。しかし感染後に起こる耳の違和感は、必ずしも重篤な病気が原因とは限りません。実際には風邪による炎症の影響や耳管機能の低下、自律神経機能の乱れ、感覚過敏などが複雑に関係していることが多くあります。
風邪そのものは数日から1週間程度で改善することが一般的ですが、身体の回復はそれよりも長く続きます。特に耳管周囲の炎症や上咽頭の炎症、自律神経機能の乱れは回復に時間がかかることがあります。そのため熱や咳が治った後も耳閉感だけが数週間から数か月続くことは珍しくありません。
また感染後症候群の一部として耳の症状が出ている場合には、身体全体の回復とともに徐々に改善していくケースもあります。症状が続いていると長く感じますが、耳だけが悪いのではなく、身体全体が回復途中であるという視点を持つことが重要です。
治そうと意識するほど長引くことがある
耳閉感や耳鳴りが気になると、人は無意識に耳の状態を監視するようになります。朝起きた瞬間から耳の詰まり具合を確認し、静かな場所では耳鳴りを確認し、会話中も聞こえ方を確認するようになります。
しかし脳は注意を向けた感覚を重要な情報として処理します。そのため耳を意識する時間が長いほど耳の感覚は強くなります。本来であれば脳が無視できる程度の違和感であっても、監視し続けることで症状として認識され続けるのです。
特に耳鳴りはこの傾向が強く、静かな場所で耳鳴りを探そうとすると余計に大きく聞こえるようになります。耳閉感も同様で、「まだ詰まっているか」を確認するたびに脳の注意は耳へ集中し、違和感が強調されてしまいます。改善のためには耳の感覚を監視し続けることではなく、耳から意識を離していくことが重要になります。
認知行動療法による不安のコントロール

「耳がおかしい=危険」という考え方を修正する
耳閉感や耳鳴りが続くと、多くの方は「難聴になるのではないか」「一生治らないのではないか」「脳に異常があるのではないか」と考えるようになります。しかし認知行動療法では、症状そのものよりも症状への解釈に注目します。
例えば耳閉感があることと、耳が壊れていることは必ずしも同じではありません。耳鳴りが聞こえることと、重大な病気があることも同じではありません。しかし不安が強くなると脳は最悪の可能性ばかりを考えるようになります。
すると交感神経が興奮し、身体は常に警戒状態になります。その結果として感覚神経も過敏になり、耳閉感や耳鳴りがさらに強く感じられるようになります。
認知行動療法では、「症状はあるが危険とは限らない」「回復途中だから違和感が残っている可能性もある」と考える練習を行います。不安をゼロにすることではなく、不安に振り回されないことが重要になります。
耳ではなく生活へ意識を戻していく
耳の症状が長引いている方の多くは、一日の大半を耳のことばかり考えています。しかし脳は使う回路ほど強化する性質があります。つまり耳へ意識を向け続けるほど、耳の感覚回路も強化されていきます。
そこで認知行動療法では意識の分散を重視します。趣味に集中する、散歩をする、人と会話する、仕事へ取り組む、運動をするなど、耳以外へ注意を向ける時間を増やしていきます。
最初は耳が気になるかもしれません。しかし脳は一つのことだけへ集中し続けることはできません。生活へ意識を向ける時間が増えるほど、耳の感覚は少しずつ脳の優先順位から外れていきます。
また「耳閉感はあったけれど仕事ができた」「耳鳴りはあったけれど外出できた」「違和感はあったけれど普通に生活できた」という安全体験を積み重ねることも重要です。こうした経験によって脳は「この症状は危険ではない」と再学習していきます。
東洋医学と鍼灸による改善アプローチ

東洋医学では体力低下と自律神経の乱れを重視する
東洋医学では風邪の後に耳閉感や耳鳴りが続く状態を、単純な耳の問題として考えません。感染症によって身体のエネルギーが消耗し、回復力が低下している状態と考えます。
特に風邪の後は気虚と呼ばれる状態になりやすくなります。気虚とは身体を動かすエネルギーが不足している状態です。気虚になると疲れやすい、倦怠感が抜けない、めまいがする、自律神経が乱れるなど様々な症状が現れます。
また長期間の体調不良によって血虚が起こることもあります。血虚は脳や神経へ十分な栄養が行き届いていない状態と考えられ、不眠、不安感、耳鳴り、感覚過敏などと関係します。
東洋医学では耳だけを治療するのではなく、身体全体の回復力を高めながら耳の症状改善を目指します。
鍼灸は自律神経と感覚過敏へ働きかける
耳閉感や耳鳴りには自律神経の乱れが関係していることがあります。特に感染後は交感神経が過剰に働きやすく、身体が常に緊張状態になっていることがあります。
鍼灸では過剰に興奮した交感神経を落ち着かせ、副交感神経が働きやすい状態を目指します。その結果として血流や循環機能が改善し、自律神経の安定につながることがあります。
また耳鳴りや耳閉感では感覚神経の過敏状態が関係していることも少なくありません。鍼灸によって身体全体の緊張が緩和されることで、過敏になった神経活動が落ち着きやすくなることがあります。
さらに研究では鍼刺激によってセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質へ影響を与える可能性も示されています。そのため耳の症状だけでなく、不安感や睡眠障害を伴う感染後症候群に対しても補助的な役割が期待されています。
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稲城市|40代|女性
コロナ後遺症・機能性ディスペプシア・不安障害・むずむず脚症候群
コロナにかかってから、体の中が常にザワザワして落ち着かず、胃腸の調子も崩れ、強い倦怠感が続くようになりました。特に辛かったのは、外出への不安です。少し出かけるだけでも「また体調が悪くなるのでは」と考えてしまい、電車や人混みを避けるようになり、気づけばほとんど家から出られなくなっていました。そんな時に正鍼灸院を知り、思い切って通い始めました。最初に、自分の状態が「自律神経の乱れや神経の過敏によるもの」と説明していただき、「同じような方は改善している」と聞けたことで、少し安心できたのを覚えています。回数を重ねるごとにザワザワ感が気にならない時間が増えていきました。胃腸の不調も徐々に落ち着き、以前のような強い倦怠感も軽くなっていきました。今では電車にも乗れるようになり、外出への不安もかなり減っています。あのまま一人で抱え込んでいたらと思うと、本当に通ってよかったと感じています。大変感謝しております。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
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40代|女性
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ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
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3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
風邪後の耳閉感・耳鳴り・聞こえづらさを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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