「口臭が気になって人と話せない」「相手の反応が怖い」――その背景には、口臭恐怖症や自己臭恐怖症による“不安の悪循環”が隠れていることがあります。
本記事では、口臭恐怖症が悪化する心理的・神経学的メカニズムを整理したうえで、認知行動療法による認知の修正、東洋医学から見たストレスと気の巡りの関係、さらに鍼灸による副交感神経の調整や唾液分泌への作用について詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ「口臭が怖い」と感じるようになるのか

口臭恐怖症とは何か
「自分の息が臭っているのではないか」「相手に不快感を与えているのではないか」という不安が強くなり、人と話すこと自体が怖くなってしまう状態は、口臭恐怖症と呼ばれます。
実際に多少の口臭が存在する場合もありますが、多くは“不安の強さ”が問題の中心になっています。本来、人には多少の体臭や口臭があります。しかし口臭恐怖症では、その自然な範囲を超えて「絶対に臭ってはいけない」という意識が強くなり、わずかな違和感も重大な問題として認識するようになります。
その結果、人と近距離で話すことが苦痛になり、会話中も「臭っていないか」の確認ばかりに意識が向くようになります。すると会話内容に集中できず、さらに緊張が強くなるという悪循環が形成されます。
自己臭恐怖症との関連性
口臭恐怖症は、自己臭恐怖症の一部として現れることもあります。自己臭恐怖症では、「自分が臭い存在なのではないか」という不安が中心となり、口臭・体臭・汗など様々な臭いに意識が固定されます。
特徴的なのは、他人の何気ない反応を「自分の臭いへの反応」と解釈してしまうことです。例えば、相手が鼻を触った、少し顔を背けた、咳払いをしたというだけで、「やはり臭っているんだ」と確信してしまいます。
しかし実際には、人の仕草には様々な理由があります。不安が強い状態では、脳が“臭いに関係ある情報”ばかりを拾うため、臭いと無関係な行動まで関連づけてしまうのです。
なぜ不安がどんどん強くなるのか

「確認行動」が不安を維持している
口臭への不安が強い人ほど、頻繁に確認行動を行います。何度も歯磨きをする、口臭チェッカーを使う、ガムを噛み続ける、他人の反応を観察するといった行動です。
これらは一時的には安心感を与えます。しかし脳は、「確認しないと危険だ」と学習するため、逆に不安が強化されていきます。
すると、少しでも確認できない状況になると強い不安が出現し、「やはり問題があるから気になるんだ」と感じるようになります。この繰り返しによって、口臭への恐怖は慢性化していきます。
自己モニタリングの過剰化が感覚を増幅する
口臭が気になる人は、常に自分の口の中や呼吸を監視しています。唾液の状態、口の乾燥、息の温度、舌の感覚などに注意が集中し、少しの違和感も大きく感じるようになります。
人の脳は、意識を向け続けた感覚を強く感じる特徴があります。そのため、「臭っていないか」を確認し続けるほど、違和感は増幅していきます。
特に緊張状態では唾液分泌が減少し、口が乾きやすくなります。すると本人は、「乾いている=臭っている」と感じやすくなり、さらに不安が強くなります。
つまり、「臭いから不安になる」のではなく、「不安だから感覚が過敏化している」という構造が存在しているのです。
人と話せなくなる心理的メカニズム

「嫌われたくない」が根本にある
口臭恐怖症の背景には、「人に嫌われたくない」「迷惑をかけたくない」という強い不安があります。つまり問題の本質は、“臭い”そのものよりも、“対人評価”にあります。
そのため、相手との距離が近い場面ほど不安は強くなります。会話、会議、電車、エレベーターなど、“逃げられない空間”では特に症状が悪化しやすくなります。
この状態では、会話中も「どう思われているか」ばかりに意識が向き、自然なコミュニケーションが難しくなります。その結果、会話自体がぎこちなくなり、「やはり嫌がられている」とさらに確信を深めてしまいます。
回避行動によって恐怖は固定化する
不安が強くなると、人は無意識に対人場面を避けるようになります。人と距離を取る、マスクを外せない、会話を短く終わらせる、外出を避けるなどの行動です。
これらは短期的には安心できます。しかし、「避ければ安全」という学習が進むことで、脳は対人場面を“危険”として認識し続けます。
すると、さらに不安が強まり、以前よりも強い恐怖が出現するようになります。この回避と不安の循環が、口臭恐怖症を長期化させる大きな要因になります。
口臭への恐怖は「思考のクセ」によって強化される

認知行動療法で「臭いに違いない」という認識を修正する
口臭恐怖症では、「相手が少し顔をそらした」「鼻を触った」「会話中に咳払いをした」といった出来事を、自分の口臭と結びつけてしまいます。しかし実際には、人の仕草や反応には様々な理由があります。
不安が強い状態では、脳は“臭いに関係する情報”ばかりを集めるようになります。その結果、本来であれば気にしないような反応まで、「自分が臭いからだ」と解釈してしまいます。このような状態が続くことで、「臭いと思われている」という確信が強化されていきます。
認知行動療法では、この“解釈の偏り”を整理していきます。重要なのは、「気にしすぎ」と無理に否定することではありません。「本当に臭いと断定できるのか」「他の可能性は考えられないのか」という視点を持ち、不安によって狭くなった認識を広げていくことが目的になります。
さらに、自分の中で繰り返される「嫌われる」「迷惑をかける」「不快にさせる」といった思考パターンを整理していくことで、“臭い”そのものよりも、“対人不安”が問題の中心になっていることに気づいていきます。
「確認行動」を繰り返すほど脳は不安を学習する
口臭が気になる人ほど、何度も歯磨きをしたり、マウスウォッシュを使ったり、口臭チェックを繰り返したりします。また、人の反応を常に監視し、「嫌がっていないか」を確認するようになります。
しかし、これらの行動は一時的には安心感を得られるものの、脳には「確認しないと危険」という学習をさせてしまいます。そのため、確認できない状況になると不安が急激に強くなり、さらに口臭への恐怖が増していきます。
認知行動療法では、「確認しなくても大丈夫だった」という経験を積み重ねることを重視します。例えば、口臭チェックを減らす、必要以上の歯磨きを控える、人の反応を追わない時間を作るなど、小さな行動修正を行っていきます。
最初は強い不安が出ますが、徐々に脳は「確認しなくても問題は起こらない」と再学習していきます。この過程を通して、口臭への過剰な恐怖は少しずつ弱まっていきます。
唾液の低下と自律神経の乱れが不安を悪化させる

不安状態では副交感神経が働きにくくなる
人は強い緊張状態に入ると、自律神経のうち交感神経が優位になります。すると身体は“戦闘モード”となり、呼吸が浅くなり、筋肉が緊張し、心拍数も上昇します。
この時、唾液分泌を担う副交感神経の働きは低下します。その結果、口の中が乾燥しやすくなり、ネバつきや違和感が出現します。
口臭恐怖症の人は、この乾燥感を「臭っている証拠」と感じやすくなります。しかし実際には、「臭いから乾く」のではなく、「不安による神経緊張で乾いている」ことが非常に多いのです。
つまり、不安によって身体反応が起こり、その身体反応をさらに不安が監視するという悪循環が形成されています。この循環が続くことで、口臭への恐怖は慢性化していきます。
唾液不足は「臭いへの意識」をさらに強める
唾液には、口内細菌を洗い流し、口腔環境を安定させる重要な役割があります。そのため、唾液分泌が低下すると、本人は「やはり臭っている」と感じやすくなります。
特に緊張しやすい人は、会話中に無意識の口呼吸が増えやすく、さらに乾燥が悪化します。また、顎や首の筋緊張が強いと、神経も常に興奮状態となり、副交感神経が働きにくくなります。
その結果、「口が乾く→臭いが気になる→不安になる→さらに乾く」というループが固定化されていきます。
つまり、口臭恐怖症では“臭い”だけが問題なのではなく、「神経の緊張状態」そのものが症状を維持しているのです。
鍼灸で神経の興奮を整え「過剰警戒」から抜け出す

鍼灸は副交感神経を優位にし唾液分泌を助ける
鍼灸は、自律神経へ働きかけることで、過剰に興奮した交感神経を落ち着かせ、副交感神経が働きやすい状態へ導きます。
口臭恐怖症の人は、常に「臭っていないか」を監視しているため、脳も身体も慢性的な緊張状態にあります。この状態では、唾液分泌が低下し、口の乾燥や違和感が続きやすくなります。
鍼灸によって身体がリラックス状態へ移行すると、呼吸が深くなり、顎や首肩の緊張も緩和されます。その結果、副交感神経が働きやすくなり、唾液分泌も安定しやすくなります。
すると、「口の違和感=臭い」という結びつきが徐々に弱まり、「確認し続けなければ危険」という感覚も薄れていきます。
東洋医学では「気の停滞」と「過剰緊張」を重視する
東洋医学では、口臭恐怖症のような状態を、単なる口の問題ではなく、「気の巡り」と「精神緊張」の問題として捉えます。
強いストレスや対人不安が続くと、身体のエネルギー循環である“気”が停滞し、心身の緊張が抜けなくなります。特に「嫌われたくない」「迷惑をかけたくない」という思考が強い人ほど、無意識に身体へ力が入り、呼吸も浅くなります。
東洋医学では、この状態を「肝気鬱結」のようなストレスによる気滞として考えることがあります。気の流れが悪くなることで、自律神経や内臓機能も乱れ、唾液分泌低下や胃腸不調などが起こりやすくなります。
そのため、鍼灸では単に口臭だけを見るのではなく、身体全体の緊張や神経状態を整え、「不安に反応しすぎる身体」から回復させることを重視します。
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電車の中でも以前ほど周囲を監視しなくなり、「鼻を触った=私が臭い」と即座に結びつけることが減っていきました。

相模原市|30代|女性
自己臭恐怖症・自臭症・対人恐怖症・社交不安障害
私は数年前から、「自分が臭いと思われているのではないか」という不安が強くなり、人と近づいて話すことができなくなっていました。誰かが鼻を触ったり咳払いをすると、「やっぱり私の臭いなんだ」と感じてしまい、頭から離れなくなっていました。最初は口臭や体臭を気にして歯科や体臭外来にも行きましたが、「特に問題はない」と言われ、それでも不安は消えませんでした。「このままでは仕事も続けられない」と思っていた時に、正鍼灸院を見つけました。初回のカウンセリングでは、単に「気にしすぎ」ではなく、不安によって神経が過敏になり、他人の反応を自分の臭いと結びつけてしまう状態だと説明していただきました。鍼灸治療では、首や肩、顎周りの緊張がかなり強いと言われ、自律神経を整える施術を中心に受けました。回数を重ねるうちに、電車の中でも以前ほど周囲を監視しなくなり、「鼻を触った=私が臭い」と即座に結びつけることが減っていきました。今では、人と普通に会話できる時間がかなり増えました。完全に気にならないわけではありませんが、「気になっても戻せる」という感覚が持てるようになったことが大きな変化です。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
口臭が気になって話せない不安を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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