クエチアピンを減薬・中止したあとに現れる「フワフワする」「足元が不安定」といっためまいは、多くの人が不安を感じる代表的な離脱症状の一つです。クエチアピンは脳内の神経伝達物質や自律神経に広く作用しているため、離脱時には平衡感覚や身体の感覚統合が一時的に乱れ、実際には問題がなくても揺れているように感じる状態が起こります。
本記事では、クエチアピン離脱によるめまい・ふらつきの本当の原因を神経・身体の両面から整理し、なぜフワフワ感が続くのかを解説したうえで、回復を早めるための具体的な考え方と改善アプローチについて詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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クエチアピン離脱で起こるめまい・ふらつきの正体

神経伝達物質の乱れと平衡感覚の関係
クエチアピンを減薬・中止した際に多くの人が感じる「フワフワする」「地に足がつかない」といった感覚は、単なる立ちくらみではなく、脳内の神経伝達バランスの乱れが背景にあります。クエチアピンはセロトニンやドパミン、ノルアドレナリンに加えてヒスタミン受容体にも作用するため、服用中はこれらの神経活動が一定の抑制状態に保たれています。
離脱時にはこの抑制が外れ、神経活動が一時的に過剰・不安定になります。特にセロトニン系の変動は、脳幹にある前庭神経核との連携に影響を与え、平衡感覚の処理が乱れやすくなります。その結果、視覚・内耳・体性感覚の統合がうまくいかず、「揺れていないのに揺れているように感じる」という感覚が生まれます。
さらにドパミンのバランス変化は運動制御や姿勢保持にも関与するため、身体の位置感覚が曖昧になり、足元が不安定に感じることがあります。これらが重なることで、単なるめまいではなく「現実感の薄れ」を伴う独特の浮遊感として自覚されるのが特徴です。
自律神経と前庭機能の不一致
めまい・ふらつきのもう一つの重要な要因が、自律神経と前庭機能のズレです。離脱時には交感神経が過剰に優位になりやすく、血管収縮や心拍数の増加が起こります。この状態では脳への血流が不安定になり、特に姿勢変化時に一時的な低灌流が起こりやすくなります。
一方で、前庭系は身体の傾きや加速度を常にモニタリングしていますが、自律神経の乱れによってその情報処理が過敏または不安定になります。その結果、実際の身体状態と脳の認識にズレが生じ、「フワフワする」「浮いている感じがする」といった感覚が強まります。
また、呼吸の浅さもこのズレを助長します。交感神経優位の状態では呼吸が速く浅くなり、血中の二酸化炭素濃度が低下します。これにより脳血流がさらに不安定となり、めまい感が持続・増悪する悪循環が形成されます。
離脱初期に強く出る理由とピークのタイミング

発症のタイミングと症状のピーク
クエチアピン離脱によるめまい・ふらつきは、比較的早い段階で出現することが特徴です。減薬または中止後、早ければ翌日から2〜3日以内に違和感として現れ始め、特に睡眠の質の低下とともに強まる傾向があります。
ピークは一般的に3日から7日程度に訪れ、この時期には自律神経の乱れが最大化し、めまい・ふらつきに加えて動悸や不安感、吐き気などが重なります。特に起床時や立ち上がり時に症状が強く出やすく、「日常動作が怖くなる」という感覚につながることもあります。
このピークの強さは減薬の速度に大きく左右されます。急激な断薬では神経系の変化が一気に起こるため、めまいも強く鋭く出現します。一方、段階的な減薬では変化が分散されるため、ピークは比較的緩やかになります。
なぜフワフワ感が長引くのか
めまいの中でも「フワフワする感覚」が長引きやすい理由は、前庭系と脳の統合機能の回復に時間がかかるためです。単純な血圧変動による立ちくらみであれば比較的早期に改善しますが、離脱によるめまいは神経回路レベルの再調整が関与しているため、持続しやすい特徴があります。
特に問題となるのは、「感覚の過敏化」です。一度めまいを強く感じると、脳はその感覚に注意を向けやすくなり、わずかな揺れや違和感でも過剰に認識するようになります。この状態では、実際の身体状態以上にめまいを強く感じることになります。
さらに、不安や緊張が加わることで筋緊張が高まり、首や肩の血流が低下します。これが前庭系への入力をさらに不安定にし、めまいを持続させる要因となります。このように、神経・感覚・心理の相互作用によってフワフワ感は長期化しやすくなります。
めまい・ふらつきの種類と見極め

回転性めまいと浮動性めまいの違い
クエチアピン離脱で多く見られるのは「浮動性めまい」と呼ばれるタイプです。これは周囲が回っているわけではなく、自分自身が揺れているように感じるのが特徴です。「フワフワする」「雲の上を歩いている感じ」と表現されることが多く、持続的に続く傾向があります。
一方で、ぐるぐる回るような回転性めまいが出る場合もありますが、これは内耳の機能変化や自律神経の急激な変動が関与しているケースが多いと考えられます。ただし離脱症状としては、回転性よりも浮動性のほうが一般的です。
この違いを理解することは重要で、浮動性めまいは「構造的な異常」ではなく「機能的な不安定さ」であることが多いため、過度な恐怖や不安を軽減する材料になります。
危険なめまいとの違い
離脱によるめまいはつらいものですが、多くの場合は一過性であり、時間とともに改善していきます。ただし、すべてのめまいが離脱によるものとは限らないため、見極めも重要です。
例えば、激しい頭痛を伴う場合や、片側の手足のしびれ・脱力、言語障害などを伴う場合は、脳血管系の問題が関与している可能性もあるため注意が必要です。また、持続的な強い回転性めまいと嘔吐が続く場合は、内耳疾患の可能性も考慮されます。
一方で、離脱によるめまいは「波がある」「時間帯や体調によって変動する」「不安と連動する」といった特徴があります。このパターンを理解しておくことで、過剰な恐怖を避けつつ、適切に対処することが可能になります。
めまい・ふらつきを改善するための身体アプローチ

呼吸・姿勢・筋緊張から整える神経バランス
クエチアピンの離脱によるフワフワ感は、脳そのものだけでなく「身体の使い方」によっても大きく左右されます。特に重要なのが呼吸・姿勢・筋緊張の3つです。これらはすべて自律神経と密接に結びついており、間接的に神経の安定性を左右します。
まず呼吸ですが、離脱中は無意識に呼吸が浅く速くなりやすくなります。この状態では血中の二酸化炭素濃度が低下し、脳血流が不安定になるため、めまいが増幅されます。ゆっくりとした腹式呼吸を繰り返すことで、横隔膜の動きが回復し、副交感神経が優位に傾きます。その結果、過剰な覚醒状態が落ち着き、フワフワ感が軽減していきます。
次に姿勢です。猫背や頭部前方位の姿勢では、首周囲の筋肉が緊張し、椎骨動脈の血流が低下しやすくなります。これにより前庭系への血流供給が不安定となり、めまいが持続する要因になります。背骨を起こし、頭を胴体の上に乗せるような基本的な姿勢に戻すだけでも、神経入力の安定性は大きく改善します。
さらに筋緊張の問題です。首・肩・背中の過緊張は、単なるコリではなく「神経の興奮状態」を反映しています。この緊張が続くと、血流低下と感覚入力の歪みが生じ、めまいが慢性化します。したがって、ストレッチや軽い運動によって筋肉を緩めることは、神経系の再安定に直結する重要な要素になります。
前庭リハビリ的アプローチの有効性
フワフワする感覚が長引く場合、「動かないようにする」ことが逆効果になるケースがあります。前庭系は使うことで適応していく性質があるため、適度な刺激を入れることが回復を促進します。
例えば、ゆっくりとした歩行や軽い頭の動き、視線移動などは、前庭と視覚の統合機能を再学習させる役割を持ちます。最初は違和感が出ることがありますが、これは「悪化」ではなく「再調整の過程」です。この段階で動きを避けてしまうと、逆に過敏状態が固定化し、少しの刺激でもめまいを感じるようになります。
重要なのは、無理をしない範囲で継続することです。日常生活の中で少しずつ動きを増やしていくことで、脳は「この刺激は安全である」と再学習し、過剰な反応が徐々に減っていきます。
東洋医学・鍼灸による改善アプローチ

気血の巡りとめまいの関係
東洋医学では、めまいは「気血の巡りの乱れ」として捉えられます。クエチアピン離脱のような状態では、特に「肝」の機能失調と「心血」の不足が関与しやすいと考えられます。
肝は気の流れを調整する役割を持ちますが、ストレスや緊張によってその働きが滞ると、気が上に昇りやすくなり、頭部の不安定感やめまいとして現れます。一方で、心血が不足すると精神の安定性が低下し、不安や不眠が強まり、それがさらにめまいを悪化させる要因になります。
このように、めまいは単独の症状ではなく、全身のバランス失調の結果として現れていると考えることが重要です。そのため、局所的な対処ではなく、全体の調和を取り戻すアプローチが必要になります。
鍼灸による神経・血流への作用
鍼灸は、筋緊張の緩和と血流改善を同時に引き起こすことで、めまいの根本的な要因にアプローチします。特に首や後頭部、背中への施術は、前庭系への血流を安定させる効果が期待できます。
また、鍼刺激は自律神経に直接的な影響を与え、交感神経の過剰な興奮を抑える方向に働きます。これにより、動悸や不安、呼吸の浅さといった症状が軽減され、結果としてめまいも改善していきます。
さらに、脳内ではセロトニンや内因性オピオイドの分泌が促進されるため、神経伝達の安定化にも寄与します。これは薬とは異なり、身体本来の機能を引き出す形で作用するため、離脱過程において非常に相性の良いアプローチといえます。
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藤沢市|40代|男性
副作用・離脱症状・自律神経失調症・めまい・吐き気・パニック障害
もともと仕事のストレスが重なったことをきっかけに、不安感や動悸、胃のムカつきが出るようになり、心療内科で抗うつ薬や抗不安薬を処方されました。最初は少し楽になった感覚もあったのですが、次第に眠気やだるさ、頭がぼーっとする感じが強くなり、仕事中の集中力が落ちていきました。その後、薬を減らしていく段階で、今度は強い不安感や吐き気、フワフワするような感覚が出るようになりました。特に朝や夕方に症状が強く、外出や通勤が怖くなり、「このまま薬をやめられないのではないか」と不安がさらに強くなっていきました。そんな時に、同じような症状を経験した知人から正鍼灸院を紹介され、来院することにしました。実際に施術を受けると体の緊張が少し緩み、これまで常に感じていたザワザワ感が軽くなったのを覚えています。通院を続ける中で、徐々に体の緊張が抜けていき、あれほど気になっていた吐き気や不安感も波はありながら確実に軽くなっていきました。特に「症状を無理に消そうとしなくていい」という説明を受けたことで、過度に体調を気にすることが減り、それが結果的に症状の安定につながったと感じています。現在は医師と相談しながら減薬も進められており、以前のような強い不安や吐き気に悩まされることはほとんどなくなりました。仕事にも復帰でき、日常生活を普通に送れることのありがたさを実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
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30代|女性
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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
クエチアピン離脱症状のめまい・ふらつきを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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