梅雨の時期になると、めまいや吐き気が強くなると感じていませんか?実はこれらの症状は、低気圧だけでなく、胃腸機能の低下や体内の水分代謝の乱れが深く関係しています。
本記事では、梅雨時期に不調が悪化する原因を胃腸と水分代謝の視点から詳しく解説するとともに、体内の巡りを整えるための具体的な食事法や、東洋医学的な体質の考え方についても掘り下げていきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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なぜ梅雨になると「めまい・吐き気」が増えるのか

低気圧による自律神経の乱れが全身に影響する
梅雨の時期は低気圧が続きやすく、この環境変化が自律神経に大きな負担をかけます。気圧が下がると、体はそれを“異常な環境変化”として認識し、適応しようとして自律神経のバランスを調整します。しかし、この調整がうまくいかない場合、交感神経と副交感神経の切り替えが乱れ、さまざまな不調として現れます。
特に影響を受けやすいのが、血流と内臓の働きです。自律神経が乱れることで血管の収縮・拡張のコントロールが不安定になり、脳への血流が一時的に変化します。この変動が「ふわふわする」「クラっとする」といっためまいの原因になります。
また、内臓の働きも自律神経によってコントロールされているため、胃腸の動きが不安定になり、吐き気や食欲不振といった症状が出やすくなります。つまり、めまいと吐き気は別々の問題ではなく、「自律神経の乱れ」という共通の原因から同時に起こっているケースが多いのです。
気圧変化が内耳に影響しバランス感覚を乱す
気圧の変化は内耳にも影響を与えます。内耳は平衡感覚を司る重要な器官であり、気圧の変動によって内部のリンパ液のバランスが乱れると、身体の位置や動きを正確に認識しづらくなります。
その結果、「地面が揺れているように感じる」「頭がふわふわする」「視界が安定しない」といっためまい症状が現れます。この状態では身体が常に不安定な感覚にさらされるため、それ自体がストレスとなり、自律神経をさらに乱す要因となります。
さらに、内耳の異常は吐き気とも密接に関係しています。平衡感覚が乱れると、脳は“異常な状態”と判断し、自律神経を介して吐き気を引き起こします。これは乗り物酔いと同様のメカニズムであり、低気圧による内耳への影響が、めまいと吐き気を同時に誘発する理由となります。
めまい・吐き気を引き起こす身体のメカニズム

血圧変動による脳への血流不安定
低気圧の影響で血管の拡張が起こると、血圧が不安定になりやすくなります。特に、急な立ち上がりや体勢の変化の際に血圧調整が追いつかず、一時的に脳への血流が不足することでめまいが発生します。
このとき、頭が軽くなるような感覚や、視界が暗くなるような症状が出ることがあります。これらの感覚は強い不安を伴いやすく、「倒れるのではないか」という恐怖感につながることもあります。
また、血流の不安定さは脳の働きにも影響を与え、集中力の低下やぼーっとする感覚を引き起こします。このような状態が続くことで、「常に調子が悪い」という感覚が固定化されていきます。
消化器の働き低下による吐き気の発生
自律神経が乱れると、消化器の働きも大きく影響を受けます。特に副交感神経の働きが低下すると、胃腸の動きが鈍くなり、食べ物の消化や排出がスムーズに行われなくなります。
その結果、胃の中に内容物が停滞しやすくなり、胃もたれや吐き気が生じます。また、胃の不快感は自律神経をさらに刺激し、不安感を引き起こす要因にもなります。
このように、胃腸の状態と不安は相互に影響し合う関係にあり、どちらか一方が悪化すると、もう一方も悪化しやすくなるという特徴があります。
梅雨特有の環境が症状を悪化させる理由

湿度の高さによる体内環境の悪化
梅雨の時期は湿度が高く、体内の水分代謝にも影響が出やすくなります。汗が蒸発しにくくなることで体内に熱がこもりやすくなり、これがだるさや気分不良の原因となります。
また、水分代謝が滞ることで体内の循環が悪化し、むくみや頭重感が出やすくなります。この状態では、めまいや吐き気といった症状も起こりやすくなります。
つまり、湿度の高さは単なる不快感ではなく、体内のバランスを崩す要因として作用し、低気圧による影響をさらに強める働きを持っています。
日常環境のストレスが自律神経をさらに乱す
梅雨の時期は、雨による移動の不便さや、室内で過ごす時間の増加、人混みや密閉空間でのストレスなど、日常生活における負担が増えやすくなります。
例えば、混雑した電車やバスでは空気のこもりや匂いによる不快感が強まり、それが吐き気を誘発することがあります。また、「ここで具合が悪くなったらどうしよう」という不安が重なることで、症状が一気に強まるケースも少なくありません。
このように、環境的なストレスと身体的な変化が重なることで、梅雨の時期はめまいや吐き気が出やすい状態が作られていきます。
胃腸機能の低下がめまい・吐き気を悪化させる

低気圧で胃の動きが落ちると吐き気が強くなる
梅雨の時期は低気圧によって自律神経が乱れ、副交感神経の働きが低下しやすくなります。すると胃腸の蠕動運動が弱くなり、食べたものが胃に長く留まりやすくなります。
胃の中に内容物が停滞すると、胃もたれや膨満感が起こり、「ムカムカする」「何となく気持ち悪い」という状態になります。特に朝から食欲が出ない、少し食べただけで気持ち悪くなる、雨の日だけ吐き気が出るという方は、胃腸機能の低下が背景にあることが少なくありません。
さらに、胃の不快感は迷走神経を介して脳に伝わるため、単なる胃の症状にとどまらず、自律神経をさらに乱し、ふらつきや頭の重さまで引き起こします。めまいと吐き気が同時に出る方は、内耳だけではなく、胃腸の働きにも注目する必要があります。
胃腸の停滞によって内耳や脳への血流も不安定になる
胃腸の働きが落ちると、消化吸収がうまくいかなくなり、身体全体のエネルギー不足につながります。すると血流や循環機能も低下し、脳や内耳への血流が不安定になります。
内耳は平衡感覚を司る非常に繊細な器官であり、血流や水分バランスの影響を受けやすい場所です。そのため、胃腸の調子が落ちて循環が悪くなると、「ふわふわする」「頭がぼーっとする」「立ち上がるとクラッとする」といった症状が出やすくなります。
また、胃腸が弱っていると身体は常にだるく、重く感じられます。この状態が続くと、「また気持ち悪くなるのでは」「外で倒れたらどうしよう」という不安が生まれ、自律神経の乱れがさらに強くなります。結果として、胃腸の不調がめまいと吐き気を長引かせる悪循環になります。
水分代謝を整える食事が梅雨の不調を改善する

余分な水分を排出しやすくする食材を選ぶ
梅雨の時期は湿度が高く、体内に余分な水分が溜まりやすくなります。東洋医学では、この余分な水分を「湿」と呼び、めまい、吐き気、頭重感、むくみなどの原因になると考えます。
この湿を外に出すためには、水分代謝を促す食材を意識的に摂ることが重要です。特におすすめなのが、はとむぎ、小豆、冬瓜、きゅうり、とうもろこし、枝豆などです。これらの食材には身体に溜まった余分な水分を排出し、むくみや重だるさを軽減する働きがあります。
例えば、小豆やはとむぎを入れたスープ、冬瓜の煮物、とうもろこしご飯などは、梅雨の時期の不調に適した食事です。逆に、甘い物、脂っこい物、冷たい飲み物を摂りすぎると、さらに胃腸が弱り、水分代謝が悪化するため注意が必要です。
胃腸を温める食材が「脾」の働きを回復させる
東洋医学では、胃腸の働きを担う臓器を「脾」と考えます。脾は水分代謝と消化吸収を司っており、梅雨の湿気によって最もダメージを受けやすい部分です。
脾が弱ると、身体に余分な水分が溜まり、食欲不振や吐き気、めまい、頭重感が出やすくなります。そのため、梅雨時期は脾を温め、働きを助ける食材を積極的に取り入れることが大切です。
具体的には、生姜、ねぎ、しそ、山芋、かぼちゃ、にんじん、大根、味噌、白湯などが適しています。特に生姜やしそは、胃腸を温めながら吐き気を抑える作用があり、雨の日に気持ち悪くなりやすい方には非常に相性の良い食材です。
朝に温かい味噌汁や生姜入りのスープを飲むだけでも、胃腸の働きと水分代謝は大きく変わります。冷たい飲み物や生野菜ばかりの食事を続けるよりも、温かく消化しやすいものを選ぶことが、梅雨の不調改善には重要です。
東洋医学と鍼灸で体質から改善する

東洋医学では「湿邪」と「脾虚」が梅雨の不調の原因になる
東洋医学では、梅雨時期の不調は外から入ってくる「湿邪」と、もともとの胃腸の弱りである「脾虚」が重なることで起こると考えます。
湿邪とは、湿気によって身体の巡りが悪くなり、水分が停滞している状態です。これによって頭が重い、身体がだるい、胃がムカムカする、めまいがするという症状が出やすくなります。
さらに、脾虚がある方はもともと胃腸が弱く、水分をうまく処理できません。そのため、梅雨になると一気に症状が悪化し、「毎年この時期だけ体調が崩れる」「病院では異常がないのに調子が悪い」という状態になりやすくなります。
このタイプの方は、単に気圧のせいと考えるだけでは改善しません。体質としての脾の弱りや、水分代謝の悪さを整えていく必要があります。
鍼灸は胃腸・水分代謝・自律神経を同時に整えられる
鍼灸では、胃腸の働きを高めるツボ、水分代謝を促すツボ、自律神経を整えるツボを組み合わせて施術します。そのため、めまいだけ、吐き気だけに対処するのではなく、不調の背景にある体質そのものへアプローチすることができます。
実際に、梅雨になると毎年めまいと吐き気を繰り返していた方でも、胃腸機能と水分代謝を整える施術を続けることで、「今年は雨の日でも以前ほど悪くならなかった」「朝から気持ち悪い感じが減った」と変化される方が多くいます。
また、鍼灸によって首肩の緊張や内臓の血流が改善すると、内耳への循環も安定し、ふらつきや頭重感も出にくくなります。
梅雨時期の不調は、一時的に薬で抑えるだけでは繰り返しやすい症状です。毎年同じようにめまいや吐き気を繰り返している場合は、東洋医学や鍼灸によって胃腸、水分代謝、自律神経を根本から整えていくことが重要です。
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「薬や漢方を飲んでも治らない理由|めまい・ふらつきに必要な適切な治療」
今では梅雨の時期でも不安になることなく、電車や買い物にも以前のように行けるようになっています。

厚木市|40代|女性
パニック障害・息苦しさ・動悸・吐き気・気象病
梅雨の時期や雨の日になると、決まって体調が崩れるようになりました。特にひどかったのは、息苦しさや動悸、吐き気で、「また外で具合が悪くなったらどうしよう」と思うようになり、外出自体が怖くなっていきました。次第に症状が強くなり、電車の中や人混みで急に息が苦しくなったり、心臓がバクバクして立っていられなくなることもありました。雨の日や低気圧の日ほど症状が出やすく、「天気に左右されている気がする」と感じていました。そんな時に、知人の紹介て清水先生のことを知り、思い切って通ってみることにしました。最初のカウンセリングで、「自律神経の乱れによって身体が過敏に反応している状態」と丁寧に説明していただき、自分の症状にしっかりとした理由があることが分かり、少し安心できたのを覚えています。施術後は呼吸がしやすくなり、胸のざわざわ感が軽くなっていきました。数回通ううちに、雨の日でも以前のような強い息苦しさや動悸が出にくくなり、「あ、今日は大丈夫かも」と思える日が増えていきました。それに伴って、外出に対する不安も少しずつ減っていきました。今では梅雨の時期でも過度に不安になることはなくなり、電車や買い物にも以前のように行けるようになっています。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
梅雨に起こるめまい・吐き気を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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