突然片耳だけ聞こえにくくなる症状は、突発性難聴をはじめ、耳管狭窄症や耳管開放症など複数の原因が考えられます。特に突発性難聴は発症後48時間以内の対応が回復を大きく左右するため、早期の見極めが非常に重要です。
本記事では、それぞれの違いや見分け方をわかりやすく解説するとともに、放置による後遺症のリスクや、耳鳴り・耳閉感が長引くメカニズム、自律神経や血流との関係、さらに鍼灸による改善アプローチまでを詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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突然片耳が聞こえにくくなる原因|どこで異常が起きているのか

片耳だけの異常は「音の伝達経路のどこか」で起きている
突然、片耳だけ聞こえにくくなるという症状は、「耳そのものの問題」と一括りにされがちですが、実際には音が脳に届くまでの複数の経路のどこかで異常が起きている状態です。音は外耳から入り、中耳で増幅され、内耳で電気信号に変換され、最終的に聴覚神経を通じて脳へ伝えられます。この一連の流れのどこかが乱れることで、「聞こえにくい」という感覚が生まれます。
特に片耳だけに症状が出る場合、局所的な機能障害である可能性が高く、全身性の問題よりも「特定の構造や機能の破綻」が疑われます。たとえば、内耳の血流障害によって音の変換機能が低下すれば、音の情報そのものが正確に伝わらなくなります。一方で、耳管の機能が低下すると、音は届いているにもかかわらず「圧の異常」によってこもって感じられます。
さらに神経の問題が関与すると、「聞こえているのに理解しにくい」「音が歪む」といった質的な変化が現れます。つまり、「聞こえにくい」という一つの症状の裏には、複数の異なる病態が隠れているということです。
この構造を理解せずに対処すると、本来早急に対応すべき疾患を見逃すリスクが高まります。
「突然」という発症は内耳の急性障害を強く示唆する
片耳の聞こえにくさの中でも、特に注意すべきなのが「ある瞬間を境に急に変化した」というケースです。このような急激な発症は、慢性的な機能低下ではなく、「急性の障害」が起きていることを意味します。
突発性難聴はまさにこの代表例であり、内耳の血流が急激に低下することで、聴覚機能が一気に落ち込む疾患です。このとき内耳では、酸素供給が途絶えた状態に近い変化が起こり、感覚細胞の働きが急激に低下します。その結果、「さっきまで普通に聞こえていたのに急に聞こえない」という状態が発生します。
一方で、耳管狭窄症や耳管開放症といった耳管の異常は、徐々に機能が乱れることで症状が出ることが多く、「なんとなくおかしい状態が続く」という経過をたどります。ここに大きな違いがあります。
つまり、「突然かどうか」は単なる時間的な問題ではなく、「組織レベルで急性の変化が起きているかどうか」を判断する重要な指標になります。この視点を持つことで、緊急性の高い状態を見極めることが可能になります。
突発性難聴とは何か|見逃すと後遺症が残る急性疾患

内耳の血流障害によって感覚細胞が機能不全に陥る
突発性難聴は、内耳に存在する有毛細胞と呼ばれる感覚細胞の機能障害によって起こります。これらの細胞は音の振動を電気信号に変換する役割を担っており、非常に繊細で血流依存性が高い特徴を持っています。
内耳の血流が低下すると、これらの細胞は酸素不足の状態に陥り、正常に働くことができなくなります。この状態が続くと、単なる機能低下ではなく、細胞そのもののダメージへと進行する可能性があります。
このとき重要なのは、「完全に壊れてしまう前に回復させること」です。初期段階であれば可逆的な変化で済むことも多いですが、時間が経過すると不可逆的な変化へ移行し、聴力が戻らなくなるリスクが高まります。
さらに、内耳の異常は音の処理だけでなく、圧覚や平衡感覚にも影響を与えるため、耳鳴りや耳閉感、めまいといった複合的な症状が同時に現れます。これらはすべて「内耳機能の破綻」という一つの原因から派生しているものです。
発症後48時間が聴力回復の分岐点になる理由
突発性難聴において最も重要なポイントは、「発症からどれだけ早く対応できるか」です。特に発症後48時間以内は、内耳の細胞がまだ回復可能な状態にあると考えられており、このタイミングでの治療介入が回復率を大きく左右します。
この時間を過ぎると、血流不足によるダメージが固定化し、細胞レベルでの変性が進行します。その結果、治療を行っても十分な回復が得られず、聴力低下や耳鳴りが後遺症として残る可能性が高くなります。
しかし現実には、「少し様子を見よう」「疲れのせいかもしれない」と判断し、受診が遅れるケースが非常に多く見られます。特に耳閉感や軽度の違和感から始まる場合、重大性が認識されにくい傾向があります。
ここで重要なのは、「軽い症状でも突発的であれば異常と捉える」という意識です。違和感の強さではなく、「発症の仕方」に注目することで、早期対応につなげることができます。
耳管狭窄症・耳管開放症との違い|症状の質から見分ける

耳管狭窄症は圧調整の障害による「こもり感」が主体
耳管狭窄症は、耳と鼻をつなぐ耳管がうまく開かなくなることで、耳の中の圧力が外界と一致しなくなる状態です。この圧のズレによって鼓膜の動きが制限され、音がこもって聞こえるようになります。
このときの特徴は、「音が聞こえない」のではなく、「聞こえ方が鈍くなる」という点です。つまり音の入力自体は保たれているため、突発性難聴のような急激な聴力低下とは性質が異なります。
また、あくびや嚥下によって一時的に耳管が開くことで、症状が軽減することがあります。これは圧のバランスが一時的に正常化するためであり、内耳の機能障害では見られにくい反応です。
さらに、症状は徐々に進行することが多く、「いつからおかしいのかはっきりしない」というケースが多いのも特徴です。このような経過の違いは、突発性難聴との重要な鑑別ポイントになります。
耳管開放症は「自己音の増強」という独特の感覚が出る
耳管開放症では、耳管が閉じずに開いたままの状態になるため、外部の音よりも体内の音が強く伝わるようになります。その結果、「自分の声が異常に響く」「呼吸音が耳の中で反響する」といった独特の症状が現れます。
この症状は非常に特徴的であり、突発性難聴とは明確に区別することができます。突発性難聴では音が遠く感じられるのに対し、耳管開放症ではむしろ特定の音が強調されるため、感覚の方向性が逆になります。
また、横になることで症状が軽減するケースが多く、これは血流や耳管周囲の状態が変化するためと考えられています。このように姿勢によって変化する点も、鑑別の重要な手がかりになります。
このように、「音がどう変化しているか」「どのような状況で変わるか」を詳細に観察することで、突発性難聴との見分けが可能になります。
放置するとどうなるのか|突発性難聴のリスクと後遺症

初期対応が遅れると聴力は「回復しない状態」に移行する
突発性難聴は時間との勝負になる疾患であり、発症後48時間以内にどれだけ適切な対応ができるかで、その後の経過が大きく変わります。この段階ではまだ内耳の感覚細胞は完全に壊れているわけではなく、血流の回復や炎症の抑制によって機能が戻る可能性が残されています。
しかしこのタイミングを逃すと、内耳の有毛細胞は不可逆的な変性に進みます。つまり、「機能が落ちている状態」から「細胞そのものが損傷している状態」へと移行します。この段階になると、どれだけ治療を行っても元の状態に戻すことは難しくなります。
その結果として現れるのが、「聴力が完全に戻らない」「片耳だけ聞こえにくい状態が固定する」といった後遺症です。さらに、音の歪みや聞き取りづらさといった質的な異常も残りやすくなります。
多くの人が「少し様子を見よう」と判断してしまうことで、この重要な時間を逃してしまいますが、突発性難聴においては「待つ」という選択がリスクになるという点を理解しておく必要があります。
耳鳴り・耳閉感が慢性化するメカニズム
突発性難聴の後遺症として特に多いのが、耳鳴りと耳閉感の持続です。これらは単なる「耳の違和感」ではなく、内耳と神経の回復バランスが崩れた状態として説明できます。
内耳の機能が完全に回復しない場合、音の情報は不完全なまま脳に伝わります。この不完全な信号を補おうとして、脳は過剰に反応し、存在しない音を作り出したり、わずかな違和感を強調したりします。これが耳鳴りや耳閉感として認識されます。
さらに、この状態が続くと神経の過敏化が進み、「本来であれば気にならないレベルの刺激」でも強く感じるようになります。この時点では、単なる器質的な問題だけではなく、「神経の学習」によって症状が固定化されている状態です。
このように、耳鳴りや耳閉感は「内耳のダメージ」と「神経の過剰反応」が組み合わさることで慢性化していきます。そのため、単純に耳の問題として捉えるだけでは、改善が難しくなります。
なぜ症状が長引くのか|自律神経と血流の関係

自律神経の乱れが内耳の回復を妨げる
内耳の機能回復には安定した血流が不可欠ですが、その血流を大きく左右しているのが自律神経です。特にストレスが強い状態では交感神経が優位になり、血管が収縮しやすくなります。
この状態では内耳への血流が十分に確保されず、回復が遅れる原因となります。さらに、交感神経優位の状態は神経の興奮性を高めるため、耳鳴りや耳閉感といった感覚異常を強く感じやすくなります。
つまり、「血流が悪いから治らない」のではなく、「自律神経の乱れによって血流が維持できない状態」が続いていることが問題になります。
また、自律神経は睡眠や消化、体温調節など全身の機能にも関与しているため、そのバランスが崩れることで回復力そのものが低下します。この状態では、どれだけ局所的な治療を行っても、十分な改善が得られにくくなります。
不安や意識の集中が神経過敏を固定化させる
突発性難聴の後遺症が長引く背景には、心理的な要因も深く関わっています。特に「このまま治らないのではないか」という不安は、神経の働きを大きく変化させます。
不安が強まると脳は異常に対して敏感になり、わずかな違和感でも強く認識するようになります。この状態では、実際の症状が改善していても「まだおかしい」と感じ続けることがあります。
さらに、耳の状態を頻繁に確認することで意識が集中し、その感覚が増幅されます。この繰り返しによって、「症状を感じる回路」が強化され、慢性的な違和感として定着してしまいます。
この段階では、耳の状態だけでなく、「脳がどのようにその情報を処理しているか」という視点が重要になります。
改善のために必要な視点|西洋医学と東洋医学の統合

血流・神経・自律神経を同時に整える必要がある
突発性難聴後の症状を改善するためには、「どこか一つを治す」という考え方では不十分です。内耳の血流、神経の過敏性、自律神経のバランスという三つの要素が相互に影響し合っているため、これらを同時に整える必要があります。
血流が改善されなければ内耳の機能は回復せず、神経の過敏が残っていれば違和感は消えません。また、自律神経が乱れていれば血流も安定せず、再発のリスクも高まります。
つまり、「局所」と「全身」の両方にアプローチすることが、根本改善には不可欠になります。この視点がないままでは、一時的な改善にとどまりやすく、症状が長引く原因になります。
鍼灸は内耳と神経の両方に作用するアプローチ
鍼灸は、突発性難聴後の耳鳴りや耳閉感に対して有効な手段の一つです。その特徴は、単に血流を改善するだけでなく、自律神経のバランスを整え、神経の過敏を抑える作用を持つ点にあります。
鍼刺激は副交感神経を優位にし、血管の拡張を促します。これにより内耳への血流が改善され、回復環境が整います。同時に、過敏になっていた神経の反応が落ち着き、「違和感を強く感じる状態」そのものが軽減されていきます。
さらに、全身の緊張が緩むことで睡眠の質が改善し、回復力そのものが高まります。このように、局所と全身の両方に作用する点が、鍼灸の大きな特徴です。
最終的に目指すのは、「完全に症状をゼロにすること」ではなく、「気にならない状態に戻すこと」です。この状態に到達することで、日常生活への支障はほぼ消失し、再発リスクも低下します。
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厚木市|50代|男性
突発性難聴・耳鳴り・めまい・耳閉感
ある日突然、右耳がほとんど聞こえなくなり、同時に「キーン」という強い耳鳴りと、ふわふわとしためまいに襲われました。病院で突発性難聴と診断され、すぐに点滴治療を受けた結果、聴力自体はある程度戻りましたが、耳鳴りと耳の詰まった感じ、そして不安定なめまいだけが残りました。特に辛かったのは耳閉感で、常に耳の中がモワモワしているような違和感があり、会話にも集中できず、仕事にも支障が出ていました。また、「このまま治らないのではないか」という不安も強く、外出すること自体が怖くなっていました。そんな中、こちらの鍼灸を試してみることにしました。数回通ううちに、まずめまいが徐々に落ち着いてきました。以前は歩いているとふわつく感覚がありましたが、それが気にならなくなり、日常生活がかなり楽になりました。その後、耳鳴りの強さも少しずつ弱まり、「常に気になる状態」から「気づけば忘れている時間がある」状態に変わっていきました。一番大きな変化は、耳閉感が軽減したことです。完全に消えたわけではありませんが、以前のような強いモワモワ感や圧迫感はほとんど感じなくなり、「気にならないレベル」まで落ち着きました。今では仕事にも問題なく復帰でき、日常生活もほぼ元通りに過ごせています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
突発性難聴を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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