「せっかくの旅行なのに、いつも激しいめまいや吐き気に襲われる……」と悩んでいませんか?
旅先で体調を崩すのは体力のせいではなく、移動による乗り物酔いと、環境変化による「自律神経の急激な乱れ」が原因です。
本記事では、旅行先で体調不良が起こるメカニズムを解説した上で、不安を客観的に整理する「認知行動療法」、当日の不快感をその場で抑える「リアルタイムの評価と行動対策」、そして自律神経や内臓機能を整える「現代医学の視点から見た鍼灸の効果」まで詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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移動中のトリガー「乗り物酔い(動揺病)」が自律神経を直撃するメカニズム

三半規管の「視覚と体感のズレ」がもたらす脳のパニック
医学的に「動揺病(どうようびょう)」と呼ばれる乗り物酔いは、耳の奥にある平衡感覚を司る「三半規管(耳石器)」と、目から入る「視覚情報」、そして筋肉や関節から伝わる「体感情報」の3つが、脳の中で激しく矛盾(ミスマッチ)することによって発生します。
例えば、走る車の車内でスマートフォンや本を見ているとき、目から入る情報は「静止している(動いていない)」と脳に伝わります。しかし、車体の揺れやカーブ、加速・減速によって、三半規管は「激しく動いている」という信号をキャッチします。この「目は動いていないと言っているのに、耳は動いていると言っている」という情報のズレを検知した脳の失調中枢は、大混乱(パニック)に陥ります。
脳はこの異常事態を「体内で毒物を摂取した」ときと同じような非常事態と誤認し、生体防御反応として胃の内容物を吐き出させようとするため、強烈な不快感や吐き気、冷や汗が引き起こされるのです。
前庭自律神経反射による「嘔吐中枢」と交感神経の連動
三半規管からの過剰な不快信号は、脳幹にある「前庭神経核」を経由して、自律神経系へ直接ダイレクトに波及します(前庭自律神経反射)。 これにより、本来は穏やかに働いているべき自律神経が急激に過緊張状態に陥ります。
特に、脳の第四脳室の底にある「化学受容器引き金帯(CTZ)」や「嘔吐中枢」が直接刺激されることで、胃の逆蠕動運動(下から上へと押し上げる動き)が始まり、激しい吐き気や実際の嘔吐へと繋がります。
同時に、血圧の急激な乱れや脳血流の一時的な低下が引き起こされ、目の前がスーッと暗くなるようなめまいや、頭のふらつき、冷や汗、生唾が止まらなくなるといった、乗り物から降りた後も数時間にわたって続く「体調不良のベース」がここで完全に作り上げられてしまうのです。
旅先の「環境変化」が招く、自律神経の完全なるシャットダウン

「非日常の興奮」と「移動の疲労」による交感神経のオーバーヒート
旅行というイベントは、どんなに楽しいものであっても、私たちの身体にとっては「いつもと違う刺激」に満ちた巨大なストレッサー(ストレス因子)です。
出発前の早起き、不特定多数が行き交う駅や空港の人混み、重い荷物の運搬、そして「遅れてはいけない」という緊張感や「これから楽しむぞ」という過度な精神的興奮。これらはすべて、自律神経の「交感神経(アクセルの神経)」を限界まで活性化させ、アドレナリンを過剰に分泌させます。
目的地に到着した頃には、肉体はすでにボロボロに疲弊しているにもかかわらず、精神だけが興奮を引きずり、交感神経がフルスロットルで空回り(オーバーヒート)している状態になります。夜になっても心身をリラックスさせる「副交感神経(ブレーキの神経)」へと滑らかに切り替わることができず、自律神経のコントロールタワーが完全にフリーズしてしまうのです。
滞在先の「温度・湿度・気圧」の三連打が強いる自律神経の強制労働
自宅の寝室やリビングは、自分にとって最も快適な環境に無意識のうちに最適化されています。しかし、旅先のホテルや旅館、あるいは標高の違う観光地などは、身体にとって未知の過酷な環境です。
特に近年のホテルは気密性が高いため、空調が効きすぎて室内が極端に乾燥(湿度20〜30%台)していたり、部屋ごとの温度調節が難しく「寒すぎる」「暑すぎる」といったトラブルが頻発します。
さらに、飛行機での移動や高地への観光による「気圧の急激な変化」も体感に大きな影響を与えます。人間の自律神経は、これらの目に見えない環境変化(寒暖差・気圧差)に身体を適応させようと、裏側で血管を伸縮させたり体温を上げ下げしたりして、血眼になってフル稼働(強制労働)をはじめます。
この適応エネルギーの過剰消費により、自律神経は一気に疲弊しきってしまい、結果として「めまい」「立ちくらみ」「内臓機能の低下による慢性的な吐き気・胃もたれ」として表面化するのです。
「また体調を崩すのではないか」という予期不安と脳の条件付け

不安がストレスホルモンを誘発する「負の心理ループ」
「前回の旅行でも初日からめまいで動けなくなった」「またみんなに迷惑をかけたらどうしよう」という強い不安感(予期不安)は、まだ何も起きていない出発前から、脳の扁桃体(恐怖を感じる領域)を激しく刺激します。
脳が「旅行=身体にとっての危機事態」と判定すると、副腎から「コルチゾール」や「ノルアドレナリン」といったストレスホルモンが大量に分泌されます。
これらのホルモンは血管を収縮させ、心拍数を上げ、胃腸の動きを強制的にストップさせる作用を持つため、皮肉なことに「体調不良を心配すればするほど、肉体側が自らめまいや吐き気を引き起こしやすい戦闘状態へとシフトしていく」という、最悪の心理的・身体的スパイラル(認知の悪循環)が完成してしまうのです。
胃腸と脳をつなぐ「脳腸相関(のうちょうそうかん)」の暴走
医学の世界には、脳の状態と胃腸の動きが密接にリンクしていることを示す「脳腸相関」という言葉があります。
旅先での緊張や、環境が変わったことによる「眠れなさ」、食生活の変化などは、すべて脳を通じて胃腸の神経にダイレクトに伝わります。
自律神経が乱れて胃の働き(消化液の分泌や排泄能力)が低下すると、食べたものが胃の中に停滞し、それが修復不可能なレベルの吐き気や胃痛、あるいはめまいを伴う内臓性の体調不良をドミノ倒しのように誘発します。
「頭(脳)の疲れ」と「お腹(胃腸)の疲れ」が互いに足を引っ張り合うことで、旅先での滞在期間中、ずっとすっきりしない不快感が続いてしまうのです。
前日までの準備と心構え:自律神経の「適応キャパシティ」を最大化する

不安記録シートを用いた症状の客観的なアセスメント
認知行動療法のステップを応用し、まずは「旅行に行くのが怖い、また体調を崩すのではないか」というモヤモヤした感情をノートに書き出して客観的に評価(アセスメント)します。
「過去の旅行において、どのタイミング(例:移動して3時間後、あるいはホテルのチェックイン直後)」で、「どの程度のめまいや吐き気(0〜100%の数値)」が生じ、「どのような予兆(例:首の後ろが重くなる、生唾が出る)」があったのかを冷静にデータ化していくのです。
このように自分の症状をモニタリングして正確に評価すると、脳は旅行を「いつ襲ってくるか分からない恐怖のイベント」ではなく、「一定の疲労や刺激が溜まったときに起きる自律神経の予測可能なサイン」として捉え直すことができます。この客観的な現状把握こそが、脳の危険察知アラートを鎮める強力な心理的基盤となります。
「ゆとり」を徹底したスケジュール策定と前夜の睡眠・胃腸ローディング
前日までに組み立てる旅のスケジュールは、分刻みで観光地を詰め込むのを完全にやめ、通常の5〜6割程度の緩やかなプランに設定します。
「プランの半分は諦めてホテルの部屋でゆっくり過ごす時間にする」「移動はあえて各駅停車を使い、体調次第でいつでも途中で降りて休めるようにする」など、具体的なエスケープルートをスケジュールに組み込んでおくことで、「完璧にこなさなければならない」という強迫観念が消え、出発前の交感神経の緊張を劇的に和らげることができます。
さらに、前日の夜は「7〜8時間の質の高い睡眠」を絶対条件として確保します。寝不足の状態で乗り物に乗ると、三半規管の感度は数倍に跳ね上がり、100%乗り物酔いを起こすからです。また、前日の食事は脂っこいものやアルコール、過度なカフェインを避け、胃腸の消化負担を極限まで減らしておくことで、旅先での気圧変化や緊張に伴う胃の逆蠕動運動(吐き気のトリガー)を物理的に起こしにくくする身体の土台を作ります。
出発当日・移動中の具体的な対策:リアルタイム評価で症状の芽を摘み取る

不安・不快スコアのリアルタイムモニタリングと「早期エスケープ」の実行
移動中や旅先で体調に違和感を覚えたら、それを「どうしよう、また始まった」と感情的に恐れるのではなく、すぐさま「今、自分の不快度は100%中何%だろうか?」と頭の中で点数をつけます。
「今は40%くらいだから、まだ引き返せる」「50%を超えてきたな」と、症状を一歩引いた視点から数字で客観的にモニタリング(アセスメント)します。そして、数値が50%を超えた段階で、限界を迎えて倒れ込む前に「車を停めて15分横になる」「電車のデッキに出て冷たい風に当たる」「ホテルのフロントに状況を伝えてチェックインを早めてもらう」といった行動を、周囲に気兼ねなく迷わず起こしてください。
「限界まで我慢しない」というルールを徹底し、早期にエスケープ行動を起こすこと自体が、交感神経の暴走をストップさせる最強の防御策となります。
三半規管の負担を減らす「物理的ポジション」の選択と過剰な内的注視の遮断
移動中の乗り物内では、視覚と体感情報のミスマッチを最小限に抑え、三半規管への振動刺激を物理的に減らすポジションを厳格に選択します。自動車やバスであれば揺れの最も少ない「助手席」または「前方の席」に座り、遠くの動かない景色に目線を固定します。
新幹線や電車では進行方向を向いた「通路側」の席を確保し、いつでも席を立てる安心感を担保します。飛行機の場合は機体の中で最も揺れが少ない「主翼の上の座席」をあらかじめ指定しておきます。 また、移動中のスマートフォン操作や読書は、画面という静止情報と車体の過酷な揺れが脳内で衝突し、めまいや吐き気を爆発的に加速させるため完全に厳禁です。
体調を監視しすぎる(内的焦点化する)のを防ぐため、目を閉じてシートに深く身体を預け、背もたれやお尻にかかる均等な体重の感覚に意識を向けてリラックスした状態で過ごしましょう。
現代医学の視点から見る鍼灸の効果

視床下部へのアプローチによる自律神経(交感神経抑制)の機能的調整
現代医学において、鍼灸治療の最大の強みは、人間の意志では直接コントロールできない自律神経系のバランスを、皮膚や筋肉に存在する神経受容器(末梢神経)を介して直接的に調節できる点にあります。
微細な鍼による物理的刺激や、心地よい温熱(お灸)の刺激が身体に加わると、その感覚信号が脊髄を上行し、脳の視床下部や延髄にある自律神経の最高中枢へと伝達されます。
旅行中の人混み、移動時の緊迫感、滞在先の寒暖差によって過興奮に陥った交感神経(アクセル)に対し、鍼灸はこれを強力に抑制し、反対に休息やリラックスを司る副交感神経(ブレーキ)の働きを有意に高めることが多くの臨床研究や血流測定で明らかになっています。
定期的な施術によって自律神経のベースライン(機能のゆとり)が安定するため、肉体的な「ストレスへの限界点」が底上げされ、旅先の未知の環境に直面しても、めまいや動悸といった過剰な臨戦態勢に陥りにくくなります。
前庭神経核の過敏抑制と胃の逆蠕動(吐き気)を抑える解剖学的コンディショニング
現代の神経科学・解剖学において、特定の経穴(ツボ)への鍼灸刺激は、脳幹にある「前庭神経核(平衡感覚を処理・統合する場所)」の過剰な過敏性を抑制し、三半規管からの過剰な信号がキャパシティオーバーを起こすのを物理的に防ぐ効果が確認されています。
これにより、乗り物酔いや移動後のふらつきの発生率そのものを劇的に下げることが可能です。 さらに、旅行に対して強い緊張や不安を抱える方は、日常的なストレスから無意識のうちに首の後ろ(後頭下筋群)や肩、さらにはみぞおち周りの筋肉(腹直筋上部や横隔膜)を慢性的にガチガチに硬直させています。
鍼灸は、これらの硬化した筋肉の深部に直接アプローチして局所の血管を拡張させ、血流を劇的に改善して肉体的な緊応を解きほぐします。特に、手首にある「内関(ないかん)」や足にある「足三里(あしさんり)」といったツボへの刺激は、迷走神経を介して胃の異常な収縮(逆蠕動)をダイレクトに抑え、消化液の分泌や胃の排泄能を正常化させることが医学的に実証されています。
首や胃腸のコリが物理的に解消されることで、旅行中に起こりやすい「気圧変化によるめまい」や「環境変化による吐き気」の引き金を根本から排除する、優れた全身のコンディショニング効果を発揮するのです。
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諦めかけていた「大好きな旅行に行く」という日常を取り戻すことができ、本当に感謝しかありません。

厚木市|30代|女性
パニック障害・外出恐怖症・閉所恐怖症・広場恐怖症・動悸・不安感・嘔吐恐怖症
数年前、体調不良の時に乗った新幹線の中で突然、激しい動悸と息苦しさに襲われました。「このまま死んでしまうかもしれない」「ここから降りられない」という強烈な恐怖を味わって以来、乗り物に対する強い予期不安を抱えるようになりました。特に飛行機は「一度離陸したら絶対に降りられない究極の閉鎖空間」に思えて、想像するだけで冷や汗が出るほどに。30代になり、友人の結婚式や家族旅行の機会があってもすべて断らざるを得ず、「もう二度と遠出はできないんだ」と自分の殻に閉じこもる日々が続いていました。そんな時にこちらをネットで見つけました。最初は「本当に鍼灸でパニック障害が良くなるの?」と半信半疑でしたが、実際の鍼灸治療は痛みがなく、じんわりと温かくて心地よいものでした。治療を重ねるごとに、ガチガチだった首や肩の緊張が抜け、自然と深い呼吸ができるようになっていくのを実感しました。また、施術中に行われるカウンセリングの時間も私にとって救いでした。そして、あんなに怖かった飛行機に乗ることができ、先日、念願だった沖縄旅行へ行くことができました!搭乗手続きの時こそ少し緊張しましたが、事前に先生とカウンセリングでシミュレーションを重ね、お体もしっかり整えていたおかげで、機内ではパニック発作を起こすことく、リラックスして過ごせました。パニック障害のせいで諦めかけていた「大好きな旅行に行く」という日常を取り戻すことができ、本当に感謝しかありません。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
旅行先での体調不良を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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