動悸や息苦しさ、胸の痛みがあるにもかかわらず、心電図や心エコーなどの検査では「異常なし」と言われ、不安を抱え続けている方は少なくありません。このような症状は、心臓そのものではなく、自律神経の乱れや脳の過敏な危険認識によって起こる「心臓神経症」や、パニック障害が関係していることがあります。
本記事では、心電図で異常がないのに症状が続く理由や、予期不安によって再発を繰り返すメカニズム、確認行動が症状を長引かせる理由を解説するとともに、認知行動療法や生活習慣の改善、鍼灸による自律神経へのアプローチなど、根本改善を目指すための考え方について詳しくご紹介します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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心電図で異常がないのに息苦しさや動悸が起こる理由

心臓ではなく脳と自律神経が症状を作り出していることがある
息苦しさや動悸、胸の痛みがあると、多くの方は心臓病を疑います。循環器内科を受診し、心電図や血液検査、胸部レントゲン、心エコーなどの検査を受けても「異常はありません」と言われると、一度は安心するものの、症状が続くことで「本当に異常がないのだろうか」「まだ見つかっていない病気があるのではないか」と不安になってしまう方は少なくありません。
もちろん、胸の強い痛みや冷や汗、失神などを伴う場合には狭心症や心筋梗塞などの器質的疾患を除外することが最優先です。しかし、必要な検査を受けても異常が認められず、それでも息苦しさや動悸、胸の圧迫感を繰り返している場合には、心臓そのものではなく、自律神経や脳の働きが関係している「心臓神経症」の可能性があります。
心臓神経症では心筋や冠動脈に異常がないにもかかわらず、心臓の鼓動や胸部の違和感を過剰に感じ取ってしまいます。その背景には、自律神経の乱れだけではなく、脳の危険察知システムの過敏化があります。
脳の扁桃体は生命に関わる危険を素早く察知する役割を持っています。本来は命を守るために必要な機能ですが、強いストレスや不安が長期間続くことで、このシステムが過敏になります。すると正常な心拍数の変化や胸郭の筋肉の緊張まで危険信号として認識し、「心臓がおかしい」「息ができない」という強い不安を生み出します。
さらに不安が生じることで交感神経が興奮し、副腎からアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されます。その結果、心拍数はさらに増加し、呼吸は浅く速くなり、胸の筋肉も緊張します。この悪循環によって、本来は異常のない身体であっても、本当につらい動悸や息苦しさ、胸痛を感じるようになるのです。
つまり心臓神経症では「気のせい」なのではなく、脳と自律神経が作り出した症状を実際に身体が感じている状態なのです。
心電図では異常が映らないのに症状が続く本当の理由
「心電図で異常がないなら安心してください」と説明されても、患者さん本人は納得できないことが多くあります。なぜなら、症状は確かに存在しているからです。
心電図は心臓の電気的活動を調べる検査であり、不整脈や虚血性変化などを確認することはできます。しかし、自律神経の過剰な興奮や脳が感じている不安までは映し出すことができません。
また、人間の脳には内受容感覚と呼ばれる身体の内部を感じ取る機能があります。通常であれば心臓は一日に約十万回拍動していますが、そのほとんどを私たちは意識していません。しかし、不安が強い状態では島皮質や前帯状皮質の活動が高まり、わずかな鼓動まで鮮明に感じ取るようになります。
さらに「鼓動を感じた」という情報を扁桃体が危険と判断すると、自律神経はさらに交感神経優位となり、心拍数が上昇します。その結果、鼓動はさらに強く感じられ、「やはり心臓がおかしい」という考えが強化されます。
この悪循環が繰り返されることで、検査では異常がないにもかかわらず、本人にとっては非常につらい症状が慢性化してしまいます。
そのため、検査結果だけを繰り返し確認するのではなく、「なぜ脳が正常な身体の反応を危険だと判断しているのか」という視点で考えることが、根本改善への第一歩になります。
心臓神経症ではなぜ胸痛や息苦しさまで起こるのか

過呼吸と胸郭の筋肉の緊張が胸痛や息苦しさを引き起こす
心臓神経症では動悸だけではなく、「胸が締め付けられる」「胸が痛い」「息を大きく吸えない」といった症状も多くみられます。
その大きな原因の一つが過呼吸です。
不安を感じると交感神経が興奮し、呼吸は無意識のうちに速く浅くなります。一見すると十分に呼吸ができているように思えますが、実際には必要以上に二酸化炭素を吐き出してしまうため、血液中の二酸化炭素濃度が低下します。
すると脳や血管、筋肉の働きに変化が起こり、胸の圧迫感や息苦しさ、めまい、手足のしびれなどが現れます。さらに呼吸補助筋である胸鎖乳突筋や斜角筋、小胸筋などが緊張し続けることで胸郭全体が硬くなり、「胸が締め付けられる」「深呼吸ができない」という感覚が生じます。
実際には酸素不足になっているわけではないにもかかわらず、「息が吸えない」という苦しさを強く感じるため、不安はさらに強まり、過呼吸も悪化していきます。
このように胸痛や息苦しさは心臓そのものではなく、呼吸と筋肉、自律神経が互いに影響し合って生じているケースが少なくありません。
「また発作が起こるかもしれない」という予期不安が症状を慢性化させる
心臓神経症を長引かせる最大の原因は予期不安です。
例えば一度強い動悸や胸痛を経験すると、その出来事は扁桃体と海馬に強い恐怖記憶として保存されます。そして翌日以降になると、「また同じ症状が出るかもしれない」という不安が症状よりも先に始まります。
通勤電車に乗る前、人混みに入る前、仕事を始める前、夜眠る前など、過去に症状が出た場面になるだけで脳は危険を予測し、自律神経を緊張状態へ導きます。
すると心拍数が少し上昇し、その変化を感じ取ることで「やっぱり始まった」と考えます。その瞬間に交感神経はさらに興奮し、動悸や胸痛、息苦しさは本当に強くなります。
つまり症状を作っているのは心臓だけではありません。「症状が出るかもしれない」という予測そのものが、自律神経を介して身体症状を作り出しているのです。
心臓神経症ではなぜ胸痛や息苦しさまで起こるのか

心臓病を否定するための検査は必要だが異常がなければ視点を変えることが重要
胸痛や動悸がある場合には、まず循環器内科で必要な検査を受け、重大な心疾患を除外することが大切です。しかし、必要な検査を受けても異常が認められない場合には、「まだ見つかっていない病気」を探し続けるのではなく、自律神経や脳の働きへ視点を切り替えることが重要になります。
検査を繰り返すことが安心につながるように思えても、それが「心臓は危険な場所だ」という認識を脳へ繰り返し学習させる結果になることがあります。心臓神経症では、安心を求める行動そのものが症状を維持してしまうことも少なくありません。
心臓神経症だけではなくパニック障害が隠れていることもある
心電図や心エコー検査などで異常が認められないにもかかわらず、激しい動悸や息苦しさ、胸痛を繰り返している場合には、心臓神経症だけではなくパニック障害が背景に存在している可能性も考える必要があります。
パニック障害は、突然強い動悸や息苦しさ、胸の圧迫感、めまい、手足のしびれ、発汗、震えなどが出現し、「このまま死んでしまうのではないか」「心臓発作ではないか」と感じるほど強い恐怖を伴う疾患です。しかし、循環器内科で詳しい検査を受けても心臓には異常が見つからないことがほとんどです。
実際には、心臓神経症とパニック障害は非常に共通点が多く、初期には区別が難しいケースも少なくありません。どちらも自律神経の過剰な興奮によって動悸や息苦しさが生じ、不安によって症状がさらに悪化する悪循環が起こります。また、一度強い発作を経験すると、「また発作が起きるかもしれない」という予期不安が生まれ、人混みや電車、仕事中、外出先など特定の状況を避けるようになることもあります。
特に症状が突然ピークに達し、10~20分程度で徐々に落ち着く発作を繰り返している場合や、「発作が起きたらどうしよう」という不安から行動範囲が狭くなっている場合には、パニック障害の可能性も考慮することが大切です。
心臓神経症やパニック障害を長引かせる予期不安の正体

「また発作が起こるかもしれない」という予期不安が症状を繰り返す
心臓神経症やパニック障害では、一度でも強い動悸や胸痛、息苦しさを経験すると、その時の恐怖が脳の扁桃体と海馬に強く記憶されます。すると身体に異常が起きてから反応するのではなく、「また発作が起こるかもしれない」という予測だけで脳が危険信号を出すようになります。
例えば、以前に電車の中で発作を起こした方は電車に乗る前から、仕事中に発作を経験した方は出勤前から、夜間に救急外来を受診した経験がある方は夜になる前から不安が高まります。これは実際に危険が迫っているからではなく、脳が過去の記憶をもとに未来を予測している状態です。
脳が危険を予測すると、視床下部から交感神経へ指令が送られ、副腎髄質からアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されます。その結果、心拍数が上昇し、呼吸は浅く速くなり、胸の筋肉も緊張します。そして、その身体の変化を「やっぱり心臓がおかしい」と解釈することで、不安はさらに強まり、本当に動悸や息苦しさが悪化していきます。
つまり症状を繰り返している原因は、心臓が悪化しているからではなく、「また起こる」という脳の予測です。この予期不安を理解しなければ、症状が落ち着いても脳は危険を学習し続け、何年も同じ悪循環を繰り返してしまいます。
心電図を何度も確認したくなる行動が不安を維持してしまう
心臓神経症の患者さんの多くは、動悸や胸痛が起こるたびに循環器内科を受診し、心電図や血液検査を受けています。もちろん初めて症状が出た場合や症状の性質が変化した場合には、心疾患を除外するための検査は必要不可欠です。
しかし、毎回「異常ありません」と説明されているにもかかわらず、そのたびに病院で確認しなければ安心できなくなっている場合は、確認行動が症状を維持している可能性があります。
確認行動をすると、その瞬間は安心できます。しかし脳は「病院へ行ったから助かった」「心電図で確認したから安心できた」と学習します。すると次に症状が出た時には、再び病院へ行かなければ安心できなくなります。この繰り返しによって、「自分の力では安全を確認できない」「病院がなければ危険だ」という認識が強化されてしまいます。
認知行動療法では、このような行動を安全確保行動と呼びます。不安を減らすために行っている行動が、結果として不安を維持するという悪循環です。本当に脳へ学習させたいのは、「今回も受診しなくても大丈夫だった」「動悸があっても自然に落ち着いた」という安全な経験です。この経験が積み重なることで、扁桃体の過剰な反応は少しずつ弱まっていきます。
感覚過敏を落ち着かせることが根本改善への第一歩

病院が休みの日ほど症状が強くなるのは安心材料を失うから
「土日になると動悸が強くなる」「夜間や連休になると急に不安になる」「病院が休診の日ほど胸痛が気になる」という方は少なくありません。
これは病院が休みだから身体が悪化しているのではなく、「もし発作が起きてもすぐ診てもらえない」という考えが脳を緊張させているためです。
普段は「何かあれば病院へ行ける」という安心感が無意識の支えになっています。しかし、その支えがなくなると扁桃体は危険を予測し、自律神経は交感神経優位になります。その結果、動悸や息苦しさが始まり、「やっぱり今日は危険だった」という新しい恐怖記憶が作られてしまいます。
この仕組みを理解すると、不安を強くしている原因は病院が休みであることではなく、「病院へ行けない状況を危険だと脳が判断していること」であると分かります。改善には安心材料を増やし続けることではなく、自分自身の脳へ「病院へ行かなくても大丈夫だった」という経験を積み重ねることが重要になります。
過敏になった身体のセンサーを正常な状態へ戻すことが改善につながる
心臓神経症では、心臓が異常なのではなく、身体の変化を感じ取る脳のセンサーが敏感になっています。普段であれば意識しない鼓動や呼吸、胸の筋肉の緊張まで強く感じ取り、それを危険だと判断してしまうため、わずかな変化でも強い症状として感じてしまいます。
そのため改善には、症状だけを抑え込むのではなく、この感覚過敏を少しずつ落ち着かせることが重要です。認知行動療法では、「動悸があっても危険ではなかった」「胸痛があっても心臓病ではなかった」という安全な体験を積み重ねることで、脳が学習した恐怖記憶を書き換えていきます。また、十分な睡眠や規則正しい生活、適度な運動は、扁桃体の興奮を抑え、自律神経を安定させる土台になります。
鍼灸は脳と自律神経の過敏性を整え根本改善を目指す治療

鍼灸は乱れた自律神経を整え不安を感じやすい脳へ働きかける
心臓神経症やパニック障害では、交感神経が過剰に興奮し、副交感神経が十分に働けない状態が続いています。鍼灸は、この乱れた自律神経のバランスを整えることが期待されており、近年では心拍変動(HRV)の改善や迷走神経活動の亢進、視床下部や脳幹への作用などが報告されています。
また、鍼刺激によってセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の調整が促されることで、不安や緊張が和らぎ、脳の危険察知システムが過剰に反応しにくくなる可能性があります。その結果、身体の小さな変化に対する感覚過敏が徐々に落ち着き、「動悸=危険」という脳の反応も弱まっていきます。
東洋医学では、心血虚や肝鬱、気滞、腎虚などによって精神を安定させる力が低下し、自律神経が乱れやすくなっていると考えます。そのため、一人ひとりの体質や生活背景に合わせて全身のバランスを整えることで、再発しにくい身体づくりを目指します。
心臓神経症は正しい治療を続けることで改善は十分に期待できる
心臓神経症やパニック障害は、一度症状が落ち着いても予期不安によって再発を繰り返すことがあります。しかし、それは病気が悪化しているのではなく、脳が過去の恐怖を思い出しているだけであり、多くの場合は命に関わる異常を意味するものではありません。
大切なのは、症状が出るたびに心臓だけへ意識を向けるのではなく、「なぜ今、不安が強くなっているのか」「脳は何を危険だと勘違いしているのか」という視点を持つことです。そして認知行動療法によって恐怖記憶を少しずつ修正し、自律神経を整える生活習慣を継続しながら、鍼灸によって過敏になった脳と身体の働きを整えていくことで、身体は徐々に「動悸があっても大丈夫」「息苦しくても自然に落ち着く」という新しい記憶を学習していきます。
心電図で異常がないにもかかわらず続く動悸や胸痛、息苦しさは決して珍しい症状ではありません。原因を正しく理解し、心臓だけではなく脳と自律神経の両方へ適切にアプローチすることで、症状に振り回されない日常を取り戻すことは十分に可能です。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
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死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
息苦しさ・動悸・胸痛がある心臓神経症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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