菌や汚れが気になって何度も掃除や除菌をしてしまう、汚染が広がる気がして物に触れなくなる。このような悩みは単なる潔癖症ではなく、強迫性障害による不潔恐怖症が関係している可能性があります。
不潔恐怖症では汚れそのものではなく、「汚染されたらどうしよう」という不安によって確認行動を繰り返し、その行動がさらに症状を強める悪循環が起こります。
本記事では不潔恐怖症が起こる仕組みや汚染が広がるように感じる理由、認知行動療法による改善方法、そして不安の土台となる脳や自律神経に対する鍼灸の考え方について詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
不潔恐怖症とはどのような状態なのか

汚れや菌そのものではなく「汚染されるかもしれない不安」が問題になる
不潔恐怖症とは、菌やウイルス、汚れなどに対して強い恐怖や不安を抱き、それによって日常生活に支障が出る状態を指します。強迫性障害の中でも比較的多くみられる症状であり、本人は「菌が怖い」「汚れたくない」「感染したくない」と考えています。しかし実際には菌そのものが問題なのではなく、「もし汚染されたらどうしよう」という不安が問題になっているケースがほとんどです。
例えば外出先のドアノブやエレベーターのボタンを触っただけで不安になったり、買い物をした商品や宅配便の段ボールが気になったりします。そしてその不安を打ち消すために手洗いや掃除、除菌を繰り返します。しかし一時的に安心しても再び不安が浮かんでくるため、確認行動は終わりません。
本人も頭では「そこまで危険ではないかもしれない」と理解していることがありますが、不安が強過ぎるため行動をやめることができません。不潔恐怖症は汚れの問題ではなく、不安に対する脳の反応が過剰になっている状態なのです。
「汚染が広がる感覚」が症状を大きくしていく
不潔恐怖症では汚れや菌そのものよりも、汚染が広がっていく感覚が大きな苦しみになります。例えば外出先で触れたドアノブが気になった場合、その手でスマートフォンを触るとスマートフォンも汚染されたように感じます。さらにそのスマートフォンを机の上に置けば机も汚染されたように感じます。そしてその机を家族が触れば家族にまで汚染が広がったように感じることがあります。
このように本人の中では汚染が連鎖的に拡大していきます。実際には危険な汚染が起きているわけではありませんが、脳が危険を過大評価しているため現実以上の恐怖を感じてしまうのです。その結果として除菌する範囲がどんどん広がり、掃除の回数も増えていきます。最初は手洗いだけだったものが、床掃除や家具の消毒、洗濯のやり直しなどに発展することもあります。そして気が付けば生活の多くの時間が掃除や除菌に奪われるようになってしまうのです。
なぜ菌や汚れが異常に怖くなるのか

脳の危険察知システムが過剰に働いている
不潔恐怖症の背景には脳の危険察知システムの過剰な反応があります。本来、人間の脳には危険から身を守るための仕組みが備わっています。菌やウイルスを避けたり、汚れた環境を避けたりすることは生存に必要な機能です。しかし強迫性障害ではこのシステムが過敏になっています。
そのため本来なら問題にならないような状況でも脳が危険信号を出し続けます。特に扁桃体と呼ばれる部位は恐怖や不安を感じる中心的な役割を担っています。慢性的なストレス状態が続くと扁桃体は過敏になり、小さな刺激でも強い警戒反応を示すようになります。
その結果として「菌が付いているかもしれない」「感染するかもしれない」という不安が繰り返し発生します。実際には危険が存在しなくても脳だけが警報を鳴らし続けている状態です。そのため本人は常に不安を抱えながら生活することになります。
完璧主義や責任感の強さが不安を強める
不潔恐怖症の人には真面目で責任感が強い人が多くみられます。「絶対に感染してはいけない」「家族を危険にさらしてはいけない」「少しの汚れも許されない」という考え方を持っていることがあります。もちろん衛生管理は大切ですが、問題は完璧を求め過ぎることです。
現実には誰もがある程度の菌や汚れと共存しています。電車のつり革にも細菌は存在しますし、スマートフォンにも多くの菌が付着しています。それでも大半の人は問題なく生活しています。なぜなら完全な清潔を求めていないからです。しかし不潔恐怖症では少しのリスクも許容できなくなります。その結果として何度も掃除や除菌を繰り返し、安心感を求め続けるようになります。完璧主義が強いほど不安は大きくなり、確認行動も増えていくのです。
掃除や除菌をするほど症状が悪化する理由

安心するための行動が脳を誤学習させる
掃除や除菌をすると一時的に安心できます。そのため本人は「掃除をしたから安心できた」と考えます。しかし脳は別の学習をしています。それは「掃除しなければ危険だった」という学習です。
不安が出るたびに掃除や除菌を繰り返していると、脳は掃除を安全確保のために必要な行動だと認識するようになります。その結果として次に不安が出た時も掃除を求めるようになります。これが強迫性障害の悪循環です。
本人は安心するために行動しているつもりですが、その行動によって不安回路が強化されているのです。最初は数分だった掃除が数十分になり、やがて何時間にも及ぶことがあります。それでも安心できなくなるのは、不安の原因が汚れではなく脳の誤学習だからです。
汚染対象が広がるほど生活が制限されていく
不潔恐怖症が長引くと汚染対象はどんどん増えていきます。最初は手洗いだけだったものが、衣類や家具、車、職場、自宅全体へと広がることがあります。さらに家族や友人が触れた物まで気になるようになり、人間関係にも影響が出始めます。外出が怖くなったり、人と会うことが苦痛になったりする人もいます。
しかし問題は菌や汚れではありません。本当に苦しめているのは「不安をゼロにしなければならない」という脳の考え方です。現実には誰もがある程度の汚れを許容しながら生活しています。そうでなければ社会生活は成り立ちません。不潔恐怖症から回復するためには菌を完全に排除することではなく、不安があっても生活できる状態を目指すことが重要になります。
そのためにはまず症状の仕組みを理解し、自分を責めるのではなく脳で何が起きているのかを知ることが改善への第一歩になるのです。
不潔恐怖症を改善するために必要な考え方

掃除をすることが目的になってはいけない
不潔恐怖症の人は掃除や除菌を繰り返していますが、症状が長引くにつれて本来の目的と手段が入れ替わってしまうことがあります。
本来の目的は健康的で快適な生活環境を維持することです。しかし強迫性障害では掃除そのものが目的になってしまいます。例えば床を清潔に保つことが目的だったはずなのに、毎日決まった回数掃除しなければ気が済まなくなったり、同じ場所を何度も拭き直したりするようになります。また汚れの程度とは関係なく、決められたルール通りに除菌しなければ不安になることもあります。
しかし考えてみると、現実の生活では毎日同じ量の汚れが発生しているわけではありません。人の出入りが多い日もあれば少ない日もあります。雨の日と晴れの日では汚れ方も違います。本来であれば状況に応じて掃除の仕方や回数は変わるはずです。それにもかかわらず毎回同じ行動を繰り返している場合、それは清潔を保つためではなく不安を打ち消すための儀式になっている可能性があります。
大切なのは掃除を何回したかではありません。生活に支障がない程度の清潔さを維持できているかどうかです。掃除は目的ではなく手段であるという視点を取り戻すことが改善への第一歩になります。
誰もがある程度の汚れを許容しながら生活している
不潔恐怖症の人は「少しでも汚れていたら危険だ」と考えてしまうことがあります。しかし現実社会では誰もがある程度の汚れや菌を許容しながら生活しています。外食で使う食器も完全な無菌ではありませんし、職場の机やスマートフォンにも細菌は付着しています。スーパーの商品や宅配便の荷物にも様々な菌が存在しています。
それでも大半の人が問題なく生活しているのは、完全な清潔を求めていないからです。もし全ての菌や汚れを排除しようとすれば社会生活は成立しません。買い物もできなくなりますし、人と会うことも難しくなります。健康な人が持っているのは菌がいない環境ではなく、「多少の汚れはあるかもしれないけれど大丈夫だろう」という感覚です。
不潔恐怖症ではこの感覚が失われています。そのため少しの不確実性にも耐えられなくなります。回復のために必要なのは完璧な清潔を目指すことではありません。誰もがグレーゾーンの中で生活しているという現実を受け入れることです。そして自分だけが特別な安全を確保しなければならないわけではないと理解することが重要になります。
認知行動療法で思考の柔軟性を取り戻す

ルーティンや回数に意味があるわけではない
不潔恐怖症になると独自のルールが増えていきます。帰宅したら必ず何分手を洗う、除菌は何回行う、掃除機はこの順番でかけるなど、細かな決まりが作られていきます。しかしそれらのルールに医学的な意味があるとは限りません。多くの場合は不安を感じないために作られたルールです。そして続けるうちに脳は「このルールを守らなければ危険だ」と思い込むようになります。
その結果としてルールから外れることが怖くなり、ますます自由を失っていきます。しかし本来の生活では状況によって対応を変えることが普通です。汚れている時は掃除を増やし、汚れていない時は簡単に済ませる。必要な時だけ除菌を行い、必要がなければ行わない。この柔軟性こそが健康な状態です。
認知行動療法では決められたルールを守ることよりも、状況に応じて判断する力を取り戻していきます。そして不安があってもルール通りに行動しない経験を積み重ねることで、脳の誤学習を修正していきます。
グレーゾーンを受け入れる力を育てる
不潔恐怖症の根底にはゼロか百か思考があります。完全に清潔か完全に汚れているか、安全か危険かという極端な考え方です。しかし現実にはその中間がほとんどです。少し汚れているかもしれないけれど問題は起きないかもしれない。菌は存在するかもしれないけれど感染しないかもしれない。このような曖昧な状態こそが現実です。
認知行動療法ではこのグレーゾーンを受け入れる練習を行います。最初は不安が強く出るかもしれません。しかし確認や掃除を減らしても予想した問題が起きない経験を積み重ねることで、脳は新しい学習を始めます。そして徐々に「完璧に掃除しなくても大丈夫だった」「除菌しなくても問題は起きなかった」という感覚が育っていきます。不安をなくすことではなく、不安を抱えながらも生活できるようになることが回復の本質なのです。
鍼灸による不安へのアプローチ

扁桃体の過剰な興奮を落ち着かせる
不潔恐怖症では脳の扁桃体が過剰に活動している状態が続いています。扁桃体は危険を察知する警報装置のような役割を持っています。本来であれば必要な時だけ反応するはずですが、慢性的なストレスによって過敏になると本来危険ではないものにも反応するようになります。
その結果として菌や汚れを見るたびに不安が発生し、掃除や除菌をしたくなります。
鍼灸では自律神経のバランスを整えながら、この過剰な警戒状態を緩和していきます。交感神経優位の状態が続くと脳は常に危険を探し続けますが、心身の緊張が緩和されることで扁桃体も過剰に反応しにくくなります。その結果として不安の強さが軽減し、確認行動への衝動も弱まりやすくなります。
考え方と身体の両方を整えることが回復につながる
不潔恐怖症は単なる気持ちの問題ではありません。脳の学習パターンと身体のストレス反応が複雑に絡み合っています。そのため考え方だけを変えようとしても身体が強い緊張状態にあると不安に耐えることが難しくなります。
逆に身体だけを整えても完璧主義や確認癖が残っていれば症状は続いてしまいます。だからこそ認知行動療法によって思考の柔軟性を取り戻しながら、鍼灸によって不安を感じやすい身体の状態を整えていくことが重要になります。
掃除をしなくなることがゴールではありません。掃除に人生を支配されず、本当に必要な時だけ適切に掃除できる状態を取り戻すことが回復です。完璧な清潔を目指すのではなく、現実的な清潔さとグレーゾーンを受け入れながら生活できるようになることが、不潔恐怖症を克服していくための大切な道筋になるのです。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
治療を続けるうちに気持ちの緊張が和らぎ、以前ほど不安に振り回されなくなりました。

横浜市|20代|男性
強迫性障害・不安障害・口腔心身症・ドライマウス・対人恐怖症
私は以前、歯磨きを毎回1時間以上続けたり、部屋の掃除や除菌を何度も繰り返したりしていました。頭では「やり過ぎだ」と分かっているのに、「まだ汚れているかもしれない」という不安が消えず、確認をやめることができませんでした。正鍼灸院では鍼灸治療だけでなく、なぜ不安が続くのか、なぜ確認行動がやめられなくなるのかを丁寧に説明していただきました。カウンセリングを通して、自分が完璧を求め過ぎていたことや、不安を消そうとして逆に強めていたことに気付くことができました。治療を続けるうちに気持ちの緊張が和らぎ、以前ほど不安に振り回されなくなりました。今では歯磨きも短時間で終えられるようになり、掃除や除菌も必要以上に繰り返さなくなっています。同じような悩みを抱えている方にぜひ相談してほしいと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
汚れが広がる不安の不潔恐怖症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【今月限定】1日2名様まで初検料3000円OFF
↓ご予約・お問い合わせは下のボタンをクリック↓








