口の中がドロドロする、唾液が糸を引くように感じる症状は、単なる水分不足ではなく、唾液の質の低下やドライマウスの初期サインであることが多いです。
さらに自律神経の乱れやストレス、場合によっては口腔異常感症などの感覚過敏も関係しています。
本記事では、その原因と東洋医学・鍼灸を含めた改善の考え方を解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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口の中がドロドロ・糸を引く感覚はなぜ起こるのか

唾液の「質」が低下するとネバネバが起こる
口の中がドロドロする、唾液が糸を引くといった感覚は、単なる水分不足ではなく、唾液の性質そのものが変化している状態を示しています。本来、健康な唾液はサラサラとした流動性を持ち、口腔内を潤しながら細菌の増殖を抑え、消化の補助まで担っています。しかしこのバランスが崩れると、唾液に含まれるムチンなどの粘性成分の割合が相対的に高まり、結果として粘り気の強い状態へと変化します。
このとき、口の中には「潤っているはずなのに不快」という矛盾した感覚が生まれます。水分が全くないわけではないため乾ききってはいないものの、唾液の質が悪いためにスムーズに広がらず、局所的に溜まってドロドロした感覚として認識されます。この状態では舌や上あごに唾液がまとわりつき、糸を引くような違和感が強くなります。
つまり問題は「量が足りない」だけではなく、「正常な性質を持った唾液が分泌されていない」ことにあります。この視点を持たないと、水を飲むといった対処だけでは改善しない理由が見えてきません。
ドライマウスの初期段階として現れることが多い
一般的にドライマウスというと「口がカラカラに乾く状態」をイメージされがちですが、実際にはその前段階として「唾液の質の変化」が起こるケースが非常に多く見られます。最初は唾液がネバつく、糸を引くといった軽度の違和感から始まり、その状態が続くことで徐々に分泌量そのものも低下していきます。
この段階ではまだ日常生活に大きな支障が出ないため見過ごされやすいのですが、すでに口腔環境は悪化し始めています。唾液の自浄作用が弱まることで細菌が増えやすくなり、口臭の強まりや口内炎の増加、歯周病の進行といった変化が起こりやすくなります。
さらに、この状態を放置すると「食べにくい」「話しづらい」「常に口の中が気持ち悪い」といった慢性的な不快感へと移行し、生活の質を大きく低下させていきます。つまり、ドロドロした唾液は単なる一時的な違和感ではなく、ドライマウスへ進行するサインとして捉えるべき重要な症状なのです。
唾液がドロドロになる原因

自律神経の乱れが唾液の性質を変える
唾液の質を左右する大きな要因の一つが自律神経の働きです。リラックスしている状態では副交感神経が優位となり、水分を多く含んだサラサラの唾液が分泌されます。一方でストレスや緊張が続くと交感神経が優位となり、タンパク質成分が多く粘性の高い唾液が分泌されやすくなります。
この変化は非常にわかりやすく、例えば人前で話すときや緊張する場面で口がネバつく感覚を経験したことがある方も多いはずです。この現象が慢性的に続くと、日常的に唾液がドロドロした状態が維持されるようになります。
また、自律神経の乱れは単発のストレスだけでなく、慢性的な疲労や睡眠不足とも深く関係しています。夜間にしっかりと副交感神経が働かないと唾液腺の回復が不十分となり、翌朝からすでに口の中がネバネバしている状態になります。このように、唾液の質の低下は生活習慣全体の影響を受けているのです。
水分不足・口呼吸・生活習慣の影響
唾液の粘度は体内の水分状態にも大きく左右されます。単純な水分摂取量が不足している場合、唾液に含まれる水分量が減少し、結果として粘度が高くなります。ただしここで重要なのは、水分を摂っていても体内で適切に循環していなければ同様の状態が起こるという点です。
さらに、口呼吸も大きな要因となります。口で呼吸することで口腔内の水分が蒸発しやすくなり、唾液が濃縮されてドロドロした状態になります。特に就寝中の口呼吸は自覚しにくいため、朝起きたときのネバつきや不快感として現れることが多くなります。
また、柔らかい食事が中心で咀嚼回数が少ない場合、唾液腺への刺激が減少し、分泌機能そのものが低下します。現代の食生活はこの傾向が強く、結果として唾液の質の低下を招きやすい環境にあると言えます。こうした生活習慣の積み重ねが、口の中の違和感として表面化しているのです。
放置すると起こるリスクと悪循環

口腔内環境の悪化と全身への影響
唾液がドロドロした状態が続くと、口腔内の環境は確実に悪化していきます。本来唾液は口の中を洗い流す役割を担っていますが、粘度が高くなることでこの自浄作用が十分に働かなくなります。その結果、細菌や食べかすが残りやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
さらに、唾液に含まれる抗菌物質の働きも低下するため、口内炎ができやすくなったり、粘膜が傷つきやすくなったりします。こうした状態が続くと、食事や会話といった日常的な行動にも支障が出始め、生活の質が徐々に低下していきます。
また、口腔内の状態は全身の健康とも密接に関係しています。口の中の細菌が増えることで、消化器系への負担が増加したり、免疫バランスに影響を及ぼしたりする可能性もあります。つまり、唾液の質の低下は局所的な問題にとどまらず、全身状態にも影響を与えうる重要なサインなのです。
「乾燥→粘つき→さらに乾燥」の悪循環
口の中がドロドロする状態は、それ単体で完結するものではなく、悪循環を生みやすい特徴があります。唾液の質が低下して粘つきが強くなると、口の中の不快感から無意識に口呼吸が増えたり、水分摂取のタイミングが乱れたりします。
その結果、さらに口腔内が乾燥しやすくなり、唾液はより濃縮されて粘度が高まります。このようにして「乾燥→粘つき→さらに乾燥」というサイクルが形成され、症状が慢性化していきます。
この段階になると、単純に水分を摂るだけでは改善しにくくなり、唾液分泌の仕組みそのものにアプローチする必要が出てきます。つまり、早い段階でこの変化に気づき、原因に対して適切に対応することが、症状の固定化を防ぐうえで極めて重要になります。
口の中の違和感が続くときに考えるべき神経系の問題

口腔セネストパチー・口腔異常感症との関係
口の中がドロドロする、糸を引く、常に違和感がまとわりつくといった感覚が長期間続いているにもかかわらず、歯科や耳鼻科で明確な異常が見つからない場合、口腔セネストパチーや口腔異常感症と呼ばれる状態が関係している可能性があります。これらは口腔内に実際の器質的異常がないにもかかわらず、強い違和感や不快感を持続的に感じてしまう状態を指します。
特に特徴的なのは、「ネバネバしている気がする」「何かが張り付いている感じがする」「唾液がおかしい」といった主観的な感覚が強く、実際の唾液量や性状と一致しないケースがある点です。このような状態では、感覚そのものの処理に関わる脳の働きが過敏になっており、わずかな変化や通常では気にならないレベルの刺激を過剰に認識してしまいます。
もともと唾液の質が一時的に変化したことがきっかけとなり、その違和感に注意が向き続けることで脳内に「異常な感覚」として固定化されるケースも少なくありません。この状態になると、実際の身体状態以上に症状が強く感じられ、慢性的な不快感として残り続けます。つまり、単なる口腔の問題ではなく、感覚処理の問題へと移行している可能性があるのです。
感覚過敏と自律神経の関係
口腔内の違和感が強くなる背景には、感覚過敏と自律神経の乱れが密接に関係しています。ストレスや不安が強い状態では、脳は危険を察知しやすくなり、身体からの信号に対して過敏に反応するようになります。この状態では、本来であれば気にならない程度の唾液の粘度変化や口腔内の感覚が、強い違和感として認識されてしまいます。
さらに、自律神経の乱れは唾液分泌そのものにも影響を与えるため、「実際に唾液の質が低下する変化」と「それを過剰に感じ取る感覚過敏」が同時に起こることになります。この二つが重なることで、症状はより強固なものとなり、なかなか改善しない状態へと進行していきます。
また、意識が常に口の中に向いている状態も問題を悪化させます。違和感を確認しようとする行為自体が脳にとっては「重要な情報」として処理され、結果として感覚がさらに強調される悪循環が生まれます。このように、口の中のドロドロした感覚は、身体と脳の両方が関与している複雑な状態として捉える必要があります。
東洋医学からみた口の中のドロドロ感の正体

津液不足と陰虚による「潤いの低下」
東洋医学では、口の中の潤いは「津液」と呼ばれる体液によって保たれていると考えられています。この津液が不足した状態を「津液不足」あるいは「陰虚」と呼び、口の乾きや粘つき、違和感といった症状の原因と捉えます。
津液が不足すると、本来であればサラサラと循環するはずの体液が停滞しやすくなり、結果として粘り気を帯びた状態になります。これが西洋医学でいうところの唾液の質の低下と対応する概念です。つまり、単に水分が足りないのではなく、体内で潤いを作り出し、巡らせる力そのものが低下している状態と考えます。
この背景には、慢性的な疲労やストレス、睡眠不足、加齢などが関係していることが多く、現代人に非常に多いパターンです。特にストレスによって体内の潤いが消耗されると、口の中だけでなく、喉や皮膚、目の乾燥といった形で全身に影響が現れることがあります。
気の巡りの停滞が「粘つき」を生むメカニズム
もう一つ重要な視点が「気の巡り」です。東洋医学では、体内のエネルギーである気がスムーズに流れていることで、体液も正常に分布すると考えられています。しかし、ストレスや緊張が続くとこの気の流れが滞り、「気滞」と呼ばれる状態になります。
気の巡りが悪くなると、体液の流れも停滞しやすくなり、結果として局所的に粘度の高い状態が生まれます。これが口の中では「ドロドロする」「糸を引く」といった感覚として現れます。つまり、単なる乾燥ではなく、「巡りの悪さ」が粘つきとして表面化している状態です。
この状態では、単純に水分を補給するだけでは根本的な改善にはつながりません。体全体のバランスを整え、気と津液の両方を正常に巡らせることが必要になります。この視点は、西洋医学だけでは説明しきれない慢性的な違和感に対して非常に有効なアプローチとなります。
鍼灸による改善アプローチと回復の考え方

唾液分泌と自律神経を同時に整える施術
鍼灸では、口の中のドロドロした感覚に対して、局所的なアプローチだけでなく全身のバランスを整えることで改善を目指します。特に重要になるのが自律神経の調整です。鍼灸刺激によって副交感神経の働きを高めることで、唾液の水分量が増え、サラサラとした正常な状態へと近づいていきます。
また、耳周囲や顎下など唾液腺に関連する部位への刺激は、分泌機能そのものを活性化させる働きがあります。これにより、単に唾液量を増やすだけでなく、質の改善にもつながります。さらに、全身の血流が改善されることで、唾液腺への栄養供給も向上し、回復力そのものが高まります。
このように、鍼灸は「唾液が出る環境」を体の内側から整えるアプローチであり、一時的な対症療法ではなく、根本的な改善を目的としています。
感覚過敏を落ち着かせることが改善の鍵
口腔セネストパチーや口腔異常感症のように、感覚過敏が関与しているケースでは、「唾液を改善すること」と同じくらい「感じ方を落ち着かせること」が重要になります。鍼灸はこの点においても有効であり、脳の過剰な興奮状態を抑え、感覚の受け取り方を正常化する方向へ働きかけます。
実際に、自律神経が整いリラックス状態が増えることで、「気になり続けていた違和感が薄れていく」という変化が起こるケースは少なくありません。これは単に気のせいではなく、脳の情報処理のバランスが整った結果として説明できます。
重要なのは、「症状を消そうとすること」ではなく、「体の状態を整えた結果として症状が気にならなくなる」という方向性です。口の中のドロドロした感覚は、身体・神経・感覚の複合的な問題であるため、多角的に整えていくことで初めて改善へと向かいます。
このように、口の中の違和感に対しては、ドライマウスとしての側面だけでなく、神経系や体質の問題まで含めて捉えることが、根本改善への近道となります。
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以前のようなドロドロした感じが減り、徐々にサラッとしてきた感覚がありました。

日野市|30代|女性
ドライマウス・嚥下恐怖症・嚥下障害・口腔異常感症・口腔セネストパチー・口腔心身症
もともと仕事のストレスが強く、ある時期から口の中がずっとドロドロしているような感覚が続き、唾液が糸を引くようで気持ち悪く、常に口の中に何か残っている感じがしていました。特に辛かったのは食事の時間で、食べ物が口の中でまとまりにくく、飲み込みづらさもあり「ちゃんと食べられない」という不安が強くなっていきました。病院で検査をしても特に異常はなく、「気にしすぎ」と言われてしまい、どうしたらいいのか分からない状態でした。そんな時に正鍼灸院さんを知り、相談させていただきました。自律神経や感覚の過敏さが関係している可能性があると説明してもらい、とても納得できたのを覚えています。施術を受けていく中で、以前のようなドロドロした感じが減り、徐々にサラッとしてきた感覚がありました。さらに、気づけば食事もスムーズにできるようになり、「また食べられなくなるかもしれない」という不安も自然と薄れていきました。今では、あれだけ気になっていた口の中の違和感をほとんど意識しなくなり、日常生活も楽に過ごせています。同じような症状で悩んでいる方には、単なる口の問題ではなく体全体のバランスを整えることの大切さを知ってほしいと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
ドロドロと糸を引く唾液を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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