このような症状でお悩みではないですか?
- 鼻水や鼻詰まりがある
- 頭痛や顔面痛、頬の痛みがある
- 顔面が重だるく赤く腫れている
- 声枯れ・かすれ声がになってしまう
- ドロっとした黄色い鼻水が出てくる
- 痰がよく絡むので不快
- かんでもかんでも止まらない鼻水がでる
- 匂いがわかりずらい(嗅覚低下)
- 喉に鼻水が垂れる後鼻漏がある
そのお身体のお悩み
私にお任せ下さい!

当院は東洋医学の経絡治療と西洋医学のトリガーポイント鍼療法を融合させた治療をしており、
多角的な視点で身体を診ることで、一人ひとりに合った最良の治療をご提供できます。
多くの方の不調を改善できるよう、日々研鑽を重ねております。
リラクゼーションではない本格派の治療を、ぜひご堪能ください。
ご利用者様からお喜びの声を頂いております
2日後には嗅覚障害や鼻水、声枯れがとても良くなり体が回復している感じがしました!

30代|男性
副鼻腔炎(蓄膿症)・声枯れ・喉の詰まり・後鼻漏・コロナ後遺症・嗅覚障害・首コリ・肩コリ
新型コロナウイルスに罹患後に重度の副鼻腔炎になり、病院で抗生物質などを処方してもらっていましたが、なかなか治らなかったので、こちらに伺いました。当初は顔面の痛みや嗅覚障害、声枯れが酷くボロボロでした。ですが、初めて鍼灸を受けた後は鼻通りが良くなり、帰宅後は少し微熱が出るような好転反応が出てきました。ですが2日後には嗅覚障害や鼻水、声枯れがとても良くなり体が回復している感じがしました。3ヶ月程治療を続け、今では副鼻腔炎も良くなり再発もしていません!首や肩のコリも毎回ラクになるので今後もお世話になります。いつもありがとうございます。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
病院やマッサージ整体で良くならないのには理由があります

病院
画像診断や血液検査などの他覚的な所見で異常がみられる病気や症状に関しては手術や薬物療法にて治療法がありますが、検査で異常がみられない不調や症状に関しては具体的な治療法が無く、対処療法として薬が処方されるだけなので、根本的な改善や治療にはなりません。
整体・マッサージ
痛い所や症状がある部位を揉むことで症状が一時的に緩和されますが、痛みや症状は結果なので、原因に対してアプローチしない限りはすぐに痛みが戻ったり、再発する事が多いです。慰安やリラクゼーションとして利用するには良いが、痛みや自律神経の不調を根本から治す事ができる治療を行っている院は多くはありません。
副鼻腔炎(蓄膿症)はなぜ起こるのか|原因を解説

副鼻腔炎(蓄膿症)はWHO(世界保健機関)が鍼灸の適応疾患として認めています。慢性の副鼻腔炎のことを蓄膿症と言います。発症時は鼻水や鼻づまりなど風邪が長引いている程度の症状ですが、副鼻腔の炎症が三カ月以上続くと慢性副鼻腔炎となります。
顔面には副鼻腔という空洞がいくつか存在します。前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形骨洞と4個あり左右合わせて、合計8個の空洞を副鼻腔と言います。
副鼻腔は加湿・加温、声の共鳴、顔面への衝撃の緩和、免疫機能など、いくつかの役割を担っていますが、その空洞に炎症が起きている状態を副鼻腔炎と言います。
アレルギー性鼻炎、咽頭炎、扁桃炎などから始まるものや肺炎球菌、ブドウ球菌、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどがあります。
感染などで炎症を起こし、炎症が副鼻腔炎にまで達すると副鼻腔炎になってしまいます。一度、副鼻腔炎になると副鼻腔内の膿や鼻水などの分泌物が上手く排泄できなくなる為、慢性化しやすく慢性副鼻腔炎に移行しやすいです。
副鼻腔炎(蓄膿症)主な症状
主な症状は、鼻づまりやドロドロとした黄色い鼻水、悪臭のある鼻汁などです。その他にも頭痛や顔面痛、集中力の低下、頭がボーっとする感じ、歯茎の痛み、嗅覚障害なども引き起こします。
鼻呼吸がスムーズにできなくなるので、口呼吸が多くなり喉の痛みや声枯れにも繋がり、睡眠障害も引き起こすことがあります。慢性化すると後鼻漏の量も増え喉の詰まりや不快感も出てきます。初期の急性副鼻腔炎だと自然治癒することもありますが、繰り返し発症する慢性化したものは、根本的な治療を受ける必要があります。
副鼻腔炎は首の後ろや首の付け根が痛くなる

副鼻腔炎になると、副鼻腔の炎症が波及し顔面から頭部、首周りの筋肉が緊張してきます。
特に、後頭部から首の後ろや首の付け根にかけての緊張が強まり、首コリや肩コリが悪化し、痛みに繋がります。肩にかけて広がる僧帽筋や、首の横から後ろにある肩甲挙筋、首の横から前にかけて走る胸鎖乳突筋などが影響を受けやすいです。
鼻づまりを起こしており、声も響きにくい事から余計に声帯の筋肉に負荷をかけ、大きな声を出そうとします。その結果、首や肩に余計な力が入り筋肉の緊張やコリに繋がります。
副鼻腔炎で顎や耳の下、首のリンパが腫れて痛みが出ることもある
副鼻腔炎(蓄膿症)によりドロっとした黄色い鼻水が出る事がありますが、それは細菌やウイルスと闘い、死滅した白血球や免疫細胞の影響です。身体の中の免疫が働いている証拠でもありますが、その様な免疫機能はリンパ管を通って役割を果たしています。
その為、副鼻腔炎になると、リンパ節などに腫れが出現する事があります。その為、顎下腺や耳下腺、側頸部や鎖骨の上などに痛みやコリコリとしたしこりが発生する事がありますが、身体の免疫機能が働いている証拠ですので、基本的には問題ありません。しかし、慢性的な副鼻腔炎を改善する為には免疫機能を高め、リンパの循環を改善する必要があります。それらの治療を鍼灸治療で行っていきます。
副鼻腔炎が慢性化するの原因|ストレスで悪化

ストレスが直接的に副鼻腔炎(蓄膿症)を引き起こすわけではありませんが、長期間ストレスに晒されることで副鼻腔炎が治らず慢性化したり、副鼻腔炎になりやすくなるという事が起こります。
ヒトはストレスを感じると副腎皮質ホルモンが分泌されます。副腎皮質ホルモンは様々な効果がありますが、免疫力を低下させてしまう働きがあります。その為、菌やウイルスに対しての抵抗力も低下し、副鼻腔の炎症や膿を自らの免疫力で治していく事ができなくなってしまいます。
副鼻腔炎を治すには自律神経を整える事が重要
ストレスを受けると自律神経の交感神経が優位になりやすくなってしまいます。交感神経が優位になると、寝つきが悪くなり、中途覚醒が増え、胃腸の機能も低下するので食べ物の消化吸収が上手にできなくなってしまいます。自身の免疫力を高め、菌やウイルスに対しての抵抗力をつける事が副鼻腔炎を治す為には大切にですので、自律神経が乱れて睡眠や食事に支障が出ている状態はよくありません。
十分な睡眠、バランスの取れた食事、瞑想や適度な運動習慣を取り入れる事で自律神経が整い、副鼻腔炎を治す為の体質を作ることができます。
副鼻腔炎を治す為に必要な2つのこと

自律神経を整え免疫のバランスを正常にする
副鼻腔炎を治すのは自身の免疫機能です。薬ではありません。
副鼻腔炎が引き起こされる原因には自律神経が乱れる事による免疫バランスの乱れがあります。膿や炎症を早期に治すには自身の免疫機能を正常に働かせる必要があります。自律神経を整える事でそれらの乱れを解消していきます。
首や肩、リンパの循環を改善し上咽頭に新鮮な血液を送り届ける
免疫の状態が改善されても、炎症を起こしている部位に正しく新鮮な血液が運ばれない限りは免疫機能の役割が果たせません。つまり、顔面や副鼻腔、リンパに繋がる首や肩、顔面部の血液循環を改善する必要があります。その為、首や肩のコリがある人、食いしばりによりアゴ周囲の筋肉が硬い人などは顔面や頭部の血液循環が停滞している可能性がある為、注意が必要です。
副鼻腔炎を東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
肺陰虚(はいいんきょ)
五臓の肺の陰液(肺陰)が不足している体質です。陰液とは、人体の構成成分のうち、血・津液・精を指します。つまり肺陰虚証は、呼吸器系の粘膜の潤いが不足している状態です。その為、上咽頭が乾燥し、喉の違和感や乾燥感出てきます。その結果、炎症を起こすと上咽頭炎が生じます。粘膜の潤いが足りず、免疫力が低下し、感染症にかかりやすい状態です。
痰濁上擾(たんだくじょうじょう)
痰飲が体の上部に上擾(じょうじょう:上昇してかき乱す)し、上咽頭に停滞することにより、上咽頭炎が生じます。痰飲とは、津液が水分代謝の失調などにより変化した病理的産物です。喉の奥に痰が絡むような違和感が強いならこのタイプです。
肝鬱気滞(かんうつきたい)
体の諸機能を調節し、情緒を安定させる働きを持つ臓腑である五臓の肝の機能(肝気)がスムーズに働いていない体質です。肝は自律神経系と関係が深く、この証になると自律神経系の失調による症状が生じます。めまいや倦怠感、睡眠障害など自律神経系の乱れによる症状も見られる場合は、このタイプです。
副鼻腔炎に効くツボ

当院では後鼻漏に対して全身に鍼灸治療を施しますが、中でも使用する頻度が高いツボをご紹介いたします。
太淵(たいえん)
手のひら側の手首のシワの線上、親指の付け根の骨のすぐ下にあるくぼみのツボです。軽く押すと脈を打っているのが感じられます。風邪の症状、特に咳や喉の痛み、呼吸器系の不調に効果があると言われています。
印堂(いんどう)
眉間の中央にあるツボで、鼻詰まり、頭痛、眼精疲労、ストレスや緊張の緩和に効果があるとされています。指でゆっくりと押したり、指の腹で円を描くようにマッサージすることで効果が期待できます。
副鼻腔炎を西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
西洋医学と東洋医学の融合|その人に合う治療を行う事が重要

西洋医学と東洋医学の両方の視点から体の状態を観察し、その人の原因と症状に沿った最適な治療を提供する事が重要です。
体質や症状は人それぞれです。どちらか一方の視点だけでは治る可能性が低くなりますし、全ての人が同じ治療をして治るわけではありません。知識と経験を基にどのような方法で治療をすれば良いかを選択し、確かな技術で症状を改善していくのが当院の治療です。どちらか一方の視点の治療院は多々ありますが、西洋医学と東洋医学の両方の視点からアプローチする鍼灸院は非常に数が少なくなっています。
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
副鼻腔炎の鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
副鼻腔炎の鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
副鼻腔炎の鍼灸は保険適用か?

結論から言うと適応外です。ただし、一部例外があります。
基本的に鍼灸治療は保険適応外になりますが、一部の疾患に限り保険が適応する場合があります。
具体的に言うと「神経痛」「リウマチ」「五十肩」「頚肩腕症候群」「腰痛症」「頸椎捻挫の後遺症」以上の6種類の疾患に該当し、医師の診断を受け、鍼灸を受ける事についての同意が得られている場合のみ保険が適応になります。
ただし、副鼻腔炎に関しては様々な症状が出現する為、該当する疾患がある場合は適応になる場合もあります。
副鼻腔炎に対して鍼灸だけができること

体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
マッサージでは届かない深部の筋肉を緩める事ができる
整体やマッサージでは届かない深部の筋肉へのアプローチは鍼灸施術が非常に有効です。
関節付近の細かな筋肉はストレッチなどでは対応できない場合が多いので、当院の鍼灸技術によって、その様な難しい部位へのアプローチが可能になります。コリや痛みなどの身体的なストレスが解消されることによって心身の緊張が解けてきます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
痛みやシビレの改善に強いトリガーポイント鍼療法を行っている
病院の検査で異常が見られない原因不明の痛みやシビレのほとんどに対応する事ができます。
痛みが出ている原因(引き金)となる部位、トリガーポイントを特定し、鍼治療を行います。
痛みが出ているのは結果であって原因は他にありますので、痛みの出ている部位に限らず身体全体を診ていきます。痛みを感じやすい敏感な状態も同時に緩和する事で痛みを感じにくく再発しにくい身体が作れます。
副鼻腔炎を治すうえで注意すべきポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
副鼻腔炎の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
副鼻腔炎に対して東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
当院の施術は根本的に改善していく事が可能
当院では「身体的なストレス」と「心理的なストレス」両方からアプローチしていきます。
自律神経と痛みに特化した鍼灸整体院として豊富な知識と技術を兼ね備えており、病院やマッサージ、整体など、どこに行っても治らない不調を抱えている人が全国各地から数多くご来院し、改善しております。