コロナ後遺症をきっかけに、不安感やパニック症状が突然現れ、「なぜ自分だけが」「このまま治らないのでは」と強い不安を抱えている方は少なくありません。
実はその背景には、ウイルス感染後に起こる自律神経の乱れや、身体に残った緊張反応が深く関係しています。
本記事では、コロナ後遺症による不安・パニック症状がなぜ起こるのかを丁寧にひも解きながら、回復のために必要な視点と、鍼灸による具体的なアプローチについて専門的な視点からわかりやすく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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コロナ後遺症として増えている「理由のない不安」とパニック障害

新型コロナウイルス感染症の症状に長く悩まされ、二次的にうつ状態に至る人は多くいます。
在宅勤務で過覚醒状態に陥って不眠症になる人や、パニック障害の発作で救急科外来に運ばれる人も増えたとも言われています。
流行の収束後には、再び出社を求められたビジネスパーソンの適応障害も増加傾向です。新型コロナウイルス感染症流行に限らず、社会情勢が大きく変化することで、精神の不調を来すケースは散見されます。中でもパニック障害について今回深掘りをしていきたいと思います。
パニック障害とはどのような病気か?
動悸や心拍数の増加、発汗や震え、息切れや息苦しさのほか、冷感・熱感、めまいや、現実感の喪失、自身を外から眺めているような離人感など、症状は多岐にわたります。周囲の視線が極度に怖い、人前で食事ができないなどの基準に照らして診断されます。
高温や高湿度が発作を誘発するとされ、環境変化も重なる春先は特に要注意です。地球温暖化で気温の高い時期が長くなっていることも懸念されます。カフェインや二酸化炭素の影響も考えられ、マスク着用も悪化因子となる可能性があります。カフェイン類やアルコール、炭酸飲料を控え、部屋を換気すること。規則正しい生活と十分な睡眠、ストレス解消などで自律神経を安定させることが大切です。
コロナ後から突然始まる「説明のつかない不安感」とは何か
新型コロナウイルス感染後、「理由は分からないが強い不安に襲われる」「急に心臓がドキドキして落ち着かなくなる」「何もしていないのに恐怖感がこみ上げてくる」といった訴えをする人がいます。これらの症状は、感染直後ではなく、数週間から数か月が経過したあとに始まることが多く、本人にとっては回復したはずのタイミングで体調が再び崩れるため、精神的なショックも大きくなります。
特に不安感は、きっかけがはっきりせず突然現れるため、「このままおかしくなるのではないか」「一生治らないのではないか」という恐怖を伴いやすく、症状そのものよりも不安が不安を呼ぶ状態に陥りやすいのが特徴です。
病院では原因不明|コロナとは関係ないと言われる

検査で問題がないのに症状が消えない理由
多くの人が内科や循環器科、呼吸器科を受診し、心電図や血液検査、レントゲン、CTなどを受けますが、「特に異常は見当たりません」と言われるケースが非常に多く見られます。医学的に異常がないことは本来安心材料であるはずですが、コロナ後遺症による不安感やパニック症状の場合、この説明が逆に不安を増幅させることがあります。
「異常がないのにこんなにつらいのはなぜか」「原因が分からないということは治らないのではないか」と考えてしまい、症状への恐怖がさらに強まってしまう事があります。
精神的な問題と片付けられることへのストレス
検査で異常が出ないことで、「気のせい」「ストレス」「不安が強い性格」と説明されることも少なくありません。「コロナは関係ない、検査では分からない」と言われますが、本人は明らかにこれまでとは違う体の感覚を感じており、精神論で片付けられることに強い違和感と不信感を抱きます。
このズレが医療不信につながり、適切なケアを受ける機会を失わせ、結果として症状を慢性化させる要因となります。コロナ後遺症の不安症状は、心の問題ではなく「身体の調整機能の問題」であることを理解することが重要です。
コロナ感染によってパニック障害が出る原因

免疫調節系への負担
新型コロナウイルスに限らず、ウイルスに感染したあとは、回復してからも気分が落ち込みやすくなったりうつ病になったりしやすい状態になることが知られています。
人間の体はウイルスに感染すると、免疫調節系の働きによって体温を上昇させ、病原体の力を弱めようとします。結果「発熱」することになるのですが、この際、免疫調節系に大きな負担がかかってしまうことが、精神疾患の発症リスクを高めると言われています。
新型コロナウイルスに感染後重症化し、集中治療室で加療していた患者ほど精神疾患の発病リスクが高まるというのは、それだけ炎症症状が長引いたり免疫機能に強い負荷がかかったため、と考えるとより信憑性も高まります。
ただ、新型コロナウイルスの場合はインフルエンザやその他の呼吸器感染症よりも、あらゆる精神疾患にかかるリスクが高くなると報告されているため、免疫調節系への負担だけでなく、その他の要因も重なっていると考えたほうがよいでしょう。
感染による心理的負担
新型コロナウイルスが重症化率・感染力の高い未知のウイルスとして世界で大々的に報道されてから、あっという間に「コロナ渦」と呼ばれる環境下におかれました。
私たちは感染予防の徹底・リモートワークなどのオンラインの活用・外出制限など新しい生活様式に身を置かざるをえなくなり、いろんな形でのストレスが社会全体にかかっている状態が長く続きました。
中には、感染予防を徹底していたのにかかったとか、感染したことで大事なイベント・職務を遂行できなくなったという人もいたのではないでしょうか。
感染者数から主な感染経路・クラスターの発生場所に至るまで、社会全体が関心を向けてきた出来事でもあることから、感染したこと自体へのショックや落ち込みが見られてもおかしくはありません。
学校や仕事を休むことへの不安をはじめ、身体的症状(熱発・咳・倦怠感・呼吸困難感)に対する恐怖・他人や社会からどう見られるか?という複雑な要素が絡み合い、一時的・継続的に精神的負担がかかることも要因として挙げられるでしょう。
特に重症化した人や、重症化はしていないものの症状が長引いてしまっていると、いつになったら体が回復するのか・本当に症状が落ち着く日が来るのか、不安も長引くことは容易に想像できます。
身体的負荷だけでなく、精神的負荷が連続して・継続して起こることにより、精神症状が少しずつ現れたり精神疾患を発症するというのは、可能性としては十分あり得る話です。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)との関連性
生死に関わる経験によって心に深い傷を負うと、その後も当時の恐怖感や無力感が繰り返しよみがえり、当事者を苦しめ続けます。
これをPTSD(心的外傷後ストレス障害)と呼びます。
感染当初の辛かった記憶・出来事がまるで今起こっていることのように再現されたり(フラッシュバック)、その時のことだけすっぽり抜け落ちているかのような(解離性健忘)症状が起こります。
新型コロナウイルス感染によって重症化した患者がPTSDと診断された例も多数報告されており、さらにその後不安障害やうつ病の診断を受けている人も少なくないようです。
新型コロナウイルスの感染と症状の程度が、いかに人の心理にダメージを与えるかを示しています。
脳神経の損傷
感染後、精神症状とは別に「物忘れがひどくなった」、「仕事上のミスが多くなった」など、感染前と比較して集中力を欠いた状態がみられることがあります。
これはブレイン・フォグ(脳の霧)といって、新型コロナウイルスの研究においても多くの文献で登場する単語です。
つまり、新型コロナウイルスの感染症状が落ち着いても、脳にもやがかかった状態・つまりぼーっとしたり、集中力に欠けたり、まるで認知症のような症状が現れやすいことを表しています。
その他にも、
- 人や場所・時間が分かりにくくなる
- 記憶力が悪くなる・以前記憶していたことを思い出せなくなる
- 会話中や作業中に、うわの空になってしまう
といったような症状がみられます。
まだ正式な医学用語ではないものの、新型コロナ後遺症として全患者の40%近くがこのブレイン・フォグに苦しめられており、なぜこのような症状が起こるのか、原因を究明する研究も積極的に進められてきました。
しかし、なぜブレイン・フォグが起きるのか、現在でも正確な原因は突き止められていません。
ただ最近の研究で、新型コロナウイルスは脳の血液脳関門(脳にウイルスが入り込まないように守っている部分)を傷つけるため、炎症性物質が脳内に入り込み、微細な脳神経の損傷を起こしているのではないかという仮説を立てている論文もあります。
また、神経細胞同士を繋ぐ「シナプス」を積極的に破壊することも明らかになっています。シナプスは神経細胞が他の神経細胞へ情報を伝達するために必要な部分であり、つなぎ目です。
正常な脳である場合、何度も情報が伝達される部分はシナプスが多く存在し、不要な部分はシナプスが消去されていきます。
たとえば仕事で必要な作業を覚えるために、何度も反復して練習すると、特定の部分の情報伝達が繰り返し行われて、その分シナプスが増えます。伝達が強化され、そのうち努力しなくても自然とできるようになります。
しかし、その作業が必要なくなって行わなくなった場合、シナプスは消去されていきます。私たちは不要な情報・あまり使っていない技術は忘れるような仕組みになっているというわけですね。
ところが新型コロナウイルスに感染すると、このシナプスの消去が積極的に行われてしまいます。強化されていた部分も伝達が阻害されてしまうことになるため、結果、もともと出来ていたはずのことが出来なくなったり、作業中にミスをしがちになり、覚えていたはずの物事を忘れてしまう・・・といった症状が出るのではないか、という仮説です。
更に、ミスに対する落ち込みや集中力低下が慢性的に続くことにより抑うつ状態を招き、うつ病を呈するといった状況もみられます。
セロトニン不足との関連性
上記の脳の炎症やシナプスの消去現象は、セロトニンの分泌を阻害するのでは、とも考えられています。
セロトニンというのは、精神の安定を図ったり脳を活発に働かせる役割を持つなど、私たちが活力を持って生きるために必要不可欠な脳内物質です。
「不安障害」「うつ病」「不眠症」とも密接な関係があり、抗うつ剤の中には脳内のセロトニンを増やすことで病状を改善させる役割を持つものが多く存在します。
「幸せホルモン」という呼び名がつくほど、精神的な健康を保つ効果があります。
自律神経の乱れによる不安・パニックを立て直すために必要な視点

「不安を消そう」としないことが回復の第一歩になる理由
コロナ後遺症による不安感やパニック症状に悩む人ほど、「この不安を何とかしなければ」「早く元の自分に戻らなければ」と強く思いがちです。しかし、この思考そのものが自律神経の緊張を強め、回復を遠ざけてしまうケースが非常に多く見られます。不安やパニックは敵ではなく、過剰に働いてしまっている防御反応の結果であり、身体が壊れているサインではありません。
この理解がないまま不安を力で抑え込もうとすると、交感神経の興奮が続き、症状は慢性化しやすくなります。回復のために必要なのは、不安を消すことではなく、不安が起きても身体が安全な状態に戻れる土台を作ることです。
生活リズムの立て直しが神経回復に与える影響
自律神経の回復には、特別なことよりも「一定のリズム」を身体に覚えさせることが重要です。起床時間と就寝時間を大きくずらさないこと、朝に自然光を浴びること、食事の時間を安定させることは、神経系にとって強力な回復刺激になります。
コロナ後遺症では、疲労や不安の影響で昼夜逆転や不規則な生活になりがちですが、この状態が続くと自律神経はさらに混乱します。規則正しさは「安心していい」という情報を脳に送り続ける行為であり、結果として不安やパニックが起こりにくい神経状態を作っていきます。
コロナ後遺症の不安・パニックに対する鍼灸治療の役割

鍼灸が自律神経に直接働きかける理由
鍼灸治療は、皮膚や筋肉への刺激を通して、脳と自律神経中枢に直接信号を送る治療法です。特に迷走神経や脊髄反射を介した調整作用により、交感神経の過剰な興奮を抑え、副交感神経を優位にしやすくする特徴があります。
コロナ後遺症による不安症状では、常にアクセルを踏み続けているような神経状態が続いているため、鍼灸による「ブレーキを思い出させる刺激」が非常に相性の良いアプローチとなります。
呼吸・心拍・体温調節への影響
鍼灸治療を受けた直後に「呼吸が深くなった」「胸の詰まりが軽くなった」「体が温かくなった」と感じる人は少なくありません。
これは、自律神経の切り替えが起きたサインであり、神経が安全モードに入った状態です。この感覚を身体が繰り返し学習することで、不安やパニックが起きにくい神経回路が少しずつ再構築されていきます。
不安障害・パニック症状に対する研究報告
近年の研究では、鍼灸治療が不安障害やパニック症状に対して有効であることが複数報告されています。自律神経指標である心拍変動解析において、副交感神経活動の上昇が確認された研究や、抗不安薬と併用することで症状改善が早まったという報告もあります。
また、慢性ストレス状態にある被験者に対し、鍼刺激が視床下部—下垂体—副腎系の過剰反応を抑制したというデータも示されています。
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患者様の体験談(約3カ月の鍼灸治療後)
「気のせいじゃなかった」と分かり、体から整えてもらえたことが本当に安心につながりました。

多摩市|50代|男性
コロナ後遺症・パニック障害・動悸・不安感
コロナに感染してから、体は回復したはずなのに、突然理由もなく動悸が出たり、息苦しさと強い不安に襲われるようになりました。電車や会議中にパニックのような症状が出ることもあり、「また起きたらどうしよう」という恐怖で外出自体がつらくなっていました。病院では異常なしと言われ、薬も試しましたが、不安感はなかなか消えませんでした。こちらの鍼灸では「コロナ後に自律神経が乱れている状態」と説明を受け、体の緊張を緩める治療を続けました。回数を重ねるごとに、胸のザワザワ感や急な不安が少しずつ減り、呼吸が楽になっていくのを実感しました。今では外出時の不安もかなり落ち着き、以前の生活を取り戻しつつあります。「気のせいじゃなかった」と分かり、体から整えてもらえたことが本当に安心につながりました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
コロナ後遺症によるパニック障害を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
上咽頭炎による後鼻漏の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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