病院で検査を受けても「異常なし」と言われたのに、めまいやふらつきが続く――そんな不安を抱えていませんか。
特に更年期の時期になると、はっきりした原因が分からないまま、立ちくらみや頭がフワフワする感覚、外出への不安に悩まされる方は少なくありません。
本記事では、更年期のめまいがなぜ検査で異常が出にくいのか、その背景にある自律神経やホルモンバランスの変化、首や肩の緊張との関係を丁寧に解説します。さらに、症状を「抑える」のではなく「整える」という視点から、回復へ向かうための考え方と、鍼灸治療が更年期のめまいにどのように作用するのかを、エビデンスを交えて詳しくお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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更年期にめまい・ふらつきが起こりやすい

更年期と同時に始まる「原因不明の不調」
更年期は女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に低下する時期であり、身体はこれまでとはまったく違う環境変化にさらされます。
この変化は月経の乱れ、ほてりといった分かりやすい症状だけでなく、平衡感覚や血圧調整、脳への血流など、目に見えない部分にも大きな影響を及ぼします。その結果として、回転性ではないふわふわしためまい、雲の上を歩いているような感覚、体が傾いているような違和感が現れることがあります。
特に更年期のめまいは、発作的に強く出るというよりも、慢性的に続くことが多く、「いつ治るのか分からない」という精神的ストレスが症状をさらに悪化させる要因になります。
仕事や家事、外出時に不安を感じるようになり、活動量が減ることで体力や自律神経の調整力がさらに低下するという悪循環に陥るケースも少なくありません。
なぜ更年期のめまいは病院で異常が見つからないのか
病院で行われる検査の多くは、脳梗塞や腫瘍、心疾患、明らかな内耳障害といった「器質的な異常」を見つけることを目的としています。しかし更年期のめまいの多くは、臓器そのものに異常があるわけではなく、機能の調整がうまくいかなくなっている状態です。
血圧の微細な変動、血流の偏り、自律神経の切り替え不全などは、検査数値として異常に表れにくいため「問題なし」と判断されやすくなります。
この「異常なし」という言葉は、命に関わる病気が否定されたという意味では安心材料になりますが、症状の原因が解消されたわけではありません。むしろ、原因が分からないことで不安が強まり、その不安が自律神経をさらに乱すという悪循環が始まることもあります。
更年期のめまいと深く関わる自律神経の乱れ

自律神経はなぜ更年期に乱れやすくなるのか
自律神経は、呼吸や血圧、体温、内臓の働きなどを無意識に調整している重要な神経です。
エストロゲンはこの自律神経の働きを安定させる役割を担っており、更年期にホルモン分泌が不安定になることで、自律神経のバランスも崩れやすくなります。その結果、交感神経が過剰に働いたり、副交感神経への切り替えがうまくいかなくなったりします。
自律神経が乱れると、血圧調整がスムーズに行えなくなり、立ち上がった瞬間に脳への血流が一時的に低下してふらつきを感じたり、頭がぼーっとする感覚が続いたりします。これが更年期のめまいの大きな要因の一つです。
自律神経の乱れが引き起こす「不安定な平衡感覚」
平衡感覚は、耳の奥にある三半規管だけでなく、脳や筋肉、視覚、自律神経が連動して保たれています。自律神経が乱れると、これらの情報処理がスムーズに行われなくなり、実際には体が傾いていないのに揺れているような錯覚が生じます。この状態が続くと、常に足元が不安定な感覚になり、外出や人混みを避けるようになることもあります。
さらに「まためまいが起きるのではないか」という予期不安が交感神経を刺激し、症状を慢性化させる要因になります。こうした心理的要素も、更年期のめまいを長引かせる重要なポイントです。
更年期のめまいと血流低下・首肩のこわばりの関係

首や肩の緊張が脳への血流を妨げる仕組み
更年期にはホルモン変動に加えて、ストレスや睡眠の質の低下が重なり、首や肩の筋肉が慢性的に緊張しやすくなります。この緊張は、脳へ向かう血管周囲の筋肉にも影響を与え、血流を滞らせる原因になります。
脳は非常に多くの酸素と血流を必要とするため、わずかな循環不良でもめまいやふらつきとして症状が現れやすくなります。
病院の検査では「血管は詰まっていない」と判断されても、実際には筋肉の緊張による機能的な血流低下が起きていることは少なくありません。このような状態では、マッサージや温めると一時的に楽になるものの、根本的な調整がされなければ症状は繰り返します。
更年期特有の姿勢変化とめまいの関係
更年期以降は、無意識のうちに呼吸が浅くなり、前かがみ姿勢が増える傾向があります。この姿勢は首や背中に負担をかけ、自律神経の通り道である脊柱周囲の緊張を高めます。その結果、神経伝達や血流調整がうまくいかず、慢性的なふらつきや頭の重さにつながることがあります。
症状を治す上で、「姿勢が良くないと治らない」というワケではありませんが、内臓や神経に負担の少ない姿勢を取れるのであれば、それに越したことはありません。
更年期のめまいが「不安・動悸・息苦しさ」を伴いやすい理由

めまいと同時に強くなる理由の分からない不安感
更年期のめまいを訴える人の多くが、「ただフラつくだけでなく、同時に強い不安感や焦燥感が出る」「理由もなく心臓がドキドキしてくる」「息がしづらくなって余計に不安になる」といった症状を併発しています。これは決して偶然ではなく、更年期に起こる神経系の過敏化と深く関係しています。
めまいが起こると、脳は「体に異常が起きているかもしれない」と判断し、防御反応として交感神経を強く働かせます。交感神経が過剰に優位になると、心拍数が上がり、呼吸が浅く速くなり、体は常に緊張状態に置かれます。この状態が続くことで、軽いめまいでも強い恐怖や不安として脳に記憶され、症状が起こるたびに過剰反応が起きやすくなります。
更年期はもともと自律神経の切り替えが不安定な時期です。そのため、一度この「めまい=危険」という回路ができてしまうと、実際には大きな異常がなくても、同じような不安反応が繰り返されるようになります。
パニック障害と診断されるケースが増えている背景
病院を受診した結果、「更年期障害」という診断ではなく、「自律神経失調症」や「不安障害」「パニック障害」と説明されるケースも少なくありません。これは症状の出方が非常によく似ているためであり、実際には更年期による神経系の過敏状態がベースにあることも多いのが現実です。
突然のめまいやふらつき、動悸、息苦しさ、手足のしびれなどが重なると、「このまま倒れるのではないか」「何か重大な病気ではないか」という恐怖が一気に高まります。この恐怖自体が自律神経をさらに刺激し、症状を強めるという悪循環が生まれます。こうした状態が続くことで、外出を控えるようになったり、人混みや電車に乗ることを避けるようになる人もいます。
薬を飲んでもめまいが改善しない理由

めまい止めや安定剤が効きにくいケースとは
更年期のめまいに対して、病院では抗不安薬やめまい止め、睡眠薬などが処方されることがあります。これらの薬は一時的に症状を和らげる効果が期待できますが、「飲んでいる間は少し楽だが、根本的には変わらない」「薬を減らすとすぐ症状が戻る」と感じている人も多いのではないでしょうか。
その理由は、薬が主に脳の興奮や不安を抑える対症療法的な働きにとどまり、自律神経の調整機能そのものや、血流、筋緊張といった身体的な問題には直接アプローチできないためです。特に更年期のめまいは、複数の要因が絡み合っているため、一つの作用だけで改善することは難しいケースが多くなります。
薬への不安が症状を悪化させることもある
薬を飲み続けること自体に不安を感じている人も少なくありません。「このまま一生飲み続けるのだろうか」「副作用は大丈夫なのか」「やめたらもっと悪くなるのではないか」といった思考が、無意識のうちに緊張を高め、自律神経の乱れを助長することもあります。
特に更年期は、身体の変化に対する不安が強くなりやすい時期です。症状を抑えようとするほど、体の感覚に敏感になり、わずかな違和感でも「まためまいが来るかもしれない」と意識してしまうことで、症状が慢性化していく傾向があります。
病院で異常なしと言われためまいをどう捉え直すべきか

「異常がない=問題がない」ではない理由
検査で異常が見つからないめまいに対して、多くの人が「気のせいなのでは」「自分が弱いだけなのでは」と自分を責めてしまいます。しかし、画像検査や血液検査で分かるのは、主に構造的・器質的な異常です。自律神経の働きや神経伝達の微細な乱れ、血流の調整不全といった機能的な問題は、通常の検査では数値として表れません。
更年期のめまいは、まさにこの「機能的な乱れ」が中心となって起こります。体の調整機能が一時的にうまく働かなくなっている状態であり、決して気のせいでも、精神的な弱さでもありません。この視点を持てるかどうかが、回復への第一歩になります。
めまいを「抑える対象」から「整えるサイン」へ
多くの人は、めまいを感じると「どうにかして止めたい」「出ないようにしたい」と考えます。しかし、更年期のめまいは、体が発している重要なサインでもあります。自律神経やホルモン、血流、筋緊張のバランスが崩れていることを知らせている状態です。
無理に抑え込もうとすると、体はさらに緊張し、症状が長引くことがあります。一方で、「今は調整が必要な時期だ」と捉え直すことで、体の緊張が少しずつ緩み、症状の波が穏やかになっていくケースも少なくありません。
更年期のめまいに対する鍼灸治療の有効性

鍼灸が自律神経に与える影響
鍼灸治療は、過剰に興奮している交感神経を鎮め、副交感神経の働きを高める作用があることが知られています。皮膚や筋肉への穏やかな刺激は、脳幹や視床下部といった自律神経中枢に影響を与え、全身のバランス調整を促します。
実際に、鍼灸刺激によって心拍変動が改善し、自律神経の柔軟性が高まることを示した研究報告も複数存在します。これは「リラックスしたいと思ってもできない」状態にある更年期の体にとって、大きな意味を持ちます。
更年期症状と鍼灸に関するエビデンス
更年期障害に対する鍼灸治療については、国内外で研究が進められています。ランダム化比較試験では、ホットフラッシュ、不安感、睡眠障害、めまいといった症状が、鍼灸治療群で有意に改善したという報告が見られます。特に「検査で異常が見つからないが症状が続く」ケースにおいて、症状全体の軽減が認められる傾向があります。
また、薬物療法に不安を感じている人や、薬だけでは十分な改善が得られなかった人にとって、鍼灸は身体への負担が少ない補完的な選択肢となります。症状を抑え込むのではなく、体の回復力そのものを引き出す点が、鍼灸治療の大きな特徴です。
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患者様の体験談
めまいを意識することがほとんどなくなり、更年期の症状も必要以上に怖がらなくていいと思えるようになりました。

海老名市|50代|女性
更年期障害・めまい・ふらつき・不安感
50代に入ってから、突然ふらっとするめまいや足元が不安定になる感覚が続くようになりました。病院では「更年期ですね」と言われましたが、薬を飲んでも大きな変化はなく、このまま一生付き合うのかと不安でいっぱいでした。そんな時にこちらの鍼灸を勧められ、半信半疑で通い始めましたが、回数を重ねるごとに朝のふらつきが減り、外出時の不安も少しずつ薄れていきました。特に首や肩の緊張が和らいだことで、頭がスッと軽くなった感覚があり、「体がちゃんと整ってきている」と実感できました。今では日常生活でめまいを意識することがほとんどなくなり、更年期の症状も必要以上に怖がらなくていいと思えるようになりました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
更年期障害によるめまい・ふらつきを改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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