「胸がヒリヒリする」「ピリピリ刺すように痛む」「心臓が悪いのではと不安になる」――このような胸の違和感や痛みに悩み、病院で心電図やCT、血液検査を受けたものの「異常なし」「様子見」と言われ、原因が分からず不安を抱えていませんか。
実はこの“心臓ではない胸の痛み”の正体として近年注目されているのが、異痛症(アロディニア)という神経の過敏状態です。異痛症は、本来痛みを感じないはずの軽い刺激、たとえば衣服が触れる、風が当たる、皮膚がこすれるといった刺激を、ヒリヒリ・ピリピリとした強い痛みとして感じてしまう症状で、自律神経の乱れや中枢神経の過敏化が深く関係しています。
本記事では、「胸がヒリヒリ・ピリピリ痛い原因は何なのか」「心臓疾患との違いはどう見分けるのか」「なぜ検査では異常が出ないのか」といった疑問を丁寧に解説しながら、異痛症・アロディニアが起こるメカニズム、自律神経との関係、改善しにくい理由や鍼灸での治し方までを詳しく掘り下げます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
胸がヒリヒリ・ピリピリ痛むのに検査では異常なしという違和感

心臓は異常なしと言われたのに続く胸の痛みへの不安
胸のあたりがヒリヒリ、ピリピリ、チクチクと焼けるように痛むと、多くの人がまず心臓の病気を疑います。狭心症や心筋梗塞といった命に関わる疾患が頭をよぎり、救急外来や循環器内科を受診する方も少なくありません。
しかし、心電図や心エコー、血液検査、レントゲンなど一通りの検査を受けた結果、「心臓には異常ありません」「様子を見ましょう」と言われ、原因がはっきりしないまま胸の違和感だけが残ってしまうケースは非常に多いのが現実です。
安心するどころか、なぜ痛みが続くのか分からないこと自体が強い不安となり、日常生活に支障をきたしてしまう方も少なくありません。
動悸や息苦しさを伴わない胸の痛みが示す別の可能性
心臓由来の痛みではない場合、典型的な動悸や息切れ、冷汗、左腕への放散痛などを伴わないことも多く、痛みの質も「締めつけられる」「圧迫される」というより、「表面がヒリヒリする」「皮膚が過敏になっている感じ」「服が触れるだけでピリピリする」といった特徴を示します。
このような痛みは、筋肉や内臓そのものではなく、皮膚や神経の感覚処理に問題が起きている可能性を示唆しています。それにもかかわらず、検査で異常が出ないために「気のせい」「ストレスでしょう」と片付けられてしまい、納得できないまま症状が長期化してしまいます。
不安が痛みを増幅させる悪循環
胸の痛みは場所が場所だけに、「また何か重大な病気が隠れているのではないか」という恐怖を呼び起こしやすくなります。その不安が自律神経を刺激し、交感神経が優位になることで皮膚や神経がさらに過敏な状態になり、痛みが増幅されるという悪循環に陥ることも珍しくありません。
こうした状態では、単なる精神論ではなく、身体の神経系に実際の変化が起きていることを理解することが重要になります。
胸の表面が痛む異痛症・アロディニアという考え方

異痛症・アロディニアとは何か
異痛症やアロディニアとは、本来であれば痛みとして認識されないような弱い刺激に対して、強い痛みや不快感を感じてしまう状態を指します。
たとえば、服が胸に触れる、シャワーのお湯が皮膚に当たる、軽く指で触れるといった刺激が、ヒリヒリ、ピリピリとした痛みとして感じられるのが特徴です。胸に起こる場合、心臓や肺などの臓器ではなく、皮膚やその下を走る感覚神経が過敏化していると考えられます。
なぜ胸にアロディニアが起こるのか
胸部は肋間神経と呼ばれる神経が走行しており、首や背中、肩甲骨周囲とも神経的につながっています。心臓などの内臓との感覚を共有している部位でもある為、自律神経の変動を感じやすいです。
精神的ストレスや身体的な疲労の蓄積、首や肩の緊張などが続くことで、これらの神経に慢性的な刺激が加わり、脳が「危険な刺激」と誤認識する状態が形成されていきます。その結果、実際には害のない刺激に対しても、痛みとして過剰に反応してしまうようになるのです。
帯状疱疹後神経痛との違いと共通点
胸のピリピリした痛みというと帯状疱疹を思い浮かべる方もいますが、発疹や水疱が明確に出ていない場合でも、神経の感作という点では共通する部分があります。もしくは帯状疱疹後の神経痛が慢性化し、アロディニアを形成する事もあります。
異痛症・アロディニアは、ウイルス感染だけでなく、ストレスや自律神経の乱れによっても起こり得るため、原因が一つに特定できないことが多いのが特徴です。この「原因不明」という曖昧さが、さらに不安を強め、症状を長引かせる要因となります。
胸がヒリヒリ・ピリピリ痛むのに「心臓は異常なし」と言われる理由

検査では異常がない胸痛が増えている背景
胸がヒリヒリする、ピリピリ刺すように痛む、焼けるような違和感が続くと、多くの人がまず心筋梗塞や狭心症などの心臓疾患を疑います。実際に循環器内科を受診し、心電図、心エコー、血液検査、CTなどを受ける方は非常に多く、ここ数年で「胸痛を主訴に病院を受診するが、原因が特定できない人」は明らかに増えています。
検査の結果として「心臓には問題ありません」「命に関わる病気ではありません」と説明され、一安心する一方で、症状自体はまったく消えず、むしろ日常生活の中で意識する頻度が増していくケースも少なくありません。
このような胸の痛みは、ズキズキする拍動性の痛みではなく、皮膚の表面がヒリヒリする、衣服が触れるとピリピリする、軽くさするだけでも違和感が強くなるといった特徴を持つことが多く、典型的な心臓由来の痛みとは性質が異なります。
それにもかかわらず、痛みの部位が「胸」であるがゆえに強い不安を伴いやすく、症状そのものよりも「何か重大な病気ではないか」という恐怖がストレスとして積み重なっていきます。この心理的負荷が、さらに症状を悪化させる要因になっていることも見逃せません。
心臓由来の痛みと異痛症の決定的な違い
心臓由来の胸痛は、一般的に運動や労作によって悪化し、安静にすると軽減する傾向があります。また、締め付けられるような圧迫感や、胸の奥が重く苦しい感覚として表現されることが多く、痛みの範囲も比較的広く曖昧です。
一方で、異痛症やアロディニアによる胸の痛みは、皮膚表面に近い層で生じる感覚異常であり、ピンポイントでヒリヒリ、チクチク、ピリピリと感じられることが特徴です。深呼吸や体位変換よりも、衣服の摩擦、シャワーの水圧、軽い接触などの「本来痛みにならない刺激」で強く意識される点が、両者を見分ける重要なヒントになります。
しかし、こうした違いは医療者でなければ判断が難しく、患者自身が「心臓じゃないと分かっていても不安が消えない」という状態に陥りやすいのが現実です。検査で異常がないことが逆に「原因不明」という言葉として残り、胸の違和感に対する恐怖や注意が過剰になってしまうことで、痛みの感覚がさらに増幅されていく悪循環が生まれます。
この悪循環の中心にあるのが、自律神経と神経過敏の問題です。
胸の異痛症・アロディニアを引き起こす神経の過敏状態

触覚が痛みに変わる神経の誤作動とは
異痛症やアロディニアは、神経そのものが損傷しているわけではなく、「神経の感じ方」が異常に過敏になっている状態と考えられています。
本来、皮膚に触れた感覚は触覚として脳に伝わりますが、神経が過敏化すると、その刺激が痛覚として誤認識されるようになります。
胸の皮膚は自律神経の影響を受けやすい部位でもあり、ストレスや疲労、不安が続くことで感覚神経の興奮が高まり、通常では問題にならない刺激でも痛みとして知覚されるようになります。
この神経過敏は、特定の神経だけの問題ではなく、脳・脊髄・末梢神経を含む神経ネットワーク全体のバランスが崩れることで起こります。
特に、交感神経が優位な状態が長く続くと、神経は常に「警戒モード」に入り、刺激に対して過剰反応しやすくなります。その結果、胸の皮膚に生じるわずかな刺激が、ヒリヒリ、ピリピリとした不快な痛みとして強調されてしまうのです。
自律神経の乱れが胸の感覚を歪める仕組み
自律神経は、心拍、呼吸、血流、体温調節など、生命維持に関わる機能を無意識にコントロールしています。
胸部は心臓や肺が存在する重要なエリアであり、自律神経の影響を非常に受けやすい部位です。
慢性的なストレスや不安、睡眠不足が続くと、自律神経の切り替えがうまくいかなくなり、交感神経が過剰に働き続ける状態が固定化されます。
この状態では、皮膚の血流が不安定になり、冷えやほてりが混在するような感覚異常が生じやすくなります。血流が不安定になると、神経への酸素供給も乱れ、神経自体が興奮しやすい環境が作られます。その結果、胸の表面に「焼けるような感じ」「ヒリヒリする違和感」が現れ、それが痛みとして意識されるようになります。重要なのは、これは心臓の異常ではなく、神経と自律神経の機能的な乱れによって起こる現象であるという点です。
不安・パニック・睡眠障害が胸の異痛症を悪化させる理由

不安が痛みの感度を高める心理的メカニズム
胸の違和感が続くと、「また痛くなるのではないか」「この痛みは本当に大丈夫なのか」といった不安が常につきまといます。
この不安は、脳の扁桃体を刺激し、危険を察知するシステムを過剰に働かせます。その結果、痛みに対する注意が過度に集中し、わずかな感覚変化でも強い痛みとして認識されるようになります。これは気のせいではなく、脳の情報処理の仕組みによるものです。
不安が続くと、交感神経が優位な状態が慢性化し、神経の興奮レベルが下がらなくなります。その状態では、痛みを抑制する神経系の働きが弱まり、痛みを増幅する方向にバランスが傾きます。結果として、胸のヒリヒリ感やピリピリ感が以前よりも強く、長く感じられるようになり、「治らない痛み」という認識が固定化されてしまいます。
睡眠不足が神経修復を妨げる影響
睡眠は、神経の興奮をリセットし、修復するために不可欠な時間です。しかし、胸の違和感や不安感があると寝つきが悪くなり、夜中に目が覚めたり、眠りが浅くなったりしやすくなります。睡眠の質が低下すると、神経の回復が十分に行われず、過敏な状態が翌日以降も持ち越されます。これが繰り返されることで、胸の異痛症は慢性化しやすくなります。
さらに、睡眠不足は自律神経の調整機能を低下させ、交感神経優位の状態を助長します。すると、日中のストレスに対する耐性も下がり、胸の痛みに対する感受性がさらに高まります。
このように、不安と睡眠障害は胸の異痛症・アロディニアを維持・悪化させる大きな要因となっており、単に痛みだけを追いかけても改善しにくい理由がここにあります。
胸がヒリヒリ・ピリピリ痛い異痛症への具体的な対処法と考え方

「心臓に異常がない」ことを前提に体の仕組みを正しく理解する重要性
胸がヒリヒリする、ピリピリと電気が走るように痛むという症状が続くと、多くの人が「見逃されている心臓病ではないか」「突然倒れるのではないか」という強い恐怖を抱きます。しかし、循環器内科で心電図や心エコー、血液検査、胸部CTなどを行い、器質的な異常が否定されている場合、その痛みの正体は心臓そのものではなく、神経系の過敏化によって生じる異痛症・アロディニアである可能性が極めて高くなります。
この前提を正しく理解できるかどうかが、回復のスピードを大きく左右します。なぜなら「まだ何か重大な病気が隠れているのではないか」という疑念が残ったままでは、脳と自律神経は常に警戒状態を維持し、胸部の知覚神経の過敏性がさらに強化されてしまうからです。
異痛症の改善には、痛みの正体が命に直結する危険なものではないと脳が理解し、過剰な防御反応を解除していくプロセスが不可欠です。
胸部アロディニアを悪化させる生活要因と避けるべき刺激
胸の異痛症は、日常生活の中で無意識に行っている行動によって悪化することが少なくありません。
例えば、常に胸の違和感に意識を集中させてしまう癖、スマートフォンやパソコン作業による猫背姿勢、浅く速い呼吸、睡眠不足、血糖値の乱高下、カフェインやアルコールの過剰摂取などは、すべて交感神経を刺激し、知覚神経の興奮性を高めます。
特に胸部は呼吸運動と密接に関係しているため、緊張状態で呼吸が浅くなると肋間神経や胸部交感神経幹への刺激が増幅され、ヒリヒリ感やピリピリ感が強くなりやすい特徴があります。
改善の第一歩は、痛みを無理に消そうとするのではなく、神経を興奮させている生活背景を一つずつ取り除いていくことにあります。
胸の異痛症・アロディニアを改善に導くセルフケアの実践

呼吸と姿勢が胸部神経の過敏性を左右する理由
胸部の異痛症において、呼吸と姿勢は非常に重要な要素です。猫背や前屈姿勢が続くと胸郭の可動性が低下し、肋間筋や胸筋群が常に緊張した状態になります。
この状態では肋間神経が圧迫・刺激されやすくなり、軽い衣類の接触や体動でも痛みとして認識されやすくなります。
ゆっくりとした腹式呼吸を行い、吸気よりも呼気を長く意識することで、副交感神経が優位に働き、胸部の神経興奮が徐々に鎮静化していきます。姿勢においても、背骨を無理に伸ばすのではなく、胸が自然に開くポジションを意識することが重要です。これにより胸郭の動きが回復し、神経への機械的刺激が軽減されていきます。
睡眠と自律神経の回復が痛みを左右するメカニズム
異痛症が慢性化している人の多くは、眠っているようで実際には脳と神経が十分に休めていない状態にあります。睡眠が浅く、夜間に交感神経優位が続くと、神経細胞の興奮性がリセットされず、翌日も痛みの閾値が低いまま維持されてしまいます。
睡眠中に副交感神経がしっかり働くことで、神経細胞内のイオンバランスや神経伝達物質の調整が行われ、痛みの過敏状態が徐々に解消されていきます。そのため、就寝前のスマートフォン使用を控え、体温調節を意識し、一定のリズムで眠る習慣を整えることは、胸の異痛症改善において極めて重要な意味を持ちます。
鍼灸治療が胸の異痛症・アロディニアに有効な理由

自律神経と中枢神経の過敏性を同時に調整できる特性
胸の異痛症に対して鍼灸治療が有効とされる最大の理由は、局所の痛みだけでなく、その背景にある自律神経の乱れや中枢神経の過敏性に同時にアプローチできる点にあります。
鍼刺激は皮膚や筋肉の感覚受容器を介して脳幹や視床、視床下部に作用し、交感神経の過剰な活動を抑制し、副交感神経の働きを高めます。これにより、痛みを過剰に増幅していた神経ネットワーク全体が鎮静化し、異痛症特有のヒリヒリ感やピリピリ感が軽減されていきます。
科学的エビデンスから見た鍼灸と異痛症・神経痛の関係
神経障害性疼痛やアロディニアに対する鍼灸の効果は、近年の研究でも報告が増えています。動物実験および臨床研究では、鍼刺激によって脊髄後角におけるグリア細胞の活性が抑制され、痛覚過敏を引き起こす炎症性サイトカインの産生が減少することが示されています。
また、ヒトを対象とした研究では、鍼灸治療後にセロトニンやノルアドレナリンなどの下行性疼痛抑制系が活性化し、痛みの認知が低下することが確認されています。
これらの作用は、単なる局所治療では得られない中枢神経レベルでの変化であり、異痛症・アロディニアのような「神経が過敏になっている痛み」に対して非常に理にかなった治療機序といえます。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
異痛症・アロディニアが治った|患者さんとの対談動画
「痛みを感じる時間が短くなっている」という変化を実感できました。

立川市|40代|男性
異痛症・アロディニア・睡眠障害・不安感・首肩コリ
40代に入った頃から、理由が分からないまま「頭皮がヒリヒリする」「ピリピリ焼けるように痛む」という症状が出るようになりました。髪に触れるだけ、風が当たるだけで不快な痛みが走り、シャンプーや帽子も辛く、日常生活のストレスがかなり大きくなっていました。最初は皮膚科を受診しましたが、炎症や湿疹は見当たらず「異常なし」と言われ、次に脳神経外科でもMRIを撮りましたが特に問題はなく、「ストレスではないか」「自律神経かもしれない」と言われるだけでした。インターネットで調べる中で、「異痛症」「アロディニア」という言葉を知り、症状がまさに自分と一致していると感じました。そして、神経の過敏や自律神経の乱れに鍼灸が効果的な場合があると知り、こちらの鍼灸院を受診しました。最初の数回で完全に痛みが消えたわけではありませんが、「ヒリヒリの強さが弱くなっている」「痛みを感じる時間が短くなっている」という変化を実感できました。5〜6回ほど通った頃には、シャンプー時のピリピリ感が明らかに減り、帽子を被っても以前ほど気にならなくなりました。また、頭の症状だけでなく、慢性的にあった首・肩のこりや、寝つきの悪さまで改善していったのが印象的でした。先生からは「異痛症やアロディニアは、神経が過敏になりすぎている状態なので、時間をかけて神経を落ち着かせることが大切」と説明を受け、焦らず通院することができました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
異痛症・アロディニアを改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓







