夜になると体が内側から熱くなり、布団に入ってもなかなか眠れない。エアコンをつけても、氷枕を使っても、なぜかスッと寝付けない。汗をかくほどではないのに、頭や顔、胸のあたりが火照る感覚だけが続き、気がつけば深夜になっている──このような悩みを抱えている方は少なくありません。
病院を受診すると「更年期ではありません」「検査上は異常ありません」と言われ、睡眠薬や漢方を処方されても根本的には改善しない。
そうしたケースの多くに共通しているのが、自律神経の乱れによる体温調節機能の破綻です。
本記事では、体が火照って眠れなくなる本当の原因を医学的・自律神経学的に整理し、「なぜ夜に悪化するのか」「なぜ検査では異常が出ないのか」を明確にしたうえで、後半で具体的な改善策と鍼灸治療の有効性まで詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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体が火照って眠れない症状とは何が起きているのか

汗が出ないのに熱い「自律神経性ほてり」
自律神経の乱れによる火照りの特徴は、「実際の体温上昇」と「感覚としての熱感」が一致していない点にあります。発熱のように体温が上がっているわけではなく、体温測定をしても平熱であることがほとんどです。それにもかかわらず、本人は強い熱感を覚え、特に顔・頭・首・胸部に集中して不快感を訴えます。
これは自律神経のうち、体温調節を担う交感神経の働きが過剰になり、末梢血管の拡張・収縮の切り替えがうまくいかなくなっている状態です。
本来であれば、夜は副交感神経が優位になり、体の深部体温が下がることで自然な眠気が生じます。しかし交感神経が過剰に働いたままだと、体は「活動モード」から抜けられず、熱を逃がす指令と抑える指令が混乱し、結果として火照り感が残ります。
なぜ夜になると症状が強くなるのか
体が火照って眠れない人の多くが、「日中はそこまで気にならないが、夜になると急に辛くなる」と感じています。これは夜間に症状が悪化する明確な理由があります。
夜は本来、交感神経の活動が低下し、副交感神経が優位になる時間帯です。しかし日中のストレスや疲労、長時間の緊張状態が続いていると、夜になっても交感神経のスイッチが切れません。
その結果、心拍数や血流、体温調節が高止まりした状態で布団に入ることになり、「眠ろうとしているのに体が休まらない」という矛盾した状態が生じます。
さらに、暗く静かな環境になることで、日中は気にならなかった体の違和感に意識が向きやすくなり、火照り感をより強く自覚するようになります。この「感覚への過集中」も、症状を増幅させる要因の一つです。
更年期ではないのに火照りが出る理由

ホルモン異常がなくても起こる体温調節障害
体の火照りというと、多くの人が更年期障害を連想します。しかし、実際の臨床現場では、ホルモン検査に異常がない30代〜40代、あるいは男性でも同様の症状が見られます。
これは、火照りの原因が必ずしもホルモン変動だけではないことを意味します。
自律神経はホルモン分泌と密接に関わっていますが、ホルモン値そのものが正常でも、自律神経の司令系統が乱れていれば、体温調節は破綻します。
特に慢性的なストレス、睡眠不足、生活リズムの乱れが続くと、自律神経中枢である視床下部の働きが低下し、「熱を下げる指令」が適切に出なくなります。
「異常なし」と言われても不調が続く理由
検査で異常が見つからないと、「気のせい」「ストレスの問題」と片付けられてしまうことがあります。しかし、自律神経の乱れは血液検査や画像検査では捉えにくく、症状としては確かに存在しているにもかかわらず、数値に現れないのが特徴です。
体が火照って眠れない状態が続くと、「また今日も眠れないのではないか」という予期不安が生まれます。この不安自体が交感神経を刺激し、さらに体温調節を乱すという悪循環に入っていきます。
こうした状態が続くと、単なる睡眠障害ではなく、自律神経失調症の一症状が慢性化してしまいます。
体の火照りと睡眠障害をつなぐ自律神経の問題

深部体温が下がらないと眠れない
人は眠る前に、手足や皮膚表面から熱を放散させることで、体の内部の温度(深部体温)を下げています。この深部体温の低下が、自然な眠気を引き起こす重要なスイッチです。
しかし自律神経が乱れると、この熱放散のプロセスがうまく働かなくなります。皮膚血管の調整ができず、熱がこもったような感覚が続き、結果として「眠りたいのに体が熱い」という状態が生まれます。この状態では、無理に布団に入っても脳は覚醒したままで、浅い眠りや中途覚醒が増えていきます。
首・胸部の緊張と自律神経の関係
体が火照って眠れない人の多くに共通しているのが、首・肩・胸周囲の慢性的な緊張です。デスクワークやスマートフォン操作が長時間続くことで、首の前面や胸郭が圧迫され、自律神経の通り道である迷走神経の働きが阻害されます。
この物理的な緊張が続くと、副交感神経が十分に働けず、夜になっても体がリラックスできません。結果として、体温調節・呼吸・心拍のリズムが乱れ、火照りと不眠がセットで現れるようになります。
ほてりと不安感が同時に起こる背景
体が火照って眠れない人の多くは、「理由の分からない不安感」や「落ち着かなさ」を同時に感じています。これは偶然ではなく、体温調節と感情調節が同じ自律神経系によって支配されているためです。
交感神経が過剰に働くと、心拍数が上がり、呼吸が浅くなり、脳は常に警戒状態に置かれます。この状態では、わずかな体の変化にも敏感になり、「このまま眠れないのではないか」「体がおかしいのではないか」といった不安が増幅されます。
不安が強まるほど交感神経はさらに刺激され、血流の偏りや熱感が強くなり、結果として眠れない夜が繰り返されていきます。このように、ほてりと不眠、不安はそれぞれ独立した症状ではなく、一つの自律神経の乱れから連鎖的に起こっている現象です。
体の火照りで眠れない状態を改善するための具体的対処法

自律神経の切り替えを促す夜の過ごし方が重要になる
体が火照って眠れない状態が続いている人の多くは、夜になっても交感神経の興奮が下がらず、体が「休息モード」に切り替わっていません。本来、入眠に向かう時間帯には副交感神経が優位になり、体温はゆっくりと下がっていく必要があります。しかし、自律神経が乱れているとこの切り替えがうまくいかず、布団に入っても体の内側が熱を持ったような感覚が続いてしまいます。
この状態を改善するためには、夜の過ごし方を「眠るための行動」に意識的に切り替えていく必要があります。
例えば、就寝直前までスマートフォンやパソコンを使用していると、脳が刺激され続け、交感神経の活動が高止まりします。
その結果、脳と体の興奮が冷めず、火照りや動悸を伴った入眠困難につながります。眠れない夜が続いている人ほど、「何もしない時間」を意識的に作ることが重要になります。
火照りを抑えるためにやってはいけない入眠前の習慣
体が熱いと感じると、冷たい飲み物を大量に摂ったり、強く体を冷やしたりする人も少なくありません。しかし、過度な冷却は一時的に楽になったように感じても、自律神経のバランスをさらに乱す原因になります。体は急激な温度変化をストレスとして認識し、結果的に交感神経が刺激され、火照りがぶり返すケースも多く見られます。
また、眠れないことへの焦りそのものが、火照りを悪化させている場合もあります。「今日も眠れなかったらどうしよう」「また体が熱くなってきた」という不安が強くなると、脳は危険信号を発し、体を緊張状態に保とうとします。この心理的緊張が、血管拡張や心拍数の上昇を引き起こし、体の熱感をさらに強める悪循環に陥ります。眠ろうとするほど眠れない状態が続くのは、この自律神経反応が背景にあります。
生活習慣のリズムを整えることが火照り改善の第一歩になる
自律神経の機能が乱れは生活習慣の乱れで引き起こされます。規則正しい生活を送っていれば、自律神経も規則正しく機能します。しかし、就寝時間や起床時間がバラバラであったり、食事を摂るタイミングや量もバラバラであると、自律神経にも負荷が生じます。そのような日常的な負荷が神経を疲弊させ自律神経失調症のような症状の原因になります。
他にも、精神的なストレスも自律神経のリズムを乱す原因になるので、ストレスの解消や休息、職場環境の整備なども必要になってきます。
ほてり・睡眠障害に対する鍼灸治療の効果と医学的エビデンス

鍼灸が自律神経と体温調節に作用する仕組み
鍼灸治療は、単に筋肉の緊張を緩めるだけでなく、自律神経系そのものに働きかける治療法です。皮膚や筋肉への適切な刺激は、末梢神経を介して脳幹や視床下部に伝わり、交感神経と副交感神経のバランス調整を促します。視床下部は体温調節と睡眠リズムの中枢であり、この部位の機能が安定することで、夜間の異常な火照りや覚醒状態が改善しやすくなります。
実際に、鍼刺激によって心拍変動(HRV)が改善し、副交感神経活動が優位になることが複数の研究で報告されています。副交感神経が優位になると末梢血管の過剰な拡張が抑えられ、体の内側の熱感が自然に引いていく反応が起こります。
この変化は薬のように強制的に抑えるものではなく、体本来の調整機能を回復させる点が特徴です。
睡眠障害に対する鍼灸の臨床研究と有効性
不眠症や自律神経失調症に対する鍼灸治療の有効性は、近年多くの臨床研究で示されています。系統的レビューでは、鍼灸治療が入眠時間の短縮、夜間覚醒の減少、睡眠の質の向上に寄与することが報告されています。特に、ほてりや動悸、焦燥感を伴うタイプの不眠においては、薬物療法単独よりも自覚症状の改善度が高い傾向が示されています。
また、鍼灸治療はメラトニン分泌リズムにも影響を与える可能性が指摘されています。メラトニンは体温を下げ、眠気を誘発するホルモンですが、自律神経が乱れていると分泌が遅れたり不足したりします。鍼灸によって自律神経のリズムが整うことで、夜間の自然な眠気が戻り、火照りを感じる時間帯そのものが短縮されていきます。
薬に頼らず改善したい人に鍼灸が適している理由
睡眠薬や抗不安薬は、一時的に症状を抑える効果がありますが、体温調節や自律神経の根本的な乱れを改善するものではありません。そのため、服用をやめると再び火照りや不眠がぶり返すケースも少なくありません。一方、鍼灸治療は体の調整機能そのものを回復させるため、症状が出にくい状態を作っていくことが可能です。
特に「更年期ではないと言われた」「検査では異常がない」「薬を飲んでも改善しない」といったケースでは、鍼灸治療が有効な選択肢になります。体が火照って眠れない状態は、決して気のせいではなく、自律神経の乱れという明確な身体反応です。
適切な刺激によって神経系のバランスを整えていくことで、夜に自然と体温が下がり、安心して眠れる状態を取り戻すことができます。
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患者様の体験談
病院で異常なしと言われて行き場のない不調に悩んでいる方には、一度清水先生の鍼灸を試してほしいと思います。

横浜市|40代|女性
ほてり・自律神経失調症・不安・動悸
40代に入った頃から、突然顔や頭がカーッと熱くなるほてりが出るようになりました。特に夕方から夜にかけて強くなり、頭がのぼせたような感覚と同時に動悸や不安感もあり、「このままおかしくなるのでは」と怖くなっていました。婦人科ではホルモン検査を受けましたが、「更年期ではありません」「数値は正常です」と言われ、内科でも特に異常は見つかりませんでした。原因が分からないまま症状だけが続き、「気のせいなのかな」「我慢するしかないのかな」と悩んでいた時に、こちらの鍼灸院を知りました。初回の施術後、頭の熱さがスーッと引いた感覚があり、久しぶりに楽に眠れたのを覚えています。通ううちに、頻繁に出ていた顔のほてりが徐々に減り、今では出てもすぐ治まるようになりました。病院で異常なしと言われて行き場のない不調に悩んでいる方には、一度清水先生の鍼灸を試してほしいと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
ほてりによる不眠症を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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