生理中になると、体がだるくて何もしたくないのに、育児は休めない——そんな状況に限界を感じていませんか。やるべきことは分かっているのに動けない、気力が湧かない。そのたびに「自分が怠けているのでは」と責めてしまう方も少なくありません。
しかしこの状態は、意志の問題ではなく、ホルモン変動や自律神経の乱れによってエネルギーが低下している“体の反応”です。さらに育児による睡眠不足やストレスが重なることで、回復できないまま負担だけが積み重なり、だるさや無気力が強くなっていきます。
本記事では、生理中に「何もしたくない」と感じる仕組みを神経やホルモンの観点から解説しつつ、育児中でも現実的に取り入れられる対処法を紹介していきます。あわせて、東洋医学や鍼灸の視点から、体の内側から整えるアプローチについても詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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生理中に強い倦怠感が出るのはなぜか

エストロゲン低下によるエネルギー代謝と神経活動の低下
生理前から生理中にかけて、エストロゲンが急激に低下することで、脳と身体のエネルギー代謝に大きな影響が生じます。エストロゲンはミトコンドリアの働きを活性化し、細胞レベルでのエネルギー産生を支える役割を持っています。そのため、このホルモンが低下するとATP産生効率が落ち、全身的な倦怠感として自覚されやすくなります。
また、エストロゲンはドーパミン系にも関与しており、「やる気」や「行動意欲」の維持に影響します。この働きが低下することで、身体的には動ける状態であっても「何もしたくない」「動き出す気力が湧かない」といった意欲低下が顕著になります。
さらにセロトニン系の活動低下も重なり、気分の落ち込みや無気力感が強まり、単なる疲労ではなく“動くための神経的エネルギーが不足している状態”が形成されます。
プロゲステロンの影響による眠気と中枢神経抑制
排卵後に増加するプロゲステロンは、中枢神経系に対して鎮静的に作用し、眠気や注意力低下を引き起こします。特に月経直前から月経初期にかけては、このホルモンの急激な変動が神経系に負荷をかけ、強い眠気や倦怠感として現れます。
この状態では、脳の覚醒レベル自体が低下しているため、外部からの刺激に対する反応速度も落ち、思考の切り替えや意思決定に時間がかかるようになります。結果として、育児のように瞬時の判断と対応が求められる場面では大きな負担となり、「対応できない」「ついていけない」といった感覚につながります。
また、体温上昇による自律神経への影響も加わり、身体が常に軽い疲労状態にあるような感覚が持続しやすくなります。
「何もしたくない」が強くなる神経メカニズム

前頭前野機能の低下と行動開始の困難
「やらなければいけないことは分かっているのに動けない」という状態は、前頭前野の機能低下と密接に関係しています。前頭前野は行動の計画や開始、優先順位の判断を担う部位ですが、ホルモン変動や疲労、睡眠不足の影響を強く受けやすい特徴があります。
生理中はこれらの要因が重なることで前頭前野の活動が低下し、「行動を開始するためのスイッチ」が入りにくくなります。その結果、単純な家事や育児のタスクであっても心理的ハードルが極端に高く感じられ、「何もしたくない」という感覚として認識されます。
これは怠けではなく、神経学的に“実行機能が低下している状態”であり、無理に動こうとするとさらに消耗が進み、回復が遅れる原因となります。
扁桃体優位による回避行動の増加
生理中は扁桃体の活動が相対的に高まり、不安やストレスへの感受性が上がります。この状態では、脳はエネルギー消費を抑えようとし、「負荷の高い行動を避ける」方向に働きます。
育児は予測不能でエネルギー消費の大きい活動であるため、この回避傾向が強く現れやすく、「関わるのがしんどい」「できれば何もしたくない」という感覚につながります。
さらに、回避行動をとることで一時的に負担は軽減されますが、その後に「できなかった」「ちゃんとやれていない」という自己評価が生じると、再びストレスとなり、神経の緊張を高める要因となります。
育児中に倦怠感が悪化する背景

慢性的な睡眠不足による神経疲労の蓄積
育児中は夜間の対応や日中の負担により、慢性的な睡眠不足に陥りやすくなります。睡眠不足は脳の回復機能を低下させ、特に前頭前野の活動を著しく低下させます。その結果、判断力や集中力、感情コントロール能力が低下し、日常的なタスクすら大きな負担として感じられるようになります。
また、睡眠不足は自律神経のバランスを崩し、交感神経優位の状態を持続させます。この状態では身体は休息モードに入れず、常にエネルギーを消耗し続けるため、倦怠感が慢性化します。
生理中はこの状態にホルモン変動が加わるため、通常よりも強い疲労感や無気力感が現れやすくなります。
「休めない環境」による回復機会の喪失
本来、生理中の身体は回復を優先すべき状態にありますが、育児中は自分のペースで休息を取ることが難しく、回復のタイミングが確保できません。この「休めない状況」が続くことで、身体は慢性的なエネルギー不足に陥ります。
さらに、「母親だからやらなければならない」という責任感が加わることで、休息を取ること自体に罪悪感を感じやすくなり、結果として無理を重ねてしまいます。この無理が神経系の疲労をさらに悪化させ、「何もしたくない」という状態を強固なものにしていきます。
「休めない」を前提にしない現実的な対処法

夫との役割調整で神経負荷を下げる
生理中の倦怠感や無気力は、一時的に神経系のパフォーマンスが低下している状態であり、本来は休息によって回復すべきものです。しかし育児中はその余白がなく、結果として無理を重ねてしまう構造になりがちです。ここで重要になるのが、家庭内での役割調整です。
単に「手伝ってほしい」と伝えるのではなく、「今は神経的にエネルギーが落ちている状態で、普段と同じようには動けない」という前提を共有することが重要です。これにより、家事や育児の一部を一時的に引き受けてもらうことが“特別なお願い”ではなく、“必要な調整”として機能します。
また、具体的な行動単位で依頼することで負担は軽減されます。例えば「夕食後の片付けだけ」「寝かしつけだけ」など、時間や内容を限定することで現実的な分担が成立しやすくなります。このような小さな調整の積み重ねが、神経負荷を下げる上で大きな意味を持ちます。
親戚や周囲のサポートを“回復の時間”として活用する
自分以外に頼れる人がいる場合、そのサポートは単なる手助けではなく「回復のための時間を確保する手段」として捉えることが重要です。特に生理中は、短時間でも一人で過ごす時間を確保することで、神経の興奮状態をリセットしやすくなります。
例えば、数時間だけ子どもを見てもらい、その間に横になる、外に出る、静かな環境で過ごすといった時間は、単なる休憩以上の意味を持ちます。感覚刺激が減少することで扁桃体の活動が落ち着き、交感神経優位の状態が緩和されます。
重要なのは、「ここまでやったら休んでいい」ではなく、「回復するために先に休む」という順序に切り替えることです。回復が後回しになるほど、倦怠感は長引き、結果的に全体の負担が増える構造になります。
外部サービスを活用して負担を分散する

一時保育や地域サービスによる神経的余白の確保
自治体や民間が提供している一時保育や子育て支援サービスは、単なる育児の代替手段ではなく、神経系の回復を目的とした重要なリソースです。特に「何もしたくない」「関わるのがしんどい」と感じている状態では、一定時間でも育児から離れることで、神経の過負荷を大きく軽減できます。
一時保育に対して罪悪感を持つケースも少なくありませんが、神経生理的に見れば、過剰なストレス状態で無理を続ける方が、長期的には子どもへの関わりの質を低下させる可能性があります。
短時間でも「何も要求されない時間」を持つことで、前頭前野の機能が回復し、感情のコントロール力が戻りやすくなります。この“余白”があるかどうかで、その後の育児の負担感は大きく変わります。
リフレッシュ時間を意図的に作ることの神経的意義
リフレッシュという言葉は軽く捉えられがちですが、実際には神経系のリセットに直結する重要な行動です。特に重要なのは、「役割から一時的に離れること」です。
育児中は常に“親としての役割”が求められるため、無意識のうちに緊張状態が続きます。この状態から離れることで、脳は初めて安全な状態だと認識し、副交感神経が働きやすくなります。
内容は特別なものである必要はなく、静かな場所で過ごす、好きな音楽を聴く、短時間外に出るなどで十分です。重要なのは「誰にも要求されない時間」を持つことであり、この時間が神経回復の起点となります。
東洋医学・鍼灸からみた「だるさ・無気力」と育児負担

脾気虚によるエネルギー不足と倦怠感
東洋医学では、生理中のだるさや無気力は「脾」の働きの低下と深く関係すると考えます。脾は消化吸収を担い、身体のエネルギー(気)を生成する役割を持っていますが、過労やストレス、睡眠不足が続くとこの機能が低下し、「脾気虚」と呼ばれる状態になります。
脾気虚になると、食べてもエネルギーに変換されにくくなり、全身の倦怠感や無力感として現れます。さらに、思考力の低下や集中力の低下も引き起こすため、「何もしたくない」「動けない」といった状態が強くなります。
育児による消耗と生理による血の消耗が重なることで、この脾の負担はさらに増し、回復しにくい状態が続きます。
自律神経の調整による過労状態からの回復
鍼灸は皮膚や筋肉への刺激を通じて自律神経に働きかけ、交感神経優位の状態を緩和し、副交感神経を引き出す作用があります。これにより、常に緊張していた神経系が休息モードに入りやすくなり、回復力が高まります。
特に「何もしたくない」「動けない」といった状態は、単なる怠けではなく神経系のエネルギー不足であることが多く、この状態に対して外部から神経バランスを整える介入は有効です。
結果として、睡眠の質が向上し、日中の倦怠感や無気力感の軽減につながります。
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同じように生理中の不調で悩んでいる人にとてもおオススメできる鍼灸院です。

町田市|30代|女性
月経困難症・パニック障害・生理痛・倦怠感・めまい・吐き気
もともと生理のたびに強い体調不良に悩まされていました。特にひどかったのは、生理中のだるさ、息苦しさ、めまい、吐き気で、「また来るかもしれない」という不安からパニックのような症状まで出るようになってしまいました。仕事中や電車の中で突然息がしづらくなったり、ふわっと意識が遠のくような感覚に襲われることもあり、「このまま倒れるのではないか」と怖くなって外出するのも億劫になっていました。病院では月経困難症や自律神経の乱れが関係していると言われ、薬も試しましたが、根本的な改善には至らず、どうしたらいいのか分からない状態でした。YouTubeでこちらの鍼灸院を見つけたので藁にもすがる思いで通い始めました。毎回施術が終わると体がじんわり温かくなる感覚がありました。最初の1ヶ月は大きな変化は感じませんでしたが、2ヶ月目あたりから「生理中でも前より動けるかも」と思える日が少しずつ増えていきました。特に変化を感じたのは3ヶ月目以降です。これまで必ず出ていた息苦しさやパニックのような不安感がかなり軽減し、「来そうで来ない」という状態になりました。めまいや吐き気も頻度が減り、生理中でも外出できる日が増えたのは本当に大きな変化でした。半年ほど通った頃には、生理中の体調不良が「ゼロではないけれどコントロールできるレベル」まで落ち着き、以前のように生理が来るのが怖いという感覚はほとんどなくなりました。同じように生理中の不調で悩んでいる人にとてもおオススメできる鍼灸院です。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
生理中のだるさ・気力の低下を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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