生理中になると、普段なら気にならないことにイライラしてしまい、育児がしんどく感じる——そんな状態に悩んでいませんか。気持ちの問題だと分かっていても抑えられず、後から自己嫌悪に陥る。この繰り返しに苦しんでいる方は少なくありません。
このイライラは、単なる性格や我慢の問題ではなく、ホルモンバランスの変化によって脳や神経の働きが大きく揺らいでいる状態です。さらに育児による慢性的な疲労や睡眠不足が重なることで、自律神経が乱れ、感情のコントロールが効きにくくなっている可能性があります。
本記事では、生理中にイライラが強くなる仕組みを神経やホルモンの観点から詳しく解説し、なぜ育児中にそれが増幅されるのかを明らかにしていきます。そのうえで、体から整える具体的な対処法や東洋医学・鍼灸によるアプローチについても深く掘り下げていきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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生理中にイライラが強くなるのはなぜか

エストロゲン低下による情動制御ネットワークの不安定化
月経前から月経期にかけて、卵巣から分泌されるエストロゲンは急激に低下します。エストロゲンは単なる生殖ホルモンではなく、脳内ではセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の合成・放出・再取り込みに関与し、情動の安定や報酬系の調整を担っています。このエストロゲン低下により、セロトニン神経系の働きが弱まり、前頭前野による情動制御機能が不安定になります。
本来、前頭前野は扁桃体の過剰な情動反応を抑制し、「今は危険ではない」「過剰に反応する必要はない」と判断するブレーキの役割を果たします。しかしエストロゲン低下期では、このブレーキ機能が低下し、扁桃体の反応が相対的に優位になります。その結果、些細な刺激に対しても怒りや苛立ちといった情動が増幅され、「分かっているのに抑えられない」という状態が生じやすくなります。
さらにセロトニンの低下は、思考の柔軟性の低下やネガティブバイアスの増強を引き起こします。つまり、同じ出来事でも「うるさい」「なんで今なの」といった否定的な解釈に偏りやすくなり、育児中の刺激をより強いストレスとして受け取る神経状態が形成されます。
プロゲステロン優位による抑制低下と神経過敏
排卵後から増加するプロゲステロンは、脳内でGABA受容体に作用し鎮静的に働く一方で、変動が大きい場合には逆に不安感や情緒不安定を誘発することが知られています。特に月経直前から月経期にかけての急激なホルモン変動は、中枢神経にとってストレスとなり、神経系の安定性を崩します。
またプロゲステロンは体温上昇や水分貯留を引き起こし、倦怠感、頭重感、むくみといった身体的不快感を伴います。これらの身体ストレスは視床下部を介して自律神経系に影響し、交感神経優位の状態を持続させます。交感神経が優位な状態では、外界からの刺激に対する感受性が高まり、神経過敏状態が形成されます。
このように「身体の不快感」と「神経の興奮状態」が重なることで、刺激に対する閾値が低下し、普段であれば許容できる行動に対しても強いイライラとして反応してしまう土台が作られます。
育児中にイライラが増幅されるメカニズム

予測不能な刺激が扁桃体を過剰に活性化させる
育児環境では、子どもの泣き声、予期しない行動、反復的な要求といった“予測困難な刺激”が連続します。脳は予測できない刺激を「潜在的な危険」として処理する傾向があり、その際に扁桃体が活性化し、不安・恐怖・怒りといった原始的情動を引き起こします。
通常であれば前頭前野がこれらの情動反応を評価し、適切に抑制しますが、生理中はホルモン変動により前頭前野の制御力が低下しているため、扁桃体の反応がそのまま表出しやすくなります。その結果、子どもの泣き声や繰り返しの呼びかけといった日常的な刺激が「過剰な負荷」として認識され、瞬間的な怒りや苛立ちに直結します。
さらに、この反応が繰り返されることで「またイライラするかもしれない」という予期不安が形成され、脳は常に警戒状態を維持するようになります。この慢性的な警戒状態は神経系の疲労を促進し、イライラの持続と増幅につながります。
慢性的な睡眠不足による前頭前野機能の低下
育児中は夜間授乳や子どもの覚醒対応により、深い睡眠が確保されにくくなります。睡眠は単なる休息ではなく、前頭前野の機能回復や神経ネットワークの再編成に不可欠なプロセスです。睡眠不足が続くと、前頭前野の活動が低下し、注意制御・情動抑制・意思決定といった高次機能が障害されます。
その結果、感情のブレーキが効きにくくなり、扁桃体優位の反応が持続します。つまり、「冷静に考えれば怒る必要がない」と分かっていても、その判断を実行する神経的余力がない状態になります。
また睡眠不足はコルチゾールの分泌リズムを乱し、慢性的なストレス状態を作り出します。このホルモン環境は交感神経の過活動を維持し、身体が常に“戦闘モード”に近い状態となるため、わずかな刺激でも過剰反応を引き起こしやすくなります。
「イライラしてしまう自分」を責めてしまう悪循環

自己否定が神経興奮を持続させるメカニズム
イライラした後に「また怒ってしまった」「母親として失格だ」といった自己否定的思考が生じると、それ自体が新たなストレス刺激となります。脳は心理的ストレスと物理的ストレスを区別せず処理するため、自己否定は扁桃体を再度活性化させ、コルチゾール分泌を促進します。
この状態では神経の興奮が収束せず、交感神経優位が持続します。結果として、次の刺激に対する反応閾値がさらに低下し、より小さな出来事でも強いイライラが引き起こされるようになります。
つまり、イライラそのものよりも「イライラした自分への評価」が症状を慢性化させる重要な因子となっており、ここでの認知的負荷が神経系の回復を妨げる要因となります。
感情抑圧による内的ストレスの蓄積
「子どもに優しくしなければならない」「感情的になってはいけない」といった信念は、社会的には望ましい価値観ですが、神経生理学的には感情抑圧を引き起こします。感情を抑え込む行為は、前頭前野による制御負荷を増大させ、エネルギー消費を高めます。
しかし、生理中や睡眠不足の状態ではこの制御機能自体が低下しているため、抑圧は長く維持できず、結果として一気に感情が噴出する形で現れます。これはいわゆる“感情のリバウンド現象”であり、抑えれば抑えるほど反動が大きくなる特徴があります。
また、抑圧された感情は身体反応としても現れやすく、肩や首の緊張、頭痛、胃部不快感などとして蓄積されます。これらの身体症状がさらにストレスとなり、イライラを助長するという循環が形成されます。
自律神経とホルモンの乱れを整える具体的な対処

交感神経優位を解除するための身体介入
生理中のイライラや過敏状態は、単なる「気分の問題」ではなく、交感神経が過剰に優位になっている神経生理的状態です。この状態では、思考や意志でコントロールしようとしても限界があり、まず優先すべきは身体からのアプローチになります。
交感神経優位の状態では末梢血管が収縮し、筋緊張が高まり、内臓機能も低下します。これに対して有効なのが「温める」という刺激です。特に下腹部や仙骨周囲を温めることで骨盤内の血流が改善し、内臓感覚の過敏性が低下します。内臓由来の不快感が軽減されると、それに連動して脳の警戒レベルも低下し、イライラの閾値が引き上がります。
さらに、首・肩・背部の筋緊張を緩めることも重要です。これらの部位は交感神経の反射と強く関連しており、筋緊張が続くことで脳は「まだストレス状態が続いている」と誤認識します。逆に言えば、筋肉を緩めることで神経系に安全信号を送ることができ、情動の過剰反応を抑制する方向に働きます。
感情を抑え込まないための神経負荷の分散
イライラを「出してはいけない」と抑え込むことは、前頭前野に過剰な負荷をかけ、結果としてコントロール不能な状態を招きます。そのため重要なのは、感情をゼロにすることではなく、神経負荷を分散させることです。
例えば、短時間でも物理的に子どもと距離を取る、別の部屋に移動する、外気に触れるといった行動は、感覚入力を変化させることで神経の興奮状態をリセットする効果があります。これは単なる気分転換ではなく、感覚情報の切り替えによって扁桃体の活動を抑制する生理的な調整です。
また、声に出さずとも「今イライラしている」「余裕がない状態だ」と自分の状態を言語化することも、前頭前野の働きを回復させる一助となります。言語化は感情のラベリングとして機能し、情動反応の暴走を抑える神経回路を活性化させます。
東洋医学からみた「生理中のイライラと育児ストレス」

肝気鬱結による情動の停滞と爆発
東洋医学では、生理周期と情動の変化は「肝」の働きと密接に関係すると考えます。肝は気の巡りを調整し、情緒の安定を保つ役割を担っています。しかし、ストレスや過労、睡眠不足が続くと肝の疏泄作用が低下し、「肝気鬱結」と呼ばれる状態に陥ります。
この状態では、気の流れが滞ることで胸やみぞおちに詰まり感が生じ、イライラや怒りといった情動が内側に蓄積されやすくなります。そして、一定の閾値を超えたときに一気に放出されるため、「突然キレてしまう」「抑えられない怒り」として現れます。
育児環境は常に刺激があり、休息のタイミングも制限されるため、肝気の巡りが滞りやすい条件が揃っています。そこに月経周期による血の消耗が加わることで、より情動の不安定性が強調される状態になります。
血虚による余裕の低下と感情の過敏化
生理中は経血の排出により「血」が消耗される状態であり、東洋医学ではこれを「血虚」と捉えます。血は単に栄養を運ぶだけでなく、精神活動を安定させる役割も担っています。血が不足すると、心神が安定せず、不安や焦燥感、イライラが出やすくなります。
また血虚の状態では、筋肉や神経への栄養供給も低下するため、身体的な疲労感やだるさが強くなり、結果として精神的な耐性が低下します。つまり「体がしんどいから心も余裕がない」という状態が生じやすくなります。
このように、肝気鬱結と血虚が重なることで、感情が溜まりやすく、かつそれをコントロールする余力がないという二重の負荷状態が形成され、生理中のイライラと育児ストレスが強く結びつくことになります。
鍼灸によるアプローチと神経・内臓機能の調整

自律神経の再調整と過覚醒の鎮静
鍼灸は皮膚や筋肉への刺激を通じて、自律神経系に直接的な調整を加えることができます。特に過剰に高まった交感神経活動を抑制し、副交感神経の働きを引き出すことで、神経の過覚醒状態を鎮静させる作用があります。
これにより、扁桃体の過剰反応が抑えられ、外部刺激に対する過敏性が低下します。結果として、同じ育児環境であっても「反応しすぎない状態」を作ることが可能になります。
また、鍼刺激は脳内でエンドルフィンやセロトニンの分泌を促進することが知られており、これらの神経伝達物質は情動安定や安心感の形成に寄与します。ホルモン変動によって乱れた神経バランスを、外部から補正するアプローチとして有効に働きます。
内臓機能と血流改善による根本的な体質調整
鍼灸は単に神経を鎮めるだけでなく、内臓機能や血流の改善にも作用します。特に骨盤内臓器への血流が改善されることで、月経に伴う不快症状が軽減され、身体的ストレスの低下につながります。
さらに、肝や脾といった東洋医学的な臓腑の機能を整えることで、気血の巡りが改善し、情動の安定性が高まります。これにより、「イライラしにくい体質」へと変化していきます。
重要なのは、イライラを単発の症状として捉えるのではなく、「神経・ホルモン・内臓機能が連動した結果」として捉えることです。鍼灸はこの複合的な要因に同時にアプローチできるため、薬に頼らない選択肢として有効性が高いと考えられます。
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同じように生理中の不調で悩んでいる人にとてもおオススメできる鍼灸院です。

町田市|30代|女性
月経困難症・パニック障害・生理痛・倦怠感・めまい・吐き気
もともと生理のたびに強い体調不良に悩まされていました。特にひどかったのは、生理中のだるさ、息苦しさ、めまい、吐き気で、「また来るかもしれない」という不安からパニックのような症状まで出るようになってしまいました。仕事中や電車の中で突然息がしづらくなったり、ふわっと意識が遠のくような感覚に襲われることもあり、「このまま倒れるのではないか」と怖くなって外出するのも億劫になっていました。病院では月経困難症や自律神経の乱れが関係していると言われ、薬も試しましたが、根本的な改善には至らず、どうしたらいいのか分からない状態でした。YouTubeでこちらの鍼灸院を見つけたので藁にもすがる思いで通い始めました。毎回施術が終わると体がじんわり温かくなる感覚がありました。最初の1ヶ月は大きな変化は感じませんでしたが、2ヶ月目あたりから「生理中でも前より動けるかも」と思える日が少しずつ増えていきました。特に変化を感じたのは3ヶ月目以降です。これまで必ず出ていた息苦しさやパニックのような不安感がかなり軽減し、「来そうで来ない」という状態になりました。めまいや吐き気も頻度が減り、生理中でも外出できる日が増えたのは本当に大きな変化でした。半年ほど通った頃には、生理中の体調不良が「ゼロではないけれどコントロールできるレベル」まで落ち着き、以前のように生理が来るのが怖いという感覚はほとんどなくなりました。同じように生理中の不調で悩んでいる人にとてもおオススメできる鍼灸院です。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
↓鍼灸・認知行動療法による改善の症例を紹介↓
【ヒステリー球・咽喉頭異常感症による嚥下困難が改善した症例】
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
生理中のイライラ・しんどさを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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