電車に乗る前、布団に入った瞬間、人混みに入ったとき――
「また発作が起きるのではないか」という不安が頭をよぎり、心拍が上がり、呼吸が浅くなる。
それが予期不安です。
パニック障害や不安障害で悩む多くの方が、「発作そのもの」よりも、この予期不安によって日常生活を制限され、外出や睡眠、仕事にまで影響を受けています。
本記事では、予期不安が起こる仕組みと悪化していく過程を整理しながら、なぜ生活習慣や思考の癖が症状を長引かせるのかを詳しく解説します。
そのうえで、予期不安を減らすために今日から見直すべき生活習慣、やってしまいがちなNG行動、夜間や外出時の不安を軽減する具体的な対処法を紹介します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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予期不安とは何か?パニック障害を長引かせる正体

予期不安とは何か?パニック障害との深い関係
予期不安とは、「また発作が起きるのではないか」「この場面で体調を崩したらどうしよう」と、まだ起きていない未来の出来事を先取りして恐れてしまう状態を指します。
パニック障害のつらさの本質は、発作の頻度そのものよりも、この予期不安が日常生活に持続的な緊張をもたらす点にあります。
一度でも強い発作を経験すると、脳はその体験を強烈な危険記憶として保存し、似た環境や身体感覚が現れただけで警戒反応を起こすようになります。すると、実際には安全な状況であっても自律神経が先回りして反応し、動悸や息苦しさ、めまいといった症状が出現しやすくなります。
こうして「症状が出るかもしれない」という思考と身体反応が結びつき、予期不安は独立した問題として慢性化していきます。
なぜ「何もしていない時」に不安が出るのか
予期不安は、忙しく動いている最中よりも、むしろ何もしていない時やリラックスしようとした瞬間に強く現れることが多いです。
これは意志の弱さではなく、注意の向き先が変わることによって起こる自然な反応です。
日中は仕事や家事に意識が外へ向いているため、多少の身体変化は気になりませんが、静かな時間になると意識が内側へ向き、心拍や呼吸、喉や胃の違和感といった微細な感覚が強調されます。
その瞬間、脳は「異常が起きているのではないか」と解釈し、交感神経を活性化させます。
結果として不安が一気に立ち上がり、「やはり何かおかしい」という確信へと変わってしまいます。この流れを理解することは、予期不安を過度に恐れなくなるための重要な一歩になります。
予期不安が生活を縛っていく仕組み

発作への恐怖が行動を制限する流れ
予期不安が強くなると、「発作が起きたら困る」「迷惑をかけたくない」という思いから、無意識のうちに行動を制限するようになります。
電車に乗らない、人混みを避ける、外出前に体調を何度も確認する、常に逃げ道を意識するなどの行動は、一時的には安心感をもたらしますが、脳の学習という観点では問題を残します。
回避行動を取るたびに、脳は「避けたから安全だった」と結論づけ、その状況そのものを本当に危険なものとして記憶してしまうからです。
その結果、回避の対象は徐々に増え、行動範囲は狭まり、日常生活そのものが不安の管理中心になっていきます。こうして予期不安は生活のあらゆる場面に入り込み、慢性化してしまいます。
自律神経が乱れることで起こる身体反応
予期不安が続く状態では、自律神経は交感神経優位のまま固定されてしまいます。
この状態が長引くと、心拍数の上昇、呼吸の浅さ、胃腸の不調、喉の詰まり感、ふらつきなど、さまざまな身体症状が現れます。
これらは器質的な病気ではなく、自律神経の過剰反応によるものですが、症状がはっきりと体感されるため、「やはり何かおかしいのではないか」という不安をさらに強めます。こうして身体不快感や違和感が新たな不安の材料となり、予期不安が自己強化される悪循環が完成します。
予期不安を悪化させる生活パターンとNG習慣

「不安を抑えよう」とする行動が逆効果になる理由
予期不安が強い人ほど、「不安を感じてはいけない」「発作を起こさないようにしなければ」と自分をコントロールしようとします。しかし、不安を抑え込もうとする行為そのものが、脳にとっては「これは重要で危険な問題だ」というサインになります。
脳は注意を向けられた対象を重要だと判断するため、身体感覚への監視が強まり、結果として些細な変化にも敏感に反応するようになります。この状態では、不安を消そうとする努力が逆に不安を育ててしまい、予期不安が抜けにくくなります。
不安をゼロにしようとするのではなく、不安や体の不快感、違和感があっても大丈夫という状態を作る視点が重要になります。
回避行動が予期不安を固定化するメカニズム
回避行動は短期的には安心感を与えますが、長期的には予期不安を慢性化させる要因になります。
電車に乗らない、人混みを避ける、常に薬を携帯するなどの行動を繰り返すと、脳は「その状況は本当に危険だった」という誤った学習を強化します。
その結果、回避しなければならない場面が増え、生活の自由度が低下していきます。
重要なのは、回避行動が悪いのではなく、回避を続けることで脳の警戒システムが解除されなくなる点にあります。この仕組みを理解することが、予期不安を根本から弱めるための土台になります。
「安全確認」が不安を増幅させる理由
心拍や呼吸を何度も確認する、体調の変化を細かくチェックするといった安全確認行動も、予期不安を強める要因です。
これらの行動は安心を得るために行われますが、脳は「危険がある前提で確認している」と解釈します。
その結果、身体感覚への注意がさらに高まり、少しの変化でも不安が立ち上がりやすくなります。
安全確認を減らすことは不安を放置することではなく、脳に「確認しなくても大丈夫」という学習を促す重要なプロセスです。
予期不安が慢性化する人の共通点

「真面目・責任感が強い人」ほど陥りやすい
予期不安が慢性化している人には、真面目で責任感が強く、周囲に迷惑をかけたくないという共通点が見られます。
こうした人は不調があっても無理を重ね、自分の限界に気づきにくい傾向があります。
また、「ちゃんと治さなければ」「普通に戻らなければ」という思いが強いほど、不安をコントロールしようとして緊張を高めてしまい、自律神経の機能の回復を妨げてしまいます。
生活の中で「休めていない」現実
予期不安が強い人ほど、休んでいるつもりでも脳が休めていないケースが多くあります。休日も予定を詰め込み、何かしていないと不安になる状態では、副交感神経が十分に働きません。
その結果、夜になると不安が強まり、寝ようとすると動悸が出るといった症状が起こりやすくなります。これは意思の問題ではなく、長期間続いた緊張状態の結果として起こる自然な反応です。
休みの日にすっと家にいる事は推奨されませんが、適度に外出し、穏やかにリフレッシュできるように努めるのが理想です。キチキチに予定を詰め込んではいけません。
薬だけでは予期不安が消えない理由
抗不安薬は予期不安を和らげる助けになりますが、生活リズムや思考の癖、自律神経の緊張状態が変わらなければ、根本的な改善にはつながりません。
むしろ薬への安心感に依存すると、「薬がない状態=危険」という新たな不安が生まれることもあります。そのため、生活習慣の見直しと身体へのアプローチを並行して行うことが重要になります。
発作が起きた初期のころは抗不安薬によって発作をコントロールする事は重要ですが、中長期的には薬とどう付き合っていくかを考えなければなりません。
漠然とただ飲んでいるだけというのは推奨されません。
予期不安を減らすための具体的な生活習慣

自律神経を安定させる1日のリズムの作り方
予期不安を減らすうえで最も重要なのは、自律神経が自然に切り替わる生活リズムを取り戻すことです。ここで誤解されやすいのが「規則正しく頑張ること」が必要だという考え方ですが、実際に大切なのは努力ではなく、脳が安心できる一定のリズムを作ることです。
朝はできるだけ同じ時間に起き、起床後にカーテンを開けて自然光を浴びることで体内時計がリセットされ、セロトニン分泌が促されます。
セロトニンは日中の不安を抑える働きがあるだけでなく、夜には睡眠ホルモンであるメラトニンに変換されるため、日中の安定と夜の眠りの両方に深く関わっています。そのため、朝の過ごし方を整えることは、予期不安対策の土台になります。
夜についても同様で、「眠ろう」と意識するほど交感神経が高まり、かえって動悸や不安が出やすくなります。就寝前は強い光を避け、スマートフォンを見る時間を短くし、入浴で一度体温を上げてから自然に下げる流れを作ることで、副交感神経が優位になりやすくなります。
眠気は無理に作り出すものではなく、生活リズムが整った結果として自然に現れるものだという視点が重要です。
予期不安を悪化させない食事・カフェインとの付き合い方
食事や嗜好品は、自律神経の状態に大きな影響を与えます。
特に注意が必要なのがカフェイン、アルコール、そして空腹時間の長さです。
カフェインは交感神経を刺激し、心拍数や覚醒度を高めますが、パニック障害のある方はこの刺激に健常者よりも敏感に反応しやすい傾向があります。そのため、完全にやめる必要はなくても、午後以降は控えるだけで夜間の予期不安や動悸が出にくくなるケースは少なくありません。
また、空腹状態が長く続くと血糖値が不安定になり、それが引き金となって動悸や不安感が突然強まることがあります。
「不安が出やすい時間帯」と「食事の間隔」を振り返ってみると、症状の背景に生活習慣が関係していることに気づく人も多いのが実情です。
鍼灸治療が予期不安・パニック障害に有効な理由

鍼灸が自律神経に与える科学的作用
鍼灸治療は心身の緊張を緩和させる確かな効果があります。
研究では、鍼刺激によって交感神経の過剰な活動が抑えられ、副交感神経が優位になり、心拍変動(HRV)が改善することが示されています。
特に手足や背部への鍼刺激は、脳幹や視床下部といった自律神経の中枢に作用し、常に警戒状態にある神経系を鎮める働きを持ちます。これは、予期不安の根本原因である「自律神経の過警戒状態」に直接アプローチできる点で大きな意味があります。
セロトニン・GABA系への影響とエビデンス
鍼灸刺激は、セロトニンやGABAといった不安を抑制する神経伝達物質の分泌にも影響を与えることが分かっています。その結果、扁桃体の過剰反応が抑えられ、不安の立ち上がりが緩やかになり、身体感覚への過敏性も低下していきます。
抗不安薬が外側から症状を抑え込むアプローチであるのに対し、鍼灸は身体の内側から神経バランスを整える方法であるため、副作用が気になる方や、将来的に減薬を考えている方にとっても相性の良い治療法といえます。
生活習慣×鍼灸で「再発しにくい体」を作る
予期不安は完全になくすべきものではなく、出ても問題にならない状態を作ることが現実的な目標です。鍼灸によって自律神経のベースを整え、生活習慣によって不安を増幅させない土台を作ることで、予期不安は次第に存在感を失っていきます。
臨床現場でも、夜間の不安が軽減したり、動悸を過度に気にしなくなったり、発作への恐怖が薄れていくといった変化が、施術をきっかけに連鎖的に起こるケースは少なくありません。
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患者様の体験談
心因性胸痛と過敏性腸症候群による不安が軽減し、外出への恐怖がなくなりました。

横浜市|50代|男性
パニック障害・心因性胸痛・過敏性腸症候群
数年前から、突然胸が締め付けられるような痛みと動悸に襲われるようになり、循環器内科で何度も検査を受けましたが異常は見つかりませんでした。心因性胸痛と診断され、その後パニック障害と過敏性腸症候群も併発していることが分かりました。特に辛かったのは症状そのものよりも、「また外出先で胸が苦しくなったらどうしよう」「電車の中でお腹が痛くなったら逃げられない」という予期不安でした。外出前から緊張が高まり、胸の違和感や腹部の張りを少し感じるだけで不安が一気に強くなり、予定をキャンセルすることも増えていきました。そんな中、自律神経と不安に強いこちらの鍼灸院があると知り、通院を始めました。治療を重ねるうちに、胸やお腹の緊張感が以前ほど気にならなくなり、「違和感が出ても、すぐに不安に結びつかない」感覚が少しずつ分かってきました。5〜6回目あたりからは、外出前の不安が明らかに軽くなり、電車にも無理なく乗れる日が増えていきました。今では胸の痛みや腹部症状が完全になくなったわけではありませんが、それに振り回されることがなくなり、予期不安が生活の中心にあった頃とは比べものにならないほど楽に過ごせています。同じような症状で悩んでいる人はぜひ清水先生の治療を受けてみて欲しいです。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
パニック障害を治すうえで注意すべきポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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