吐き気やえずきが続き、薬や漢方を試しても改善しない場合、その原因は胃腸そのものではなく、自律神経の過剰反応にあることが少なくありません。
薬はあくまで症状を一時的に抑える対処療法であり、根本的な原因には作用しません。そのため、耐性や依存、離脱症状のリスクを抱えながら長期化してしまうこともあります。
本記事では、なぜ薬では治らないのかを明らかにし、カウンセリングによる課題解決と認知の修正、さらに鍼灸による体質改善によって吐き気を根本から改善するための考え方を解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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薬や漢方で吐き気が治らないのはなぜか

薬は「症状を抑えるだけ」の対処療法に過ぎない
吐き気やえずきといった症状が続くと、多くの方がまず胃薬や制吐薬、あるいは漢方薬を試します。実際、服用することで一時的に症状が軽くなることもあり、「効いている」と感じる場面は少なくありません。しかし、一定期間続けても完全に症状が消えない、もしくは繰り返し再発するケースが非常に多いのが現実です。
その理由は明確で、薬はあくまで「今出ている吐き気を抑える」ための対症療法であり、症状を引き起こしている根本原因には作用していないからです。吐き気という反応そのものを弱めることはできても、なぜその反応が起きているのかという“背景”はそのまま残ります。
例えば、ストレスによって自律神経が乱れ、胃腸の働きが低下して吐き気が出ている場合、薬によって一時的に胃の動きが調整されれば楽になります。しかし、ストレスが継続している限り、自律神経の乱れは解消されず、再び同じ症状が現れます。
つまり、薬を飲むことで「一時的に感じなくなっているだけ」であり、「治っているわけではない」という状態が続いてしまうのです。この構造のままでは、症状が出るたびに薬に頼ることになり、根本的な解決には至りません。
漢方でも改善しきれない本当の理由
漢方薬は体質改善を目的として使われることが多く、西洋薬よりも根本的なアプローチができると考えられがちです。しかし、吐き気やえずきが長引いているケースでは、漢方を継続しても改善しきれないことが少なくありません。
その理由は、吐き気の本質が単なる胃腸の問題ではなく、脳と自律神経の過敏状態にあるためです。漢方は確かに「気・血・水」のバランスを整え、身体の巡りを改善する効果がありますが、脳が過剰に反応している状態そのものを直接修正するわけではありません。
さらに重要なのは、こうした症状の背景には社会的な悩みや課題による慢性的なストレスが存在していることが多い点です。仕事のプレッシャー、人間関係の緊張、将来への不安など、日常の中で積み重なる負荷が脳に影響を与え、自律神経を過剰に反応させる状態を作り出します。
このストレス構造が変わらない限り、いくら体質を整えても症状の土台は残り続けるため、結果として「良くなったり悪くなったり」を繰り返すことになります。
吐き気の本質は「自律神経の過剰反応」である

吐き気やえずきは身体の異常ではなく防御反応
吐き気やえずきが続くと、「胃が悪いのではないか」「何か重大な病気があるのではないか」と不安になる方が多いですが、検査をしても異常が見つからないケースは少なくありません。
これは、症状の正体が胃そのものの異常ではなく、自律神経による防御反応だからです。本来、自律神経は身体を守るために働くものであり、危険やストレスを感じたときには様々な反応を引き起こします。
その一つが吐き気です。強いストレスがかかると、消化活動は一時的に抑制され、胃の動きが低下します。その結果、ムカムカ感や吐き気、えずきといった症状が現れます。これは異常ではなく、身体がエネルギーを「消化」ではなく「防御」に回している正常な反応です。
しかし、この反応が過剰になり、日常的に繰り返されるようになると、実際には危険ではない場面でも吐き気が出るようになります。つまり、症状そのものが問題なのではなく、反応の出方が過敏になっていることが問題なのです。
なぜ自律神経が過敏になるのか
自律神経の過剰反応は突然起こるものではなく、長期間にわたるストレスの蓄積によって徐々に形成されます。特に影響を受けるのが、脳の中でも危険を察知する役割を持つ扁桃体です。
ストレスが続くと、この扁桃体が常に警戒状態となり、わずかな刺激にも強く反応するようになります。その結果、少しの体調変化や環境の変化でも「危険」と判断され、自律神経が過剰に働いてしまいます。
背景として多いのは、責任感の強さや完璧主義、人に気を遣いすぎる性格、慢性的な不安などです。こうした状態が続くと、身体は常に緊張し、リラックスできる時間が減少します。
さらに一度吐き気を経験すると、「また気持ち悪くなるのではないか」という予期不安が生まれます。この不安自体がストレスとなり、自律神経を刺激し、再び吐き気を引き起こすという悪循環が形成されます。
薬を続けることで起こるリスク

耐性がつき効果が薄れていく
吐き気止めや抗不安薬などを継続して使用していると、次第に身体が薬に慣れ、同じ量では効果を感じにくくなることがあります。これが耐性です。
最初は少量で十分だったものが、徐々に効きにくくなり、結果として量を増やす必要が出てくるケースもあります。この状態は症状が悪化しているというよりも、薬に対する身体の適応が進んでいる状態であり、根本的な問題が解決していないことを示しています。
薬に頼る時間が長くなるほど、本来持っている回復力が働きにくくなり、結果として症状が長期化しやすくなります。
依存と離脱症状の問題
さらに注意が必要なのが、依存性と離脱症状です。特に抗不安薬などは、長期間使用することで「飲まないと不安になる」という状態が生まれやすくなります。
その状態で減薬や中止を行うと、不安の増大や吐き気の再発、めまい、不眠などの症状が現れることがあります。ここで重要なのは、それらが必ずしも元の症状の悪化ではなく、薬からの離脱による反応である可能性があるという点です。
この仕組みを理解していないと、「やはり薬が必要だ」と感じてしまい、再び服用を続けるという循環に入りやすくなります。その結果、本来であれば改善可能な状態であっても、長期間抜け出せなくなるケースが生まれてしまうのです。
本当に必要な治療は「原因への介入」である

カウンセリングでストレス構造と認知の歪みを修正する
吐き気やえずきが長引いている場合、重要なのは「どうやって症状を抑えるか」ではなく、なぜその症状が繰り返されているのかという構造を明らかにすることです。その中心にあるのが、社会的な悩みや課題、そしてそれに対する認知のパターンです。
多くの方は、自分では気づかないうちに強いストレス環境の中に身を置き続けています。仕事のプレッシャーや対人関係の緊張、将来への不安などに対して、「我慢する」「無理に適応する」「考えないようにする」といった対応を繰り返すことで、脳は常に警戒状態を維持するようになります。この状態が続くと、自律神経は慢性的に乱れ、些細な刺激でも吐き気という形で反応するようになります。
ここで必要なのがカウンセリングによる介入です。ただ話を聞くだけではなく、現在抱えている問題を整理し、「どのような思考や受け取り方がストレスを増幅させているのか」を明確にしていきます。例えば、「失敗してはいけない」「人に迷惑をかけてはいけない」といった強い思い込みは、自分を過剰に追い込み、自律神経を緊張させ続ける原因になります。
これらの認知を修正し、「現実的な捉え方」に変えていくことで、脳は過剰に反応する必要がなくなります。つまり、吐き気そのものをどうにかするのではなく、吐き気を引き起こしている前提を変えることが根本改善につながるのです。
「対処」ではなく「課題解決」に切り替える必要性
吐き気に悩む方の多くは、「どうすれば気持ち悪くならないか」という視点で行動しています。例えば、特定の場所を避ける、安心できるものを持ち歩く、すぐに薬を飲めるようにするなど、一見合理的に見える対処を積み重ねています。
しかしこれらの行動は、脳にとっては「やはりそこは危険な場所だ」という認識を強化する材料になります。その結果、回避すればするほど不安は強まり、吐き気が出やすい状態が固定化されていきます。
本来必要なのは、症状を避けることではなく、症状が出る前提となっている問題そのものを解決することです。仕事の負担が過剰であれば調整する、人間関係に無理があれば距離を見直す、生活リズムを整えるなど、現実的な課題に対して具体的に介入していく必要があります。
この「課題解決」に視点を移すことで、脳は徐々に「危険はない」と再学習し、自律神経の過剰反応は落ち着いていきます。対処を続ける限り症状は維持されますが、原因に踏み込んだ時点で回復の流れが生まれます。
鍼灸による自律神経改善と体質改善

自律神経の過敏状態を身体レベルから整える
カウンセリングによって思考や行動のパターンを修正していくことは不可欠ですが、長期間続いた自律神経の乱れは、すでに身体レベルでも固定化されています。そのため、頭で理解するだけでは改善が追いつかないケースも多く見られます。
そこで重要になるのが、鍼灸による身体からのアプローチです。鍼灸は筋肉や血流だけでなく、神経系に直接働きかけることで、自律神経のバランスを調整します。特に、過剰に働いている交感神経を抑え、副交感神経を優位にすることで、常に緊張していた身体を「回復できる状態」に戻していきます。
吐き気やえずきの症状は、胃腸の問題に見えて実際には神経の過剰反応によって起きています。そのため、神経の興奮状態が落ち着くことで、自然と症状の頻度や強さも軽減していきます。
薬のように無理やり抑え込むのではなく、神経の働きを正常に戻すことで症状が出にくい状態を作るという点が大きな違いです。
副作用なく体質を変え「再発しない状態」を作る
鍼灸のもう一つの特徴は、体質改善にあります。東洋医学では、吐き気の背景に「気の滞り」や「内臓機能のアンバランス」があると考えます。これを整えることで、ストレスに対する反応の出方そのものが変化していきます。
つまり、同じストレスがかかっても以前のように過剰な反応が起きにくくなり、結果として吐き気が出にくい身体へと変わっていきます。これは単なる一時的な改善ではなく、再発しにくい状態を作るための変化です。
さらに重要なのは、薬のような耐性や依存性がなく、副作用のリスクが極めて低いという点です。長期的に継続しても身体への負担が少ないため、安心して根本改善に取り組むことができます。
来院判断と改善プロセス

自己対処で限界を感じた時が切り替えのタイミング
吐き気やえずきの症状は、初期であれば自然に回復することもありますが、長引いている場合はすでに自己対処の範囲を超えている可能性が高い状態です。
・検査で異常がないのに症状が続いている
・薬を飲んでも根本的な改善を感じない
・日常生活に支障が出始めている
といった状態に当てはまる場合は、対処療法を続けるのではなく、アプローチそのものを見直す必要があります。
放置する期間が長くなるほど、脳はその状態を「通常」として学習し、症状が固定化しやすくなります。逆に言えば、適切な段階で介入することで、回復のスピードは大きく変わります。
改善していく人の共通したプロセス
実際に改善していく方は、共通して「症状を抑える」という考え方から離れ、「原因を解決する」という視点に切り替えています。
まず、自分の状態を正しく理解し、何がストレスとなっているのか、どのような認知がそれを増幅させているのかを明確にします。その上でカウンセリングによって思考や行動を修正し、同時に鍼灸によって自律神経の過敏状態を整えていきます。
この両方を並行して行うことで、脳と身体の双方に変化が起こり、吐き気の頻度や強さは徐々に低下していきます。そして最終的には、「また気持ち悪くなるのではないか」という不安自体が消え、日常生活に支障のない状態へと回復していきます。
重要なのは、この変化が特別なものではなく、正しい方向でアプローチすれば再現性のあるプロセスであるという点です。
吐き気やえずきの症状は決して気のせいではありませんが、同時に適切な方法を選べば改善可能な状態でもあります。対処を続けるのか、それとも原因に踏み込むのか。その選択が、今後の回復を大きく左右します。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

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死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
吐き気・えずきを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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