外食の場面でえずきや吐き気が出てしまう背景には、パニック障害や会食恐怖症による強い不安反応と、それに伴う自律神経の乱れが深く関係しています。さらに「また気持ち悪くなるかもしれない」という予期不安が重なることで、症状は条件反射のように繰り返されていきます。
本記事では、こうした症状が起こるメカニズムを解説するとともに、会食時の具体的な注意点や曝露療法の進め方、ミンティアやカルピスなどの実践的な対処法、さらに東洋医学や鍼灸による改善アプローチまで詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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外食時に吐き気やえずきが出る心理的背景

会食恐怖症によって食事環境が「危険」と認識される
外食の場面でえずきや吐き気が出る人の多くは、単に体調の問題ではなく、「その状況自体」に対して強い不安反応が起きています。特に会食恐怖症の状態では、人前で食事をすることが心理的な負荷となり、「うまく食べられなかったらどうしよう」「気持ち悪くなったら周囲に迷惑をかけるのではないか」といった思考が先行します。
このような思考は、実際に食べ始める前からすでに身体に影響を与えています。店に入る前から緊張が高まり、席に着いた時点で喉の違和感や軽い吐き気が出始めることも少なくありません。つまり、症状は食べ物ではなく「状況への評価」によって引き起こされています。
さらに外食は「逃げにくい環境」であることも特徴です。自宅であれば気持ち悪くなってもすぐに横になったり、その場を離れたりできますが、飲食店ではそれが難しいと感じるため、脳はより強く警戒します。この「逃げられない」という認識が、吐き気やえずきを引き起こす大きな要因となります。
人目や評価への意識が身体反応を強める仕組み
外食時の吐き気には、「他人からどう見られているか」という意識も大きく関与しています。例えば、食べるスピードが遅いことを気にする、飲み込む瞬間を見られるのが怖い、えずいたら変に思われるのではないかと考えるなど、常に周囲の視線を意識した状態になります。
このような状態では、注意が自分の内側に向きやすくなり、喉や胃の感覚に過剰に敏感になります。本来であれば意識しないレベルの違和感でも、「おかしいのではないか」と感じやすくなり、その感覚がさらに強調されていきます。
結果として、わずかな喉の違和感や飲み込みにくさが「吐き気」として認識され、えずきへと発展します。この一連の流れは、身体の異常ではなく「意識の向け方」によって引き起こされている点が重要です。
パニック障害による吐き気のメカニズム

自律神経の急激な変化が胃腸に影響する
パニック障害における吐き気の大きな要因は、自律神経の急激な変化です。不安や緊張が高まると交感神経が優位になり、身体は「戦うか逃げるか」という状態に入ります。このとき、消化機能は抑制され、胃腸の動きが乱れます。
例えば食事中に急に緊張が高まると、胃の動きが止まり、食べ物がうまく処理されない感覚が生じます。その結果、「気持ち悪い」「詰まっている感じがする」といった違和感が出現します。この違和感を脳が危険信号として捉えると、さらに自律神経が乱れ、吐き気が強まるという悪循環が生まれます。
また、交感神経優位の状態では唾液の分泌も減少し、喉が乾きやすくなります。この乾燥感が飲み込みにくさを引き起こし、それが吐き気の引き金になることもあります。
呼吸の乱れが吐き気とえずきを誘発する
パニック障害では呼吸が浅く速くなる傾向があり、これが吐き気を誘発する大きな要因となります。過呼吸に近い状態になると、体内の二酸化炭素濃度が低下し、めまいや吐き気、手足のしびれなどの症状が出やすくなります。
外食中は会話や食事によって呼吸のリズムが乱れやすく、それがさらに症状を強める要因になります。例えば話しながら食べることで呼吸が浅くなり、喉の動きが不自然になると、「うまく飲み込めない」という感覚が生じます。
この感覚が「吐きそう」という認識につながり、えずきが引き起こされます。一度えずきが出ると呼吸はさらに乱れ、吐き気が増幅されるため、症状が連鎖的に強まっていきます。
予期不安と条件反射による症状の固定化

「また気持ち悪くなるかもしれない」という予測が症状を生む
外食時の吐き気は、一度経験するとその記憶が強く残り、次回以降の行動に大きな影響を与えます。
「前回この店で気持ち悪くなった」「あのときえずいてしまった」といった記憶があると、次に同じような状況になったときに「また起こるのではないか」という予測が働きます。
この予測は単なる考えではなく、身体反応を伴う強い不安として現れます。店に入る前から緊張が高まり、席に着いた時点で吐き気が出始めることもあります。つまり、実際の出来事ではなく「予測」が症状を引き起こしています。
この状態では、食事の内容や体調に関係なく、外食という行為そのものがトリガーとなります。そのため、原因が分からないまま症状が続いているように感じやすくなります。
条件反射として外食=吐き気が結びつく過程
予期不安が繰り返されることで、外食と吐き気が強く結びつき、条件反射として固定化されます。最初は特定の店や状況でのみ起こっていた症状が、次第にあらゆる外食の場面で出るようになります。
最初は飲み会だけで症状が出ていたのが、次第にカフェや軽い食事でも気持ち悪くなるようになり、最終的には「外で食べること自体が怖い」という状態になります。このようにして行動範囲が狭まり、日常生活にも影響が出てきます。
この段階では、「えずくかもしれない」という思考そのものがトリガーとなり、実際にえずきを引き起こします。思考と身体反応が直結しているため、意識すればするほど症状が強くなるという特徴があります。
会食時にえずきや吐き気を悪化させないための実践的ポイント

外食時の環境設定と行動の工夫
会食時の吐き気やえずきを軽減するためには、「その場でどう振る舞うか」が非常に重要になります。多くの場合、症状が出る人は無意識に自分を追い込む選択をしてしまっています。
満席で逃げ場のない店、注文してすぐ料理が出てくる店、周囲との距離が近い席などは、心理的な圧迫感を強めやすい環境です。
そのため最初の段階では、席の配置や空間の広さを選ぶことが有効です。入口に近い席やトイレに立ちやすい位置、比較的静かで落ち着いた店を選ぶだけでも、脳の警戒レベルは下がります。また「途中で席を外してもいい」という前提を自分に許可しておくことで、逃げ場があるという安心感が生まれ、結果的に症状が出にくくなります。
さらに重要なのは「食べ方」です。無理に周囲のペースに合わせず、一口を小さくして咀嚼回数を増やし、ゆっくり飲み込むことで喉への負担を減らします。焦って飲み込もうとすると、喉の違和感が強まり、それが吐き気の引き金になります。
ミンティアやカルピスなど具体的な対処の使い方
会食時の不安や吐き気を和らげる補助的な方法として、ミント系のタブレットや甘みのある飲み物を活用するケースもあります。例えばミンティアのような清涼感のある刺激は、喉や口腔内の感覚をリセットする働きがあり、「今の不快感」に意識が固定されるのを防ぎます。
またカルピスのような甘みのある飲料は、緊張によって低下した血糖感覚を安定させ、安心感を与える作用があります。実際に強い不安状態では血糖の変動や胃の違和感が連動することがあり、少量の糖分摂取が落ち着きにつながることもあります。
ただし重要なのは、これらを「これがないとダメ」という依存的な使い方をしないことです。あくまで補助として使い、「なくても大丈夫」という前提を維持することで、脳の過剰な条件づけを防ぐことができます。
曝露療法による根本的な改善アプローチ

段階的に慣らすことで外食=危険の認識を修正する
外食時の吐き気やえずきが長引く背景には、「外食=危険」という学習が強く定着していることがあります。この認識を変えるためには、回避ではなく「段階的に慣らす」ことが不可欠です。これが曝露療法の基本的な考え方です。
具体的には、いきなり難易度の高い会食に挑戦するのではなく、自分にとって負担の少ない状況から順に経験を積んでいきます。例えば最初はテイクアウトしたものを外で少し食べる、次に空いているカフェで短時間過ごす、その後に知人と軽い食事をする、といった形で段階を踏みます。
このとき重要なのは、「症状が出ないこと」を目標にしないことです。軽い吐き気や違和感が出ても、そのまま行動を続けられたという経験が、脳の認識を変えていきます。この積み重ねによって、外食に対する警戒反応は徐々に弱まっていきます。
「症状が出ても続ける」ことで条件反射を断ち切る
えずきや吐き気は、一度強く経験すると条件反射として再現されやすくなります。そのため、「症状が出たら中断する」という行動を繰り返すと、「症状=逃げるべきサイン」という学習が強化されてしまいます。
これを防ぐためには、症状が出たときこそ行動を維持することが重要になります。例えば食事中に軽くえずきそうになった場合でも、その場で完全に止めるのではなく、一度落ち着いてから少しでも食事を続ける、あるいは会話を継続することがポイントになります。
この経験を重ねることで、「えずき=行動停止」というパターンが崩れ、「えずいても問題なく過ごせる」という新しい学習が形成されます。結果として、条件反射そのものが弱まり、症状の出現頻度も低下していきます。
東洋医学・鍼灸による全体的な改善

東洋医学から見た会食時の吐き気の原因
東洋医学では、外食時の吐き気やえずきは「気の上逆」や「胃気の乱れ」として捉えられます。本来、気は下方向へスムーズに流れることで消化が正常に行われますが、ストレスや緊張によってこの流れが逆転すると、吐き気や喉の違和感として現れます。
特に人前や緊張する場面で症状が出る場合、「肝」の働きの乱れが関係していると考えられます。精神的なストレスによって気の巡りが滞り、その影響が胃や喉に波及することで、えずきや吐き気が起こります。
このような状態では、単に胃だけを整えるのではなく、全身のバランスを調整し、気の流れを正常化することが重要になります。
鍼灸による神経調整と症状の軽減プロセス
鍼灸では、自律神経のバランスを整えながら、過敏になっている反応を徐々に落ち着かせていきます。例えば首や背中、腹部、手足の経穴に刺激を与えることで、過剰な交感神経の働きを抑え、副交感神経の働きを高める方向へ調整します。
施術を重ねることで、呼吸が深く安定し、喉や胃の緊張が緩和されていきます。その結果、外食時に感じていた「詰まる感じ」や「気持ち悪さ」が軽減され、えずきが出にくくなります。
また、鍼灸は身体感覚の再学習にも影響を与えます。これまで強く感じていた違和感が徐々に弱まり、「多少の違和感があっても問題ない」という状態が作られることで、症状に対する恐怖そのものが薄れていきます。
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「薬や漢方を飲んでも治らない理由|パニック障害に必要な適切な治療」
原因がわからず怖かったですが、ここまで回復して良かったです。

海老名市|30代|女性
神経性嘔吐・会食恐怖症・嘔吐恐怖症・ヒステリー球・咽喉頭異常感症
人前で食事をするのが怖く、外食や会食の場になると必ずと言っていいほど喉が詰まる感じがして「オエッ」とえずいてしまっていました。特に職場の飲み会や友人との食事では、「ここで吐いたらどうしよう」と考えた瞬間に吐き気が込み上げてきて、一口も食べられないこともありました。電車の中やカフェでも同じような不安が出るようになり、次第に外出自体が怖くなっていました。そんな時にこちらの院をネットで見つけたので、一度相談することにしました。清水先生は親身に話を聞いてくれて、とても頼りになりました。数回通ううちに、外食の場でも以前ほど強い吐き気が出なくなり、「えずくかもしれない」という不安自体が少しずつ弱くなっていきました。特に変化を感じたのは、えずきそうになってもそのまま落ち着いていられるようになったことです。以前は一度違和感が出ると一気に悪化していましたが、今は多少の違和感であれば気にせず会話や食事を続けられるようになりました。原因がわからず怖かったですが、ここまで回復して良かったです。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
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40代|女性
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ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

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腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
外食でえずくパニック障害・会食恐怖症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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