人と話すと動悸がする状態は、単なる緊張ではなく、脳の過剰な警戒反応と自律神経の乱れ、そして対人恐怖やストレスの蓄積によって引き起こされます。
本記事では、その具体的なメカニズムを深掘りするとともに、実際の会話で使える対処法や考え方の修正、さらに東洋医学や鍼灸によるアプローチまでを含め、改善につながる実践的な方法を詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
「この症状って治るの?」「対応している?」など
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人と話すだけで動悸が起こる神経メカニズムの深層

扁桃体の過敏化と「対人=脅威化」する脳の誤学習
人と向き合った瞬間に心臓が跳ね上がるように速くなる、会話が始まる前から胸がざわつく――こうした動悸は単なる緊張ではなく、脳が対人状況を“脅威”として処理している状態です。その中核にあるのが扁桃体による恐怖反応の過敏化です。
本来、扁桃体は外部の危険を検知し、身体を守るために瞬時に警戒モードへ切り替える役割を持ちます。しかし対人恐怖や長期的なストレス状態にある場合、この扁桃体の閾値が低下し、本来は安全であるはずの「人と話す」という行為にも過剰に反応するようになります。
特に「どう見られているか」「変に思われていないか」「うまく話せるか」といった評価に関する意識が強いほど、脳はその場を“失敗すれば危険な状況”として処理します。この認識が形成されると、実際に何も起きていない段階から交感神経が活性化し、心拍数が上昇します。
重要なのは、この反応が思考よりも先に起こる点です。つまり「大丈夫」と頭で理解していても、身体はすでに戦闘態勢に入っており、心臓はその指令に従って動いています。このズレこそが、「理由が分からないのに動悸が出る」という感覚の正体です。
前頭前野の抑制低下と不安の自己増幅ループ
通常であれば、扁桃体の過剰な反応は前頭前野によって制御されます。前頭前野は状況を論理的に評価し、「現実的に危険ではない」と判断することで、身体の反応を落ち着かせる役割を持っています。
しかし慢性的な不安やストレスが蓄積すると、この前頭前野の働きが低下し、扁桃体の活動が優位になります。適応障害のように特定の環境ストレスが続いている場合、このバランスの崩れは顕著になります。
さらに問題を複雑にしているのが、「動悸そのものへの恐怖」です。一度でも強い動悸を経験すると、「また心臓が速くなるのではないか」「止まらなくなるのではないか」といった予期不安が生まれます。この予期不安は実際の対人場面の前から神経を刺激し、すでに心拍数を上げる準備を始めます。
その状態で人と話すと、わずかな刺激でも反応が増幅され、「やはり動悸が出た」という体験が再び記憶されます。この繰り返しによって、「人と話す=心拍が上がる」という神経回路が強化され、症状が固定化されていきます。
緊張による心拍上昇を引き起こす身体反応の詳細

交感神経優位による心臓・血流の変化
対人場面での動悸は、自律神経のうち交感神経の過剰な働きによって起こります。交感神経は身体を活動状態にする役割を持ち、心拍数を上げ、血圧を上昇させ、筋肉へ血流を送り込みます。
本来この反応は危険に対処するためのものですが、対人恐怖がある場合にはその必要がない状況でも発動します。会話という静的な行為に対して、身体は「逃げる準備」をしてしまうため、心臓は必要以上に拍動を強めます。
また心拍数が上がることで身体内部の感覚が強調され、「ドクドク」という拍動がはっきりと自覚されるようになります。この感覚が不安をさらに刺激し、交感神経を追加で活性化させるという循環が生まれます。
呼吸パターンの乱れと心拍の相互増幅
動悸が強まる背景には、呼吸の乱れも深く関係しています。緊張状態では無意識に呼吸が浅く速くなり、時には息を止めるような状態になります。この変化が自律神経に影響を与え、心拍数の上昇をさらに助長します。
呼吸が浅くなると血中の二酸化炭素濃度が低下し、神経が過敏になります。この状態では心臓の拍動がより強く感じられ、「苦しい」「息が足りない」という感覚が生じやすくなります。
さらに問題なのは、これらの身体感覚に意識が集中することです。人と話しているにもかかわらず、「心臓の速さ」や「呼吸のしづらさ」に注意が向くことで、外部よりも内部に意識が固定されます。この内的注意が不安を増幅し、結果として動悸をさらに強く感じる悪循環を形成します。
対人恐怖と適応障害が動悸を慢性化させる構造

評価不安による持続的ストレス反応
対人恐怖の本質は、「他者からの評価」に対する過剰な意識です。人と話す場面が「ただの会話」ではなく、「評価される場」として認識されることで、脳は常にストレス状態に入ります。
この状態では、言葉の内容よりも「どう見られているか」「変に思われていないか」といった自己評価に意識が向きます。その結果、身体の反応にも敏感になり、「心臓が速い」「声が震えているかもしれない」といった感覚が強調されます。
この内側への注意集中がさらに不安を強め、交感神経の活動を持続させることで、動悸が長引く原因となります。
適応障害による神経のベースライン上昇
適応障害では、特定の環境ストレスが長期間続くことで、神経系のベースラインが上がった状態になります。つまり、何もない状態でもすでに軽い緊張が続いているような状態です。
この状態では、通常であれば問題にならない対人場面でも強い反応が出やすくなります。疲労や睡眠不足が重なることで自律神経の調整機能も低下し、心拍のコントロールが難しくなります。
その結果、「人と話すと動悸が出る」という経験が繰り返され、脳はそのパターンを学習していきます。そして最終的には、人と向き合う前から心拍数が上がるような状態へと発展していきます。
人と話すと動悸がする状態を崩すための実践戦略

予期不安を断ち切る「事前シミュレーションのやり方」を変える
多くの人は会話前に頭の中でリハーサルを行いますが、このシミュレーションの質が悪いと逆効果になります。典型的なのが「失敗前提の想像」です。言葉に詰まる、変に思われる、動悸がバレるといったイメージを繰り返すことで、脳はそれを“予測される現実”として扱い、実際の場面で同じ反応を再現しようとします。
ここで必要なのは、シミュレーションを「成功」ではなく「耐性」に変えることです。うまく話せる想像ではなく、「少し詰まる」「多少ドキドキする」状態を前提にしながら、それでも会話が成立している場面を具体的に描きます。つまり“完璧ではない状態でも問題なく終わる”という記憶を先に作るのです。
さらに有効なのは、あえて「最悪のケース」を短時間だけ明確に想像しきることです。例えば「言葉に詰まって沈黙ができる」という状況を最後まで具体的に思い描き、その後どうなるかまで現実的に追います。多くの場合、致命的な結果にはならないことに気づきます。このプロセスによって、脳が曖昧に膨らませていた恐怖が現実的なサイズに修正されます。
動悸を利用して緊張を下げる「逆方向アプローチ」
一般的には動悸を抑えようとしますが、あえて逆に「少し心拍を上げる」ことで反応をコントロールする方法も有効です。これは予測不能な動悸ではなく、自分でコントロールできる心拍変化に変えるという考え方です。
具体的には、人と話す直前に軽く階段を上る、もしくはその場でかかとを上げ下げするなどして、意図的に心拍数を上げます。すると実際の会話中に心拍が上がっても、「すでに上がっている状態」として認識され、不意に起こる動悸への驚きが減ります。
動悸の不快さは「予想外に起こること」によって増幅されます。逆に、自分で作った状態であればコントロール感が生まれ、不安は大きく低下します。この“コントロール感”が、扁桃体の過剰反応を抑える重要な要素になります。
また、この方法を繰り返すことで、「心拍が上がっても問題ない」という身体感覚の再学習が進み、自然な対人場面でも反応が弱まっていきます。
会話そのものを楽にするための実践的リフレーミング

「会話=評価の場」という認識を構造的に崩す
対人恐怖の根本には、「会話は評価される場である」という前提があります。この前提を変えない限り、どんなテクニックを使っても緊張は残ります。
ここで重要なのは、会話を「情報交換の場」ではなく「共同作業」として捉え直すことです。会話は一人で成立するものではなく、相手と一緒に作るものです。そのため、自分がうまく話すことよりも、「相手が話しやすい状態を作る」ことに意識を置く方が、結果的に全体がスムーズになります。
具体的には、相手の話の“結論”ではなく“感情”に反応することが有効です。「それは大変ですね」「楽しそうですね」といった反応は、内容の正確さを求められないため、思考の負担が軽くなります。
このように役割を「評価される側」から「場を回す側」に変えることで、意識の向きが内側から外側へ移行し、動悸を引き起こす自己監視が弱まります。
会話中の「沈黙」と「間」を意図的に使う技術
多くの人が恐れる沈黙ですが、実際には会話において自然な要素です。問題は沈黙そのものではなく、「沈黙してはいけない」という思い込みです。
ここで有効なのが、“意図的な間”を作ることです。相手の話に対してすぐに返答せず、1〜2秒だけ間を取ることで、落ち着いて言葉を選ぶ余裕が生まれます。この間は相手にとっても不自然ではなく、むしろ「しっかり聞いている」という印象を与えることもあります。
また、自分が話すときも一文ごとに軽く区切ることで、呼吸のリズムが整い、心拍の上昇を抑えやすくなります。話し続けることが緊張を高める要因になっているため、“止まる技術”が重要になります。
沈黙を排除するのではなく、コントロールする対象として扱うことで、会話全体の負荷は大きく軽減されます。
東洋医学・鍼灸をより実践的に活かすための視点

体質別に見る動悸のタイプと施術アプローチの違い
動悸と一口に言っても、東洋医学ではいくつかのタイプに分けて考えます。例えば、ストレスによる「気滞型」は胸の詰まりや息苦しさを伴いやすく、感情の影響を強く受けます。一方で「心血虚型」はエネルギー不足による不安感や動悸が特徴で、疲労や睡眠の質の低下が関与します。
このようにタイプが異なると、アプローチも変わります。気滞が強い場合は流れを促す施術が中心になり、心血虚の場合は補う施術が重要になります。
つまり、単に「自律神経を整える」というだけでなく、自分の状態がどのパターンに近いかを見極めることで、より効果的な改善が期待できます。
鍼灸と日常動作を組み合わせた「回復の加速」
鍼灸の効果を高めるためには、施術だけに依存せず、日常の身体の使い方を変えることが重要です。特に現代人は胸部が固まりやすく、呼吸が浅くなりやすい傾向があります。
そのため、日常的に「胸を開く動作」や「ゆっくり吐く呼吸」を意識的に取り入れることで、施術によって整えた状態を維持しやすくなります。例えば、座っているときに背もたれに頼りすぎず、軽く胸を開いた姿勢を保つだけでも、呼吸と自律神経に影響を与えます。
また、首や肩の緊張を緩める軽い動作を習慣化することで、交感神経の過剰な興奮を抑えやすくなります。これにより、対人場面に入ったときの初期状態が安定し、動悸が出にくくなります。
鍼灸は「その場で整える」役割ですが、日常動作は「崩れにくくする」役割を持ちます。この両方を組み合わせることで、対人恐怖による動悸はより現実的に改善していきます。
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「薬や漢方を飲んでも治らない理由|パニック障害に必要な適切な治療」
以前は会議で話すだけで吐き気が出ていましたが、今ではパニックのようになることはほとんどありません。

横浜市|30代|女性
対人恐怖症・パニック障害・適応障害・過敏性腸症候群
人前で話す場面になると、急に吐き気や強い動悸が出てしまい、「このまま倒れてしまうのではないか」と不安になることが何度もありました。会議や打ち合わせが怖くなり、人と関わる場面を避けるようになってしまい、仕事にも支障が出始めていました。人の近くにいるだけで身体がこわばるようになり、よくわからない不安でいっぱいな状態でした。病院では「対人恐怖症やパニック症状かもしれない」と言われましたが、薬だけに頼ることに少し不安もあり、身体から整える方法はないかと探していたときにこちら鍼灸を知りました。毎回丁寧にカウンセリングをしてくれて、その都度安心していました。通い始めて3ヶ月ほどで、人の近くにいても以前ほど身体が固まらなくなり、動悸も出にくくなってきました。以前は会議で話すだけで吐き気が出ていましたが、今では多少緊張はしてもパニックのようになることはほとんどありません。身体が落ち着く感覚が出てきたことで、「また症状が出るのでは」という不安も少しずつ減ってきたように感じています。とても親身になって相談にのってくれるので信頼しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
人と話すと動悸がする対人恐怖を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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