食べる音や電車の走行音、キーボードのタイピング音など、特定の音を聞くと強いイライラや不安、吐き気が出てしまうことがあります。こうした状態は音嫌悪症(ミソフォニア)と呼ばれることがあり、脳の警戒反応や神経の過敏状態が関係していると考えられています。
本記事では、特定の音でパニックのような症状が起こる仕組みを、鼓膜や脳の働き、神経の反応という視点から解説します。さらに、音ストレスが強くなる原因や、日常生活でできる対処法、東洋医学や鍼灸による神経調整の考え方についても詳しくまとめています。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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特定の音が強いストレスになる理由

鼓膜と聴覚神経が音刺激を脳へ伝える仕組み
人が音を聞くとき、最初に刺激を受け取るのは耳の鼓膜です。鼓膜は外耳道の奥にある薄い膜であり、空気の振動を受け取って振動することで音の情報を伝える役割を持っています。外から入ってきた音は空気の振動として鼓膜に伝わり、その振動が耳小骨へと伝達されます。耳小骨はツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨という三つの小さな骨で構成されており、鼓膜の振動を増幅しながら内耳へと伝える働きをしています。
耳小骨を通って伝わった振動は内耳にある蝸牛に到達します。蝸牛の内部にはリンパ液が満たされており、振動によって液体が動くことで有毛細胞と呼ばれる感覚細胞が刺激されます。この有毛細胞は音の振動を電気信号に変換する役割を持っており、その信号は聴覚神経を通じて脳へと送られます。脳はこの電気信号を分析することで、音の高さや大きさ、方向などを認識することができます。
しかし、音に対して強い不快感やストレスを感じる人の場合、この聴覚情報の処理過程において過敏な反応が起こることがあります。特定の音が強い刺激として認識されると、脳はその音を危険信号のように捉えることがあります。その結果、身体が緊張状態になり、ストレス反応が引き起こされることがあります。
特に繰り返し聞こえる音や一定のリズムを持つ音は神経系に強く記憶されやすく、脳がその刺激に対して敏感になることがあります。咀嚼音やタイピング音、鼻をすする音などはその代表例とされることがあり、このような音が強いストレスの原因になることがあります。
音刺激が脳の警戒反応を引き起こす
音の情報は聴覚神経を通じて脳に伝わると、まず聴覚野という領域で処理されます。聴覚野は側頭葉に位置しており、音の種類や特徴を分析する役割を持っています。通常であれば、ここで処理された音情報は日常生活の環境音として認識され、特別な反応を起こすことはありません。
しかし、特定の音に対して強いストレスを感じる場合、聴覚野から感情を司る脳の部位へ強い信号が送られることがあります。特に扁桃体と呼ばれる部位は恐怖や不安などの感情反応を処理する重要な役割を持っています。この扁桃体が刺激されると、脳は危険を察知したと判断し、身体を守るための反応を起こします。
この反応は本来、危険な状況から身を守るための生理的な仕組みです。例えば突然大きな音が聞こえたときに驚いたり身体が緊張したりするのは、危険から身を守るための防御反応です。しかし、特定の音に対してこの反応が過剰に働く場合、日常生活の中でも強いストレスを感じるようになります。
音を聞いた瞬間に心拍数が上がったり呼吸が浅くなったりするのは、この警戒反応によるものです。さらに症状が強い場合には動悸やめまい、吐き気などの身体症状が現れることもあります。このように、音刺激が脳の警戒システムを刺激することで、精神的な不安や身体のストレス反応が引き起こされることがあります。
音嫌悪症と呼ばれる音過敏の状態

特定の生活音に強い嫌悪反応が起こるミソフォニア
特定の音に対して強い嫌悪感や怒り、不安などの感情が生じる状態は音嫌悪症、あるいはミソフォニアと呼ばれることがあります。ミソフォニアでは、周囲の人には気にならないような小さな音でも強いストレス刺激として感じられることがあります。
代表的なトリガー音としては、咀嚼音、唾を飲み込む音、鼻をすする音、タイピング音、ボールペンのクリック音などが挙げられます。これらの音は日常生活の中で頻繁に聞こえる音であるため、症状がある人にとっては大きなストレス要因になります。
音嫌悪症の特徴は、音を聞いた瞬間に強い感情反応が生じる点です。イライラや怒り、不安感が急激に高まり、その場から離れたくなるような衝動が生じることがあります。さらに症状が強い場合には、吐き気や動悸、めまいなどの身体症状が伴うこともあります。
また、このような反応は本人の意思とは関係なく起こることが多いとされています。頭では「気にしなくてもいい」と理解していても、脳が自動的に反応してしまうため、簡単に抑えることができないことがあります。
音嫌悪症では、音そのものよりも脳の反応パターンが症状に大きく関係していると考えられています。聴覚情報が感情処理の神経回路と強く結びつくことで、音刺激が強いストレス反応を引き起こす可能性があります。
音の記憶がストレス反応を強める
音嫌悪症の症状が強くなる背景には、脳の学習作用も関係していると考えられています。人間の脳は過去の経験をもとに刺激を評価し、危険と判断した刺激に対して強い反応を示すようになります。
例えば、ある音を聞いたときに強い不快感やストレスを感じた経験があると、その音は脳に強く記憶されます。そして次に同じ音を聞いたとき、脳は過去の記憶をもとに危険信号を出すことがあります。このような反応が繰り返されることで、音に対する過敏な反応が強化されていきます。
さらに、「またあの音を聞くのではないか」という予期不安が生じると、音を聞く前から身体が緊張することがあります。この状態では脳が常に警戒しているため、わずかな音刺激でも強いストレス反応が起こりやすくなります。
このように音の記憶と予期不安が重なることで、音に対する恐怖や嫌悪感が強まり、症状が慢性化することがあります。
音ストレスがパニック症状を引き起こす仕組み

自律神経の乱れが強い身体反応を生む
特定の音を聞いたときにパニックのような症状が起こる場合、自律神経の働きが深く関係している可能性があります。自律神経は心拍数や呼吸、血圧、消化機能などを無意識に調整している神経です。
強いストレス刺激を受けると交感神経が優位になり、身体は戦うか逃げるかの状態になります。この反応は危険から身を守るための生理的な仕組みですが、過剰に働くと強い身体症状を引き起こします。
心拍数の上昇、呼吸の浅さ、めまい、吐き気、手足の震えなどは、この自律神経反応によって起こることがあります。音嫌悪症では特定の音がストレス刺激となり、この自律神経反応が強く引き起こされることがあります。
音に対する恐怖がパニック反応を強める
音ストレスが続くと、「また症状が出るのではないか」という不安が強くなることがあります。この予期不安が強くなると、音を聞いた瞬間にパニック反応が起こりやすくなります。
パニック反応では強い不安や恐怖感とともに、動悸や息苦しさなどの症状が急激に現れることがあります。これは脳の警戒反応が過剰に働き、自律神経が急激に活性化することで起こります。
音刺激と不安が結びつくことで、日常生活の中でも音を避ける行動が増えることがあります。しかし音を過度に避ける生活が続くと、脳は音をさらに危険なものとして認識するようになります。その結果、音に対する恐怖が強まり、症状が長引くことがあります。
音ストレスによるパニック症状を軽減する生活習慣

睡眠不足や疲労が音過敏を悪化させる
特定の音に対して強い不安やパニック反応が起こる場合、神経が慢性的に疲労していることがあります。睡眠不足が続くと脳のストレス耐性が低下し、普段なら気にならない音でも強く反応するようになります。
例えば、睡眠が浅い状態が続いていると、電車の走行音やアナウンス音、ブレーキ音などに対して神経が過敏になり、動悸や不安感が出ることがあります。また、オフィスでのタイピング音やマウスのクリック音が気になり、集中できなくなるケースも少なくありません。
脳は睡眠中にストレス情報を整理する働きがあるため、睡眠が不足すると音刺激に対する警戒反応が強いまま残ってしまいます。その結果、翌日も音に対する過敏状態が続くことになります。
そのため、毎日できるだけ同じ時間に寝て同じ時間に起きる生活リズムを作ることが重要になります。夜更かしやスマートフォンの長時間使用を減らすだけでも、神経の興奮が落ち着きやすくなります。
睡眠の質が改善すると脳のストレス処理機能が回復し、音に対する過敏な反応が少しずつ軽減することがあります。
音刺激を減らす環境調整の具体例
音ストレスが強い場合、生活環境の調整によって神経への刺激を減らすことができます。完全に音を避けることは難しいですが、音の感じ方を変える工夫によってストレスを軽減することができます。
例えば、静かな部屋では小さな音でも強く意識されやすくなります。そのため、環境音を少し加えると特定の音が目立ちにくくなることがあります。実際に、カフェのように適度な雑音がある環境では咀嚼音やタイピング音が気になりにくいと感じる人もいます。
また、音源との距離を変えるだけでも刺激の強さは変わります。電車で音が気になる場合は車両の中央に移動するだけでも音の感じ方が変わることがあります。オフィスでは、キーボード音が強い人の隣から少し離れた席に移動するだけでストレスが減るケースもあります。
さらに、イヤープラグやノイズキャンセリングイヤホンを活用する人もいます。完全に音を遮断するのではなく、音の刺激を柔らかくすることで神経の緊張が和らぐことがあります。
東洋医学と鍼灸による神経調整

東洋医学では「肝」の緊張が音過敏と関係すると考える
東洋医学では、音ストレスによるイライラや過敏反応は「肝」の働きと関係していると考えられることがあります。東洋医学における肝は精神状態や神経の働きと関係しており、この機能が乱れると感情が不安定になりやすいとされています。
例えば、仕事のストレスが続いている人や、緊張状態が長く続いている人では、些細な刺激でもイライラしやすくなることがあります。家族の咀嚼音や、隣の席のタイピング音に強い嫌悪感を感じる状態は、このような神経の緊張状態と関連することがあります。
東洋医学ではこの状態を「肝気鬱結」と呼ぶことがあります。気の巡りが滞ることで精神の緊張が強くなり、外部刺激に対して過敏な反応が起こると考えられています。
そのため、身体の緊張を緩めて気の流れを整えることが重要とされています。
鍼灸は自律神経を整え音ストレスを和らげる可能性がある
鍼灸では首や背中、手足の経穴を刺激することで神経の働きを調整することを目的とします。特に自律神経のバランスを整える作用があると考えられており、慢性的な緊張状態の改善に役立つことがあります。
例えば、首や肩の筋肉が強く緊張している人では、神経の興奮状態が続いていることがあります。このような状態では、些細な音でも強いストレス反応が起こりやすくなります。鍼灸によって筋肉の緊張が緩むと、神経の過敏状態が落ち着くことがあります。
また、鍼灸刺激によって副交感神経が働きやすくなることがあります。副交感神経は身体をリラックス状態にする神経であり、この働きが高まることで心拍数や呼吸が安定しやすくなります。
その結果、音刺激を受けたときの過剰なストレス反応が徐々に軽減することがあります。慢性的な音ストレスによる不安やパニック症状では、このような神経調整が症状改善の一つの手段になる可能性があります。
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通院を続けていくうちに、音に対する過敏な反応も徐々に落ち着いてきました。

町田市|40代|女性
聴覚過敏・音嫌悪症・ミソフォニア・パニック障害
私は以前から、食べる音や咀嚼音がとても気になってしまうタイプでしたが、数年前から症状が強くなりました。特に家族の食べる音や、電車の中で誰かが食べている音を聞くと強い不安感や嫌悪感が出るようになり、ひどい時は吐き気まで感じるようになりました。最初は「気にしすぎなのかな」と思って我慢していましたが、だんだん外食が苦痛になり、電車の中でも周囲の音に敏感になってしまいました。音が気になると動悸がしたり気持ち悪くなったりしてしまい、外出すること自体が不安になっていました。ネットでこちらの鍼灸院を知りました。施術を重ねるうちにリラックスできる時間が増えていきました。睡眠の質も良くなり、朝のだるさも軽くなりました。通院を続けていくうちに、音に対する過敏な反応も徐々に落ち着いてきました。以前は食べる音を聞くだけで吐き気が出ることもありましたが、今ではそこまで強い反応が出ることはほとんどありません。電車の中でも以前ほど周囲の音が気にならなくなり、外出の不安もかなり減りました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
喉の詰まり・全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
特定の音を聞くとパニックになる症状を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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