外を歩いているときに「体がふらふらする」「まっすぐ歩けない気がする」といった不安を感じる人は少なくありません。
検査では大きな異常が見つからないにもかかわらず、歩行中のふらつきや不安定感が続く場合、脳の過敏状態や不安が関係する恐怖性姿勢めまいが関係していることがあります。
本記事では、外を歩くとふらつく感覚が起こる理由を、脳のバランス機能や自律神経の働き、不安との関係から解説し、さらに東洋医学の視点や鍼灸によるアプローチについても詳しく紹介していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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外を歩くとふらつく感覚に不安を感じる人は多い

歩いていると体が揺れるように感じる
外を歩いているときに、身体がふらふらするような感覚や、足元が不安定になるような感覚を覚えることがあります。実際に転びそうになるほどの大きな揺れではなくても、「身体が揺れている気がする」「まっすぐ歩けていない気がする」といった違和感が続くと、多くの人は強い不安を感じるようになります。
このようなふらつきは、回転するような強いめまいとは異なり、身体の中心が揺れているような感覚や、地面がわずかに動いているような感覚として表れることが多いです。
特に外を歩いているときに症状を感じやすく、「人通りの多い道でふらつくのが怖い」「歩いている途中で倒れるのではないか」といった恐怖心が生まれることがあります。
外出中にこのような症状を感じると、周囲に助けてもらいにくい状況であることから、不安がさらに強くなることがあります。スーパーや駅の中では壁や手すりにつかまることができますが、広い道路や歩道では支えになるものが少ないため、身体の不安定感を強く意識してしまう人も少なくありません。
また、このようなふらつきは、実際に身体が大きく揺れているわけではなく、脳が身体のバランスを過剰に監視していることで起こる場合もあります。身体の揺れに対する意識が強くなるほど、わずかな揺れでも大きな不安として感じられるようになるのです。
外出そのものが怖くなることもある
一度外出中に強いふらつきを経験すると、「また外で症状が出たらどうしよう」という不安が生まれることがあります。このような不安は予期不安と呼ばれ、症状を慢性化させる要因の一つになります。特に人通りの多い場所や広い場所では、身体のバランスに意識が向きやすくなり、ふらつきの感覚が強くなりやすいです。
予期不安が強くなると、外出そのものを避けるようになることもあります。最初は「今日は体調が悪いから外出を控えよう」といった軽い判断だったとしても、同じ経験が繰り返されることで「外を歩くこと自体が危険だ」という認識が強くなることがあります。この状態が続くと、行動範囲が徐々に狭くなり、日常生活にも影響が出てくる可能性があります。
また、外出中にふらつきを感じると、周囲の視線が気になることもあります。実際には周囲の人は気づいていないことが多いですが、「歩き方がおかしいと思われているのではないか」「倒れそうに見えているのではないか」といった意識が強くなると、身体がさらに緊張しやすくなります。
このように、外を歩くときのふらつきは、単に身体の問題だけでなく、不安や緊張といった心理的な要素も大きく関係しています。こうした状態は恐怖性姿勢めまいと呼ばれることもあり、脳のバランスシステムが過敏になっている状態で起こることがあります。
恐怖性姿勢めまいとは何か

立っている姿勢や歩行で起こるめまい
恐怖性姿勢めまいは、立っているときや歩いているときにふらつきや不安定感を感じるタイプのめまいです。このめまいの特徴は、回転するような強いめまいではなく、身体が揺れているような感覚や、足元が不安定になるような感覚が続くことです。
特に外を歩いているときや広い場所にいるときに症状を感じやすいことが多く、人混みや交通量の多い場所などでは不安が強くなることがあります。また、歩いているときだけでなく、信号待ちなどで立ち止まっているときにも身体の揺れを感じることがあります。
このタイプのめまいでは、実際のバランス機能に大きな異常が見つからないことも少なくありません。耳の検査や脳の検査を受けても異常が見つからない場合があり、そのことがさらに不安を強める原因になることがあります。しかし、異常が見つからないからといって症状が気のせいというわけではなく、脳のバランス処理の仕組みが過敏になっていることで起こると考えられています。
身体のバランスは、視覚、内耳の前庭感覚、筋肉や関節の感覚など複数の情報を統合して保たれています。これらの情報処理が過敏になると、わずかな身体の揺れでも強く感じられるようになります。その結果として、ふらつきや不安定感が続く状態になることがあります。
不安や緊張が症状を強める
恐怖性姿勢めまいでは、不安や緊張が症状を強めることが多いです。外出中にふらつきを経験すると、その記憶が脳に残り、「また起こるかもしれない」という警戒心が生まれます。この警戒心が強くなると、脳は身体のバランスに対して常に注意を向けるようになります。
身体のバランスに意識が集中すると、普段は気にならないような揺れや違和感にも敏感になります。歩いているときには身体は常にわずかに揺れていますが、通常は脳がそれを自動的に処理しているため意識されません。しかし、注意が向いている状態ではその揺れが強く感じられ、「身体がふらついている」という感覚が生まれることがあります。
また、不安が強くなると身体の筋肉が緊張しやすくなります。特に首や肩、背中の筋肉が緊張すると、姿勢を保つためのバランスが乱れやすくなります。姿勢のバランスが崩れると、身体の揺れが増え、それを脳がさらに強く感じ取るという悪循環が生まれることがあります。
このような状態では、症状そのものだけでなく「症状が出るかもしれない」という恐怖心が大きな負担になります。そのため、恐怖性姿勢めまいを理解するためには、身体のバランス機能だけでなく、脳の警戒反応や不安の影響についても知ることが重要になります。
脳の過敏状態がふらつきを感じさせる

身体の揺れを脳が過剰に検知してしまう
人の身体は、完全に静止しているわけではありません。立っているときや歩いているときには、身体は常に微細な揺れを繰り返しています。これは姿勢を保つために必要な自然な動きであり、通常は脳が自動的に処理しているため意識されることはほとんどありません。
しかし、脳が過敏な状態になると、この微細な揺れに対して過剰に反応することがあります。脳は身体のバランスを監視する仕組みを持っていますが、その監視が強くなりすぎると、わずかな揺れでも大きな動きとして認識してしまうことがあります。その結果として、「身体がふらふらしている」「まっすぐ歩けていない」といった感覚が生まれることがあります。
この状態では、実際のバランス機能に大きな問題がなくても、脳の認識によって症状が強く感じられます。特に外を歩いているときは視覚情報が常に変化しているため、脳は周囲の動きを処理しながら身体のバランスを保つ必要があります。この処理が過敏な状態では、視覚情報の変化が身体の揺れとして感じられることがあります。
また、地面の模様や遠くの建物の動きなども、視覚的な刺激として脳に影響を与えます。脳がこれらの刺激を過剰に処理すると、身体が引っ張られるような感覚や、足元が安定しない感覚が生まれることがあります。
外の環境は視覚刺激が多い
外を歩いているときは、視覚情報が常に変化しています。車の動き、人の動き、建物の並び、道路の模様、遠くの景色など、多くの情報が同時に目に入ってきます。脳はこれらの情報を処理しながら身体のバランスを保っています。
通常であればこの処理は問題なく行われますが、脳が過敏な状態では情報処理の負担が大きくなります。その結果として、身体のバランス感覚が不安定になり、ふらつきやめまいのような感覚が生まれることがあります。
特に広い道路や広場のような場所では、視覚的な基準点が少なくなるため、身体の位置を把握するのが難しくなることがあります。このような環境では、脳が視覚情報に頼りすぎる状態になりやすく、視覚刺激の影響を受けやすくなります。
さらに、人の動きや車の動きが多い場所では、視野の中で常に動きが生まれています。脳はこれらの動きを処理する必要があるため、過敏な状態では負担が増え、ふらつきの感覚が強くなることがあります。このように、外を歩くときのふらつきは、脳の情報処理とバランスシステムの関係によって起こることが多いのです。
自律神経の乱れと脳過敏の関係

ストレスはバランス感覚にも影響する
身体のバランスは、内耳の前庭感覚だけでなく、自律神経の働きとも深く関係しています。自律神経は呼吸や血流、内臓の働きなどを調整する神経ですが、身体の姿勢や筋肉の緊張にも影響を与えています。ストレスや疲労が続くと、この自律神経のバランスが崩れやすくなります。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は身体を活動的な状態にする働きを持っています。一方、副交感神経は身体を休息させる働きを持っています。ストレスが続くと交感神経が優位になり、身体は常に緊張した状態になります。この状態では筋肉の緊張が強くなり、姿勢のバランスを保つ働きが不安定になることがあります。
特に首や肩、背中の筋肉が緊張すると、身体の重心バランスが乱れやすくなります。姿勢を支える筋肉が硬くなると、身体の微細な揺れが増えやすくなり、その揺れを脳が強く感じ取ることがあります。これがふらつきや不安定感として感じられることがあります。
また、ストレスによって呼吸が浅くなることも、めまいのような感覚を引き起こす要因になります。緊張状態では呼吸が速く浅くなりやすく、体内の二酸化炭素濃度が変化することで、頭がぼんやりする感覚やふらつきが出ることがあります。
脳の警戒システムが過剰に働く
人の脳には危険を察知する警戒システムがあります。この仕組みは本来、事故や危険から身体を守るために働く重要な機能です。しかし、ストレスや不安が続くと、この警戒システムが過剰に働くことがあります。
脳が常に警戒している状態では、身体の感覚に対しても敏感になります。歩いているときのわずかな揺れや、周囲の視覚情報の変化などを強く感じるようになり、それを危険な動きとして認識してしまうことがあります。この反応が続くと、脳は身体の揺れに対して過剰に反応するようになります。
す。その揺れを脳がさらに強く感じ取ることで、ふらつきの感覚が強まるという悪循環が生まれます。
このように、恐怖性姿勢めまいは単に耳や平衡感覚の問題だけでなく、脳の警戒反応や自律神経の働きとも関係しています。そのため、症状を理解するためには身体だけでなく、脳の反応やストレスの影響についても知ることが大切です。
東洋医学から見た恐怖性姿勢めまいと鍼灸

気血の巡りの乱れがふらつきを生む
東洋医学では、めまいは「気」と「血」の巡りの乱れと関係していると考えられています。気は身体を動かすエネルギーのような働きを持ち、血は身体を養う役割を持っています。この気血の流れが滞ったり不足したりすると、身体のバランスが乱れ、ふらつきやめまいのような症状が現れることがあります。
特にストレスが続くと、東洋医学でいう「肝」の働きが乱れやすくなります。肝は気の流れを調整する役割を持っており、この働きが乱れると気が上に昇りやすくなり、頭のふらつきや不安感が生じることがあります。また、怒りや緊張などの感情も肝の働きに影響すると考えられています。
さらに、疲労や睡眠不足が続くと「脾」の働きが弱くなり、気血を作り出す力が低下します。気血が不足すると身体を支える力が弱くなり、立っているときや歩いているときに不安定感が出やすくなります。この状態では、外を歩いているときにふらつきを感じやすくなることがあります。
また、水分代謝の乱れによって体内に余分な水分が溜まる「痰湿」という状態になると、頭が重く感じたり、ふらつきが出やすくなったりします。このような体内バランスの乱れも、慢性的なめまいの原因として考えられています。
鍼灸は身体と自律神経のバランスを整える
鍼灸治療では、身体にあるツボを刺激することで気血の流れを整え、自律神経のバランスを調整することを目的とします。恐怖性姿勢めまいでは、身体の緊張やストレス、自律神経の乱れが関係していることが多いため、身体全体のバランスを整えることが重要になります。
首や肩、背中の筋肉が緊張している場合、鍼灸によって筋肉の緊張が緩むことで姿勢のバランスが安定しやすくなります。姿勢が安定すると身体の揺れが減り、ふらつきの感覚が軽減されることがあります。また、自律神経のバランスが整うことで、脳の過敏な反応が落ち着くことも期待できます。
さらに、鍼灸は身体の感覚を穏やかに整える働きがあります。身体の感覚が過敏になっている状態では、わずかな刺激でも強く感じてしまいますが、鍼灸によって身体の緊張が緩むと、感覚の過敏性が和らぎます。
外を歩くときのふらつきや恐怖感は、身体のバランスだけでなく、脳の過敏状態や自律神経の乱れなど複数の要因が関係しています。そのため、身体全体のバランスを整えながら、脳と身体の緊張を和らげていくことが、症状の改善につながる重要なポイントになります。
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めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。

多摩市|40代|女性
PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)・恐怖性姿勢めまい・パニック障害・動悸・不安感
私は40代になってから、人混みや電車に乗ると急にふらつくような感覚が出るようになりました。最初は「疲れているだけかな」と思っていたのですが、ある日電車の中で急に足元がふわっとして、このまま倒れるのではないかという強い恐怖を感じました。それからは駅のホームや満員電車に入るだけで、「まためまいが起きたらどうしよう」と不安になり、心臓がドキドキしてパニックのような状態になることが増えていきました。病院では検査を受けましたが、特に異常は見つからず「ストレスかもしれませんね」と言われました。薬を飲んでも大きく変わらず、電車に乗るのが怖くなり、できるだけ人混みを避ける生活になってしまいました。そんなときにPPPDというめまいの状態があることを知り、こちらの鍼灸院に相談しました。2ヶ月程通ううちに、普段のふわふわした感じが少しずつ軽くなってきました。以前は人が多い場所に行くだけで身体が緊張していたのですが、鍼灸を続けていく中で首や肩の力が抜けやすくなり、電車の中でも以前ほど不安を感じなくなりました。今では混雑した時間帯を避ければ電車にも普通に乗れるようになり、買い物や外出も以前より気楽にできています。めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
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横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
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コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
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ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

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頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
外出時にふらふらとふらつくめまいを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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