電車や人混みの音が苦手になり、大きな音を聞くと強い不安やめまい、パニック症状が出ることがあります。
このような状態の背景には、ストレスによる脳の警戒反応や自律神経の乱れによって起こる聴覚過敏が関係している場合があります。
本記事では、音が怖くなる神経の仕組みやパニック障害との関係を解説するとともに、東洋医学の視点や鍼灸による改善アプローチについても紹介します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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電車や人混みで音が怖くなる理由

大きい音が脳の警戒反応を強くする
電車の走行音、ホームのアナウンス、人混みのざわめきなど、大きな音が続く環境にいると強い不安や緊張を感じる人がいます。特にパニック障害や不安症状を経験している人では、こうした音がきっかけとなり、身体の緊張や動悸、めまいなどの症状が起こることがあります。
本来、音は耳から入ると内耳の蝸牛で電気信号に変換され、聴神経を通って脳へ伝わります。その後、脳幹や視床を経由して大脳の聴覚野で処理されます。この過程では、脳が不要な刺激を抑えるフィルターの役割を果たしており、生活音の多くは強いストレスにならないよう調整されています。
しかしストレスや疲労が続くと、この抑制機能が弱くなることがあります。すると、通常なら問題にならない音でも強い刺激として認識されるようになります。電車の音やアナウンス、周囲の話し声などが一斉に耳に入ると、脳は危険な状況だと誤って判断し、警戒反応を起こしやすくなります。
その結果、心拍数の上昇、呼吸の乱れ、筋肉の緊張などが起こり、身体は一気に不安状態へ傾きます。このような反応が繰り返されると、「電車の音が怖い」「人混みの音が耐えられない」という感覚が強くなっていくことがあります。
音がきっかけでパニック症状が起こる
パニック障害では、特定の状況で強い不安や身体症状が起こることがあります。電車や人混みはその代表的な環境であり、音や刺激の多さが症状を引き起こすきっかけになることがあります。
人混みでは視覚や聴覚から大量の情報が脳に入ります。電車のブレーキ音、ドアの開閉音、周囲の話し声、広告の音声など、多くの刺激が同時に存在します。こうした刺激が重なると、脳の処理能力に負担がかかりやすくなります。
ストレス状態の脳では、このような刺激をうまく整理することが難しくなります。その結果、音の刺激が過剰に強く感じられ、身体が危険信号を出すことがあります。動悸や息苦しさ、めまい、吐き気などの症状が起こると、「また発作が起きるのではないか」という不安が生まれます。
この経験が繰り返されると、電車や人混みの音そのものが恐怖の対象になります。音を聞いただけで身体が緊張するようになり、外出そのものが難しくなることもあります。
聴覚過敏が起こる神経の仕組み

ストレスが脳の感覚処理を過敏にする
聴覚過敏は、耳の病気だけで起こるわけではありません。多くの場合、脳の感覚処理システムの変化が関係しています。ストレスや疲労が続くと、脳は外部の刺激に対して敏感になりやすくなります。
このとき重要な役割を担うのが扁桃体です。扁桃体は危険を察知する脳の中枢であり、不安や恐怖の反応を生み出します。慢性的なストレスが続くと扁桃体の活動が高まり、周囲の刺激を危険な情報として処理しやすくなります。
その結果、大きな音や突然の音に対して強い驚き反応が起こりやすくなります。例えば電車のブレーキ音やドアの閉まる音など、普段なら問題にならない音でも身体が過剰に反応することがあります。
この状態では、音そのものよりも脳の警戒システムが過敏になっていることが問題になります。脳が常に危険を探す状態になると、音への反応も強くなり、聴覚過敏の症状が続きやすくなります。
自律神経の乱れが音への反応を強める
ストレスは自律神経のバランスにも影響します。自律神経は交感神経と副交感神経から成り、身体の緊張とリラックスの状態を調整しています。
不安や緊張が続くと交感神経が優位になり、身体は常に警戒状態になります。この状態では心拍数が上がり、呼吸は浅くなり、筋肉の緊張も高まります。脳の覚醒レベルも上がるため、外部の刺激に対する反応が強くなります。
その結果、音の刺激が過剰に強く感じられることがあります。人混みのざわめきや電車の音など、普段は気にならない音が不快な刺激として感じられるようになります。
さらに、自律神経が乱れた状態では首や肩の筋肉も緊張しやすくなります。頭部周囲の血流や神経の働きにも影響が出るため、音の響き方が変わったり、頭の中で反響するように感じたりすることがあります。
音への恐怖が症状を長引かせる

「また発作が起きるのでは」という予期不安
パニック障害では、発作そのものよりも「また起きるのではないか」という不安が症状を長引かせることがあります。これを予期不安と呼びます。
電車や人混みで一度つらい経験をすると、その状況を思い出すだけで身体が緊張することがあります。駅に近づくだけで動悸が出たり、ホームの音を聞くだけで不安が強くなることがあります。
これは脳の学習によるものです。過去に強い恐怖を感じた状況は、扁桃体に記憶されやすくなります。そのため、似た状況が近づくと脳は事前に警戒反応を起こすようになります。
この状態では、実際に危険がなくても身体が強く反応してしまいます。その結果、音の刺激がさらに強く感じられ、症状が悪循環のように続くことがあります。
音を避け続けると過敏反応が固定される
音が怖くなると、人は自然とその環境を避けるようになります。電車に乗らなくなったり、人混みを避けたり、静かな場所にいる時間が増えることがあります。
しかし、音を極端に避け続けると、脳が刺激に慣れる機会が減ってしまいます。その結果、わずかな音でも強く反応する状態が続きやすくなります。
音に対する恐怖は、耳の問題というよりも脳の警戒システムが強く働いている状態といえます。ストレスや不安が続くと、この警戒反応はさらに強くなりやすくなります。
電車や人混みの音が怖くなる背景には、脳と自律神経のバランスの乱れが関係していることがあります。こうした神経の過敏状態を理解することが、症状の改善を考えるうえで重要になります。
東洋医学からみた音への恐怖と神経過敏

ストレスによる「肝」の緊張が感覚過敏を生む
東洋医学では、ストレスによる神経の興奮は「肝」の働きと関係すると考えられています。肝は気や血の巡りを調整する役割を持ち、精神状態とも深く関係しています。怒りや不安、緊張などの感情が続くと、肝の働きが乱れやすくなります。
肝の気が滞る状態を「肝気鬱結」と呼びます。この状態では身体のエネルギーの流れがスムーズに巡らなくなり、頭部の緊張や神経の過敏が起こりやすくなります。音に対する反応が強くなったり、めまいや頭の重さを感じたりすることがあります。
また、肝の緊張は首や肩の筋肉の緊張として現れることも多くあります。首や肩の筋肉が硬くなると、頭部への血流や神経の働きにも影響が出ることがあります。これにより、音の響き方が変わったり、頭がふわふわするような感覚が出たりすることがあります。
東洋医学では、このような状態を単なる耳の問題としてではなく、身体全体のバランスの乱れとして捉えます。特に精神的なストレスが長く続くと、感覚器の働きにも影響が出やすいと考えられています。
「腎」の弱りが耳の過敏症状を起こす
耳の症状は東洋医学では「腎」と深い関係があるとされています。腎は生命エネルギーを蓄える臓腑とされ、耳の働きやめまいなどとも関係しています。
疲労やストレス、睡眠不足が続くと腎の働きが弱まりやすくなります。腎のエネルギーが不足すると、耳鳴りやめまい、聴覚過敏などの症状が現れやすくなると考えられています。
また、腎が弱ると精神的な不安感も強くなりやすくなります。不安が続くと自律神経のバランスが崩れ、身体は常に緊張状態になります。この状態では音への反応も過敏になりやすくなります。
このように東洋医学では、音への恐怖や聴覚過敏を耳だけの問題としてではなく、肝や腎の働き、気血の巡りなど身体全体の状態と関連づけて考えます。
鍼灸によるパニック症状と聴覚過敏へのアプローチ

自律神経を整え脳の警戒反応を落ち着かせる
鍼灸治療では、神経系の過敏状態を整えることを重要な目的とします。ストレスが続くと交感神経が優位になり、身体は常に警戒状態になります。この状態では脳の覚醒レベルが高くなり、音や光などの刺激に対する反応が強くなります。
鍼灸では頭部、背部、手足などの経穴を刺激することで、自律神経のバランスを整えることを目指します。施術によって副交感神経の働きが高まると、身体の緊張が緩み、呼吸や心拍も落ち着きやすくなります。
身体がリラックス状態に近づくと、脳の警戒システムも次第に落ち着いていきます。その結果、音に対する過剰な反応が徐々に弱まり、人混みや電車の環境でも過度な緊張が起こりにくくなります。
首肩の緊張を緩め感覚過敏を改善する
電車や人混みの音がつらい人の多くは、首や肩の筋肉が強く緊張していることがあります。長期間のストレスや不安は無意識の筋緊張を引き起こし、首や側頭部、顎周囲の筋肉が硬くなりやすくなります。
こうした筋緊張は頭部の血流や神経の働きにも影響を与えます。耳周囲の神経が過敏になると、音が頭の中で響くように感じたり、ふらつきやめまいが出たりすることがあります。
鍼灸では首肩周囲の筋肉の緊張を緩め、血流や気血の巡りを整えていきます。筋肉の緊張が和らぐと神経系の興奮も落ち着きやすくなり、感覚過敏の症状が軽減することがあります。
また、身体全体のバランスが整うことでストレスに対する耐性も高まり、不安や予期不安の影響を受けにくくなることがあります。電車や人混みの音に対する恐怖も、神経の過敏状態が落ち着くことで徐々に改善していくことが期待できます。
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今では音に対する恐怖もかなり減り、外出も以前より気楽にできるようになっています。

川崎市|40代|女性
聴覚過敏・頭鳴り・頭痛・めまい・不安障害・パニック障害
仕事のストレスが続いた頃から、周囲の音が異常にうるさく感じるようになりました。食器の音や人の声が頭の中に響く感じがあり、さらに頭の奥でジーっと鳴るような「頭鳴り」も出るようになりました。次第に頭痛やふらつきも出るようになり、電車や人混みに行くとめまいが強くなることもありました。耳鼻科では大きな異常はないと言われ、「ストレスかもしれない」と言われましたが、どうしていいか分からず不安な日々が続いていました。そんなときに鍼灸が自律神経や神経の過敏に良いと知り、正鍼灸院に来院しました。通ううちに体の緊張が少しずつ抜けていくのを感じました。数回通った頃から、あれほど気になっていた音の響き方が少しずつ楽になり、頭鳴りの時間も短くなってきました。さらに続けていくうちに頭痛やめまいも減り、以前より落ち着いて生活できるようになりました。今では音に対する恐怖もかなり減り、外出も以前より気楽にできるようになっています。同じような症状で悩んでいる方にとって、体の緊張や神経のバランスを整えることの大切さを知ってもらえたらと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害・
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
音に過敏なパニック障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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