パニック障害によって夫が仕事を続けることが難しくなると、家庭では大きな不安が生まれます。
突然働けなくなった状況に戸惑い、「生活はどうなるのか」「いつ回復するのか」と悩む家族も少なくありません。
本記事では、パニック障害の夫が仕事を休む状況になったときに家族が直面する現実的な問題や不安を整理しながら、生活を安定させる考え方、回復を支える接し方、そして西洋医学と東洋医学の両面からのサポートについて詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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夫が仕事できなくなるとき家庭で起こりやすい変化

突然の発作が仕事の継続を難しくする
パニック障害は、ある日突然起こる強い不安発作によって日常生活に大きな影響を与えることがあります。特に仕事の場面では、逃げ場の少ない環境や人の多い空間、責任の重い状況などが重なることで、発作が起きることへの恐怖が強くなりやすい傾向があります。
発作が起きると、心臓が激しく鼓動し、息苦しさやめまい、吐き気、手足の震えなどの身体症状が突然現れます。この状態は本人にとって非常に強い恐怖体験であり、「このまま倒れてしまうのではないか」「死んでしまうのではないか」と感じるほどの強い不安に襲われることがあります。
このような発作を一度職場で経験すると、同じ環境に再び身を置くこと自体が恐怖の対象になります。脳はその状況を危険な場所として記憶するため、出勤時間が近づくだけで強い緊張や不安が生じることがあります。その結果、通勤途中で体調が悪くなったり、会社に近づくだけで発作の前兆が出たりすることもあります。
こうした経験が重なると、「また発作が起きるかもしれない」という恐怖が常に頭の中に残り、仕事に行くこと自体が大きな負担になります。本人は働きたいと思っていても、身体がそれに反応してしまうため、仕事を続けることが難しくなる場合があります。
家族から見ると「なぜ急に働けなくなったのか」と感じることもありますが、本人の中では恐怖と身体反応が結びついてしまっているため、単純に気合いや根性で乗り越えられる問題ではありません。この理解が、家族が状況を受け止める最初の大切な一歩になります。
予期不安が日常生活まで影響する
パニック障害の特徴の一つに「予期不安」と呼ばれる状態があります。これは、実際に発作が起きていないときでも、「また発作が起きたらどうしよう」と考えてしまうことで不安が続く状態です。
予期不安は非常に強い心理的負担になります。例えば通勤電車の中で発作を経験した場合、その後は電車に乗ること自体が不安の原因になります。電車に乗る前から心臓がドキドキし始めたり、息苦しさを感じたりすることもあります。
この状態が続くと、人は自然と「発作が起きそうな場所」を避けるようになります。これを回避行動と呼びます。通勤を避ける、人が多い場所を避ける、長時間の会議を避けるなど、少しずつ行動範囲が狭くなることがあります。
仕事という環境は、時間の制約や責任、人間関係などさまざまな要素が重なる場所です。そのため不安を感じやすい条件が揃いやすく、回避行動が起きやすい状況になります。その結果、仕事に行くことが次第に難しくなり、休職や退職という選択を考えざるを得ない場合もあります。
本人にとっては「働かなければならない」という思いと「行くのが怖い」という感情が同時に存在します。この葛藤は非常に強いストレスになります。家族がこの状態を理解していないと、「なぜ頑張れないのか」と誤解が生まれやすくなります。
しかし実際には、予期不安は脳の警戒システムが過敏になっている状態であり、意志だけでコントロールすることは難しいものです。そのため、まずはこの状態がどのように起きているのかを家族が理解することが重要になります。
夫が働けないとき家族が感じやすい現実的な不安

生活費や将来への不安が強くなる
夫がパニック障害によって仕事ができなくなると、家庭ではまず生活に関する不安が大きくなります。収入が減少する可能性があるため、家計の見通しが立ちにくくなり、将来への心配が一気に増えることがあります。
住宅ローンや家賃、光熱費、食費、保険料、子どもの教育費など、日常生活には多くの支出があります。これまで安定した収入があった家庭ほど、突然の変化に大きな戸惑いを感じることがあります。
また、日本の家庭では「夫が働く」という役割意識が強い場合も多く、夫が仕事を休む状況になると家庭全体のバランスが大きく変わることがあります。妻が仕事を増やす必要が出てきたり、生活スタイルを見直したりする必要が生じることもあります。
このような状況では、家族が焦りや不安を感じるのは当然のことです。しかし、その焦りが強くなると、無意識のうちに本人へプレッシャーをかけてしまう場合があります。「いつから働けるのか」「早く戻ってほしい」という言葉が、本人の心に重くのしかかることがあります。
パニック障害の回復には時間がかかる場合があります。焦りが強い環境では、本人は「迷惑をかけている」という罪悪感を強く感じやすくなります。この罪悪感は不安をさらに強め、症状を長引かせる原因になることもあります。
そのため、生活の現実と向き合いながらも、回復には一定の時間が必要であるという視点を持つことが大切になります。
家族も精神的に疲れてしまうことがある
パニック障害の家族を支えることは、長期的なエネルギーを必要とします。発作への対応や生活のサポート、精神的な支えなど、日常生活の中で多くの配慮が必要になるからです。
最初のうちは「支えてあげたい」という気持ちで頑張ることができても、時間が経つにつれて疲れを感じることがあります。特に回復までの期間が長くなると、家族も精神的に消耗してしまうことがあります。
さらに、パニック障害は外から見えにくい症状のため、周囲の理解を得にくいことがあります。家族が友人や親族に相談しても、「気の持ちようではないか」と言われてしまうこともあり、孤独感を感じる場合もあります。
また、家庭内で支える役割を担っている人ほど、「自分が弱音を吐いてはいけない」と感じてしまうことがあります。しかし感情を抑え続けると、ストレスは徐々に蓄積していきます。
その結果、ある日突然怒りや悲しみがあふれてしまうこともあります。これは決して珍しいことではなく、長く支えている家族の多くが経験することです。
パニック障害の回復には時間が必要になる理由

脳の警戒システムが過敏になっている
パニック障害の背景には、脳の警戒システムの過敏化があります。本来このシステムは危険を察知して身体を守るための重要な働きをしていますが、パニック障害ではこの機能が過剰に反応する状態になります。
脳の中では扁桃体と呼ばれる部位が恐怖や危険を感知しています。この部分が過敏になると、実際には危険ではない状況でも強い警戒信号が出ることがあります。その結果、自律神経の交感神経が急激に働き、心拍数の上昇や呼吸の乱れなどの身体反応が起こります。
この反応は本人の意思で止めることが難しいため、「また起きるかもしれない」という恐怖がさらに強くなります。脳は恐怖を感じた状況を記憶しやすいため、同じ場所や状況に対して敏感に反応するようになります。
焦りが回復を遅らせることもある
パニック障害の回復過程では、焦りが症状を長引かせることがあります。本人が「早く元に戻らなければならない」と強く思いすぎると、そのプレッシャー自体が不安を強めることがあります。
また家族や周囲からの期待が強い場合も、同じように心理的な負担が増えることがあります。回復を急ぐあまり無理をしてしまうと、再び強い発作が起きることもあります。
パニック障害は波のように症状が変化することがあります。良い日もあれば、不安が強くなる日もあります。このような波を繰り返しながら、少しずつ安定していくことが多いのです。
そのため、回復の過程を長い目で見ることが重要になります。焦らずに少しずつ生活の範囲を広げていくことが、結果的に安定した回復につながることがあります。
家族にとってもこの時間は不安を感じる期間になるかもしれません。しかし回復の仕組みを理解しておくことで、必要以上に焦らずに状況を見守ることができるようになります。
このような理解がある家庭では、本人が安心して回復に向き合いやすくなることが多いのです。
仕事ができない期間に家族が考えるべき生活の支え方

傷病手当金を利用して生活の不安を軽減する
パニック障害によって夫が仕事を続けることが難しくなった場合、まず重要になるのが生活の基盤を安定させることです。収入が突然途絶えてしまうと、家庭内の不安は急激に大きくなります。その不安は本人にも伝わり、回復を妨げる要因になることがあります。
このような状況で多くの人が利用する制度が、健康保険の「傷病手当金」です。傷病手当金は、病気やけがによって働くことができない場合に、生活を支えるために支給される制度です。会社員で健康保険に加入している場合、医師が「労務不能」と判断すれば申請することができます。
傷病手当金の支給額は、一般的に標準報酬日額のおよそ三分の二程度とされています。満額の給与ではありませんが、収入が完全になくなる状況を防ぐことができます。また支給期間は最長で一年六か月とされており、回復までの時間を確保するための重要な制度です。
この制度の大きな意味は、生活の不安を少しでも減らすことにあります。人は生活の基盤が揺らぐと、どうしても焦りが強くなります。しかし収入の見通しがある程度立つだけでも、心理的な安心感は大きく変わります。
家族としては、まず制度を調べ、会社の担当部署や健康保険組合に相談しながら申請の準備を進めることが重要です。制度を知らないまま不安だけを抱えてしまう家庭も少なくありませんが、利用できる制度を知ることで状況は大きく変わることがあります。
生活の見直しを家族で冷静に進める
夫が働けない期間が続く場合、家庭では生活のバランスを見直す必要が出てくることがあります。収入の変化に合わせて支出を整理することで、長期的な不安を減らすことができます。
このとき重要なのは、「危機」として捉えすぎないことです。確かに収入の変化は家庭にとって大きな出来事ですが、多くの場合、生活の調整によって乗り越えることが可能です。
例えば固定費の見直しは大きな効果があります。通信費や保険料、サブスクリプションなど、毎月自動的に支払っている費用を整理するだけでも家計の負担が軽くなることがあります。また生活費の使い方を家族で話し合うことで、無理のない範囲で支出を調整することもできます。
このような話し合いをするときは、夫に「負担をかけている」という罪悪感を与えないように配慮することも大切です。パニック障害を抱える人は、家族に迷惑をかけていると感じやすい傾向があります。
そのため、「家族全体で状況に合わせて調整していく」という姿勢を共有することが重要になります。家庭というのは、本来一人がすべてを背負うものではなく、状況に応じて役割を変えながら支え合うものです。
生活の見直しを前向きに進めることで、家族の不安は少しずつ落ち着いていきます。そして生活が安定すると、本人も安心して回復に集中できる環境が整っていきます。
夫の回復を支える家族の関わり方

「早く治してほしい」という焦りを減らす
パニック障害の回復を考えるとき、家族が最も悩みやすいのが「どのように接すればいいのか」という点です。特に仕事ができない状態が続くと、「早く元の生活に戻ってほしい」という気持ちが強くなることがあります。
この感情は家族として自然なものですが、本人にとっては大きなプレッシャーになることがあります。パニック障害の症状は、強い不安や緊張が引き金になることが多いため、回復を急ぐ環境は逆効果になる場合があります。
本人はすでに「働かなければならない」という責任感を強く感じていることが多く、その気持ちと「体がついてこない」という現実の間で強い葛藤を抱えています。そこにさらに周囲の期待が重なると、自己否定感が強くなりやすくなります。
回復の過程では、小さな変化を積み重ねていくことが重要になります。今日は外に出られた、少し遠くまで歩けた、人混みに短時間いられたなど、日常の中の小さな成功体験が自信を取り戻すきっかけになります。
家族がその変化を穏やかに見守ることで、本人は安心して回復に向き合うことができます。回復は一直線ではなく、良い日と悪い日を繰り返しながら進むものです。その波を受け入れる姿勢が大切になります。
家族自身の心も守ることが大切
パニック障害の回復には時間がかかることがあるため、支える家族自身の心を守ることも非常に重要です。支える立場の人が疲れ切ってしまうと、家庭全体のバランスが崩れてしまうからです。
家族の中には、「自分がしっかりしなければならない」と考えて無理を続けてしまう人もいます。しかし長期間のストレスを抱え続けると、心身に大きな負担がかかります。
そのため、自分の時間を確保することや、信頼できる人に相談することも大切です。家族会や支援団体などを利用することで、同じ経験をしている人の話を聞くことができ、孤独感が軽くなることもあります。
また、家庭の中でもすべてを一人で抱え込まないことが重要です。可能であれば親族や友人に協力を求めることで、支える負担を分散することができます。
パニック障害の回復は長距離走のようなものです。家族が無理を続けると途中で疲れてしまいます。自分自身の心と生活を守りながら支えることが、結果的には本人の回復にもつながります。
パニック障害の回復を支える医療と東洋医学の視点

自律神経を整える治療として鍼灸が注目されている
パニック障害の治療では、一般的に薬物療法や心理療法が中心になります。しかしそれと並行して、自律神経のバランスを整えるための方法として鍼灸治療を取り入れる人も増えています。
鍼灸治療では身体の特定のツボを刺激することで、神経系や血流のバランスを調整すると考えられています。特に首や背中、腹部などのツボへの刺激は副交感神経の働きを高め、身体をリラックスさせる方向に作用するとされています。
西洋医学の治療と併用する形で鍼灸を取り入れることで、身体から回復を支えるという視点が生まれます。特に薬だけでは改善しにくい身体症状がある場合、こうしたアプローチが役立つことがあります。
東洋医学では「気の巡り」とストレスの関係を重視する
東洋医学では、パニック障害のような症状を単なる精神的な問題として捉えるのではなく、身体全体のバランスの乱れとして考えることが多いです。特に重要とされるのが「気」の巡りです。
東洋医学における気とは、身体を巡るエネルギーのような概念です。ストレスや過労、睡眠不足などが続くと、この気の流れが滞ると考えられています。気の巡りが悪くなると、胸の圧迫感や息苦しさ、動悸、不安感などの症状が現れることがあります。
また東洋医学では、肝の働きがストレスと深く関係するとされています。肝は気の流れを調整する役割を持つとされ、ストレスが強くなるとこの働きが乱れやすくなります。その結果として自律神経のバランスが崩れ、パニック発作のような症状につながると考えられています。
鍼灸治療では、こうした気の巡りを整えることを目的にツボを選びます。身体のバランスを整えることで、精神的な緊張も徐々に和らいでいくとされています。
このような東洋医学の視点は、パニック障害を「心だけの問題」として捉えない点に特徴があります。身体と心は密接に関係しているため、身体から整えていくアプローチは回復の助けになる場合があります。
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今では外出への不安も以前より減り、短時間ですが仕事にも復帰できています。

横浜市|40代|男性
パニック障害・適応障害・動悸・息苦しさ
仕事中に突然の動悸や息苦しさが出るようになり、病院でパニック障害と診断されました。それ以降、「また発作が起きたらどうしよう」という不安が強くなり、通勤電車や会議が怖くなってしまい、仕事を休むようになりました。家で過ごす時間が増えると、将来への不安や家族への申し訳なさが強くなり、精神的にもかなり辛い状態でした。そんな時、妻が見つけてくれたのが正鍼灸院でした。最初は鍼灸で変わるのか半信半疑でしたが、施術を受けると身体の緊張が抜ける感覚があり、通院を続けるうちに動悸や不安感が少しずつ落ち着いてきました。今では外出への不安も以前より減り、短時間ですが仕事にも復帰できています。身体を整えることが、ここまで気持ちの安定につながるとは思っていませんでした。同じように悩んでいる方は、一度相談してみる価値があると思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害・
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
パニック障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
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