電車の中や人混みに入ったときに、急にふわっとするめまいや不安定感が強くなる人は少なくありません。病院で検査をしても異常が見つからず、「原因が分からないめまい」として長く悩んでいるケースもあります。
こうした症状の背景にあることが多いのが、PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)と呼ばれる状態です。
本記事では、電車や人混みでめまいが強くなるPPPDの特徴と、そのメカニズム、そして鍼灸・東洋医学から考える改善のアプローチについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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視覚刺激が多い環境でめまいが悪化する理由

人混みでは脳の視覚処理が過剰になる
電車の中や駅のホーム、ショッピングモールなど人が多く動く環境では、視覚情報の量が急激に増えます。多くの人が歩き回り、視界の端でも絶えず動きが生じるため、脳は常に大量の視覚刺激を処理し続けなければなりません。
通常であれば人間の平衡感覚は、内耳の前庭器官、筋肉や関節の感覚、そして視覚の三つの情報を組み合わせて安定しています。しかしPPPDでは、この情報統合のバランスが崩れていることが多く、特に視覚情報への依存が強くなっている状態が見られます。
そのため周囲の人の動きや電車の揺れなど、視覚の変化が多い環境では、脳が身体の位置を正確に把握しにくくなります。本来は問題にならない程度の揺れや動きでも、脳がそれを過剰に処理しようとするため、ふわふわした浮動感や不安定感が強く感じられるようになります。
これは内耳そのものが壊れているわけではなく、脳の感覚処理の偏りによって生じる現象です。そのため検査では異常が見つからないことも多く、原因が分からないめまいとして長く続いてしまうケースが少なくありません。
動いている環境が脳のバランス制御を乱す
電車や人混みの環境には、もう一つ特徴があります。それは周囲の物体が常に動いているという点です。人が歩く動き、車両の揺れ、看板の光など、視界の中にはさまざまな動きが存在しています。
脳はこれらの動きを見たとき、「自分が動いているのか、それとも周囲が動いているのか」を瞬時に判断しています。この判断には内耳の前庭情報が重要な役割を果たしています。しかしPPPDではこの前庭情報の信頼度が低下しているため、脳は視覚情報を過剰に頼るようになります。
すると周囲の動きに影響されやすくなり、身体が実際には安定しているにもかかわらず、不安定に感じてしまうことがあります。特に満員電車のような環境では、人の動きと車体の揺れが同時に存在するため、視覚情報の変化が非常に多くなります。
この状況では脳の姿勢制御システムが混乱しやすくなり、ふらつきや浮動感が強くなります。つまりPPPDでは、環境の刺激そのものが症状を引き起こす大きな要因になっているのです。
予期不安がめまいを強める仕組み

一度のめまい体験が脳の警戒反応を強める
電車や人混みの中で強いめまいを経験すると、その体験は脳の記憶に強く残ります。特に不安や恐怖を伴った体験は、扁桃体と呼ばれる脳の領域によって危険な記憶として保存されやすい特徴があります。
その結果、同じ状況に再び入ると、脳は自動的に警戒モードに入ります。まだ症状が起きていない段階でも「まためまいが起こるのではないか」という予期不安が生まれます。この予期不安が身体の緊張を高め、交感神経の活動を強くします。
交感神経が優位になると呼吸が浅く速くなり、筋肉の緊張も高まります。この状態では身体の感覚に注意が集中しやすくなり、わずかな揺れや違和感にも敏感になります。本来なら気にならない程度のふらつきでも、強いめまいとして感じられるようになります。
このようにしてめまいと不安が互いに影響し合い、症状が慢性化することがあります。PPPDでは、この脳の学習による悪循環が長く続くことが大きな特徴です。
身体の緊張が浮動感を強める
不安によって身体が緊張すると、首や肩の筋肉にも強い力が入りやすくなります。首の周囲には身体の位置を感知する受容器が多く存在しており、これらの情報は脳の姿勢制御に重要な役割を果たしています。
しかし筋肉の緊張が強くなると、この感覚情報が乱れやすくなります。脳に送られる身体位置の情報が不安定になると、実際には安定して立っている状態でも、身体が揺れているような感覚が生じることがあります。
さらに呼吸が浅くなると血液中の二酸化炭素濃度が低下し、軽い過換気の状態になることがあります。この状態では脳血流がわずかに変化し、頭がぼんやりする感覚や浮遊感が出やすくなります。
こうした身体の変化が重なることで、人混みや電車の中でめまいが強くなるという状態が作られていきます。
PPPDでよく見られるめまいの特徴

回転性ではなく持続する浮動感
PPPDのめまいは、一般的にイメージされる激しい回転性めまいとは少し異なります。ぐるぐる回る感覚よりも、ふわふわとした浮動感や足元が不安定になる感覚が長く続くことが特徴です。
この感覚は一日の中で完全に消えるわけではなく、弱い不安定感が持続することがあります。そして特定の状況で症状が強くなります。特に多いのが、駅構内、電車、スーパー、人混み、エスカレーターなどです。
これらの場所には共通点があります。それは視覚刺激が多く、周囲が絶えず動いている環境であるという点です。脳が視覚情報に過敏になっている状態では、このような環境が強い負担になります。
また歩いているときよりも、立ち止まっているときに不安定感を感じる人もいます。これは身体を固定しようとする姿勢制御が過剰になり、微細な揺れを強く感じてしまうためです。
検査で異常が見つからないケースが多い
PPPDで悩んでいる人の多くが経験するのが、病院で検査をしても異常が見つからないという状況です。MRIや耳の検査、平衡機能検査などを行っても明確な異常が確認されないことがあります。
これはPPPDが構造的な病気ではなく、脳の神経ネットワークの働き方の変化によって起こる症状だからです。前庭系、視覚系、体性感覚系などの情報統合が過敏な状態になり、脳が環境刺激に過剰反応することでめまいが生じます。
そのため画像検査では正常に見えることが多く、原因が分からないまま症状だけが続くケースもあります。このことが患者の不安をさらに強め、めまいの悪循環を維持してしまうことがあります。
PPPDの回復で重要になる脳の再適応

脳のバランスシステムは再学習できる
PPPDの大きな特徴は、器質的な障害ではなく「脳の働き方の偏り」によって症状が生じている点です。そのため内耳の組織が壊れているわけではなく、脳のバランス制御システムが過敏な状態になっていることが問題になります。このような状態では、身体の構造を治すというよりも、脳の情報処理のパターンを再適応させていくことが回復の鍵になります。
人間の脳には神経可塑性と呼ばれる性質があります。これは神経回路が経験によって変化し、学習によって新しい働き方を獲得できる能力です。平衡感覚のシステムも例外ではなく、環境や経験によって調整され続けています。実際に前庭神経炎や内耳のトラブルが起きた後でも、時間が経つと多くの人のめまいが改善していくのは、この神経可塑性による再適応が起こるためです。
PPPDの場合も同様で、脳が視覚情報に過剰依存している状態から、前庭感覚や体性感覚を含めた本来のバランスに戻していく過程が必要になります。最初は人混みや電車などの環境に入ると強い不安定感が出ることがありますが、適切な刺激を繰り返し経験することで脳は徐々にその環境に慣れていきます。
この再適応の過程では、症状が完全に消えてから行動するのではなく、ある程度の違和感を感じながらも少しずつ日常の環境に触れていくことが重要になります。脳にとっては「この環境は危険ではない」という経験を積み重ねることが、新しい神経回路の形成につながるからです。
過剰な回避行動が症状を長引かせる
めまいが強く出た経験をすると、多くの人はその状況を避けるようになります。電車に乗らなくなる、人混みに行かなくなる、大きな商業施設を避けるといった行動が増えていきます。短期的にはこの回避行動によって不快な症状を減らすことができますが、長期的には症状の慢性化につながることがあります。
脳は経験から環境の安全性を学習しています。もし特定の場所を完全に避け続けると、脳はその場所が本当に危険なのかどうかを再評価する機会を失います。その結果、その環境に対する警戒反応が維持され続け、少し近づいただけでも身体が緊張状態に入りやすくなります。
PPPDではこの回避のパターンが広がりやすく、最初は電車だけだったものが、次第にスーパーや駅構内、混雑した歩道などへと拡大していくことがあります。行動範囲が狭くなると生活の自由度が下がり、それ自体がストレスとなって症状を悪化させる要因にもなります。
回復のためには、無理をして一気に克服する必要はありませんが、完全な回避を続けるのではなく、少しずつ環境に慣れていくことが重要です。脳が「この状況でも問題は起きない」と学習する経験が増えるほど、警戒反応は徐々に弱くなっていきます。
東洋医学から見たPPPDのめまい

気血の巡りの乱れがめまいを生む
東洋医学では、めまいは「眩暈(げんうん)」と呼ばれ、身体の気血の巡りの乱れによって起こると考えられています。特に長く続く浮動感やふらつきは、気の巡りが滞った状態や、身体のエネルギーが不足した状態と関連していると解釈されます。
強い不安や緊張が続くと、東洋医学でいう「肝」の働きが乱れやすくなります。肝は気の流れを調整する役割を持つとされており、精神的ストレスによってこの働きが停滞すると、身体の巡りが悪くなります。この状態は「肝気鬱結」と呼ばれ、胸の詰まり感や不安感、めまいなどの症状を引き起こすとされています。
また慢性的な緊張状態が続くと、身体のエネルギーである気血が消耗し、脳へ十分な栄養が届きにくくなると考えられます。東洋医学ではこの状態を「気血両虚」と表現します。気血が不足すると、頭部の安定が保たれにくくなり、ふわふわしためまいが出やすくなります。
このようにPPPDのめまいは、東洋医学の視点から見ると、ストレスによる気の滞りと慢性的な消耗が重なった状態として理解することができます。
自律神経を整える東洋医学的アプローチ
東洋医学の治療では、身体全体のバランスを整えることで症状の改善を目指します。めまいの症状に対しては、頭部だけではなく、背部や腹部、下肢など全身の経絡を調整することが重視されます。
特に自律神経の乱れが関与しているケースでは、胸部や腹部の緊張を緩める治療が行われることがあります。胸郭周囲の筋緊張が強いと呼吸が浅くなりやすく、身体は常に緊張状態になりやすくなります。鍼灸によってこれらの緊張が緩むと、呼吸が深くなり、副交感神経が働きやすくなります。
また東洋医学では、足の経穴を刺激することで身体の安定感を高めることも重視されます。足は身体を支える基盤であり、足の感覚入力が安定すると全身の姿勢制御が整いやすくなります。これによってふらつきや浮動感が軽減することがあります。
PPPDは脳の感覚処理の偏りによって起こる症状ですが、身体の緊張や自律神経の乱れがその背景に存在していることも少なくありません。東洋医学的なアプローチは、こうした全身のバランスを整えることで、めまいの慢性化を改善する助けになることがあります。
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めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。

多摩市|40代|女性
PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)・恐怖性姿勢めまい・パニック障害・動悸・不安感
私は40代になってから、人混みや電車に乗ると急にふらつくような感覚が出るようになりました。最初は「疲れているだけかな」と思っていたのですが、ある日電車の中で急に足元がふわっとして、このまま倒れるのではないかという強い恐怖を感じました。それからは駅のホームや満員電車に入るだけで、「まためまいが起きたらどうしよう」と不安になり、心臓がドキドキしてパニックのような状態になることが増えていきました。病院では検査を受けましたが、特に異常は見つからず「ストレスかもしれませんね」と言われました。薬を飲んでも大きく変わらず、電車に乗るのが怖くなり、できるだけ人混みを避ける生活になってしまいました。そんなときにPPPDというめまいの状態があることを知り、こちらの鍼灸院に相談しました。2ヶ月程通ううちに、普段のふわふわした感じが少しずつ軽くなってきました。以前は人が多い場所に行くだけで身体が緊張していたのですが、鍼灸を続けていく中で首や肩の力が抜けやすくなり、電車の中でも以前ほど不安を感じなくなりました。今では混雑した時間帯を避ければ電車にも普通に乗れるようになり、買い物や外出も以前より気楽にできています。めまいが出ることへの恐怖が減ったことが、私にとって一番大きな変化でした。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
人混みや電車で悪化するPPPDを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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