「休日なのに疲れが取れない」「何もしていないのに体が重い」「理由もなく不安が続く」。そんな慢性的なだるさに悩んでいませんか。
それは単なる疲労の蓄積ではなく、自律神経の切り替え不全やストレス反応の持続が背景にある可能性があります。環境ストレスが関与している場合は、適応障害の初期サインとして倦怠感や不安が現れることもあります。
本記事では、慢性的なだるさと不安が同時に起こる神経学的メカニズム、適応障害との関連、そして東洋医学的視点や鍼灸による自律神経調整の可能性までを掘り下げて解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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休んでも回復しないのはなぜか|「疲労」ではなく神経の問題

休日でも交感神経が切れない状態が続いている
「しっかり寝たはずなのにだるい」「休日なのに体が重い」「朝から何もする気が起きない」。こうした状態が続くと、多くの人は自分の体力が落ちたのだと思い込みます。しかし実際には、単なる肉体疲労ではなく、自律神経の切り替え不全が背景にあるケースが少なくありません。
通常、平日は交感神経が優位になり、活動モードで過ごします。そして休日には副交感神経が優位になり、回復モードに切り替わることで疲労は回復します。ところが慢性的なストレス状態が続くと、このスイッチがうまく切り替わらなくなります。休日になっても交感神経の緊張が抜けず、身体は常に「警戒状態」にあります。
この状態では、筋肉は無意識に緊張し続け、呼吸は浅くなり、血流は末梢まで十分に回らなくなります。結果として「休んでいるのに回復しない」という矛盾が起こります。これは怠けでも甘えでもなく、神経の過活動による生理学的な反応です。
脳の警戒システムが止まらないメカニズム
慢性的なだるさの背景には、脳の扁桃体の過敏化が関係しています。扁桃体は危険を察知するセンサーの役割を持ちますが、強いストレスや長期間の緊張状態が続くと、このセンサーが過剰に働くようになります。
すると、明確な危険がない休日であっても、脳は「まだ気を抜くな」と信号を出し続けます。この信号は視床下部を経由し、副腎からコルチゾールやアドレナリンを分泌させます。本来ならば必要なホルモンですが、慢性的に分泌が続くと、倦怠感、集中力低下、胃腸不調、睡眠の質の低下などが起こります。
つまり、だるさの正体はエネルギー不足ではなく、「神経とホルモンの過剰稼働」なのです。脳が休めていない以上、いくら横になっても回復しないのは当然です。
慢性的なだるさと不安はなぜセットで起こるのか

自律神経と不安回路は同時に活性化する
慢性的なだるさを訴える人の多くが、「理由のない不安」「将来への漠然とした焦り」「気持ちが落ち着かない感覚」を同時に抱えています。これは偶然ではありません。
交感神経が優位な状態は、身体を戦闘モードにします。同時に、脳の不安回路も活性化します。呼吸は浅く速くなり、心拍数は上がり、筋肉は緊張します。身体が「何かが起きる準備」をしている状態です。この身体感覚を脳が読み取り、「何か不安なことがあるのではないか」と解釈することで、不安がさらに強まります。
この悪循環が続くと、休日でもリラックスできず、「何かしなければ」「休んでいてはいけない」という焦燥感が生まれます。そして焦りはさらに交感神経を刺激し、だるさを悪化させます。
適応障害との関連性
慢性的なだるさと不安が、特定の環境ストレスと結びついている場合、それは適応障害の可能性もあります。適応障害は、明確なストレス因子に対して心身が適応しきれず、抑うつ気分、不安、身体症状が出現する状態です。
たとえば、職場環境の変化、人間関係の緊張、業務量の増加などが続くと、身体は常に負荷を受け続けます。平日は緊張で乗り切れても、休日になると一気に症状が表面化することがあります。「休みの日になると動けない」「月曜が近づくとだるくなる」という現象は、神経系がストレス源を予測して反応している証拠です。
重要なのは、これは精神的な弱さではないという点です。脳と自律神経が過剰に働いている結果として、身体症状が出ているだけです。
慢性疲労の正体は“エネルギー不足”ではない

ミトコンドリア機能とストレスホルモンの関係
慢性的なストレスは、細胞レベルにも影響を与えます。ストレスホルモンであるコルチゾールが長期にわたり分泌されると、エネルギー産生を担うミトコンドリアの働きが低下します。
その結果、ATP産生効率が落ち、身体はエネルギーを十分に使えなくなります。これが「何もしていないのに疲れている」「朝から体が鉛のように重い」という感覚につながります。
しかしこれは単純な栄養不足とは異なります。休養やサプリメントだけでは回復しにくい理由は、神経とホルモンのバランスが崩れているからです。神経系が落ち着かなければ、細胞レベルの回復も進みにくいのです。
回復を妨げる“予期的ストレス”
さらに厄介なのは、実際のストレスだけでなく、「また疲れるのではないか」「来週もきついのではないか」という予期的な思考が神経を刺激し続ける点です。
脳は現実と想像を完全には区別できません。未来を想像するだけで、交感神経は活性化します。そのため、休日であっても、頭の中で仕事や人間関係を反芻している限り、身体は休まらないのです。
この状態が長期化すると、だるさは慢性化し、不安も固定化します。やがて「何をしても回復しない」という無力感が生まれ、抑うつ傾向が強まることもあります。
慢性的なだるさは単なる疲労ではなく、神経系の過活動とストレス反応の持続によって生じています。そしてその背景には、環境への適応が追いついていない状態、すなわち適応障害の初期サインが隠れている場合もあります。
休んでも回復しないと感じているなら、それは体力の問題ではなく、神経の使いすぎかもしれません。
回復できない身体をどう立て直すか|神経系の再調整という視点

生活リズムを整えても回復しない理由
慢性的なだるさを感じると、多くの人はまず生活習慣の見直しを試みます。睡眠時間を増やし、栄養バランスを整え、休日はなるべく横になる。しかしそれでも改善しない場合があります。それは、問題の中心が生活習慣ではなく、自律神経の過緊張にあるからです。
交感神経が過活動のまま固定されると、睡眠時間を確保しても深部体温の低下がうまく起こらず、ノンレム睡眠が浅くなります。見かけ上は眠れていても、脳は十分に休息できていません。さらに、慢性的なコルチゾール高値はセロトニン分泌を抑制し、睡眠ホルモンであるメラトニンの産生にも影響します。つまり、生活を整える努力だけでは、神経内分泌系のアンバランスを根本から変えることは難しいのです。
適応障害の背景には、ストレス刺激に対して過敏化した神経回路があります。単に「休む」ことと「神経が鎮静する」ことは別の現象です。神経系そのものの再調整が必要になります。
身体から整えることで脳の反応を変える
脳の警戒システムを直接止めることは困難ですが、身体からの入力を変えることで、脳の出力を変化させることは可能です。自律神経は双方向性を持っています。脳が身体をコントロールする一方で、身体の状態も脳に影響を与えます。
例えば、胸郭が硬く呼吸が浅い状態では、迷走神経の活動は低下します。逆に、横隔膜がしっかり動き、ゆったりとした腹式呼吸ができる状態では、副交感神経が優位になります。姿勢、筋緊張、内臓の可動性といった身体要素を整えることは、脳の警戒モードを解除するための具体的なアプローチになります。
慢性的なだるさを改善する鍵は、「思考を変えること」だけではなく、「身体の状態を変えること」にあります。
東洋医学から見る慢性的なだるさの本質

気虚と肝鬱という二つの軸
東洋医学では、慢性的なだるさは単なる疲労とは捉えません。エネルギーの不足である「気虚」と、ストレスによる気の停滞である「肝鬱」という二つの軸で考えます。
長期的な精神的負荷は、肝の疏泄機能を低下させ、気の巡りを滞らせます。すると胸脇部の張り、ため息、イライラ、不安感が現れます。同時に、脾の運化機能が低下すると、食後の眠気、倦怠感、胃腸虚弱が生じます。この「巡らない状態」と「作れない状態」が重なることで、休日でも回復しない慢性疲労が形成されます。
適応障害のように、環境ストレスが明確なケースでは、この肝鬱の傾向が強く見られます。気の流れが滞ることで自律神経の切り替えがうまくいかず、常に緊張が抜けない状態が続きます。
鍼灸による自律神経調整の可能性
鍼灸刺激は、体表から求心性神経を介して中枢神経系に作用します。特に迷走神経活動を高めることが報告されており、副交感神経の賦活に寄与します。これにより心拍変動が安定し、筋緊張が緩和され、内臓血流が改善します。
東洋医学的には、肝経や脾経を中心に整えることで、気の巡りと生成を同時に調整します。結果として、だるさだけでなく、不安感や焦燥感も軽減することが期待できます。実際、適応障害傾向のある患者では、施術後に「頭の中の緊張が抜ける」「深く息が吸える」といった変化がみられることが少なくありません。
神経系の過活動を鎮めるためには、薬理的な抑制だけでなく、身体からの穏やかな入力による再学習が有効です。鍼灸はその一つの方法として、自律神経の再調整をサポートします。
慢性的なだるさから抜け出すための身体戦略

回復力を取り戻すための具体的視点
慢性的なだるさを改善するためには、「頑張る」ことではなく、「回復できる身体に戻す」ことが重要です。そのためには、まず過剰な刺激を減らし、交感神経の興奮を抑える環境づくりが必要です。強い光、長時間の情報入力、夜間のスマートフォン使用は、神経の興奮を持続させます。
さらに、一定のリズムでの軽い有酸素運動は、迷走神経トーンを高めます。呼吸を意識した歩行は、脳幹レベルでの自律神経調整に寄与します。重要なのは、疲れ切るまで運動することではなく、「神経を落ち着かせるための刺激」として行うことです。
また、食事においても血糖変動を安定させることが重要です。急激な血糖上昇と下降はコルチゾール分泌を促進し、だるさと不安を悪化させます。安定した栄養供給は、神経内分泌系の安定につながります。
適応障害の回復プロセスと身体介入
適応障害は、環境と身体のアンバランスから生じます。環境調整と同時に、身体の緊張パターンを変えることが回復の鍵になります。慢性的なだるさは、そのアンバランスを示す重要なサインです。
神経系は可塑性を持っています。適切な刺激を繰り返すことで、過敏化した回路は徐々に落ち着きを取り戻します。身体へのアプローチは、脳の誤学習を修正するための実践的な手段です。
休日でも疲れが取れないという感覚は、あなたの弱さではありません。それは、長期間にわたって過剰に働いてきた神経系からのサインです。神経を整えるという視点に立つことで、慢性的なだるさと不安は、改善可能な状態へと変わっていきます。
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相模原市|40代|男性
やる気(意欲)の低下・倦怠感・男性更年期・うつ病・脳疲労
ここ数年、朝起きても体が重く、やる気がまったく出ませんでした。仕事に行くのも億劫で、休日も疲労感が抜けず、家族との時間も楽しめないほどでした。病院の検査では特に異常がなく、どうすればいいのか悩んでいた時に、正鍼灸院を知りました。初めての施術では、先生が丁寧に体の状態を説明してくださり、安心して受けることができました。施術を続けるうちに、少しずつ朝の目覚めが楽になり、体の重だるさが軽くなっていくのを実感しました。今では朝から気持ちよく動けるようになり、仕事にも前向きに取り組めています。疲労感が減ったことで、家族との時間も自然と笑顔が増えました。清水先生に出会えて本当に良かったです。先生には心から感謝しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
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40代|女性
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ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

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3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
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コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
休日でも疲労感が取れない慢性疲労を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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