春になると、急に手汗が増えたり、理由もなく冷や汗が出たりすることがあります。「緊張しているだけ」「季節の変わり目だから仕方ない」と思いながらも、ドキドキや不安感を伴う発汗が続くと、自分の身体がおかしくなったのではないかと心配になる方も少なくありません。
しかし、春の発汗異常は単なる気のせいではなく、寒暖差や環境変化によって自律神経が揺らぎやすくなることで、視床下部や扁桃体が過敏化し、交感神経が過剰に働いている神経生理学的な現象です。
本記事では、なぜ春に手汗や冷や汗が増えるのかを自律神経のメカニズムから解説し、東洋医学の視点も交えながら、発汗の根本改善に必要な考え方とアプローチを深掘りしていきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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季節の変わり目に起こる「汗の質」の変化

春はなぜ発汗トラブルが増えるのか
春になると、手のひらがじっとり湿る、急に背中に冷や汗が流れる、緊張していないのに脇がベタつくという相談が増えます。気温は心地よいはずなのに、身体だけが落ち着かない。この現象は単なる気温上昇では説明できません。
春は寒暖差が大きく、気圧も短期間で変動します。さらに、日照時間の急激な延長、環境の変化、生活リズムの変動が重なります。これらはすべて自律神経中枢に強い負荷を与えます。視床下部は体温調節と自律神経制御の司令塔ですが、急激な環境変化に適応するために交感神経活動を頻繁に切り替える必要が生じます。この切り替えが過剰になると、発汗中枢が不安定になり、必要以上の発汗が起こります。
特に手掌や足底は精神性発汗の支配が強く、わずかなストレスや注意の集中でも発汗が誘発されます。春は心理的ストレスが増える季節でもあるため、発汗の閾値が下がりやすくなります。結果として「汗が止まらない」「急に冷えるような汗が出る」という現象が起こります。
手汗と冷や汗は同じではない
汗には温熱性発汗と精神性発汗があります。温熱性発汗は体温調節のために起こり、主に体幹部に分布します。一方、精神性発汗は緊張や不安により誘発され、手掌・足底・腋窩に強く現れます。
春に増える手汗の多くは精神性発汗の亢進です。交感神経のコリン作動性線維がエクリン汗腺を刺激し、瞬時に汗を分泌させます。この反応は扁桃体の活動と密接に関係しています。環境の変化に対する警戒反応が強まると、扁桃体が活性化し、視床下部を介して交感神経活動が上昇します。
冷や汗はさらに複雑です。急激な交感神経過活動により末梢血管が収縮し、皮膚温が低下します。その状態で発汗が起こるため、触れると冷たい汗として感じます。これは軽度の「闘争・逃走反応」に近い生理反応です。
つまり春の発汗異常は、体温の問題ではなく、自律神経と情動中枢の過敏化による現象なのです。
自律神経が乱れやすい春の神経生理学

交感神経優位が持続する理由
春は環境刺激が増加します。気温上昇、花粉、気圧変動、新生活のストレス。これらはすべて身体にとっては「変化」という刺激です。変化に適応するために交感神経活動が高まりますが、問題はその持続です。
慢性的なストレスが続くと、視床下部‐下垂体‐副腎系が過活動となり、コルチゾール分泌が増加します。コルチゾールは本来適応を助けるホルモンですが、持続的に高値を示すと前頭前野の抑制機能が低下し、扁桃体の活動が強まります。この状態では交感神経優位が解除されにくくなります。
交感神経優位が続くと汗腺活動の基礎レベルが上昇し、わずかな刺激でも発汗が誘発されます。さらに、末梢血管収縮が起こるため、汗は冷たく感じやすくなります。
気圧変動と体温調節中枢の混乱
春は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。気圧低下は内耳前庭系を刺激し、自律神経中枢に影響を与えます。内耳からの情報は延髄孤束核を介して自律神経に伝達され、交感神経活動を変動させます。
さらに、日中の気温差が大きいと体温調節中枢が頻繁に作動します。汗腺活動と血管拡張・収縮の調整が過剰に繰り返されることで、調節の閾値が不安定になります。この不安定さが「突然の発汗」として自覚されます。
発汗は単純な反応ではなく、視床下部、扁桃体、前頭前野、脳幹、自律神経節が連携する高度な神経ネットワークの結果です。春はこのネットワークが過剰に刺激されやすい季節なのです。
春特有のストレスと発汗の関係

環境変化が扁桃体を刺激する
新年度、新しい人間関係、異動、生活リズムの変化。これらは自覚的な不安がなくても、無意識レベルで脳に負荷を与えます。扁桃体は「潜在的脅威」を検知する装置であり、小さな環境変化でも活動が高まります。
扁桃体が活性化すると、視床下部を介して交感神経活動が上昇します。その結果、精神性発汗が誘発されます。手汗が止まらないという症状の背景には、扁桃体優位状態が存在している可能性があります。
この状態が続くと、発汗に対する予期不安が生まれます。「また汗をかいたらどうしよう」という思考がさらに扁桃体を刺激し、悪循環が形成されます。
睡眠の質の低下が発汗閾値を下げる
春は日照時間の変化によりメラトニン分泌リズムが変動します。睡眠が浅くなると前頭前野の抑制機能が低下し、情動制御が弱まります。その結果、扁桃体活動が亢進しやすくなります。
また、睡眠不足は自律神経バランスを交感神経優位に傾けます。心拍数の上昇、血圧変動、発汗閾値の低下が起こりやすくなります。
つまり春の発汗異常は、単独の要因ではなく、環境変化、情動中枢の過敏化、睡眠リズムの乱れ、自律神経失調が重なった結果なのです。
春に手汗や冷や汗が増える現象は、身体が弱いからでも、性格の問題でもありません。自律神経ネットワークが過剰適応している生理学的反応です。
東洋医学からみる春の発汗異常

肝気の昂ぶりと気の外泄
東洋医学では春は「肝」に属する季節とされます。肝は気の疏泄を司り、情緒と密接に関係します。春は陽気が上昇し、気が外へ向かう季節です。この上昇するエネルギーに身体が適応できないと、肝気が昂ぶり、気機が乱れます。
肝気が過剰に上昇すると、気は体表へ過度に発散しやすくなります。汗は「心の液」とも言われ、気の外泄の現れです。肝気が過剰に発散すると、必要以上の汗が出ると解釈されます。特に手掌の発汗は、情志の変動と密接に関係します。
冷や汗は気虚や陽気不足が背景にあることもあります。交感神経過活動に相当する状態が続くと、気の消耗が進み、気虚が生じます。気虚状態では体表の固摂作用が弱まり、汗が漏れやすくなります。これを自汗と呼びます。
つまり、春の発汗は「肝気鬱結」だけでなく、「肝陽上亢」「気虚」「衛気不固」など複合的な病態が絡みます。
心と汗の関係
東洋医学では心は神を蔵し、汗と深い関係を持つとされます。精神的緊張が続くと心神が不安定になり、汗が増えます。これは現代医学でいう扁桃体過活動と重なります。
心神が安定すれば、汗も落ち着きます。したがって、単に局所を治療するのではなく、肝と心のバランスを整えることが重要になります。
自律神経発汗の再調整と鍼灸の可能性

視床下部―扁桃体ネットワークの過敏化を鎮める
春の手汗や冷や汗は、汗腺そのものの異常というよりも、発汗を司る中枢神経ネットワークの過敏化が本質です。視床下部は体温調節と自律神経制御の司令塔であり、扁桃体は情動刺激に反応する警戒装置です。この二つが過活動になると、わずかな刺激でも交感神経が過剰に作動します。
慢性的な交感神経優位状態では、心拍数はわずかに高く、末梢血管は収縮傾向を示し、汗腺の基礎活動も上昇します。この状態では「汗をかきやすい身体」になります。重要なのは汗を止めることではなく、発汗閾値を正常化することです。
鍼灸施術によって副交感神経活動が十分に回復すると、前頭前野の抑制機能が高まり、扁桃体の過活動が抑えられます。すると交感神経のトーンが安定し、発汗反応が過敏に立ち上がらなくなります。つまり、汗を直接抑えるのではなく、脳内ネットワークのバランスを回復させることが根本的アプローチになります。
迷走神経機能の回復が鍵になる理由
副交感神経の中心は迷走神経です。迷走神経活動が低下すると、心拍変動が減少し、ストレスに対する回復力が落ちます。迷走神経機能が高まると、炎症性サイトカインが抑制され、HPA軸の過活動が鎮静化し、コルチゾール分泌が安定します。
コルチゾールが安定すれば、前頭前野の可塑性が回復し、情動制御が改善します。その結果、扁桃体優位状態が解除され、精神性発汗の閾値が上がります。春に汗が増える人は、単純に緊張しているのではなく、迷走神経機能が低下している可能性が高いのです。
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こちら鍼灸を受けるようになってから、顔や首のほてりが出る頻度が明らかに減り、汗も以前ほど気にならなくなりました。

多摩市|50代|男性
ホットフラッシュ・発汗障害・ほてり
数年前から、特に理由がないのに顔や首、上半身だけが急にほてって、不快な汗をかくようになりました。夏だけでなく冬でも起こり、人前や仕事中に出ることが多く、「また出たらどうしよう」と常に気になっていました。、検査では異常がなく、年齢のせいかストレスと言われるだけで、正直どうしたらいいのかわからない状態でした。こちら鍼灸を受けるようになってから、顔や首のほてりが出る頻度が明らかに減り、汗も以前ほど気にならなくなりました。今では仕事中も症状を意識せず過ごせる日が増え、「体温がおかしい」という感覚自体が薄れてきています。自律神経の乱れが原因だったと実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
春に起こる手汗・冷や汗を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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