夜になると太ももがジワジワと熱くなり、布団に入っても落ち着かず眠れない――。触ってもそれほど熱くないのに、内側から火照るように感じるその違和感は、単なる「血行の問題」ではありません。
背景には、日中のストレスや緊張によって高ぶった交感神経がうまく切り替わらず、体温調節や血流コントロールが乱れている状態があります。
本記事では、太ももの火照りが起こる神経生理学的メカニズムを掘り下げ、自律神経と睡眠中枢の関係、さらに東洋医学的な視点からもその本質を解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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夜になると強まる太ももの火照りはなぜ起こるのか

体温調節と自律神経の切り替え不全
布団に入った瞬間から、太ももがジンジンと熱い。触ってみても極端に熱いわけではないのに、内側からカーッと燃えるように感じる。じわじわ、ムワッとした熱感が引かず、寝返りを打つたびに意識がそこへ向かい、眠気が遠のく。このような訴えは決して珍しくありません。
人間の体温は一日の中でリズムを持っています。夜間に向けて深部体温が緩やかに低下し、その過程で末梢血管が拡張します。この血管拡張は副交感神経の働きによるもので、入眠の準備として重要なプロセスです。しかし、慢性的なストレスや緊張状態が続くと、交感神経優位が夜間まで持続し、血管の収縮と拡張のバランスが乱れます。
その結果、局所的な血流アンバランスが生じます。太ももは筋肉量が多く、血流変化の影響を受けやすい部位です。交感神経の過活動により血管トーンが不安定になると、部分的な血流過多や血流うっ滞が起こり、実際の温度以上に「熱い」と感じることがあります。
重要なのは、これは皮膚温度の単純な上昇ではなく、血流調整の神経制御異常であるという点です。触れてみて極端な熱感がないのに、内部から燃えるように感じるのは、この神経性の血管調節異常によるものです。
深部体温低下がうまく進まない理由
入眠には深部体温の低下が不可欠です。通常は手足の血管が拡張し、熱を放散することで体内温度が下がります。しかし自律神経が乱れていると、この放熱プロセスが均一に進みません。
末梢での熱放散がうまくいかないと、身体の一部に熱がこもる感覚が出現します。太ももは大腿動脈という太い血管が通る部位であり、血流変化がダイレクトに影響します。交感神経緊張が続くと血管の収縮と拡張がちぐはぐになり、放熱がスムーズに行われず、結果として火照り感が持続します。
これは体温が高いというより、体温調節の「揺らぎ」が増幅している状態です。夜間に交感神経活動が完全に落ちきらない人ほど、この症状を感じやすくなります。
なぜ太ももなのか

筋緊張と血流停滞
太ももは日中の姿勢や活動の影響を受けやすい部位です。長時間の座位や立位、無意識の筋緊張は大腿部の血流循環を阻害します。特にストレスが強い人は無意識に下肢筋を収縮させています。
筋緊張が持続すると静脈還流が滞り、微細な血流うっ滞が起こります。この状態で夜間に急激な血管拡張が起きると、局所的な血流変動が大きくなり、熱感として知覚されます。
つまり日中の緊張が夜に現象化しているのです。単なる冷えや更年期だけでは説明できないケースが多く、神経筋連関の問題として理解する必要があります。
感覚過敏と脳の知覚増幅
火照り感は、末梢の問題だけではありません。慢性的ストレス状態では、扁桃体や島皮質の活動が亢進し、身体感覚への注意が過剰になります。通常なら気にならない血流変化も、強い違和感として認識されます。
これを内受容感覚の過敏化と呼びます。交感神経優位が続くと、感覚入力に対する閾値が低下し、「ムズムズ」「ジリジリ」「カーッ」という主観的表現が増えます。
実際の炎症や発熱がなくても、神経回路の過敏化により症状はリアルに感じられます。検査で異常が出ないのは当然であり、神経機能の問題だからです。
ホルモンと神経の相互作用

コルチゾールと夜間覚醒
慢性ストレスによりコルチゾール分泌が乱れると、夜間の交感神経活動が下がりきらなくなります。本来夜は副交感神経優位となり、筋緊張も血管トーンも落ち着きます。しかしストレスホルモンが高止まりすると、その切り替えが不完全になります。
その結果、体は「休むモード」に入りきれません。太ももの火照りはその一部症状であり、入眠障害と密接に関係します。
女性ホルモンとの関連
女性ではエストロゲン変動も関与します。エストロゲンは血管拡張作用を持ち、変動が大きいと血管反応が不安定になります。更年期や月経前後に火照りが強まるのはこのためです。
しかしホルモン変動があっても、自律神経が安定していれば症状は軽度で済みます。つまり根底には神経調整の問題が存在します。
太ももの火照りは単なる局所症状ではなく、自律神経の夜間切り替え不全、血流調節異常、感覚過敏が重なった機能的現象です。
自律神経の再調整という視点

中枢神経と末梢血管のアンバランスをどう捉えるか
太ももの火照りを本質的に改善するためには、「熱を下げる」ことよりも「神経の制御を整える」ことが重要です。なぜなら、この症状の中心には中枢神経系と末梢血管系のアンバランスが存在するからです。
慢性的なストレス状態では、視床下部―下垂体―副腎系、いわゆるHPA軸が過活動になります。この状態が続くと、交感神経系の基礎トーンが上昇し、血管収縮と拡張の振幅が不安定になります。夜になっても交感神経活動が十分に低下せず、血管反応が局所的に過剰となることで、特定部位に火照りが出現します。
さらに重要なのは、脳幹の自律神経中枢と大脳辺縁系の関係です。不安や緊張が強い人ほど扁桃体活動が高まり、身体内部の感覚に対する注意が増幅されます。その結果、通常であれば意識に上らない程度の血流変化が、強い熱感として知覚されるのです。
つまり、太ももが熱いのではなく、神経の感受性が過敏化している状態といえます。ここに対して局所的な冷却や一時的な対処だけを行っても、根本的な改善にはつながりません。
睡眠神経回路の再構築が鍵となる
入眠には視床下部の睡眠中枢が適切に機能する必要があります。特に腹外側視索前野はGABA作動性ニューロンを介して覚醒系を抑制し、睡眠へ移行させます。しかし交感神経緊張が持続していると、この抑制機構が働きにくくなります。
その結果、身体は横になっていても神経系は覚醒状態に近いままになります。この半覚醒状態では、体温調節の微細な変化が強く知覚されやすくなります。太ももの火照りが意識に張り付き、「眠れない」という認知が形成されることで、さらに交感神経が刺激される悪循環が生まれます。
このループを断ち切るためには、単にリラックスを意識するだけでは不十分です。神経回路そのものの興奮閾値を下げ、過剰な感覚入力を沈静化させる必要があります。
東洋医学的視点からみた火照り

肝気鬱結と陰虚内熱
東洋医学では、夜間に強まる火照りや下肢の熱感は「肝気鬱結」や「陰虚内熱」といった概念で説明されます。日中の精神的緊張は肝の疏泄作用を阻害し、気の巡りを滞らせます。この気滞が続くと、内部で熱化し、局所的な火照りとして現れます。
また慢性疲労や睡眠不足が続くと、身体の陰液が消耗し、相対的に陽が亢進します。これが夜間の火照りや寝汗、下肢のジリジリ感として出現します。ここでいう「熱」は炎症ではなく、調整機能の失調を指します。
太ももは足の陽明胃経や足の厥陰肝経が通る部位であり、ストレスや消化機能低下とも密接に関連します。つまりこの症状は、精神的緊張と内臓機能の乱れが交差する地点で起きていると捉えられます。
気血水の滞りと熱感
日中の筋緊張や血流停滞は、東洋医学では「瘀血」や「気滞」と表現されます。滞りがある状態で夜間に急激な血流変動が起きると、局所的な熱感が生じます。
これは西洋医学でいう血流調節異常と本質的に近い概念です。表現は違っても、機能的アンバランスを示している点は共通しています。
鍼灸が有効である神経生理学的根拠

迷走神経活性化と交感神経抑制
鍼刺激は末梢神経を介して中枢に入力され、脳幹の自律神経核に作用します。特に迷走神経活動を高め、交感神経の過活動を抑制する効果が報告されています。
これにより血管トーンの過剰な変動が安定し、局所的な血流アンバランスが改善します。太ももの火照りは、単なる局所循環の問題ではなく、神経制御の問題であるため、中枢を介した調整が有効です。
さらに鍼刺激は内因性オピオイドやセロトニン分泌を促進し、感覚過敏を鎮静化します。これにより火照り感そのものの知覚強度が低下します。
筋緊張緩和と静脈還流改善
大腿部や腰部の筋緊張が持続している場合、鍼灸による筋緊張緩和は血流改善に直接寄与します。静脈還流が改善されることで血流停滞が減少し、夜間の急激な血流変動が穏やかになります。
この物理的変化と神経調整が同時に起こることで、症状は徐々に軽減していきます。
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こちら鍼灸を受けるようになってから、顔や首のほてりが出る頻度が明らかに減り、汗も以前ほど気にならなくなりました。

多摩市|50代|男性
ホットフラッシュ・発汗障害・ほてり
数年前から、特に理由がないのに顔や首、上半身だけが急にほてって、不快な汗をかくようになりました。夏だけでなく冬でも起こり、人前や仕事中に出ることが多く、「また出たらどうしよう」と常に気になっていました。、検査では異常がなく、年齢のせいかストレスと言われるだけで、正直どうしたらいいのかわからない状態でした。こちら鍼灸を受けるようになってから、顔や首のほてりが出る頻度が明らかに減り、汗も以前ほど気にならなくなりました。今では仕事中も症状を意識せず過ごせる日が増え、「体温がおかしい」という感覚自体が薄れてきています。自律神経の乱れが原因だったと実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
太もものほてりを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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