顔だけが急にほてったり、上半身にだけ汗が集中したりする症状は、単なる暑さや体質の問題ではなく、体温調節を担う自律神経の偏りによって起こっていることがあります。
全身の体温は一定に保たれているにもかかわらず、神経の誤作動や血流のアンバランスによって、顔や上半身だけが過剰に反応してしまいます。
本記事では、顔や上半身に症状が集中する体温調節のメカニズムを自律神経の視点から解説し、なぜ慢性化するのか、そして鍼灸によって神経と血流を整えることでどのように改善を目指せるのかを詳しくお伝えします。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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顔や上半身だけにほてり・発汗が集中する体温調節の異常

体温調節は全身で均等に行われる仕組みではない
本来、体温調節は視床下部を中枢として、自律神経を介し全身の血管・汗腺を協調的に働かせることで成り立っています。しかしこの調節は常に均等に行われているわけではありません。自律神経の働きに偏りが生じると、身体の一部だけが過剰に反応しやすくなります。
特に顔や上半身は、体温調節において優先的に反応しやすい部位です。脳に近く、生命維持の観点から血流調整が敏感に行われるため、神経の緊張が高まると末梢よりも先に反応が表に出やすくなります。その結果、全身が暑いわけではないのに、顔だけが急にほてる、首から上に汗が噴き出すといった状態が起こります。
血管拡張の指令が「上半身だけ」に集中する理由
自律神経の中でも、交感神経が優位な状態が続くと、血管収縮と拡張の切り替えがうまく行えなくなります。本来であれば、必要に応じて全身の血流を調整するはずが、神経の誤作動によって上半身の血管拡張だけが過剰に起こります。
このとき、顔面部や胸部の毛細血管が一気に拡張し、皮膚表面温度が急上昇します。すると身体は「体温が上がりすぎている」と誤認し、汗腺を刺激して発汗を促します。しかし実際には深部体温はそれほど上がっていないため、下半身は冷えたまま、上半身だけが暑く汗をかくというアンバランスな状態になります。これが体温調節の偏りの正体です。
上半身優位の発汗を引き起こす自律神経の乱れ

交感神経が先行しすぎると起こる身体反応
顔だけほてる、上半身だけ汗が出る人の多くに共通するのが、交感神経が過剰に先行して働く状態です。日常的なストレス、緊張、考えすぎ、睡眠不足などが続くと、身体は常に「戦闘モード」に近い状態になります。
この状態では、心拍数や呼吸が無意識に上がり、上半身の筋肉や血管に力が入り続けます。特に首・肩・胸郭周囲の緊張が強まると、上半身の血流調整が乱れ、結果として熱がこもりやすくなります。汗は体温調節の結果として出ているように見えて、実際には神経緊張の逃げ道として使われている場合も少なくありません。
副交感神経への切り替えができない身体状態
本来、体温調節は交感神経と副交感神経のバランスによって滑らかに行われます。しかし、顔や上半身だけに症状が集中する人ほど、副交感神経への切り替えが極端に苦手な傾向があります。
休んでいるつもりでも脳や神経は活動をやめられておらず、身体が「緩む」という感覚を失っています。その結果、体温を下げるべきタイミングでも交感神経の興奮が持続し、ほてりや発汗が止まらなくなります。この状態が続くと、身体は次第にこの反応を学習し、少しの刺激でも顔や上半身が反応するようになります。
下半身が冷えやすい人に起こる体温調節の偏り

血流の上下差が生み出す熱のアンバランス
上半身だけがほてる人の多くは、同時に下半身の冷えを抱えています。これは単なる冷え症ではなく、血流配分の問題です。長時間の座位、運動不足、骨盤周囲の筋緊張などによって、下半身への血流が滞ると、相対的に上半身へ血液が集まりやすくなります。
血液は熱を運ぶため、下半身で使われなかった熱が上半身に集中し、顔や胸部で過剰な熱感として現れます。この状態では、体温調節が「全身」ではなく「局所」で行われてしまい、結果として不快な発汗につながります。
体温調節中枢と末梢の連携が崩れた状態
体温調節は中枢だけが働いても成立しません。末梢血管や筋肉、内臓の状態が適切に反応してはじめて正常に機能します。しかし、慢性的な緊張や疲労があると、末梢の反応が鈍くなり、中枢からの指令が正しく伝わらなくなります。
その結果、体温調節の指令が一部に集中し、顔や上半身だけが過剰に反応します。この段階では「暑さに弱い」「汗かき体質」と片づけられがちですが、実際には神経調整の破綻が背景にあります。
顔や上半身のほてり・発汗が慢性化するメカニズム

身体が「ほてる反応」を学習して固定化していく
顔だけほてる、上半身だけ汗が出る状態が長く続くと、身体はその反応を一時的な異常ではなく「通常の反応」として学習していきます。自律神経は非常に学習能力が高く、繰り返し起こる刺激や反応を記憶しやすい特徴があります。
例えば、緊張した場面や暑さを感じた場面で何度も顔のほてりや発汗を経験すると、脳はその状況を「体温を下げる必要がある危険な状態」と誤認します。その結果、実際の体温変化がほとんどなくても、同じような状況に近づくだけで自動的に上半身の血管拡張と発汗が起こるようになります。
この段階では、体温調節というよりも神経反射に近い状態になっており、本人の意思や我慢では止めることができません。むしろ「またほてるかもしれない」「汗が出たらどうしよう」という意識が加わることで、交感神経がさらに刺激され、反応が強化されていきます。
不安や意識の向け方が体温反応を増幅させる
顔や上半身のほてりを強く自覚する人ほど、身体感覚に対する注意が過剰になっている傾向があります。体温や汗に意識が向き続けると、脳はその感覚を重要な情報として処理し、自律神経の反応をさらに鋭敏にします。
その結果、わずかな血流変化や皮膚温度の上昇でも、「異常なほてり」「止まらない汗」として感じられるようになります。これは決して気のせいではなく、神経系が過敏化している状態です。
この過敏化が続くと、体温調節の問題は身体的な側面だけでなく、心理的な側面とも強く結びつき、慢性的な不調として定着していきます。
体温調節の偏りを悪化させる生活習慣と身体の使い方

日常の姿勢・呼吸が上半身優位の状態をつくる
上半身だけがほてりやすい人の多くは、日常的に胸や肩に力が入りやすい姿勢や呼吸パターンを続けています。浅く速い呼吸、前かがみの姿勢、首肩をすくめた状態が習慣化すると、胸郭周囲の筋肉が常に緊張し、上半身の血流が滞ります。
血流が滞ることで局所的な熱がこもりやすくなり、身体はそれを逃がそうとして発汗を促します。しかし根本的な姿勢や呼吸が変わらない限り、この反応は繰り返されます。
また、下半身をほとんど使わない生活が続くと、体温調節の役割を担う筋肉量が減少し、熱を分散させる能力そのものが低下します。その結果、体温調節の負担が上半身に集中してしまいます。
冷やしすぎ・我慢しすぎが神経調節を乱す
ほてりや汗が気になる人ほど、無意識に顔や上半身を強く冷やそうとする傾向があります。一時的には楽になりますが、急激な冷却は自律神経にとって強い刺激となり、かえって調節機能を乱す原因になります。
逆に、「我慢すればそのうち治る」と考えて無理に耐え続けることも、交感神経の緊張を高める要因になります。体温調節はコントロールするものではなく、整えるものです。極端な対処を繰り返すほど、神経の誤作動は修正されにくくなります。
鍼灸が体温調節の偏りに作用する理由

自律神経と血流を同時に調整できるアプローチ
鍼灸が顔だけほてる、上半身だけ汗が出るといった体温調節の偏りに有効とされる理由は、自律神経と血流の両方に同時に作用できる点にあります。
鍼刺激は皮膚や筋肉を介して感覚神経に入力され、その情報が中枢へ伝わることで、過剰に興奮している交感神経を鎮め、副交感神経の働きを引き出します。この調整は、薬のように一方向に抑えるものではなく、乱れたバランスを再構築する働きです。
さらに、鍼によって筋緊張が緩むことで、滞っていた血流が全身に分散しやすくなります。これにより、上半身に集中していた熱が下半身や末梢へ逃げやすくなり、局所的なほてりや発汗が自然に落ち着いていきます。
身体の「過剰反応」をリセットする役割
体温調節の偏りが慢性化している場合、単に血流を良くするだけでは不十分です。重要なのは、身体が学習してしまった「過剰な体温反応」をリセットすることです。
鍼灸は、繰り返し神経系に穏やかな刺激を与えることで、「必要以上に反応しなくていい」という情報を身体に再学習させる役割を果たします。これにより、顔や上半身が先回りして反応する状態が徐々に解除され、体温調節が全身で行われる感覚を取り戻していきます。
体温調節の問題は、我慢や根性では改善しません。神経と血流、身体の使い方を含めて整えていくことで、はじめて安定した状態へと向かっていきます。
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こちら鍼灸を受けるようになってから、顔や首のほてりが出る頻度が明らかに減り、汗も以前ほど気にならなくなりました。

多摩市|50代|男性
ホットフラッシュ・発汗障害・ほてり
数年前から、特に理由がないのに顔や首、上半身だけが急にほてって、不快な汗をかくようになりました。夏だけでなく冬でも起こり、人前や仕事中に出ることが多く、「また出たらどうしよう」と常に気になっていました。、検査では異常がなく、年齢のせいかストレスと言われるだけで、正直どうしたらいいのかわからない状態でした。こちら鍼灸を受けるようになってから、顔や首のほてりが出る頻度が明らかに減り、汗も以前ほど気にならなくなりました。今では仕事中も症状を意識せず過ごせる日が増え、「体温がおかしい」という感覚自体が薄れてきています。自律神経の乱れが原因だったと実感しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

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不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
顔、首、上半身のほてりを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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