不安や緊張が続くと、「匂いが分かりにくくなった」「以前より香りを感じにくい」といった嗅覚の変化を自覚する人は少なくありません。
嗅覚障害というと副鼻腔炎やウイルス感染など鼻そのものの問題が原因と思われがちですが、実際の臨床ではストレスや自律神経の乱れが深く関係しているケースも多く見られます。
本記事では、不安やストレスがどのように嗅覚低下を引き起こすのかを神経生理学的な視点から解説し、嗅覚障害が長引く人に共通する身体的特徴、さらに自律神経と神経機能を整えるアプローチとしての鍼灸治療の可能性について詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
不安や緊張が続くと嗅覚が鈍くなる理由とは

ストレス反応が嗅覚神経の働きを低下させるメカニズム
不安や緊張が長期間続くと、体は常に危険に備える「ストレス応答状態」に入りやすくなります。
このとき中心的に働くのが視床下部―下垂体―副腎皮質系、いわゆるHPA軸です。HPA軸が活性化すると副腎皮質からコルチゾールが分泌されますが、このホルモンは短期的には身体を守る働きを持つ一方、慢性的に分泌が続くと神経細胞や感覚伝達系にさまざまな影響を与えることが知られています。
嗅覚は、鼻腔上部に存在する嗅上皮に分布する嗅細胞が匂い分子を感知し、その情報を嗅神経を介して嗅球へ伝達し、さらに大脳辺縁系へ情報処理が行われることで成立します。
しかし慢性的なストレス状態では、交感神経が優位となり鼻腔粘膜の血流が低下しやすくなります。嗅上皮は血流依存性が高く、十分な酸素供給や栄養供給が保たれないと嗅細胞の感受性が低下し、結果として匂いを感じにくくなる状態が起こります。
さらにコルチゾールの過剰分泌は神経可塑性に影響を与え、嗅球や海馬に存在する神経細胞の新生やシナプス伝達を抑制する可能性が示唆されています。嗅覚は感情や記憶と密接に関係する感覚であり、大脳辺縁系と強く結びついているため、心理的ストレスの影響を受けやすい特徴があります。そのため不安や緊張が慢性化すると、単なる鼻の問題ではなく中枢神経系レベルで嗅覚処理能力が低下し、嗅覚の鈍さとして自覚されることがあります。
コルチゾールが嗅覚低下を引き起こす神経内分泌学的背景
コルチゾールは糖質コルチコイド受容体を介して多くの組織に作用し、炎症抑制や代謝調整に関与しますが、長期的な過剰分泌は神経細胞に対して抑制的に働く側面があります。特に海馬や前頭前野はコルチゾールの影響を受けやすい領域であり、これらの部位は嗅覚情報の統合や情動処理に深く関与しています。
慢性的なストレス下では、海馬の神経新生が抑制され、神経ネットワークの柔軟性が低下します。この状態では嗅覚刺激に対する脳の反応性が低下し、匂いを感じても認識や識別が困難になることがあります。さらにコルチゾールは免疫調整作用を持つため、局所免疫が抑制されることで嗅上皮の再生能力が低下する可能性も指摘されています。
嗅細胞は比較的再生能力が高い感覚細胞として知られていますが、慢性的なストレスやホルモンバランスの乱れが続くと再生サイクルが遅延し、結果として嗅覚感度が低下することがあります。またストレスに伴う自律神経の乱れは鼻粘膜の浮腫や乾燥を引き起こし、匂い分子が嗅上皮へ到達しにくくなることで、機械的な嗅覚低下を助長する可能性もあります。
このように不安や緊張が続く状況では、コルチゾールの慢性的な増加が神経系・免疫系・循環系に複合的に影響し、嗅覚低下という症状として現れることがあります。
嗅覚低下が起きるときに体内で起きている自律神経の変化

交感神経優位状態が鼻腔環境に及ぼす影響
人の体はストレスを感じると交感神経が活性化し、心拍数の増加、血管収縮、呼吸促進などの反応が起こります。この交感神経優位状態は生命維持にとって重要な防御反応ですが、長期化すると感覚器官に悪影響を及ぼすことがあります。
鼻腔粘膜は副交感神経によって血流や分泌が調整されていますが、交感神経が過剰に働くと血管収縮が起こり、粘膜血流が減少します。血流が低下すると嗅上皮の代謝が低下し、嗅細胞の活動性が落ちやすくなります。また粘膜の乾燥が進むことで匂い分子を溶解する嗅粘液の量が減少し、嗅覚受容体への刺激伝達が低下します。
さらに交感神経優位状態では呼吸が浅く速くなりやすく、鼻呼吸が不十分になりやすい特徴があります。嗅覚は鼻腔内を通過する空気の流れに依存しており、浅い呼吸や口呼吸が習慣化すると匂い刺激が嗅上皮へ十分に届かず、嗅覚感度の低下を自覚しやすくなります。
また慢性的な交感神経緊張は筋緊張を引き起こし、特に頸部や咀嚼筋群の過緊張が鼻周囲の血流障害を助長します。頸部交感神経幹や星状神経節周囲の循環が障害されることで、顔面や鼻腔の血流調整機能が乱れ、嗅覚機能に影響が及ぶ可能性があります。
副交感神経機能低下が嗅覚再生を妨げる理由
嗅覚機能の維持には副交感神経による恒常性維持が重要な役割を果たしています。副交感神経は鼻粘膜の分泌促進や血流維持を担い、嗅上皮の再生環境を整える働きを持っています。しかし慢性的なストレスや不安状態では副交感神経活動が抑制されやすくなります。
副交感神経が低下すると鼻粘膜の湿潤環境が保てなくなり、嗅細胞の再生を支える基底細胞の活動が低下する可能性があります。嗅細胞は一定周期で新生と脱落を繰り返していますが、再生過程には局所血流や神経成長因子の存在が重要です。副交感神経の機能低下はこれらの環境を悪化させ、嗅覚回復を遅らせる要因となります。
さらに副交感神経は消化器機能とも密接に関係しており、胃腸機能の低下は栄養吸収障害を引き起こします。嗅覚神経の再生にはビタミンB群や亜鉛などの微量栄養素が必要とされており、消化吸収能力の低下は嗅覚回復力を弱める可能性があります。このように自律神経のバランスは嗅覚そのものだけでなく、再生能力にも大きく関与しています。
不安が強い人に嗅覚低下が起きやすい心理神経学的特徴

大脳辺縁系の過敏化が嗅覚処理に及ぼす影響
嗅覚は五感の中でも特に情動や記憶と深く結びついた感覚であり、嗅覚刺激は直接大脳辺縁系へ伝達されます。大脳辺縁系は扁桃体や海馬を中心に構成され、不安や恐怖、情動記憶の形成に重要な役割を持っています。
慢性的な不安状態では扁桃体が過敏化し、情動刺激に対する過剰反応が起こりやすくなります。この状態では感覚情報の処理が偏りやすく、嗅覚刺激に対する認知処理が正常に行われなくなることがあります。特に不安が強い人では注意資源が身体感覚や不快感に集中しやすく、匂い刺激への注意配分が低下することで嗅覚の鈍さを自覚することがあります。
また海馬は嗅覚情報と記憶を統合する役割を担っていますが、ストレスホルモンの影響を受けやすい部位でもあります。慢性的なコルチゾール上昇は海馬神経細胞の萎縮や神経新生の抑制を引き起こし、嗅覚識別能力の低下を助長する可能性があります。このため不安障害やパニック症状を持つ人では、嗅覚異常を併発するケースが臨床的にも観察されています。
感覚過敏と感覚鈍麻が同時に起こる神経学的メカニズム
不安状態では感覚過敏が起こりやすい一方で、特定の感覚に対して鈍麻が生じる現象も報告されています。これは中枢神経系の感覚統合機能が乱れることで生じると考えられています。脳は多数の感覚入力を統合して処理していますが、ストレス負荷が高い状態では神経伝達物質のバランスが崩れ、感覚情報の選択的処理が不安定になります。
セロトニンやノルアドレナリンは感覚調整に関与する神経伝達物質ですが、不安や抑うつ状態ではこれらの調節機能が乱れやすくなります。その結果、痛覚や内臓感覚は過敏になる一方で、嗅覚や味覚など一部の感覚は低下するという現象が生じることがあります。
さらに慢性的な不安は身体感覚への過度な注意集中を引き起こし、脳内の注意ネットワークが偏ることで嗅覚刺激の処理優先度が低下する可能性があります。このような状態では器質的異常がなくても嗅覚低下が生じ、検査で異常が見つからない嗅覚障害として表れることがあります。
不安や緊張が長期間続く人に嗅覚低下が生じる背景には、神経内分泌系、自律神経系、そして心理神経学的要因が複雑に関与しており、単純な鼻の疾患としてではなく全身的な機能変化として理解することが重要です。
不安由来の嗅覚低下が慢性化する人の身体的特徴

筋緊張と血流障害が嗅覚機能を阻害する理由
慢性的な不安状態にある人では、頸部や肩背部の筋緊張が持続していることが多く見られます。特に胸鎖乳突筋、斜角筋、後頭下筋群などは自律神経調整に関与する神経血管束と密接に関係しており、これらの筋群が緊張すると頭頸部血流が低下しやすくなります。
嗅覚神経は篩骨板を通過して脳内へ到達しますが、この領域の循環状態は周囲の静脈還流やリンパ循環の影響を受けます。頸部筋緊張が続くと頭蓋内静脈還流が滞り、嗅球周囲の循環環境が悪化する可能性があります。この状態では神経伝達効率が低下し、嗅覚刺激の処理能力が低下します。
さらに頸部筋緊張は星状神経節周囲の交感神経活動を過剰に刺激することがあります。星状神経節は顔面や鼻腔血流調整に重要な役割を持っており、この領域の過剰興奮は鼻粘膜血流低下を引き起こし、嗅覚感度を低下させる要因となります。
また筋緊張は呼吸様式にも影響を与えます。胸郭運動が制限されることで呼吸が浅くなり、鼻腔内気流が減少するため嗅覚刺激が十分に嗅上皮へ到達しなくなります。呼吸機能と嗅覚機能は密接に関連しており、慢性的な浅呼吸は嗅覚低下を持続させる要因になります。
血液循環障害と神経再生遅延の関係
慢性的なストレス状態では末梢血管収縮が持続し、微小循環障害が生じやすくなります。嗅上皮は毛細血管網が発達した組織であり、血流低下は細胞代謝を直接的に阻害します。嗅細胞は外界刺激に常にさらされているため再生サイクルが活発ですが、血流不足は基底細胞の増殖能力を低下させ、嗅細胞再生を遅延させます。
また血流障害は神経成長因子やサイトカインなどの局所分泌環境を変化させ、神経再生に必要な微小環境を悪化させます。慢性的な循環不全状態では神経修復に必要な栄養供給が不足し、嗅覚回復が遅れる傾向がみられます。
さらにストレスによる血液粘稠度上昇や血小板凝集能亢進も微小循環障害に関与します。これらの変化は嗅覚機能低下を長期化させる背景因子として考えられています。
不安による嗅覚低下に対する鍼灸治療の可能性とエビデンス

鍼灸刺激が自律神経調整と神経可塑性に及ぼす影響
鍼灸刺激は体性感覚入力を介して中枢神経系へ作用し、自律神経調整機構に影響を与えることが報告されています。特に副交感神経活動を促進し、交感神経過活動を抑制する作用が認められており、不安や緊張が慢性化した患者において自律神経バランスを改善する可能性があります。
副交感神経活動の促進は鼻粘膜血流を改善し、嗅上皮環境を整える作用が期待されます。また鍼刺激は脳内でセロトニンやエンドルフィン分泌を促進し、情動安定作用をもたらすことが知られています。これにより大脳辺縁系の過敏性が抑制され、嗅覚情報処理の正常化に寄与する可能性があります。
さらに鍼刺激は脳血流を局所的に増加させる作用を持つとされており、嗅球や前頭前野など嗅覚処理に関与する脳領域の機能回復を促進する可能性があります。神経可塑性を高めることで嗅覚神経ネットワークの再構築が促され、嗅覚回復につながると考えられています。
また頸部や肩背部の筋緊張を緩和することで頭頸部血流改善が期待され、鼻腔周囲の循環環境が整うことで嗅覚機能改善が促される可能性があります。
臨床研究から示唆される嗅覚障害に対する鍼灸の有効性
嗅覚障害に対する鍼灸治療は、近年国内外で臨床研究が進められています。特に神経性嗅覚障害やウイルス後嗅覚障害に対して、鍼灸治療が嗅覚閾値改善や識別能力向上に寄与したという報告が存在します。これらの研究では嗅覚機能改善だけでなく、不安や抑うつ症状の軽減が同時に認められるケースも報告されています。
鍼灸刺激は迷走神経活動を促進し、炎症性サイトカイン抑制や神経成長因子分泌促進を誘導する可能性が示唆されています。迷走神経は自律神経調整だけでなく免疫調整や脳腸相関にも関与しており、嗅覚神経再生環境を改善する可能性があります。
また機能的MRIを用いた研究では、鍼刺激により扁桃体や前頭前野活動が調整されることが報告されており、情動制御改善が嗅覚認知機能に好影響を与える可能性が示唆されています。不安や緊張が強い患者では心理的安定が嗅覚回復に重要な要素となるため、鍼灸治療は神経機能と心理機能を同時に調整できる治療手段として注目されています。
嗅覚障害は単なる感覚異常ではなく、自律神経失調やストレス反応が深く関与する全身的な機能障害として捉える必要があります。不安や緊張が続くことで生じる嗅覚低下に対しては、自律神経調整、循環改善、神経可塑性促進という多角的な視点からアプローチすることが重要であり、鍼灸治療はその補完的手段として臨床的意義を持つ可能性があります。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
朝と夜で感じ方に差があった匂いも少しずつ安定してきて、「大丈夫かもしれない」と思える時間が増えました。

町田市|40代|女性
嗅覚障害・コロナ後遺症・不安障害・睡眠障害・慢性上咽頭炎
コロナ後から匂いを感じにくくなり、それと同時に理由の分からない不安感が強くなりました。特に夜になると、匂いが分からないことが気になって頭から離れず、胸がザワザワして眠れない日が続いていました。病院では経過観察と言われるだけで、このまま治らないのではと余計に不安が募っていました。こちらで鍼灸を受け始めてから、まず夜の緊張感が和らぎ、気持ちが落ち着いて眠れる日が増えました。数回通ううちに、朝と夜で感じ方に差があった匂いも少しずつ安定してきて、「大丈夫かもしれない」と思える時間が増えました。嗅覚だけでなく、不安そのものが軽くなったことが一番大きな変化だと感じています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
不安による嗅覚障害を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
【期間限定】初検料¥3000が無料!
今すぐ無料のお問い合わせ!
↓下のボタンをクリック↓







