このような症状でお悩みではないですか?
- 睡眠中に突然、激しい心臓の鼓動で目が覚めてしまう
- 胸がドキドキして、息苦しさや不安感を伴うことがある
- 動悸とともに発汗や体の震えを感じることがある
- 一度目が覚めると、再び眠れなくなってしまう
- 動悸が起きるのではないかという不安から、寝つき悪くなっている
- 定期的に同じような症状が繰り返し起こる
そのお身体のお悩み
私にお任せ下さい!

当院は東洋医学の経絡治療と西洋医学のトリガーポイント鍼療法を融合させた治療をしており、
多角的な視点で身体を診ることで、一人ひとりに合った最良の治療をご提供できます。
多くの方の不調を改善できるよう、日々研鑽を重ねております。
リラクゼーションではない本格派の治療を、ぜひご堪能ください。
ご利用者様からお喜びの声を頂いております
安心できる声かけを毎回して下さるので、それが励みになっていました。

30代|女性
動悸・不安障害・息苦しさ・不眠症・パニック障害
2ヶ月まえから夜中に突然心臓がドキドキして目が覚めるようになりました。夢を見ていたわけでもなく、何かに驚いたわけでもないのに、胸がバクバクして、息が浅くなって…しばらく布団の中でじっとしているしかありませんでした。病院で検査を受けても「異常なし」。自律神経の乱れかもしれないと言われ、薬を勧められましたが、できれば自然な方法で整えたいと思っていました。清水先生をYouTubeで見つけたので、治療を受ける事にしました。初めての鍼灸は少し緊張しました。でも、先生がとても穏やかで、「眠りの質を整えるには、まず体の緊張をほどいてあげましょう」と優しく話してくれました。3回目くらいから、夜中に目覚める回数が減ってきて、動悸も軽くなっていることに気づきました。今では、2週に1回の鍼灸と、寝る前の深呼吸を続けながら、ほとんど動悸で目覚めることはなくなりました。眠ることが怖くなくなっただけで、毎日がずいぶん楽になった気がします。安心できる声かけを毎回して下さるので、それが励みになっていました。ありがとうございました。
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
病院やマッサージ整体で良くならないのには理由があります

病院
画像診断や血液検査などの他覚的な所見で異常がみられる病気や症状に関しては手術や薬物療法にて治療法がありますが、検査で異常がみられない不調や症状に関しては具体的な治療法が無く、対処療法として薬が処方されるだけなので、根本的な改善や治療にはなりません。
整体・マッサージ
痛い所や症状がある部位を揉むことで症状が一時的に緩和されますが、痛みや症状は結果なので、原因に対してアプローチしない限りはすぐに痛みが戻ったり、再発する事が多いです。
慰安やリラクゼーションとして利用するには良いが、痛みや自律神経の不調を根本から治す事ができる治療を行っている院は多くはありません。
動悸で目が覚めるのはなぜ起こるのか|原因を解説

「夜中に突然、心臓がドキドキして目が覚めてしまう」「その後眠れなくて、翌朝も疲れが取れない」
こんなお悩みを抱えていませんか? 就寝前や夜中の動悸は、不安や疲れをさらに増やしてしまい、更なる体調不良を引き起こす原因になります。
夜中に動悸を起こす原因は次のような事が考えられます。
睡眠時無呼吸症候群
就寝中に一時的に無呼吸になることで酸素が不足します。その結果、より多くの血液を酸素と血液を体中に巡らせなければならないので、代償として心拍が速まります。それによって動悸を自覚します。
睡眠時パニック発作
就寝前や就寝中に突然パニック発作が起きる事で動悸が発生する。夜になると不安が強まり、色々な事を考えすぎてしまうという事は少なくありません。翌日に緊張するイベントが控えていたり、直前に不安になるような出来事があると、パニック発作が出やすくなります。
悪夢や夜驚症
私たちが見る悪夢は主にレム睡眠期に起こる現象です。レム睡眠とは、睡眠の中でも特に脳が活発に活動している状態で、脳内では現実との差があまり感じられていない程、鮮明に夢を見る事ができます。
その様な状態だと、本能的な感情の情動を司る偏桃体が興奮し、恐怖や不安から夜驚症を引き起こすこともあります。
睡眠段階の移行時
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、それらを一定のリズムで交互に繰り返していますが、レム睡眠に移行する際に動悸が発生するとも考えられています。先程説明したように、レム睡眠中は脳が覚醒し、偏桃体などの本能的な機能が刺激させるので、自律神経にも作用し心拍数が上昇するという事です。
心臓の器質的な疾患
期外収縮、心房細動、頻脈性不整脈などの不整脈や心臓弁の異常によって血流や心拍が乱れる弁膜症などが考えらえらます。他にも高血圧や冠動脈の血流が低下する狭心症や虚血性心疾患にも注意が必要です。
自律神経の乱れ
自律神経の機能が低下する事によっても睡眠時に動悸が発生します。ストレスや不安、ホルモンバランスの変化によって自律神経の交感神経が刺激され心拍数が多くなります。本来であれば睡眠時は副交感神経が高まるはずですが、それらの切り替えが上手くいっていない状態です。
寝ようとすると動悸で目が覚めてしまう原因はストレス

寝る前というのは交感神経から副交感神経へと高まりが切り替わります。
健康な状態であればスムーズに切り替わることができますが、自律神経の機能が上手く働いていないと、この切り替わりが上手くいかず、交感神経が優位な状態が続いてしまいます。
本来であれば、副交感神経が高まることによって交感神経が落ち着いてきますが、慢性的なストレスや、就寝前の考え事、不安、翌日の不安ごとなどを考えているうちに、交感神経が優位なまま、気絶するように一瞬だけ寝る状態になった時に、はっと目が覚め、動悸が起こるという状態になります。
このような自律神経の失調による動悸は起こりやすい時間帯というのは、他にも「朝の起床時と夕方」の2つがあります。
この2つの時間帯はさきほど解説したように自律神経が切り替わるタイミングになりますので、このスイッチの切り替えが上手くいかないと自律神経の働きに不調が起きて動悸が起こります。
夜になると不安で動悸がする原因は慢性的な疲労やストレスの蓄積

本来であれば心身がリラックスし副交感神経が優位になることでスムーズに寝付く事ができ、深い睡眠をとる事ができます。しかし、夜になると動悸が起き、寝ようとすると心臓がバクバクしてしまうのは交感神経が優位になり、身体が緊張、興奮状態になっているからです。
そのような状態になってしまうのは慢性的な疲労やストレスの蓄積によって、神経が過敏になっており、少しの刺激に対して敏感に反応している状態です。
パニック障害などの症状にも当てはまりますが、症状が発生する一定のボーダーラインのことを閾値と言いますが、その閾値が低下してしまう要因が慢性的なストレスや疲労の蓄積なのです。
なので、就寝時に思い当たるような不安な出来事や緊張が無かったとしても、自然と動悸が出てきてしまうという事が起こります。
寝る前にドキドキして眠れない時の対処法

なかなか寝付けないときに「眠ろう、ねむろう。」と焦れば焦るほど頭は冴えてしまいます。「眠らなければいけない」という過度なプレッシャーが緊張を高め、交感神経が優位な状態にしてしまいます。
こうなると、ますます眠れなくなるという悪循環に陥ってしまいますので、そうならないように対処法をお伝えしていきます。
まずは、良い睡眠のための環境づくりが大切です。スムーズな寝つきを実現するには、体温のコントロールが重要です。眠気が来るタイミングは体温が高い状態から下がってくるタイミングで眠りにつくのがベストだとされています。
具体的な時間は入浴して体が温まった後、90分後に就寝するのがベストだと言われています。
その為、部屋の温度が寒すぎると体温を保とうとして血管が収縮し、逆に、暑くて湿度が高いと皮膚から熱が逃げていかず、どちらの場合も身体内部の温度が効率的に下がらないために寝付きが悪くなります
寝られるか不安な時は活字を読む焦点視を活用する

リラックスしようとしたけれど、どうしても眠れない、というときは、一度起き上がってベッドを離れる事が大切です。眠れないのにベッドの上で目を閉じて横になっていると、ネガティブな思考が頭を巡りやすくなり、余計に眠れなくなってしまいます。
また、ベッドに入っても眠れない経験を繰り返すことで、脳が「ベッド=眠れない場所」と記憶してしまうので、眠れないことが慢性化してしまう恐れがあります。
気持ちを切り替えていったんベッドを出たら、身体を興奮させないよう穏やかに過ごしましょう。活字の本を読むのもおすすめです。
文字に集中する焦点視を活用する事で、脳の神経回路が切り替わり、ぐるぐる思考などに関わる偏桃体の興奮が落ち着き、脳の興奮が鎮まってきます。
なので、眠れない時はベッドから出て、リビングで読書をして、眠気を少し感じたらまたベッドに移動するというのを繰り返すのがおススメです。
動悸で目が覚めるのを東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
肝と心の機能が低下している状態
自律神経を司る肝の機能が低下する事で聴覚過敏や神経過敏のような症状を引き起こします。イライラとしていて常に交感神経が優位な人が当てはまります。そのような状態になると頭部に熱がこもりやすくなるので、頭痛や耳鳴り、めまいなどの症状が出やすくなります。
もう一つの心の機能が低下すると不安障害やうつ症状を引き起こします。ストレスや不安で気血を過剰に消耗し、虚弱で元気がないような人が当てはまります。
これらの臓の機能を鍼灸治療で補う事で夜に起こる動悸のような症状を改善する事ができます。
夜の動悸に効くツボ

当院では産後うつに対して全身に鍼灸治療を施しますが、中でも使用する頻度が高いツボをご紹介いたします。
百会(ひゃくえ)
頭頂部のほぼ真ん中、頭のてっぺんにあるくぼんだ場所に位置します。具体的な位置は、両耳を結んだ線と顔の中心線(眉間から頭頂部へ向かう線)が交差する点です。頭痛、肩こり、目の疲れ、不眠、ストレス、自律神経の乱れなどに効果がある「万能のツボ」とされています
膻中(だんちゅう)
胸部正中線上の左右の乳頭の中間に位置するツボで、イライラ、不安、息苦しさ、胸の詰まり感、動悸、自律神経の乱れなどに効果があり、胸骨の真上あたりを指で優しく押すか、呼吸と合わせてゆっくり刺激することで心を落ち着かせ、リラックス効果が得られます。
動悸で目が覚めるのを西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
西洋医学と東洋医学の融合|その人に合う治療を行う事が重要

西洋医学と東洋医学の両方の視点から体の状態を観察し、その人の原因と症状に沿った最適な治療を提供する事が重要です。
体質や症状は人それぞれです。どちらか一方の視点だけでは治る可能性が低くなりますし、全ての人が同じ治療をして治るわけではありません。
知識と経験を基にどのような方法で治療をすれば良いかを選択し、確かな技術で症状を改善していくのが当院の治療です。
どちらか一方の視点の治療院は多々ありますが、西洋医学と東洋医学の両方の視点からアプローチする鍼灸院は非常に数が少なくなっています。
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
首の激痛で、伺いました。長年抱えていた首の痛みですが、施術1回目で治り、生き返ったようです。

40代|女性
首の痛み・首コリ・肩の痛み・肩こり・不安感
首の激痛で、伺いました。長年抱えていた首の痛みですが、施術1回目で治り、生き返ったようです。お腹にお灸をしながら、頭から脚まで、針を打っていただき、その状態のままリラックスタイムがあり、その後首や肩まわりの整体をしていただきました。本当に辛い痛みが治り、毎日が嬉しいものになりました。先生の技術は、ハイレベル且つ本格的で素晴らしいです。また、何でも話せる優しい先生です。ありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
夜に起こる動悸の鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
夜に起こる動悸の鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。
当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
夜に起こる動悸の鍼灸は保険適用か?

結論から言うと適応外です。ただし、一部例外があります。
基本的に鍼灸治療は保険適応外になりますが、一部の疾患に限り保険が適応する場合があります。
具体的に言うと「神経痛」「リウマチ」「五十肩」「頚肩腕症候群」「腰痛症」「頸椎捻挫の後遺症」以上の6種類の疾患に該当し、医師の診断を受け、鍼灸を受ける事についての同意が得られている場合のみ保険が適応になります。
ただし、他にも様々な症状が出現する為、該当する疾患がある場合は適応になる場合もあります。
夜に起こる動悸に対して鍼灸だけができること

体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
マッサージでは届かない深部の筋肉を緩める事ができる
整体やマッサージでは届かない深部の筋肉へのアプローチは鍼灸施術が非常に有効です。
関節付近の細かな筋肉はストレッチなどでは対応できない場合が多いので、当院の鍼灸技術によって、その様な難しい部位へのアプローチが可能になります。
コリや痛みなどの身体的なストレスが解消されることによって心身の緊張が解けてきます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
痛みやシビレの改善に強いトリガーポイント鍼療法を行っている
病院の検査で異常が見られない原因不明の痛みやシビレのほとんどに対応する事ができます。
痛みが出ている原因(引き金)となる部位、トリガーポイントを特定し、鍼治療を行います。
痛みが出ているのは結果であって原因は他にありますので、痛みの出ている部位に限らず身体全体を診ていきます。
痛みを感じやすい敏感な状態も同時に緩和する事で痛みを感じにくく再発しにくい身体が作れます。
夜に起こる動悸を治すうえで注意すべきポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
夜に起こる動悸の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
夜に起こる動悸に対して東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
当院の施術は根本的に改善していく事が可能
当院では「身体的なストレス」と「心理的なストレス」両方からアプローチしていきます。
自律神経と痛みに特化した鍼灸整体院として豊富な知識と技術を兼ね備えており、病院やマッサージ、整体など、どこに行っても治らない不調を抱えている人が全国各地から数多くご来院し、改善しております。