このような症状でお悩みではないですか?
- 首を後に反る(顎を上げる)と痛い
- 片方の手や腕だけ痺れる
- 指先がピリピリ痛い
- 腕の皮膚の感覚が鈍い
- 手に力が入りにくい
- 頭痛やめまいが起こる
- 下半身が痺れる
- 便秘が続いたりや尿が出にくい
そのお身体のお悩み
私にお任せ下さい!

当院は東洋医学の経絡治療と西洋医学のトリガーポイント鍼療法を融合させた治療をしており、
多角的な視点で身体を診ることで、一人ひとりに合った最良の治療をご提供できます。
多くの方の不調を改善できるよう、日々研鑽を重ねております。
リラクゼーションではない本格派の治療を、ぜひご堪能ください。
ご利用者様からお喜びの声を頂いております
今まで鍼灸や整体は受けてきましたが、清水先生の技術は素晴らしいです。同じ様な症状で悩んでいる人には絶対におすすめです。

50代|男性
頚椎椎間板ヘルニア・頸椎症性神経根症・肩こり・首コリ
10年前に頚椎ヘルニアになり、昨年は頚椎症になってしまいました。腕や指先のしびれが強く夜も眠れないような状態だったのですが、こちらに通う様になって、とても改善されました。仕事ではずっとデスクワークなので首や肩のコリは慢性的にあったのですが、それも今では感じません。今まで鍼灸や整体は受けてきましたが、清水先生の技術は素晴らしいです。同じ様な症状で悩んでいる人には絶対におすすめです。
病院やマッサージ整体で良くならないのには理由があります

病院
画像診断や血液検査などの他覚的な所見で異常がみられる病気や症状に関しては手術や薬物療法にて治療法がありますが、検査で異常がみられない不調や症状に関しては具体的な治療法が無く、対処療法として薬が処方されるだけなので、根本的な改善や治療にはなりません。
整体・マッサージ
痛い所や症状がある部位を揉むことで症状が一時的に緩和されますが、痛みや症状は結果なので、原因に対してアプローチしない限りはすぐに痛みが戻ったり、再発する事が多いです。慰安やリラクゼーションとして利用するには良いが、痛みや自律神経の不調を根本から治す事ができる治療を行っている院は多くはありません。
頸椎椎間板ヘルニアはなぜ起こるのか|原因を解説

頸椎の椎間板に含まれる髄核と呼ばれるゼリー状の線維が飛び出る事により、神経を圧迫するのが頸椎椎間ヘルニアです。
ヘルニアが飛び出した方向や圧迫している神経によって異なりますが腕のシビレや痛み、運動障害などが出現します。ヘルニアが脊髄に触れている場合は下半身のシビレや痛み、膀胱直腸障害が出現します。
重症化すると、日常会話や日常生活に支障が生じることもあるため、診断を受けたら早めに治療を行い後遺症を残さないことが大切です。
関節への圧力が痛みシビレの原因

肩や首の筋緊張、長時間の同一姿勢により関節部への負担が加わる事で発症します。
頚椎の間にある椎間板は頭部の重さを支えるクッションのような役割があり、常に圧力のかかる状態にある為、組織の中で最も早く老化が起こるとされます。
その結果、線維輪という髄核の外側にある固い組織に亀裂が生じ、髄核が外へ飛び出してきます。その飛び出た髄核に神経が触れることで痛みやシビレという症状が出てきます。
頸椎ヘルニアでは首や肩の痛みで首が回らなくなる

頸椎ヘルニアでは関節部の炎症や周囲の筋肉の緊張が強まり首が回らなくなるという事が起きてきます。長時間の同一姿勢や姿勢不良によって首や肩の血流循環が悪くなり痛みや可動域の制限が強まります。ヘルニアの初期では炎症反応が強い為、無理に動かしたりストレッチをするのは極力控え、安静に必要がありますが、炎症が治まった後は長期間動かさなかった事による筋肉のこわばりや関節の硬さを解消する事が重要です。
それらの治療をしないと首の回旋可動域の制限が起こり首が回らない、回りにくいという症状が後遺症として残る可能性がある為、注意が必要です。
頸椎ヘルニアでは腕や手が麻痺し握力の低下が起こる

先程説明したように頸椎ヘルニアでは腕に繋がる神経が圧迫され機能障害を起こします。腕や手にジンジンする感覚と同時に知覚鈍麻が起こります。
知覚鈍麻とは触られた感覚が鈍く感じる事で、頸椎椎間板ヘルニアの診断では、この知覚鈍麻が重要になります。知覚鈍麻の部位によってヘルニアを起こしている位置や障害されている神経の高さが分かります。それを確認する為の図をデルマトームと言います。
第5頚神経(C5)が侵された場合、上腕の外側に知覚鈍麻が出て来ます。第6頚神経(C6)では親指に、第7頚神経(C7)では人差しと中指に、第8頚神経では掌の小指側に知覚鈍麻が出て来ます。
肩甲骨内側の痛みで息苦しさが出るのも頸椎ヘルニアの特徴

頸椎ヘルニアで障害される神経の高さによっては息苦しさや胸の痛みがでる場合があります。C3~C5の高さからは横隔膜を支配している横隔神経が出ています。その為、それらの高さで神経障害が起こると横隔膜の機能が正常に働かず息苦しさなどの症状が出てくる場合があります。
首は自律神経も豊富に存在しており、自律神経の症状も出てくるため、呼吸が浅くなり息苦しさなどが発生します。
痛みをかばう事によって起こる肩甲骨の内側の筋肉の緊張や、腕や脇のあたりに付着している筋肉が頸椎ヘルニアによって障害され機能不全に陥る事でも胸苦しさや息苦しさ、胸の痛みなどの症状が出る事があります。
マッサージは大丈夫?|頚椎ヘルニアでやってはいけないこと

頸椎椎間板ヘルニアは頸部を後ろに倒す動作(アゴを上げる)や前に曲げる動作をすることで椎間板に負荷がかかったり、神経圧迫を助長してしまいます。
長時間のデスクワークや猫背、肩が前に入る姿勢をすることで相対的に頸部が後屈し症状が出やすい姿勢をしていることも多いですので、胸を開き、正しい姿勢を維持する事が大切です。
他にもうつ伏せで寝ている状態で首の後ろからマッサージ等の指圧のような刺激を入れることは椎間板ヘルニアを悪化させる可能性があるので注意が必要です。首の後ろから圧力を加えると首が前に移動してしまい、相対的に頭が後屈する姿勢になってしまいます。そのような動作はなるべく控えるようにしましょう。
病院での手術の成功率は50%

頸椎椎間板ヘルニアによる神経障害の治療として病院で手術を適応する場合がありますが、成功率は50~70%となっています。症状や身体の状態にもよりますが、保存療法だとしても70~80%は消失するというデータもありますので、手術はしないという選択をするのが一般的です。
しかし、やむを得ない場合は手術をしリハビリを行っていきます。
ヘルニアが消失しても後遺症が残る

手術や時間の経過とともに、レントゲンなどの画像診断上のヘルニアが消失していたとしても、痛みやシビレが残存する事が多くあります。身体の構造的な問題により痛みやシビレが出ているのではなく、神経の機能が元の状態に戻っていない事で起こる痛みやシビレです。それらは画像では写らいなような微細な神経の損傷や、周囲の筋肉の緊張によって起こる症状です。
神経組織の回復は損傷具合、障害具合によって変わりますが、多くの場合は少しずつ回復していきます。そして、組織の回復や筋肉の緊張緩和には鍼灸施術が非常に有効です。
重要なのは血流と免疫

ヘルニアの部位を消失させていく為に大切なことは血流と免疫です。
ヘルニアが自然消滅にはマクロファージという免疫細胞が鍵となります。マクロファージの貪食(どんしょく)機能が、余分なヘルニア部位を食べて消失させています。
つまり、ヘルニア部位にマクロファージが送られないと、ヘルニアが消失しません。そして、マクロファージは血液中に含まれておますので、ヘルニア部位に沢山の血液を送ることが重要になってきます。
頚椎ヘルニアに関わる筋肉のトリガーポイント

頸椎の関節付近には多数の筋肉が付着しており、それらの筋肉が緊張する事で関節部の圧力が高まり痛みやシビレの症状を強くします。このように何層にも分かれて関節をまたいで筋肉が付着しているので、それらの緊張を緩和する事が大切です。
緊張した筋肉が作り出す痛覚過敏部位のことをトリガーポイントと言い頚椎症の治療では重要なポイントになります。代表的な筋肉として斜角筋があります。図のように斜角筋の緊張やコリは腕の痛みやシビレに繋がりますので緩めていく事が重要です。
ここまで深部の筋肉を整体やマッサージでピンポイントで緩めることは難しいですが、鍼灸治療であれば、頸部に負担をかけることなく安全に深部の筋肉を緩めることが可能です。
頸椎椎間板ヘルニアを東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
外邪や体質によって気血の巡りが妨げられている状態
東洋医学では痛み、しびれを主な症状とするものを痺症(ひしょう)と呼んでおり、頚椎ヘルニアも分類されます。体力の低下や内臓の弱りに乗じて、外から邪気(人体に悪影響を与える自然環境の変化)が体内に侵入して経絡を流れる気血の巡りが妨げられ、痺症を引き起こします。
例えば、冬のとても寒い日に腰が痛み出すといったことは、東洋医学的には寒邪(かんじゃ)という冷えの邪気により気血の流れが滞り痛みが起きたものと考えられます。
東洋医学には不通則痛(ふつうそくつう)という考えがあり、外邪や体質によって気血が流れる経絡の循環が滞る部位に痛みが生じるされています。その為、鍼灸治療では気血の流れを整える為の治療を施していきます。
頸椎椎間板ヘルニアに効くツボ

当院では頚椎ヘルニアに対して全身に鍼灸治療を施しますが、中でも使用する頻度が高いツボをご紹介いたします。
夾脊(きょうせき)
背骨の棘突起のすぐ両外側、約0.5寸(約1.5cm)のところにあります。具体的には、背骨の棘突起下縁の高さで、後正中線の両外方5分と定められています。主に脊椎周辺の筋肉や自律神経に働きかけ、様々な症状改善に効果があると言われています。
頸椎椎間板ヘルニアを西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

患部の血流改善をし組織の再生を促す
鍼をするとその部位が赤くなる軸索反射(じくさくはんしゃ)という現象が起こります。
つまり、刺した部位の血管が拡張し、血流が促進しているという事です。痛みが出ている部位や、神経が障害されている部位を治す為には、その部位に免疫や酸素が豊富に含まれている血液を送り届けることが大切です。
痛みがあると筋肉の緊張が強まり血流が低下します。それらを改善し、組織の再生を促すことができるのが鍼灸施術です。
身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
西洋医学と東洋医学の融合|その人に合う治療を行う事が重要

西洋医学と東洋医学の両方の視点から体の状態を観察し、その人の原因と症状に沿った最適な治療を提供する事が重要です。
体質や症状は人それぞれです。どちらか一方の視点だけでは治る可能性が低くなりますし、全ての人が同じ治療をして治るわけではありません。知識と経験を基にどのような方法で治療をすれば良いかを選択し、確かな技術で症状を改善していくのが当院の治療です。どちらか一方の視点の治療院は多々ありますが、西洋医学と東洋医学の両方の視点からアプローチする鍼灸院は非常に数が少なくなっています。
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
頸椎椎間板ヘルニアの鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
頸椎椎間板ヘルニアの鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
頸椎椎間板ヘルニアの鍼灸は保険適用か?

結論から言うと適応外です。ただし、一部例外があります。
基本的に鍼灸治療は保険適応外になりますが、一部の疾患に限り保険が適応する場合があります。
具体的に言うと「神経痛」「リウマチ」「五十肩」「頚肩腕症候群」「腰痛症」「頸椎捻挫の後遺症」以上の6種類の疾患に該当し、医師の診断を受け、鍼灸を受ける事についての同意が得られている場合のみ保険が適応になります。
ただし、頸椎椎間板ヘルニアに関しては様々な症状が出現する為、該当する疾患がある場合は適応になる場合もあります。
頸椎椎間板ヘルニアに対して鍼灸だけができること

体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
マッサージでは届かない深部の筋肉を緩める事ができる
整体やマッサージでは届かない深部の筋肉へのアプローチは鍼灸施術が非常に有効です。
関節付近の細かな筋肉はストレッチなどでは対応できない場合が多いので、当院の鍼灸技術によって、その様な難しい部位へのアプローチが可能になります。コリや痛みなどの身体的なストレスが解消されることによって心身の緊張が解けてきます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
痛みやシビレの改善に強いトリガーポイント鍼療法を行っている
病院の検査で異常が見られない原因不明の痛みやシビレのほとんどに対応する事ができます。
痛みが出ている原因(引き金)となる部位、トリガーポイントを特定し、鍼治療を行います。
痛みが出ているのは結果であって原因は他にありますので、痛みの出ている部位に限らず身体全体を診ていきます。痛みを感じやすい敏感な状態も同時に緩和する事で痛みを感じにくく再発しにくい身体が作れます。
頸椎椎間板ヘルニアを引き起こす原因|解消すべきストレスの種類

身体的なストレス
身体や脳の疲労、全身のコリや緊張を指します。
身体や脳に疲労が蓄積されることで、身体機能が低下したり、脳の神経回路が常に惰性で活動状態になるので、オンとオフの切り替えが上手くいかず、自律神経も乱れていきます。
鍼灸や整体、運動、ストレッチなどの日々のケアで緊張を解消する事が重要です。
心理的なストレス
日々マルチタスクに追われていたり、リフレッシュできる環境が無い場合や認知の歪みが起きている場合に心理的なストレスが蓄積されます。
認知とは、物事をどう認識するかという事で、それが歪んでいるとストレスを感じるという事です。
環境的なストレス
生活習慣、職場環境、家庭環境、人間関係に由来するストレスです。不規則な生活習慣や、仕事が忙しく、睡眠時間の確保ができないなど、環境がもたらすストレスがコレにあたります。
目の前の課題、問題をどう解決していくか、感情に支配されず、論理的に物事を考える問題解決能力が必要となります。
頸椎椎間板ヘルニアを治すうえで注意すべきポイント

重いものを持つことを避ける
肉体労働や重いものを持つことで、僧帽筋という肩~背中の筋肉が緊張し、頸部の後屈を助長させてしまいます。極力重い荷物を持つことを控えるようにすることが大切です。
胸椎の柔軟性を向上させる
解剖、運動学的に頸椎に負荷がかかる時というのは、その下の胸椎の柔軟性が低下する事で起こります。胸椎(背中)が硬くなることで出来なくなる動作を代償して頸椎が行う事になります。
その結果、頸椎に負荷がかかり頸椎症を発症する事が多いです。当院では胸椎(背中)のストレッチや施術を中心にしっかりと行います。
強い刺激のマッサージは避ける
関節部に負荷が加わる強い刺激のマッサージは避けましょう。余計にヘルニアが悪化したり、周囲の筋肉が緊張を起こし症状を悪化させる恐れがあります。当院でもマッサージではなく鍼灸施術を中心に施術を行っております。
頸椎椎間板ヘルニアの体験談|鍼灸で治ったブログ
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頸椎椎間板ヘルニアに対して東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
当院の施術は根本的に改善していく事が可能
当院では「身体的なストレス」と「心理的なストレス」両方からアプローチしていきます。
自律神経と痛みに特化した鍼灸整体院として豊富な知識と技術を兼ね備えており、病院やマッサージ、整体など、どこに行っても治らない不調を抱えている人が全国各地から数多くご来院し、改善しております。