このような症状でお悩みではないですか?
- 出産後に疲労が溜まるとパニック発作が出てしまう
- 子育てをしていると息切れや動悸を感じる
- ふいに喉が詰まる感じや飲み込みずらさを感じる
- パニック障害をなるべく薬に頼らず自然に治したい
- いつ治るのか不安になってしまう
- いつまで抗不安薬を飲み続ければよいのかわからない
- 授乳があるので、できれば抗不安薬は飲みたくない
- 赤ちゃんと一緒に外出する時に不調にならないか不安がある
そのお身体のお悩み
私にお任せ下さい!

当院は東洋医学の経絡治療と現代医学の理論を融合させた治療をしており、
多角的な視点で身体を診ることで、一人ひとりに合った最良の治療をご提供できます。
多くの方の不調を改善できるよう、日々研鑽を重ねております。
リラクゼーションではない本格派の治療を、ぜひご堪能ください。
ご利用者様からお喜びの声を頂いております
子どもの笑顔を「可愛い」と思えるようになった自分に驚きました。

30代|女性
パニック障害・月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)・産後うつ
出産後、突然涙が止まらなくなったり、心臓がバクバクして息が苦しくなることが増えました。夜中に目が覚めて「このまま死んでしまうんじゃないか」と思うほどの不安に襲われることもありました。病院では「産後のパニック障害」と診断されましたが、薬を飲むことに抵抗があり、育児も満足にできず、自分を責める日々でした。そんなときYouTubeで清水先生を見つけ、治療を受けることにしました。鍼灸を受けるたびに、体の緊張が抜ける感じがして呼吸が深くできるようになっていきました。3ヶ月ほど通ううちに、夜も眠れるようになり、突然の不安発作も減っていきました。何より、子どもの笑顔を「可愛い」と思えるようになった自分に驚きました。今では、2週に一度の鍼灸が私の心のメンテナンスになっています。産後の不調で苦しんでいる方はぜひ一度受けてみてください。
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
病院やマッサージ整体で良くならないのには理由があります

病院
画像診断や血液検査などの他覚的な所見で異常がみられる病気や症状に関しては手術や薬物療法にて治療法がありますが、検査で異常がみられない不調や症状に関しては具体的な治療法が無く、対処療法として薬が処方されるだけなので、根本的な改善や治療にはなりません。
整体・マッサージ
痛い所や症状がある部位を揉むことで症状が一時的に緩和されますが、痛みや症状は結果なので、原因に対してアプローチしない限りはすぐに痛みが戻ったり、再発する事が多いです。
慰安やリラクゼーションとして利用するには良いが、痛みや自律神経の不調を根本から治す事ができる治療を行っている院は多くはありません。
出産後のパニック障害の原因を解説

「出産後にいきなりパニック発作が起きた」「育児のストレスで過呼吸になってしまう」「外出中に動悸やめまいで歩けなくなってしまった」など、出産後にパニック障害の症状が発症し、生活に支障をきたしている人は少なくありません。
産後にパニック障害が起こる原因は出産によって起きたストレスが心身へ過剰な負担となり、発症します。育児の不安や悩みを一人で抱え込んでしまう事と、産後の体力の低下が主な原因です。
一度発作を経験すると「外出中にまた起きたらどうしよう」「子供がいるのに倒れられない」など、日々の生活や外出に対して強い不安を抱えることになります。そのような予期不安によって日々の行動に制限がかかったり、発作を繰り返すうちに症状が悪化する事だってあります。
でも、安心してください。適切な治療を行えばしっかりと治る症状ですので、それについて今回は解説していきます。
出産後のパニック障害を治すにはまず十分な休養が必要
まず大前提、産後のパニック障害を回復させるためには、現在抱えている負担やストレスを減らして十分な休養をとることが優先的に必要になります。
出産は体力と精神力をとても消耗しますので、産後すぐに体が回復するかと言ったらそうではありません。
産後に常に育児のストレスや身体的な疲労に晒されていると産後の身体が回復せずにパニック障害も思うように改善していきません。いきなり、すべてのストレスをゼロにすることはできませんので、少しずつでも軽減していく事が重要です。
その為、一人で全てを抱え込まずに、家族、親族、友人などに生活面や経済面を頼ることも必要な場合があります。
そして、しっかりとパニック障害を治すには私達のような専門家からの適切なアドバイスや治療を受けることも重要です。
産後にパニック障害が再発しやすい原因|ホルモンの影響

妊娠、出産、産後は体内のホルモンバランスが大きく変化します。このホルモンバランスの乱れがきっかけでパニック障害が起こるといわれています。
体内のホルモンバランスが乱れると、それらをコントロールしている自律神経や、その中枢である視床下部の機能にも乱れが生じ、脳内の機能に影響を及ぼします。
ホルモンの中でもセロトニンには心を安定させる働きや自律神経を整える作用もありますので、産後に気分が落ちこんだり、うつ症状がいつまでもズルズルと長引いている人はこのセロトニン不足が考えらえます。
セロトニンが不足する事で、不安や緊張などの感情に関わるノルアドレナリンというホルモンのコントロールが効かなくなり、不安障害やパニック障害を引き起こすことに繋がります。
産後のパニック障害はセロトニンの変動が正常に戻らずコントロールを失っている結果、発生しているといわれています。
他にも出産を境にわずか数日の間に生活環境がガラッと変化する為、環境の変化によるストレスもホルモンバランスや自律神経に影響を与えています。
初めてのことばかりで、常に気を張っている状態が長く続きますので、その様な事も原因と考えられています。そのためパニック障害の回復の為にはリラックスできる環境を作ることも重要です。
子育てのストレスでパニック発作が出やすくなる人の傾向

出産後にパニック障害を発症しやすい人には特徴があります。それは責任感が強い人です。
「私が倒れるわけにはいかない」「私が全てやるしかない」「ミルクをあまり飲まないけど大丈夫かな」というように、育児に対して、自分がいなくなったらいけないというような過度なプレッシャーを自分いかけてしまう人が多く、その様な責任感が強い人はパニック障害になりやすい傾向にあります。
もちろん、赤ちゃんにとって母親の存在は重要ですが、「自分が全てすべてやらなければならない」というような極端な思考を持っているとストレスを感じやすくなってしまいます。
「赤ちゃんと外出中に倒れるわけにはいかない」という考えが常にあると、外出に対しての不安や緊張が常に付きまとうようになります。
倒れないように対策を立てる事は大切ですが、それ以上過度に考えてもプレッシャーを高めるだけになってしまいます。
産後のパニック障害は治療をすればしっかりと改善できる
パニック障害の方の多くは「今の状態がずっと続いていくのではないか」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし、産後のパニック障害は、適切な休息とケアによって改善させることは十分可能な不調です。
確かに、パニック障害のまま無理を続けていると長引いて慢性化してしまうことがあります。
ですが「適切な休息とケアを行う」という行動をとればどなたでも回復できる不調です。
子育てのことは一旦パートナー、親族、友人に手伝ってもらうよう計画を立てて、ご自身をケアすることに焦点を当てていくことが回復への第一歩です。
パニック障害が辛くて子育てできない|ママの苦悩

我慢強い性格の方だとパニック障害の症状をおかしいなと感じながらもそのまま無理して過ごしてしまうことがあります。
息苦しさや動悸などが起きているのに無理して育児や家事を頑張っている人などがそれに当てはまります。
ですが、その様な体調不良が長引けば、家事や育児にどうしても支障が出てきます。その結果、うまくできないことにストレスを感じパニック障害が悪化するという悪循環に陥ります。
「不安で出かけるのが怖いのにパートナーには中々言えず、とりあえず抗不安薬を飲んで出かけている」というように具体的なパニック障害の治療をせず抗不安薬での対処療法のみを続けているママさんも多いようです。
一人で抱え込まずに家事育児の分散や親族を頼るなどして、環境を変える事も症状を治す為の一歩となります。
パニック障害が悪化するパターン|薬物療法との付き合い方
パニック障害が悪化する典型的なパターンがあります。
一番多いのが、「心療内科や精神科で抗不安薬などを処方してもらい、それだけでやり過ごしているうちにパニック障害も治らず抗不安薬の依存症に陥ってしまう」というものです。
こうなってしまうと専門医を受診するにしても、パニック障害の治療に依存症の治療が加わってしまいより複雑化してしまいます。
発作が起きた初期の段階では薬物療法によって症状を鎮静化させ、繰り返しの発作を起こさないようにすることは重要ですが、その後、適切に減薬や断薬、鍼灸などの薬に代わる代替療法を取り入れていかなければ、なかなか根本から改善する事は難しくなってきます。
薬の副作用もあり、判断力が低下してしまうので、正しいと思って判断していることでも正しく判断できていないということも起きてしまいます。
出産後のパニック障害を東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
気血が不足している状態
妊娠から出産にかけて女性の身体は大きく変化し、体力を消耗していきます。
東洋医学の視点から見ると気と血が大きく消耗されている状態であり、このような状態を「気血両虚」と呼びます。
気が不足すると疲労感、食欲不振、全身は重怠い感じ、動悸、息切れ、ふらつきなどの症状が現れます。イメージとしては「元気がない」状態です。
さらに血が不足すると不安感や不眠といった精神症状に加えて眩暈や立ちくらみ、頭のふらつき、動悸、息切れ、ドライアイや眼精疲労、筋肉のけいれん、生理不順、唇甲色淡、顔色に艶がないなどの症状が現れます。
妊娠中は赤ちゃんや胎盤などを発育させるにあたって、血が不足しやすくなります。産後はその体が回復しないまま疲労やストレスなどが蓄積される為、ちょっとしたきっかけでパニック発作が出現しやすくなります。
出産後のパニック障害に効くツボ

当院では出産後のパニック障害に対して全身に鍼灸治療を施しますが、中でも使用する頻度が高いツボをご紹介いたします。
内関(ないかん)
手首の内側にある横じわから指3本分離れた、肘側にある、2本の腱の間にあります。このツボは、吐き気、乗り物酔い、二日酔い、胃の不快感、精神的な緊張、動悸などに効果があるとされています。
血海(けっかい)
膝のお皿の内側の角から指3本分上がった太ももの内側にあるツボです。このツボは血行を促進し、生理痛、月経不順、更年期障害などの婦人科系のトラブル、膝痛、むくみなど、血の巡りに関連する様々な不調に効果があるとされています。
出産後のパニック障害を西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
西洋医学と東洋医学の融合|その人に合う治療を行う事が重要

西洋医学と東洋医学の両方の視点から体の状態を観察し、その人の原因と症状に沿った最適な治療を提供する事が重要です。
体質や症状は人それぞれです。どちらか一方の視点だけでは治る可能性が低くなりますし、全ての人が同じ治療をして治るわけではありません。
知識と経験を基にどのような方法で治療をすれば良いかを選択し、確かな技術で症状を改善していくのが当院の治療です。
どちらか一方の視点の治療院は多々ありますが、西洋医学と東洋医学の両方の視点からアプローチする鍼灸院は非常に数が少なくなっています。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
首の激痛で、伺いました。長年抱えていた首の痛みですが、施術1回目で治り、生き返ったようです。

40代|女性
首の痛み・首コリ・肩の痛み・肩こり・不安感
首の激痛で、伺いました。長年抱えていた首の痛みですが、施術1回目で治り、生き返ったようです。お腹にお灸をしながら、頭から脚まで、針を打っていただき、その状態のままリラックスタイムがあり、その後首や肩まわりの整体をしていただきました。本当に辛い痛みが治り、毎日が嬉しいものになりました。先生の技術は、ハイレベル且つ本格的で素晴らしいです。また、何でも話せる優しい先生です。ありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
出産後のパニック障害の鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
出産後のパニック障害の鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。
当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
出産後のパニック障害の鍼灸は保険適用か?

結論から言うと適応外です。ただし、一部例外があります。
基本的に鍼灸治療は保険適応外になりますが、一部の疾患に限り保険が適応する場合があります。
具体的に言うと「神経痛」「リウマチ」「五十肩」「頚肩腕症候群」「腰痛症」「頸椎捻挫の後遺症」以上の6種類の疾患に該当し、医師の診断を受け、鍼灸を受ける事についての同意が得られている場合のみ保険が適応になります。
ただし、パニック障害に関しては他にも様々な症状が出現する為、該当する疾患がある場合は適応になる場合もあります。
出産後のパニック障害を治すうえで注意すべきポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
出産後のパニック障害の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
出産後のパニック障害に対して東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
当院の施術は根本的に改善していく事が可能
当院では「身体的なストレス」と「心理的なストレス」両方からアプローチしていきます。
自律神経と痛みに特化した鍼灸整体院として豊富な知識と技術を兼ね備えており、病院やマッサージ、整体など、どこに行っても治らない不調を抱えている人が全国各地から数多くご来院し、改善しております。















