渋滞中に突然息が苦しくなったり、車に乗るだけで強い不安や動悸を感じたりする症状は、単なる気の持ちようではなく、パニック障害と自律神経の乱れが深く関係している可能性があります。
本記事では、なぜ渋滞や車内という逃げ場のない状況で症状が強く出るのか、その背景にある自律神経の誤作動や身体の緊張、呼吸の乱れについて詳しく解説しました。さらに、薬に頼るだけでは改善しにくい理由や、体からアプローチする鍼灸治療がどのように不安や発作を軽減し、車に乗れる体を取り戻していくのかを専門的な視点からお伝えしています。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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渋滞中に突然息苦しくなるのはなぜか

車内という「逃げ場のない環境」が脳に与える影響
渋滞に巻き込まれた瞬間から、胸が詰まるように苦しくなり、息がうまく吸えなくなる感覚に襲われる人は少なくありません。特に高速道路やトンネル、交差点で身動きが取れない状況になると、「今ここで具合が悪くなったらどうしよう」「逃げられない」という思考が一気に強まり、体が一斉に緊張状態へと切り替わります。この反応は意志の弱さではなく、脳が生命の危険を察知したと誤認した結果として起こるものです。
人の脳は「閉鎖空間」「拘束」「逃走不可」という条件が重なると、過去の不安体験や恐怖の記憶を瞬時に呼び起こし、交感神経を過剰に興奮させます。渋滞中の車内は、まさにこの条件がすべてそろった環境です。ドアを開けて外に出ることもできず、車列に挟まれ、自由に動けない状態が続くことで、脳は現実以上の危険を想定し、呼吸・心拍・筋緊張を一気に高めてしまいます。
この時、本人は「理由がわからないのに苦しい」「突然発作が来た」と感じますが、実際には脳と自律神経が過剰に反応しているだけで、体に器質的な異常が起きているわけではありません。しかし、その感覚があまりにも強烈なため、「また起きたらどうしよう」という予期不安が形成され、次第に車に乗ること自体が恐怖へと変わっていきます。
呼吸が浅くなり二酸化炭素が乱れる悪循環
渋滞中に息苦しさを感じる人の多くは、無意識のうちに呼吸が浅く速くなっています。これは過換気状態に近く、体内の二酸化炭素濃度が急激に下がることで、逆に「息が吸えない」「空気が足りない」という感覚を強めてしまいます。本来、呼吸は自律神経によって自然にコントロールされていますが、強い不安が加わることで意識的な呼吸になり、リズムが崩れてしまいます。
この状態が続くと、胸の圧迫感、めまい、手足のしびれ、動悸といった症状が次々に現れます。それらの身体感覚を「危険なサイン」と脳が解釈することで、さらに不安が増幅され、呼吸が乱れ、症状が強まるという悪循環に陥ります。これが、渋滞中の息苦しさが一気にピークに達し、「このまま倒れるのではないか」「窒息するのではないか」という強烈な恐怖へとつながるメカニズムです。
重要なのは、この息苦しさが心臓や肺の病気によるものではなく、自律神経と呼吸調整の乱れによって引き起こされている点です。しかし、病院で「異常なし」と言われても症状が消えないため、多くの人が「原因不明」「治らない」という不安を抱え続けてしまいます。
車に乗れなくなるパニック障害の正体

最初の発作が脳に刻まれる仕組み
パニック障害の多くは、ある特定の状況で起きた最初の強烈な体験が引き金になります。たとえば、渋滞中に突然息苦しくなり、動悸やめまいが出て「死ぬかもしれない」と感じた経験があると、その記憶は脳の扁桃体に深く刻み込まれます。
扁桃体は危険を察知するセンサーの役割を担っており、似た状況に遭遇すると、実際の危険性に関係なく警報を鳴らしてしまいます。
その結果、次に車に乗っただけで、まだ何も起きていない段階から緊張が始まり、体がこわばり、呼吸が浅くなります。「また発作が起きるかもしれない」という予期不安が、発作そのものを引き起こしてしまうのです。これにより、車に乗る → 不安が出る → 症状が出る → 車が怖くなる、という条件反射が完成してしまいます。
この段階になると、「気持ちの問題」「慣れれば大丈夫」と言われても、本人の意思とは関係なく体が反応してしまうため、無理に我慢するほど症状が悪化するケースも少なくありません。
自律神経失調とパニック症状の深い関係
車に乗れなくなるほどのパニック症状が続いている人の多くは、日常的に自律神経のバランスが乱れています。睡眠の質が悪い、常に緊張感が抜けない、疲れが取れない、胃腸の調子が不安定といった症状が重なっている場合、交感神経が優位になりやすく、ちょっとした刺激でも発作が起こりやすい状態になっています。
特に現代は、スマートフォンや仕事のストレス、慢性的な疲労によって、体が「休むモード」に切り替わりにくくなっています。この状態で渋滞という強いストレス刺激が加わると、自律神経は一気に限界を超え、パニック症状として噴き出してしまいます。つまり、渋滞での息苦しさは突然起きたものではなく、日常生活の中で蓄積された自律神経の乱れが表面化した結果とも言えるのです。
なぜ検査で異常がなくても症状は続くのか

病院で「異常なし」と言われる理由と限界
渋滞中の息苦しさや動悸を経験すると、多くの人はまず循環器内科や呼吸器内科を受診します。心電図、胸部レントゲン、血液検査、場合によってはCTやMRIまで受けても「特に異常は見当たりません」と言われるケースがほとんどです。この結果に一時的に安心するものの、実際には車に乗ると同じ症状が繰り返され、「ではこの苦しさは何なのか」という新たな不安が生まれます。
検査で異常が見つからない理由は明確で、パニック障害や自律神経の乱れは、構造的な異常ではなく「機能の問題」だからです。心臓や肺そのものが壊れているわけではなく、脳と自律神経の制御が過敏になっている状態では、画像検査や数値には反映されません。そのため、医学的には「異常なし」と判断されても、本人の苦しさは現実として存在し続けます。
このギャップが、「誰にも理解されない」「気のせいだと思われている」という孤独感につながり、精神的な負担をさらに増やしてしまいます。結果として不安が強まり、自律神経の緊張が慢性化し、症状が長期化していく悪循環に陥ります。
不安を抑え込もうとするほど悪化する仕組み
渋滞中の発作を経験した人ほど、「次は絶対に起こさないようにしよう」「気にしないようにしよう」と強く意識します。しかし、この“抑え込もうとする努力”そのものが、実は症状を悪化させる大きな要因になります。不安や恐怖は、意識すればするほど脳内で存在感を増し、交感神経を刺激します。
車に乗った瞬間から、「息はちゃんと吸えているか」「動悸はないか」「めまいが来そうじゃないか」と体に意識を向け続けることで、わずかな感覚の変化も過剰に拾い上げてしまいます。本来なら問題にならない心拍の変動や呼吸の揺らぎが、「発作の前兆」に感じられ、不安が一気に膨らみます。その結果、呼吸が浅くなり、筋肉が緊張し、実際に症状が出現してしまいます。
このように、パニック症状は「不安 → 体感覚への過敏 → 自律神経の暴走」という流れで強化されていきます。そのため、単に気持ちを切り替えようとする対処や、根性論では改善しにくいのが現実です。
薬で一時的に楽になっても根本改善しない理由

抗不安薬・抗うつ薬の役割と限界
パニック障害と診断されると、抗不安薬や抗うつ薬が処方されることが一般的です。これらの薬は、脳内の神経伝達物質のバランスを調整し、不安や発作を一時的に和らげる効果があります。実際に、「薬を飲むと車に乗れるようになった」「発作の頻度が減った」と感じる人も少なくありません。
しかし一方で、薬を飲んでいる間だけ症状が抑えられ、減薬や中止を考えた途端に不安が再燃するケースも多く見られます。これは、薬が「過敏になった自律神経の状態」を直接整えているわけではなく、あくまで症状を抑える役割にとどまっているためです。根本的な緊張体質や自律神経の乱れが改善されていなければ、薬の支えがなくなった瞬間に体は元の状態に戻ろうとします。
また、「薬がないと車に乗れない」という認識が強まることで、心理的な依存が生まれ、かえって不安が固定化してしまうこともあります。
自律神経が回復しないまま発作を繰り返すリスク
薬で発作を抑えながら日常生活を送っていると、「一応動けているから大丈夫」と感じがちですが、自律神経のバランスそのものが回復していない状態では、体の内部では常に緊張が続いています。睡眠が浅い、疲れが抜けない、首や背中が常にこわばっているといったサインがある場合、体はまだ「戦闘モード」から抜け出せていません。
この状態が長く続くと、ちょっとしたストレスや体調不良をきっかけに、再び強いパニック症状が出現するリスクが高まります。渋滞だけでなく、電車、会議、映画館など、逃げられない場面が次々と怖くなり、行動範囲が狭まっていくこともあります。
だからこそ重要なのは、症状を抑えることだけでなく、「なぜ自律神経が過敏な状態になっているのか」「体が安心できる状態をどう作るか」という視点でのアプローチです。
車に乗れなくなる人に共通する身体の特徴

首・胸・横隔膜が固まり呼吸が浅くなる
渋滞で息苦しくなる人の体を詳しく診ていくと、ほぼ共通して見られるのが首から胸、みぞおちにかけての強い緊張です。特に首の前側や鎖骨周囲、肋骨の動きが極端に悪くなっているケースが多く、本人は無意識でも呼吸が浅く早くなっています。この状態では、十分に息を吸っているつもりでも、実際には横隔膜がほとんど動いておらず、空気が胸の上部だけで行き来している状態です。
この浅い呼吸は、自律神経にとって非常に大きなストレスになります。呼吸が浅い状態が続くと、脳は「酸素が足りない」「危険な状況だ」と誤認し、交感神経をさらに強く働かせます。その結果、動悸や息苦しさ、胸の圧迫感が増幅され、パニック発作へとつながっていきます。
つまり、渋滞中の息苦しさは「気持ちの問題」ではなく、体の構造的な緊張と呼吸機能の低下が大きく関与しているという事です。
骨盤と背中の硬さが不安を固定化する
もう一つ見逃されやすいポイントが、骨盤と背中の緊張です。長時間の座位や運転姿勢が続くと、骨盤が後傾し、腰から背中にかけて筋肉が固まります。この状態では、背骨の柔軟性が失われ、自律神経の通り道である脊柱周囲が常に刺激を受けやすくなります。
背中が硬い人ほど、ストレスに対する反応が過敏になりやすく、不安を感じた際に体が一気に緊張モードに入ります。渋滞という「逃げられない状況」は、この体の状態と非常に相性が悪く、不安が一度出ると抜けにくくなります。結果として、「またあの苦しさが来るかもしれない」という予期不安が強化され、車そのものへの恐怖が固定化してしまいます。
鍼灸がパニック障害・車恐怖に有効な理由

自律神経を直接鎮める身体アプローチ
鍼灸治療の大きな特徴は、自律神経に対して間接的ではなく、身体から直接働きかけられる点にあります。首、背中、胸、腹部といった自律神経の調整に関わる部位に適切な刺激を入れることで、過剰に働いている交感神経のブレーキをかけ、副交感神経が優位になりやすい状態を作ります。
実際の臨床では、鍼をした瞬間に呼吸が深くなったり、胸の圧迫感が抜けたりするケースも珍しくありません。これは、筋肉の緊張が緩むだけでなく、脳が「安全な状態だ」と再認識するためです。この反応が積み重なることで、体は徐々に緊張しなくても大丈夫な状態を学習していきます。
薬のように一時的に不安を抑えるのではなく、「不安が出にくい体の状態」を作ることが、鍼灸の最大の強みです。
発作が起きない体の記憶を作る
パニック障害の改善において重要なのは、「発作が起きなかった経験」を体に覚えさせることです。頭で理解するだけではなく、実際に体がリラックスした状態で車に乗れた、渋滞しても息苦しくならなかったという体験が必要になります。
鍼灸治療によって自律神経が安定してくると、不安が出ても体が過剰に反応しなくなります。すると、「不安=発作」という条件反射が少しずつ弱まり、車に対する恐怖心も薄れていきます。この変化はゆっくりですが、確実に積み重なっていき、最終的には渋滞でも以前ほど意識せずに過ごせるようになります。
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患者様の体験談
今では渋滞に巻き込まれても、深く呼吸ができる感覚が戻り、「大丈夫だ」と落ち着いて対処できるようになっています。

昭島市|40代|男性
パニック障害・動悸・息苦しさ・発汗障害
車の中で体調不良になって以来、車の運転中、とくに信号待ちや渋滞にはまると急に息が詰まるような感覚が出て、胸が苦しくなり、「このまま逃げられなかったらどうしよう」という強い不安に襲われる事が何度もありました。動悸や手汗もひどく、高速道路や長距離運転は完全に避けるようになり、仕事にも支障が出ていました。病院ではパニック障害と診断され薬を処方されましたが、根本的に良くなっている実感がなく、不安は常に残ったままでした。こちらで鍼灸を受け始めてから、呼吸が浅くなっていることや体が常に緊張状態にあることを説明してもらい、「症状が出る理由が体にある」と分かったことで少し安心できました。治療を重ねるうちに、信号待ちで感じていた息苦しさが徐々に軽くなり、以前ほどパニックを恐れなくなっている自分に気づきました。今では渋滞に巻き込まれても、深く呼吸ができる感覚が戻り、「大丈夫だ」と落ち着いて対処できるようになっています。車に乗ること自体への恐怖が減り、行動範囲も広がりました。ありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
車で起こるパニック障害を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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