コロナ感染後、「検査では異常がないのにヒリヒリする」「触れていないのにチクチク・ピリピリ痛む」といった原因不明の痛みに悩まされていませんか。痛み止めや神経の薬を試しても改善せず、不安やストレスが重なり、日常生活がつらくなっている方は少なくありません。
こうした症状の背景には、コロナ後遺症によって引き起こされた神経の過敏化や自律神経の乱れが深く関係していることがあります。
本記事では、コロナ後に起こる異痛症の正体をわかりやすく解説し、その仕組みを専門的な視点から掘り下げます。薬に頼るだけでは改善しにくい理由と、神経の誤作動を根本から整える鍼灸治療の考え方やエビデンスについても詳しく紹介します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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新型コロナウイルス感染症に伴う「皮膚症状」とは

COVID-19に伴う皮膚症状は、主に紅斑丘疹(こうはんきゅうしん)蕁麻疹(じんましん)小水疱(しょうすいほう)網状皮斑・COVID toe(コビッド・トゥ)――という5つのタイプに分類できます。
1つ目の「紅斑丘疹」は、赤いまだら状のぶつぶつが体中にできます。これは麻疹(ましん)や風疹(ふうしん)など、ほかのウイルス感染でも起こる皮膚症状です。症状が出るタイミングや症状の重さなどはケースによって異なり、COVID-19発症後すぐに症状が出る場合もあれば、しばらく時間がたってから出る場合もあります。
また薬疹(薬剤の内服や注射により生じる発疹)でも同じような紅斑丘疹が現れることがあり、その皮膚症状が新型コロナウイルス感染によるものか薬剤によるものかをはっきりと区別することが困難な場合もあります。
2つ目の「蕁麻疹」は皮膚の一部が赤く盛り上がり、しばらくすると跡形もなく消えるタイプです。これはCOVID-19の感染に伴って現れる場合もあれば、新型コロナワクチン接種後に現れる場合もあります。
3つ目の「小水疱」は、体中に小さな水ぶくれができるタイプです。
4つ目は「網状皮斑(別名:リベド)」といい、両脚に網目状の紫斑(しはん:紫紅色や暗紫褐色をした皮膚内の出血がまだらに現れた状態)が現れるタイプです。これは新型コロナウイルス感染による血管炎(血管の炎症)が原因で起こると考えられています。
5つ目の「COVID Toe」はつま先(足の指先)にできる霜焼け状の病変で、日本語では「コロナのつま先」とも呼ばれます。COVID Toeは軽症かつ若い方に起こることが多いといわれています。主につま先に起こりますが、手の指先に現れる場合もあるようです。
皮膚症状に対する病院での治療は?
COVID-19に伴う5種類の皮膚症状はどれも皮膚科医が普段の診療でよく見かけるものなので、既存の治療法でおおよそ対応可能です。基本的にはどの皮膚症状に対しても「ステロイド外用薬」という塗り薬を使うことができ、症状が重いケースでは「ステロイド内服薬」という飲み薬を処方します。どの症状であっても、経過や重症度に応じて様子を見ながら治療を進めていきます。
紅斑丘疹タイプの場合、ステロイド外用薬に加えて抗アレルギー薬を使うことで改善することが多いです。網状皮斑の場合は自然に軽快することが多いので、まずは経過を見たうえで、症状が重い場合にはステロイド内服薬を用います。
後遺症で「脱毛症」が現れる可能性も
COVID-19の後遺症で現れる皮膚症状の1つに「脱毛症」があります。脱毛症はCOVID-19の発症後2か月ほどでみられることが多く、そこからさらに3~6か月後ほど続く場合があります。後遺症として脱毛症がみられる場合、症状が現れてからの期間や脱毛面積などを確認し、円形脱毛症に対する治療を行います。
脱毛症がCOVID-19の後遺症として現れる原因については、明確に分かっていません。ほかの感染症でも脱毛症を引き起こすケースがあるので、共通のメカニズムがはたらいている可能性が考えられます。
皮膚がピリピリ・チクチク・ヒリヒリ痛い原因は異痛症

皮膚には異常がみられないのにピリピリ・ヒリヒリ痛いのは異痛症
異痛症(アロディニア)とは、通常であれば痛みを感じないはずの刺激に対して、脳が「痛み」として過剰に反応してしまう状態を指します。髪の毛が触れる、衣服が擦れる、軽く風が当たるといった日常的な刺激が、ヒリヒリ・チクチクした痛みに変換されてしまいます。
これは皮膚そのものに炎症が起きているわけではなく、痛みを処理する神経や脳の情報処理の異常が関係しています。そして、異痛症・アロディニアの特徴は、皮膚には何も症状が出ない事です。
なので、コロナ感染後に蕁麻疹の湿疹ような皮膚状態の変化が出ていなくて、ピリピリ・ヒリヒリ痛いといった場合は異痛症・アロディニアが疑われます。
コロナ感染後に神経の過敏状態が残るメカニズム
コロナ感染時には、体内で強い炎症反応が起こり、免疫系や自律神経系が大きく揺さぶられます。この影響で、末梢神経や中枢神経の感受性が過剰な状態で保たれてしまうケースがあります。
ウイルスによる炎症自体は治まっていても、神経の興奮しやすさだけが残り、わずかな刺激を「危険信号」として痛みに変換してしまうという事です。
特にコロナに罹患した状態だと「いつ治るのだろう」「このまま治らなかったらどうしよう」などといった不安や緊張が続くと、この神経過敏状態が強化され、慢性化しやすくなります。
どんな人がコロナ後に異痛症・アロディニアになりやすいか

異痛症・アロディニアが発症する大きな原因の一つにストレスがあります。
きっかけとしてはコロナウイルス感染だったかもしれませんが、日ごろから心理的なストレスや身体的な疲労を蓄積させ、自律神経系に負荷がかかっていた人が、コロナウイルス感染をきっかけに異痛症・アロディニアを発症するケースが多いです。
そして、不安や緊張が生じやすい人も発症しやすいと考えられています。先ほど説明した通り、交感神経が優位になり、身体の感覚に対して過敏な状態になる延長線上に異痛症・アロディニア存在すると考えられていますので、感覚過敏を引き起こしやすい不安や緊張などの心理的な変化が生じやすい人は発症する確率が高くなります。
皮膚症状に関して注意が必要な人は?
現段階で皮膚症状が起こる明確なメカニズムや症状が出やすい方の条件は明らかになっていません。それまで皮膚の病気にかかったことがない(認識していなかった)方がCOVID-19をきっかけに皮膚症状を訴えるケースもあります。
皮膚症状が現れると見た目が気になったり、かゆみ・痛みなどで生活に支障が出たりしてQOL(生活の質)の低下につながる可能性があります。
もともと皮膚疾患がある人は注意が必要?
基本的には、一般の皮膚科で診療している皮膚疾患であれば同時進行で治療しても問題ないことがほとんどです。一部、薬剤の併用などで注意が必要な場合もありますが、条件はケースによって異なるので不安な場合は主治医の指示を仰ぎましょう。
患者さんによく聞かれるのは「アトピー性皮膚炎の人がCOVID-19にかかると重症化しますか?」という内容です。しかし、そのようなデータはありません。逆にアトピー素因がある場合はCOVID-19が重症化しにくいという論文もあります。これらの情報を総合して考えると、アトピー性皮膚炎の方も一般の方と同じように感染に注意して過ごしていただければ大丈夫です。
コロナ後の異痛症を改善へ導くために本当に必要な視点

痛みを「消す」のではなく神経の誤作動を整える発想
コロナ後に起こるヒリヒリ・チクチクとした異痛症は、痛みそのものを無理に抑え込もうとすると長期化しやすい特徴があります。なぜなら問題の本質は、痛みを伝える神経そのものではなく、「刺激を痛みとして過剰に認識してしまう脳と神経の誤作動」にあるからです。
痛み止めや抗不安薬は一時的に感覚を鈍らせることはできますが、神経の興奮状態そのものを正常化するわけではありません。そのため、薬をやめると症状が戻る、あるいは以前よりも敏感になるケースも少なくありません。改善のためには、神経が過剰に反応しなくてもいい状態を体に再学習させることが重要になります。
自律神経の回復なくして異痛症の根本改善は起こらない
異痛症が続いている人の体を詳しくみると、交感神経が常に優位になり、休むスイッチが入らない状態が定着しています。これは感染時の強い不安や恐怖、体調不良の記憶が体に残っているためで、本人の意思とは無関係に起こっています。
この状態では、神経は常に「警戒モード」にあり、わずかな刺激でも危険信号として処理されてしまいます。自律神経のバランスを回復させ、安心できる状態を体に取り戻さない限り、異痛症は形を変えながら続いてしまう可能性があります。
コロナ後遺症による異痛症に対する鍼灸治療の考え方

鍼灸が神経過敏を鎮める生理学的メカニズム
鍼灸刺激は、皮膚や筋肉に存在する感覚受容器を通じて脳に入力されますが、この刺激は「安全な刺激」として中枢神経に伝えられます。その結果、過剰に興奮していた痛覚伝達経路が抑制され、神経の感受性が徐々に正常化していきます。
また、鍼刺激によってセロトニンやエンドルフィンといった内因性鎮痛物質の分泌が促進されることが分かっており、これらは神経障害性疼痛や異痛症の緩和に関与しています。単に痛い場所にアプローチするのではなく、脳と神経の誤作動そのものに働きかけられる点が、鍼灸の大きな特徴です。
自律神経と免疫の再調整が後遺症改善につながる理由
コロナ後遺症では、自律神経の乱れだけでなく、免疫反応の過剰や慢性炎症が関与していると考えられています。鍼灸治療は、副交感神経を優位にし、体を回復モードへ導く作用が報告されています。
これにより、睡眠の質が改善し、呼吸が深くなり、全身の緊張が緩むことで、神経過敏の土台そのものが修正されていきます。結果として、ヒリヒリ・チクチクとした異常感覚が徐々に弱まり、「気づいたら気にならない時間が増えている」という回復過程をたどる人が多く見られます。
神経障害性疼痛と鍼灸に関する研究報告
近年の研究では、鍼灸が神経障害性疼痛に対して有効であることを示す報告が複数存在しています。
特に、慢性疼痛患者に対する鍼治療が、中枢性感作を抑制し、痛覚閾値を上昇させることが示唆されています。
また、自律神経活動を評価する心拍変動解析においても、鍼灸後に副交感神経活動が有意に上昇したという報告があり、これはコロナ後遺症で問題となる神経過敏状態の改善と理論的に一致します。
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異痛症・アロディニアが治った|患者さんとの対談動画
不調だったことを忘れるくらい調子がいいです!ありがとうございます。

藤沢市|40代|男性
コロナ後遺症・異痛症・アロディニア
コロナに感染してしばらく経った頃から、皮膚に何も触れていないのにひりひり、ピリピリするような痛みが出るようになりました。見た目に異常はなく、病院で検査をしても「特に問題はない」と言われ、痛み止めや神経の薬を試しましたが大きな変化はありませんでした。このまま一生続くのではないかという不安が強く、仕事中も常に痛みを意識してしまい、精神的にもかなりつらかったです。こちらで鍼灸を受けるようになり、最初に「コロナ後遺症による神経の過敏と自律神経の乱れが関係している可能性がある」と説明を受けて、初めて症状に納得できました。治療を重ねるうちに、あれほど気になっていたひりひり感が少しずつ弱まり、数か月後には痛みを意識せずに過ごせる時間が増えていきました。今では日常生活や仕事に支障が出ることもほとんどありません。不調だったことを忘れるくらい調子がいいです!ありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
異痛症・アロディニアを改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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