足が冷たく、ジンジン・ヒリヒリとした痛みやしびれが続くと、「血行不良だけではないのでは」「このまま治らないのでは」と強い不安を感じる方も少なくありません。
本記事では、足の冷えと痛み・しびれが同時に起こる背景として、自律神経の乱れや末梢神経の過敏化、温めると悪化する症状のメカニズムなどを丁寧に整理し、なぜ病院では異常なしと言われるケースが多いのかを解説します。
さらに、薬や一時的な対処では改善しにくい理由を明らかにした上で、体全体の神経バランスに着目した鍼灸治療がどのように症状改善につながるのかを、エビデンスと臨床視点の両面からまとめています。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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足が冷たくジンジン痛い症状が増えている理由とは

足の冷えとジンジンする痛みが同時に起こる異常感覚とは何か
足が冷たく感じるだけでなく、ジンジンする痛みやヒリヒリとした刺激、さらには触れるだけで違和感を覚える状態は、単なる冷え性では説明できないケースが増えています。
特に近年は「足が冷たい」「足先が冷える」といった感覚に加えて、「足がジンジン痛い」「ピリピリする」「温めると逆にしびれる」といった訴えが重なる人が目立っています。
このような状態は血流だけの問題ではなく、神経の感じ方そのものが過敏になっている可能性が高く、医学的には感覚異常や異痛症、アロディニアといった概念と深く関係しています。
本来、冷たさや軽い刺激は痛みとして認識されるものではありませんが、神経が過敏になることで、冷えや衣服の接触、布団の重みといった日常的な刺激が痛みとして脳に伝わってしまうという事が起こります。
冷え性との違いが分からず放置されやすい危険性
多くの人は足の冷たさや痛みを「体質だから仕方がない」「年齢のせい」「血行が悪いだけ」と考えてしまいがちです。しかし、足が冷たい状態が長く続き、なおかつジンジンする痛みやヒリヒリ感、しびれを伴う場合は、単なる冷え性とは異なる問題が隠れていることが少なくありません。
特に、片側だけ症状が強い、夜になると悪化する、温めるとしびれが強くなるといった特徴がある場合、末梢神経の機能異常や自律神経の乱れが関与している可能性が高まります。
これを放置すると、痛みへの恐怖や不安が強まり、睡眠の質が低下し、結果として症状が慢性化する悪循環に陥りやすくなります。
病院で異常なしと言われやすい理由
足の冷えやしびれ、ジンジンする痛みで医療機関を受診しても、「検査では異常が見つからない」「年齢や冷え性のせい」と言われるケースは少なくありません。これは、画像検査や血液検査では神経の過敏状態や自律神経の機能低下が評価しにくいためです。
とくに初期段階の神経トラブルや自律神経失調は、明確な数値異常を伴わないことが多く、症状のつらさと検査結果が一致しないことが患者さんをより不安にさせます。しかし、異常が見つからないからといって問題が存在しないわけではなく、身体の調整機能そのものが乱れている状態と捉える必要があります。
足が冷たくジンジン痛むときに考えられる主な背景

血流低下だけでは説明できない足の痛みの正体
足の冷えと聞くと、多くの人が血行不良を思い浮かべます。確かに血流が低下すれば足先は冷えやすくなりますが、それだけでジンジンする痛みやヒリヒリした刺激感が強く出るとは限りません。
血流の問題だけであれば、温めることで楽になることが多いはずですが、実際には温めることで逆にしびれや違和感が強まるケースもあります。
この場合、血管ではなく神経の情報処理に問題が起きている可能性が考えられます。神経は温度や触覚、圧迫といった刺激を脳へ伝える役割を担っていますが、その働きが乱れると、本来は無害な刺激が痛みとして認識されるようになります。
末梢神経が過敏になることで起こる感覚異常
足先や足裏、ふくらはぎに現れるジンジン感やヒリヒリ感は、末梢神経が過敏になっているサインであることが多く見られます。末梢神経は非常に繊細で、ストレスや疲労、自律神経の乱れ、過去のケガや慢性的な冷えなどの影響を受けやすい特徴があります。
これらが積み重なることで神経の興奮状態が続き、冷たい空気や靴下の刺激、布団の圧迫といった些細な刺激にも過剰に反応するようになります。その結果、「足が冷たいだけなのに痛い」「触れるとジンジンする」「夜になるとヒリヒリして眠れない」といった症状が現れてしまいます。
しびれ・ヒリヒリが長引く人に共通する特徴

夜間や安静時に症状が強くなる理由
足の冷えや痛み、しびれは、動いているときよりも夜間や安静時に強くなる傾向があります。これは、活動中は筋肉の動きによって血流が促進され、神経への刺激が分散されるのに対し、安静時には神経の感覚がより鋭敏になりやすいためです。
また、夜になると副交感神経が優位になる過程で自律神経のバランスが乱れやすく、神経の興奮を抑えきれなくなることも関係しています。その結果、布団に入った途端に足が冷たく感じ、ジンジンする痛みやヒリヒリ感が気になって眠れなくなるという悪循環が生じます。
ストレスと自律神経の乱れが足の感覚を狂わせるメカニズム
足の感覚異常が続く人の多くに共通するのが、慢性的なストレスや不安です。
仕事や家庭のストレス、将来への不安などが続くと、自律神経は常に緊張状態となり、血管の収縮や神経の興奮が起こりやすくなります。
この状態が続くと、足の冷えや痛みが「一時的な不調」ではなく「常に気になる症状」として脳に記憶されてしまいます。すると、実際の刺激が弱くても脳が過剰に反応し、ジンジンする痛みやヒリヒリ感が慢性化していきます。
自律神経は血管の収縮・拡張を無意識にコントロールしていますが、ストレスや睡眠不足、不安状態が続くとこの調整機能が低下します。
その結果、必要なときに血管が開かず、逆に刺激に対して過剰に反応する状態が生まれます。
とくに交感神経が優位な状態が続くと、足先の血管は慢性的に収縮し、冷えやすくなる一方で、神経は興奮状態に置かれ続けるため、軽い刺激でも痛みとして感じやすくなります。
足が冷たくジンジン痛い症状が長引く“本当の原因”

冷えと痛みが同時に起こるのはなぜ「足だけ」なのか
足が冷たくなり、同時にジンジン・ヒリヒリとした痛みやしびれを感じる場合、単なる冷え性や血行不良だけでは説明がつかないケースが多く見られます。
とくに「手はそれほど冷たくないのに足だけが異常に冷える」「温めると逆にしびれや痛みが強くなる」といった訴えがある場合、身体の末端である足に限定して神経や血流の調整がうまくいっていない状態が疑われます。
足は心臓から最も遠く、重力の影響も受けやすいため、血液循環や神経伝達のわずかな乱れが症状として表面化しやすい部位です。そのため全身の不調が、まず足の冷えや痛みとして現れることは決して珍しくありません。
血流だけでは説明できない「神経の過敏化」という問題
足の冷えや痛みを訴える方の多くが「血行が悪いからだと思っている」と話されます。
しかし実際には、血流がある程度保たれていても、神経が過敏な状態に陥ることで、冷たさや刺激を必要以上に強く感じてしまうケースが少なくありません。
この状態では、皮膚や筋肉への軽い刺激、靴下の締め付け、温度差といった本来なら問題にならない刺激が「ジンジンする」「ヒリヒリする」「焼けるように感じる」といった痛みに変換されてしまいます。これは末梢神経の誤作動とも言える状態で、異痛症や神経障害性疼痛の初期段階として現れることもあります。
温めるとしびれや痛みが強くなる理由
冷えている足を温めた際に、逆にしびれや痛みが増すと不安になる方は多いですが、これは決して珍しい反応ではありません。温めることで血流が一気に増加すると、血管の拡張に神経が過剰に反応し、痛覚信号が強く脳に伝わることがあります。
また、長期間冷えた状態が続いていた場合、神経自体がダメージを受けており、温度変化への耐性が低下していることもあります。このような状態では「冷やしても痛い」「温めても痛い」という矛盾した症状が同時に起こりやすく、自己判断での対処がかえって症状を長引かせる原因になることがあります。
足が冷たくジンジン・ヒリヒリ痛い状態を改善するために重要な考え方

なぜ「温めても良くならない人」が存在するのか
足が冷たい、ジンジンする、ヒリヒリとした痛みが続く場合、多くの人は「血行が悪いから」「冷え性だから」と考え、温めることに意識を向けます。確かに末梢循環が低下しているケースでは、適切な温熱刺激が有効なこともあります。
しかし実際の臨床では、温めると逆にしびれや違和感が強くなる、痛みが増すという人が少なくありません。この背景には、単純な血流不足では説明できない神経の過敏化や自律神経の調整機能低下が関与しています。
自律神経は血管の収縮と拡張を自動で調整していますが、慢性的なストレス、不眠、精神的緊張、過去の強い痛み体験などが続くと、この調節がうまく働かなくなります。その結果、温度刺激そのものが神経への過剰な入力となり、「温かいはずなのに不快」「心地よさより先に痛みを感じる」という状態が生じます。これは冷えの問題ではなく、感覚処理の問題であり、異痛症や神経過敏と深く関係しています。
痛みやしびれを慢性化させる「無意識の生活習慣」
足の冷えやジンジンした痛みが長引く人ほど、自覚のない生活習慣が症状を固定化させています。長時間同じ姿勢で座り続ける、スマートフォンを見ながら浅い呼吸が続く、寝不足の状態で交感神経が優位なまま生活しているなど、こうした要因が積み重なると、神経と血管の調和が崩れていきます。
特に重要なのは呼吸の浅さです。呼吸が浅い状態が続くと、副交感神経が十分に働かず、末梢の血管が開きにくくなります。その結果、足先に血液が届きにくくなり、冷えや違和感が固定化します。
また、脳が常に緊張状態にあると、感覚を過剰に拾いやすくなり、本来なら問題にならない刺激を「痛み」として認識するようになります。この悪循環を断ち切るためには、単に足だけを見るのではなく、全身の神経バランスを整える視点が欠かせません。
足の冷え・ジンジン・ヒリヒリを根本から改善する具体的アプローチ

自律神経と神経過敏を同時に整える鍼灸治療
鍼灸治療の大きな特徴は、血流改善と神経調整を同時に行える点にあります。足の症状が強い場合でも、必ずしも足だけに鍼を打つわけではありません。首、背中、骨盤周囲など、自律神経の中枢と関連する部位に刺激を入れることで、全身の神経伝達の過剰な興奮を鎮めていきます。
鍼刺激は皮膚や筋肉を通じて脳へ入力され、痛みを抑制する神経回路を活性化させることが知られています。これにより、ジンジンする感覚やヒリヒリした痛みが「危険信号」ではなく、無害な刺激として再学習されていきます。これは神経の誤作動を修正するプロセスであり、薬のように症状を一時的に抑えるのとは本質的に異なります。
冷えとしびれに対する鍼灸のエビデンス
近年の研究では、鍼灸治療が末梢神経障害や慢性疼痛、自律神経失調症状に対して有効であることが報告されています。特に、鍼刺激によって脳内のセロトニンやエンドルフィンといった鎮痛・安定系の神経伝達物質が分泌されることが示されており、これが痛みの感受性を下げる要因となります。
また、サーモグラフィーを用いた研究では、鍼灸後に足部の皮膚温が安定して上昇し、冷えの左右差が改善する例も確認されています。これは単なる血流増加だけでなく、自律神経による血管調節機能そのものが回復していることを示唆しています。温めても改善しなかった冷えやしびれが、鍼灸によって徐々に和らいでいく背景には、こうした生理学的な変化があります。
足の冷え・痛みを繰り返さないために重要な長期的視点

症状が軽くなった後にやるべきこと
多くの人が見落としがちなのが、症状が軽減した後の過ごし方です。痛みやしびれが和らいだ段階で無理をすると、神経は再び過敏な状態に戻りやすくなります。回復期には、刺激を減らし、神経が安定した状態を記憶できる時間が必要です。
鍼灸治療では、症状の強さに応じて刺激量を調整し、神経が安心できる状態を積み重ねていきます。このプロセスを経ることで、「冷えたら痛む」「動かすとジンジンする」といった条件反射的な反応が徐々に解除されていきます。再発を防ぐためには、治療と並行して生活リズムや睡眠の質を整えることが重要になります。
足の症状は体からの重要なサイン
足が冷たい、痛い、しびれるという症状は、単なる末端のトラブルではありません。
自律神経の乱れ、慢性的なストレス、神経系の疲弊といった全身の問題が、最も弱い部分に現れているサインです。だからこそ、局所的な対処だけでは改善しきらないケースが多く存在します。
鍼灸治療は、こうした体からのサインを無視せず、全身のバランスを立て直すための手段として非常に相性の良いアプローチです。薬に頼り続けることに不安を感じている人、検査では異常がないと言われたものの症状が続いている人にとって、一つの有力な選択肢となります。
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異痛症・アロディニアが治った|患者さんとの対談動画
通院を続けるうちに、足の冷えそのものが和らぎ、日中に感じていた足の違和感やしびれも減っていきました。

多摩市|60代|女性
異痛症・アロディニア・冷え性・睡眠障害
2年前に急に足の甲が冷たくなったあとにジンジンと痛むような感覚が続くようになりました。最初は「年齢のせい」「冷え性だから仕方ない」と思っていたのですが、冷えだけでなく、足の甲がピリピリとしびれるような違和感や、夜に布団に入ると痛みが気になって眠れない日も増えていきました。整形外科や内科を受診しましたが、レントゲンや血液検査では特に異常は見つからず、湿布や痛み止めを試しても根本的な改善は感じられず、「原因不明」という言葉に不安だけが募っていきました。そんな時にこちらの鍼灸院を訪れました。最初のカウンセリングで、足の症状だけでなく、長年の冷え体質や睡眠の質、ストレスの状態まで丁寧に聞いてくださり、自分でも気づいていなかった体の状態を説明してもらえたことが印象に残っています。数回通ううちに、夜に感じていた足の甲のジンジンした痛みが少しずつ軽くなっていることに気づきました。特に、以前は布団に入ると足が冷えて痛みが出ていたのが、徐々に気にならなくなっていきました。通院を続けるうちに、足の冷えそのものが和らぎ、日中に感じていた足の違和感やしびれも減っていきました。以前は「冷えるとまた痛くなるのでは」と常に不安を感じていましたが、今ではその不安もほとんどなくなり、外出や家事も以前より楽にできるようになっています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
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コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
異痛症・アロディニアを改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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