電車に乗ろうとすると強い不安や動悸、息苦しさが出てしまい、「また発作が起きたらどうしよう」と日常生活が制限されていませんか。
パニック障害による電車不安は、単なる気の持ちようではなく、自律神経の乱れや身体の反応が深く関係しています。
本記事では、なぜ電車という特定の状況で不安が強まるのか、その背景にある仕組みを丁寧に解説し、病院では見落とされがちな原因、安心して電車に乗るための具体的な対処法、そして鍼灸治療によって回復していくプロセスまでを詳しくまとめています。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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電車に乗ると不安が強くなるのは「気持ちの問題」ではない

電車という環境が自律神経を一気に刺激する理由
電車内は、パニック障害を起こしやすい条件が極端にそろった環境です。密閉空間、人の多さ、逃げられない状況、騒音、揺れ、気圧変化、匂い、時間的制約。これらが同時に脳と身体に入力されることで、自律神経は一気に「危険状態」と判断します。
重要なのは、本人が「怖い」「不安だ」と考える前に、身体の自律神経が先に反応しているという点です。心拍数の上昇、呼吸の乱れ、血管収縮、筋緊張といった反応は、意思とは無関係に起こります。
その結果として、後から「この状態は危険だ」「倒れるかもしれない」という思考が生まれ、不安が増幅されていきます。
つまり、電車で起こるパニック症状は、精神的に弱いからでも、気合が足りないからでもなく、身体の防御反応が過剰に働いている状態というワケです。
「また発作が起きるかも」という予期不安が症状を固定化する
一度電車内で強い発作を経験すると、脳はその状況を「危険」と記憶します。次に電車に乗ろうとした瞬間、まだ何も起きていない段階から自律神経が緊張し始めます。
これがいわゆる「予期不安」です。
予期不安は思考の問題のように扱われがちですが、実際には自律神経と記憶中枢が結びついた反射反応に近いものです。
意識で止めようとしても止まらず、「考えないようにしよう」とするほど身体の緊張が高まってしまうのが特徴です。
その結果、電車=不安という回路が強化され、乗るたびに症状が出やすくなり、やがて「電車に近づくだけで苦しい」「駅のホームで動悸が出る」といった状態へ進行していきます。
なぜ電車に乗ると動悸・息苦しさが出るのか

パニック発作は「突然起こる」のではない
多くの人は、パニック発作を「突然理由もなく起こるもの」だと考えています。しかし臨床的に見ると、その直前には必ず身体の変化が積み重なっています。
睡眠不足が続いている、呼吸が浅い状態が慢性化している、首や胸の緊張が強い、疲労が抜けていない。このような状態では、自律神経はすでに不安定なバランスにあります。そこへ電車という強い刺激が加わることで、限界を超えた反応として発作が表面化するという事です。
つまり電車は「原因」ではなく、「引き金」に過ぎません。本当の問題は、発作が起きやすい身体状態が日常的に作られている点にあります。
動悸と息苦しさはセットで起こる理由
電車内での発作では、動悸と息苦しさが同時に起こるケースが非常に多く見られます。これは、心臓と呼吸がともに自律神経によって制御されているためです。
交感神経が過剰に優位になると、心拍数は上がり、呼吸は浅く速くなります。呼吸が浅くなることで二酸化炭素のバランスが崩れ、さらに息苦しさが強まり、心拍も不安定になります。この悪循環が数分〜数十分続くことで、「このまま倒れるのではないか」「息ができなくなるのではないか」という強い恐怖が生まれます。
重要なのは、これらの症状が危険な病気によるものではなく、自律神経の過剰反応によって起きているという点です。しかし頭で理解していても、身体が苦しい以上、不安が消えないのがパニック障害のつらさでもあります。
「ストレスが原因」と言われても腑に落ちない理由

自覚できないストレスが自律神経を乱している
医療機関で「ストレスですね」と言われ、「そんなにストレスを感じているつもりはない」と戸惑う人は非常に多いです。しかし自律神経を乱すストレスは、本人が自覚している心理的なものだけではありません。
長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用過多、慢性的な睡眠不足、姿勢の崩れ、気圧や寒暖差、感染症後の体力低下。これらはすべて、身体にとっては明確なストレスです。特に現代人は「普通の生活」を送っているつもりでも、自律神経には過剰な負荷がかかっていることが少なくありません。
その結果、限界に近づいたところで、電車という環境が最後の一押しとなり、症状が表面化するのです。
呼吸が浅くなることで起こる自律神経の悪循環
電車で不安が強い人の多くに共通するのが、慢性的な浅い呼吸です。浅い呼吸が続くと横隔膜が十分に動かず、副交感神経の中心である迷走神経の働きが低下します。その結果、交感神経が優位な状態が固定化され、心拍数や緊張が下がらなくなります。
ここで重要なのは、「息苦しいから呼吸が浅くなる」のではなく、自律神経が乱れているから呼吸が浅くなっているという点です。この順番を取り違えると、深呼吸を無理にしようとして逆に苦しくなるという悪循環に陥ります。
電車という環境がパニック症状を引き起こしやすい理由

「逃げられない状況」が脳に与える影響
電車内で不安やパニック症状が強く出る最大の理由は、「逃げられない」「途中で降りられない」という状況が、脳の危機管理システムを過剰に刺激するためです。
パニック障害の本質は「不安そのもの」ではなく、「危険ではない状況を脳が危険だと誤認すること」にあります。
電車に乗っている最中は、ドアが閉まり、自由に移動できず、次の駅まで環境を変えられません。
この「コントロール不能な状況」は、扁桃体を中心とした脳の恐怖回路を刺激しやすく、過去に一度でも電車内で動悸や息苦しさを経験していると、その記憶が条件反射的に再生されます。
その結果、身体は実際の危険が存在しないにもかかわらず、「今すぐ対処しなければならない」という非常事態モードに入り、交感神経が急激に優位になります。これが、心拍数の上昇、呼吸の乱れ、発汗、めまいといった典型的なパニック症状を引き起こします。
混雑・揺れ・音が自律神経を乱す構造的な理由
満員電車では、人との距離が極端に近くなり、身体が常に緊張状態を強いられます。さらに、電車特有の揺れや加減速、アナウンス音、ブレーキ音といった刺激が連続的に加わることで、脳は休む暇なく外界の情報を処理し続けることになります。
このような環境では、本来リラックスを司る副交感神経が十分に働く余地がなくなり、交感神経が過剰に優位な状態が維持されます。特に、普段から睡眠不足や慢性的な疲労、首肩の緊張がある人は、この影響を強く受けやすくなります。
重要なのは、これらの反応が「気の弱さ」や「性格の問題」ではなく、神経系の生理的反応であるという点です。つまり、電車内で不安が強くなるのは「仕方のない反応」であり、本人の意志では止められない領域で起きている現象という事です。
なぜ「また発作が起きるかも」という不安が症状を悪化させるのか

予期不安が自律神経を先回りで乱す
電車に乗る前から不安が強くなる人の多くは、「乗ってから苦しくなる」のではなく、「乗る前からすでに自律神経が乱れている」状態にあります。
これがいわゆる予期不安です。
予期不安とは、過去のつらい体験を思い出すことで、脳が未来の危険を先取りして反応してしまう状態を指します。電車に乗る予定があるだけで、呼吸が浅くなり、胸がざわつき、心拍数が上がるという人は、この段階ですでに交感神経が優位になっています。
その状態で実際に電車に乗ると、「やっぱり苦しい」「思った通りだ」という認知が強化され、脳は「電車=危険」という誤った学習をさらに固定化してしまいます。この繰り返しが、電車への恐怖を強め、乗れる距離や時間を徐々に短くしていく原因となります。
呼吸と心拍への過剰な意識が症状を固定化する
電車内で不安が強い人ほど、自分の呼吸や心拍に強く意識を向けています。「ちゃんと息が吸えているか」「心臓が速すぎないか」と確認し続けることで、わずかな身体感覚の変化も危険信号として認識してしまいます。
本来、呼吸や心拍は無意識に調整されるものですが、意識的にコントロールしようとすると逆にリズムが乱れやすくなります。その結果、息苦しさが強まり、動悸が増し、「やっぱりおかしい」という不安がさらに増幅される悪循環に陥ります。
ここで理解しておくべきなのは、症状を止めようとする努力そのものが、自律神経を乱す要因になっているという点です。
「落ち着かなければ」「発作を起こしてはいけない」という思考は、脳にとっては緊急事態を意味し、交感神経をさらに刺激してしまいます。
電車恐怖が慢性化する人に共通する身体的特徴

首・胸・横隔膜の緊張が不安を固定化する
電車で強い不安を感じる人の身体を診ていくと、共通してみられるのが首から胸にかけての強い緊張です。特に、胸鎖乳突筋や斜角筋、肋間筋、横隔膜の動きが硬くなっているケースが非常に多く見られます。
これらの筋肉が緊張すると、呼吸が浅くなり、迷走神経の働きが低下します。迷走神経は副交感神経の中心的な役割を担っているため、その機能が落ちると心拍数が下がらず、身体は常に警戒状態から抜け出せなくなります。
つまり、電車に乗るたびに不安が強くなる人は、「不安だから身体が緊張する」のではなく、「身体が緊張しているから不安が出やすい」状態に陥っている可能性が高いです。
自律神経失調症としての背景を見落としてはいけない
電車に乗れない状態が長く続くと、「パニック障害が治っていない」「自分は弱い」と自己否定が強くなりがちですが、実際には自律神経失調症としての側面が強く関与しているケースが少なくありません。
睡眠の質の低下、慢性的な疲労、胃腸症状、頭痛や首肩こりなどが併存している場合、自律神経全体の調整機能が低下している可能性が高く、単に「電車に慣れる」だけでは改善しにくい状態になっています。
この段階では、精神論や我慢ではなく、神経系と身体機能そのものを整えるアプローチが必要になります。
電車に乗る不安を和らげる具体的な対処法|発作を起こさない体作り

不安を「消そう」とするほど悪化する理由
電車に乗るときの不安に悩むパニック障害の方の多くが、「不安を感じないようにしなければ」「動悸が出たらどうしよう」と、症状を抑え込もうとします。しかし、この“不安を消そうとする意識”こそが、結果的に症状を強める最大の要因になります。
不安や動悸は、自律神経が危険を察知したときに起こる生理反応です。つまり「出てはいけないもの」ではなく、「体が過敏に反応しているサイン」に過ぎません。
これを無理に抑えようとすると、脳は「さらに危険な状況なのだ」と誤認識し、交感神経の緊張を強めてしまいます。
その結果、電車に乗る前から心拍数が上がり、呼吸が浅くなり、「また発作が起きるかもしれない」という予期不安が現実の症状を作り出します。重要なのは、不安を消すことではなく、「不安が出ても体が暴走しない状態」を作ることです。
電車内で症状が出にくくなる体の使い方
電車の中で動悸や息苦しさが出やすい人は、無意識のうちに体を固めています。肩をすくめ、胸を閉じ、呼吸を止めるような姿勢が続くと、横隔膜が動かず、迷走神経の働きがさらに低下します。
ここで意識してほしいのは、「呼吸を整えよう」とすることではありません。呼吸をコントロールしようとすると、かえって呼吸が乱れます。それよりも、体の緊張を抜く方向に意識を向け、呼吸はゆっくりと吐く事だけを意識することが重要です。
例えば、座っている場合は足の裏に体重を乗せ、太ももやお尻の感覚に意識を向けます。立っている場合も、吊り革に力を入れすぎず、足裏の接地感を感じるようにします。
こうした身体感覚への意識は、過剰に働いている脳の警戒モードを下げ、自律神経を落ち着かせる方向に働きます。
「安心材料」を増やすことが回復を早める
電車に対する不安を克服するために重要なのは、「発作が起きないようにする」ことではなく、「起きても大丈夫と思える材料を増やす」ことです。
例えば、「途中で降りられる駅がある」「少し苦しくなっても数分で落ち着いた経験がある」「以前より回復が早くなっている」など、過去の事実を積み重ねていくことで、脳は徐々に電車=危険という誤った学習を修正していきます。
この段階では、完璧に電車に乗れる必要はありません。1駅でも、短時間でも構いません。大切なのは、「不安が出ても何も起こらなかった」という経験を、体に覚えさせていくことです。
パニック障害に対する鍼灸治療|なぜ「電車の不安」に効くのか

鍼灸が自律神経に直接働きかける理由
鍼灸治療がパニック障害、とくに電車内での不安や動悸に有効とされる理由は、自律神経の調整に直接作用する点にあります。鍼刺激は皮膚・筋肉・神経を介して脳幹や視床下部に伝わり、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。
研究では、鍼灸刺激によって心拍変動(HRV)が改善し、副交感神経活動が高まることが報告されています。これは、常に緊張状態にあるパニック障害の体が、「安全な状態」に戻りやすくなることを意味します。
電車に乗ると動悸が出る方は、脳が電車=危険と誤学習している状態です。鍼灸によって自律神経の過剰反応を鎮めることで、この誤学習を修正しやすい土台が作られます。
呼吸・胸部・首の緊張を緩める効果
パニック障害の方の多くに共通するのが、首・胸・横隔膜周囲の慢性的な緊張です。これらの部位は、自律神経と密接に関係しており、硬くなることで動悸や息苦しさを助長します。
鍼灸では、胸郭や頸部、背部の緊張を緩めることで、呼吸の可動域を広げ、迷走神経の働きを回復させます。その結果、「息が吸いやすくなる」「胸の圧迫感が減る」「動悸が起きにくくなる」といった変化が現れます。
これは一時的なリラクゼーションではなく、体の反応そのものを変えていく治療です。そのため、回数を重ねるごとに「不安が出ても広がらない」「電車内でも回復が早い」といった変化を実感する方が多くなります。
パニック障害に対する鍼灸の臨床エビデンス
近年の研究では、鍼灸治療が不安障害やパニック障害に対して有効であることが示されています。
ランダム化比較試験やシステマティックレビューでは、鍼灸が抗不安薬と同等、もしくは補助的に有効であり、副作用が少ない点が評価されています。
特に「動悸」「息苦しさ」「予期不安」といった身体症状に対しては、薬物療法だけでは改善しにくいケースが多く、鍼灸による自律神経調整が症状改善に寄与することが報告されています。
電車に乗れないほどの不安は、決して気のせいでも性格の問題でもありません。体の反応が過剰になっているだけです。その反応を根本から整えていく手段として、鍼灸治療は非常に有効な選択肢になります。
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患者様の体験談
清水先生の治療を受け始めてから、回数を重ねるごとにお腹の緊張が和らぎ、電車内での不安も徐々に軽くなっていきました。

厚木市|40代|女性
パニック障害・過敏性腸症候群・機能性ディスペプシア・動悸
通勤の電車に乗るたびに、急な腹痛や下痢、動悸が出るようになり、「途中でトイレに行けなくなったらどうしよう」という不安で外出自体が怖くなっていました。心療内科ではパニック障害と過敏性腸症候群と言われ、薬も試しましたが、根本的な安心感は得られませんでした。清水先生の治療を受け始めてから、回数を重ねるごとにお腹の緊張が和らぎ、電車内での不安も徐々に軽くなっていきました。今では各駅停車なら問題なく乗れる日が増え、「もし不調が出ても大丈夫」と思える余裕が戻っています。完全にゼロではありませんが、生活の幅が広がり本当に感謝しています。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
電車で起こるパニック障害を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
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