歯科で「異常なし」と言われたのに歯の痛みが続く——。その原因が、実は“咬筋のこり”による筋筋膜性歯痛であるケースが増えています。
筋肉の緊張が歯の神経痛に似た痛みを引き起こすため、検査では見つからず、薬を飲んでも改善しないまま長期化してしまう人も少なくありません。
本記事では、筋筋膜性歯痛の仕組み、ストレートネック・食いしばり・ストレスなど生活習慣との関係、誤診されやすい理由をわかりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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歯が痛いのに“歯は正常”|その矛盾が起こる本当の理由とは?

レントゲンも虫歯も異常なし。それでも痛む“正体不明の歯痛”が増えている理由
歯がズキズキする、噛むと痛む、しみる。しかし歯科で検査しても「虫歯も神経も問題ありません」と言われる——。この「原因不明の歯痛」に悩む人は年々増加しています。
実際、歯科領域の研究では、歯に異常がないのに痛みが続くケースが全体の約10〜15% 存在すると報告されています。特に最近増えているのが、筋筋膜性歯痛(筋・筋膜由来の歯痛) というタイプです。
筋筋膜性歯痛は、歯そのものの病気ではなく、咬筋・側頭筋などの咀嚼筋のこりが神経を通じて歯の痛みとして誤認される現象で、強いストレス社会・スマホ姿勢・食いしばりの増加により急増しています。
「虫歯治療」「神経の治療(根管治療)」「噛み合わせ調整」「マウスピース」など通常の歯科治療では改善しない人が多く、結果的に「治らない歯痛」として長期化することが問題視されています。
特に、検索でも「歯 痛い 異常なし」「噛むと痛い 虫歯じゃない」「歯痛 原因不明」「非歯原性歯痛」などのワードが増加しており、このテーマが深刻化していることが読み取れます。
筋筋膜性歯痛の厄介な点は、痛みが“歯から来ているように感じる”ため、自分自身が筋肉の問題と気づけないことです。その結果、多くの人が歯科を3〜5件まわっても原因不明のままという状態に陥り、精神的な不安まで抱えてしまいます。
筋肉の緊張が神経を通じて歯の痛みとして脳に錯覚される——。
この仕組みを理解すると、なぜ治療が難しくなるのかが見えてきます。
筋筋膜性歯痛はなぜ「歯が痛い」と脳が錯覚するのか?痛みの神経メカニズム
筋筋膜性歯痛が“歯の病気ではないのに歯が痛む”のは、神経の仕組みが深く関係しています。ポイントは
三叉神経(さんさしんけい)という、顔と歯の感覚をまとめて担当する巨大な神経です。
咬筋や側頭筋が強く緊張すると、その筋肉の中に存在する痛みの受容器が刺激されます。すると痛みの信号が三叉神経を通って脳に送られます。
問題はここからです。三叉神経は「歯・顎・筋肉・口腔粘膜」など広範囲を支配しているため、どの部位からの痛みなのかを脳が正確に区別できない という特徴があります。その結果、筋肉のコリ=歯の痛みとして脳が誤認してしまうのです。これが“非歯原性歯痛(歯以外が原因の歯痛)”と呼ばれる痛みの本質です。
つまり、歯を治療しても改善しないのは当然で、筋肉と神経のルートを整えない限り痛みは続くというわけです。ここが、筋筋膜性歯痛が“治療の迷路”になりやすい大きな理由です。
筋筋膜性歯痛の中心となる「咬筋のこり」とは何か?

咬筋(こうきん)はどんな筋肉?日常生活で酷使される理由
咬筋は、頬の横にある分厚い筋肉で、体の中で最も強い力を発揮する筋肉と言われます。実際、人間は奥歯で最大約60kgの力を生み出すことが可能ですが、その主力となるのがこの咬筋です。
問題は、この咬筋が現代人の生活で酷使されすぎている点にあります。
咬筋が緊張しやすくなる要因は次のようなものです。
- 長時間のパソコン仕事
- スマホ操作による姿勢の悪化
- 無意識の歯の食いしばり(TCH:歯列接触癖)
- ストレス・緊張
- 睡眠中の歯ぎしり
- ガムの噛みすぎ
- 片側だけで噛むクセ
これらの習慣は、知らないうちに咬筋を硬くし、血流の低下と痛み物質の蓄積を引き起こします。
咬筋が硬くなると顔の痛み → 歯の痛み → こめかみの頭痛 → 耳の違和感 → 首肩のコリというように、広範囲へ波及しやすいのが特徴です。
筋肉は“単独”で緊張しないため、咬筋が硬い人の多くは側頭筋や胸鎖乳突筋まで連動して緊張します。その結果、歯の痛みだけでなく「顎関節症」「耳鳴り」「偏頭痛」「首の痛み」など全身症状を併発することも珍しくありません。
筋筋膜性歯痛を根本改善するには、この咬筋のメカニズム理解が欠かせないという事です。
咬筋のこりが引き起こす“偽の歯痛”の特徴と、虫歯との見分け方
咬筋が原因で起こる歯痛には、虫歯とは明確に違う“特徴”があります。
特に多い症状は以下の通りです。
- 噛んだときだけ痛む
- 冷たいものではしみないが、重い痛みが続く
- 歯全体が痛いように感じる
- 痛む場所が日によって変わる
- ストレスや疲れで悪化する
- 歯科の治療をしても改善しない
虫歯や歯の神経の炎症と違い、咬筋由来の痛みは、筋肉の緊張の度合いで強さが変わるという特徴があります。特に、「朝だけ痛む」「仕事中だけ痛む」「寝る前だけ痛む」というパターンがある人は、睡眠中の歯ぎしり・日中の食いしばりが強く疑われます。
また、筋筋膜性歯痛に特有のポイントとして、頬の横を押すと痛みが広がる(関連痛)という現象があります。これは、トリガーになる筋肉の圧痛点を押すと、別の部位に痛みが飛ぶ現象で、筋膜の硬さが背後にある場合に典型的に現れます。
虫歯の場合は歯を押すと痛みますが、筋筋膜性歯痛では筋肉を押すと歯が痛むという逆転現象が起こります。
これこそが非歯原性歯痛の最大の特徴であり、筋筋膜性歯痛を判断する重要な手がかりとなります。
なぜ筋筋膜性歯痛は「歯科で異常なし」と言われるのか?

歯の検査では写らない“筋肉由来の痛み”という盲点
筋筋膜性歯痛が最も厄介なのは、歯科では問題が見つかりにくい点にあります。
歯科で行われる検査は、主に次のような「歯そのものの病変」を探すものです。
- レントゲンで歯根膜炎の確認
- 歯髄炎(神経の炎症)のテスト
- 歯周病のポケット検査
- かみ合わせの不良のチェック
しかし、筋筋膜性歯痛はこれらの検査では異常として写りません。咬筋や側頭筋の“疲労”や“過緊張”はレントゲンでは捉えられず、筋肉内部にできた「筋硬結(しこり)」は可視化できないためです。
そのため患者は、「原因がわからないまま薬だけ出される」「問題ないので様子を見ましょうと言われる」という“迷子状態”に追い込まれやすくなります。実際、筋筋膜性歯痛は 非歯原性歯痛の中で最も多い原因 とも言われ、歯科医師でも見逃すことがあります。
“痛む場所”と“原因の筋肉”が一致しないため誤診されやすい
筋筋膜性歯痛の最大の特徴は、痛む場所と原因が一致しない ことです。
咬筋の奥深くにしこりができると、「奥歯(特に上下の6番・7番)」「歯ぐき」「こめかみ」「顎関節」に痛みが「飛んで」感じます。この“関連痛”は歯の神経の痛みに非常に似ているため、本人も歯科医も誤認しやすいです。
特に以下の症状は、筋肉由来の可能性が高くなります。
- 歯がズキッとするが、冷たい物では痛まない
- 噛んだときにだけ響く
- 同じ歯が何度も痛むが、検査は正常
- 痛みが出たり消えたりする
- 痛む歯が日によって変わる
これは、筋肉の状態(疲労・睡眠の質・ストレスなど)によって痛みの強弱が変わるためです。
つまり、筋肉由来の痛みは“歯の痛みのように見えて歯ではない”という特殊性があり、ここが理解されにくい理由でもあります。
筋筋膜性歯痛が悪化する生活習慣と姿勢のクセ

スマホ首・ストレートネックが咬筋を固める仕組み
近年、筋筋膜性歯痛の患者が増えている背景には、「姿勢の悪化」が深く関係しています。特に多いのが スマホ首・ストレートネックです。
デスクワークなどで前傾姿勢が続くと、次ようなの連鎖が起こります。
- 頭が前に出る
- 首の後ろの筋肉が常に緊張
- 肩甲帯が硬くなる
- 頭部を支えるために咬筋・側頭筋に負荷がかかる
- 噛みしめのクセが強くなる
- 咬筋が慢性的に張り、歯痛につながる
つまり、姿勢の乱れは「咬筋に負荷を集める構造」を作ってしまいます。さらに、肩甲挙筋や胸鎖乳突筋などの首の筋肉は、筋膜を介して咀嚼筋とつながっており、ここが硬くなることで“歯痛として感じる関連痛”が生まれます。
ストレス・食いしばり・睡眠の質が歯痛を増幅させる
筋筋膜性歯痛は、筋肉の使いすぎだけでなく自律神経とも密接に関わっています。
特に以下の要因は、症状を悪化させる代表例です。
- 寝ている間の食いしばり・歯ぎしり
- 緊張時の無意識の噛みしめ
- 精神的ストレス
- 浅い睡眠・寝不足
- パソコン作業中の“奥歯が触れている状態”が続く
咬筋はストレスの影響を受けやすい筋肉で、精神的負荷が増えると緊張が高まり、筋膜が硬くなります。これにより、歯が痛む・噛むと響く・奥歯が熱っぽい…といった症状が繰り返されます。
また、ストレスが強い人ほど交感神経が優位になり、痛覚が敏感になりやすいため、痛みをより鋭く感じる傾向があります。
鍼灸で「咬筋・側頭筋・胸鎖乳突筋」を緩めると歯痛はどう変わる?

筋膜ラインでつながる“痛みのネットワーク”を断つ
筋筋膜性歯痛の改善において、単に口周りの筋肉だけを刺激すれば良いわけではありません。咀嚼に関わる筋群は、すべて「筋膜」という膜構造で首・肩・胸部の筋肉とつながっています。
そのため、咬筋のトリガー(こり)が強くても、根本原因が肩甲帯や胸鎖乳突筋の過緊張であるケースは多くあります。
- 咬筋の深層部(内側翼突筋との癒着部)
- 側頭筋の緊張ライン
- 胸鎖乳突筋の外側縁
- 噛みしめを誘発する“姿勢筋”である僧帽筋上部・肩甲挙筋
上記の筋肉を鍼灸治療で刺激する事で筋緊張を緩和し症状を改善へと導きます。
この“ネットワークを断ち切る設計”が、筋弛緩剤や痛み止めでは届かない芯の痛みの改善につながる理由です。筋膜が正常化すると、咬筋への余計な負担が消え、歯の痛覚過敏も鎮静しやすくなります。
また、筋膜には神経の終末が多く存在しており、鍼刺激により自律神経の調整が生じるため、ストレス性の食いしばり・就寝時のブラキシズム(歯ぎしり)の軽減にも直接的に働きかけることができます。
実際にどれくらいで痛みが改善するのか?(臨床例と研究)
筋筋膜性疼痛に対する鍼灸の効果は複数の研究で報告されています。
- 咬筋の筋硬度は鍼刺激で有意に低下した
- 頭頸部筋の血流量が改善し、痛みスコアが減少
- 側頭筋・咬筋由来の非歯原性歯痛は局所鍼治療で軽快した症例報告が複数存在
実際の臨床でも、初回の施術後に「歯がズキズキしない」「噛んだときの響きが減った」と感じる人は多く、平均して3〜6回ほどで大きな変化が出るケースが多いです。
個人差はありますが「噛みしめ歴が長い」「ストレス負荷が強い」「首こり・肩こりが慢性化している」ような場合は改善に時間がかかることもあります。
しかし、鍼灸は「筋肉そのものを緩められる」ため、セルフケアだけではたどり着けない領域に直接介入できるのが最大の強みです。
筋筋膜性歯痛に対する鍼灸治療の効果をエビデンスを含めて詳しくまとめ

① 筋硬度の低下(筋肉が柔らかくなる)
超音波エラストグラフィーや表面筋電図を用いた研究では、鍼刺激により咬筋の筋硬度が有意に低下したことが報告されています。これは、咬筋内の筋収縮が緩み、血流と酸素供給が改善したことを示します。
筋筋膜性歯痛は「虚血性痛み(血流不足)」であるため、筋硬度が下がることは痛み改善の直接的効果となります。
② 自律神経の調整(ストレス性噛みしめの抑制)
鍼治療は副交感神経を優位にし、交感神経の過剰な興奮を抑えることが確認されています。
これは、就寝時の噛みしめや食いしばり、緊張により肩が上がるクセなどの改善につながり、筋肉への負荷を減らします。特に咬筋はストレスに敏感な筋肉のため、自律神経へのアプローチは大きな意味を持ちます。
③ 神経過敏の鎮静(痛覚閾値を正常化)
筋筋膜性痛は、筋肉だけではなく「神経の過敏化」が関わります。鍼治療には、「痛覚過敏を抑える」「神経の異常興奮を鎮める」といった作用があり、これは脳内で分泌される内因性オピオイド(自然の鎮痛物質)の働きによるものです。
これにより、歯は正常でも痛いという“非歯原性の痛み”が落ち着いていきます。
⑤ 口腔顔面痛に対する有効性を示す研究
国内外の研究では、次のような症状に対して鍼治療が有効という報告が継続的にされています。
- 顎関節症
- 咀嚼筋痛
- 非歯原性歯痛(筋肉性歯痛)
特に「歯に異常がないのに痛い」というケースでは、咬筋由来の筋痛が関与している割合が高く、鍼灸の有効性は臨床的にも裏付けられています。
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患者様の体験談(約3カ月の鍼灸治療後)
どこの歯科でも原因不明と言われた痛みが、鍼灸でようやく治りました!

厚木市|30代|女性
筋筋膜性歯痛・顎関節症・首肩コリ・頭痛
最初に歯の痛みを感じたのは半年前でした。奥歯がズキッと響くように痛み、虫歯か歯根の炎症だと思って歯科を受診しました。でもレントゲンも歯髄の検査も問題なし。「様子を見ましょう」と言われ、痛み止めだけを処方されました。その後も痛みは日によって強くなったり弱くなったり。3件の歯科医院を回っても「異常なし」。担当の先生からは「ストレスじゃないですか?」と言われ、正直どこにも頼れない感覚になっていました。そんなとき、インターネットで“筋筋膜性歯痛”という言葉を知り、鍼灸が効果的だという情報を見つけたので、こちらの院にお世話になりました。鍼をしてもらうと重だるい響きが広がりました。不思議なことに、その日の夜にはいつもの奥歯の痛みがかなり軽くなっていました。3回目の施術が終わる頃には「痛みが出る日」がほとんどなくなり、1ヶ月後には気づけば全く痛まなくなっていました。今では、あの悩んでいた時間はなんだったんだろうと思うほどです。歯科で原因がわからず不安だった私でも、筋肉のこりが原因だと知ってようやく納得できました。本当にありがとうございました。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
筋筋膜性歯痛を改善する生活ケア

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
筋筋膜性歯痛の体験談|鍼灸で治ったブログ
鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。
東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。
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