耳がぼーっとする、こもる、詰まったように感じるといった違和感が続くと、耳の病気ではないかと不安になる人は少なくありません。
しかし検査では異常が見つからないケースも多く、その背景には耳管の働きだけでなく、ストレスや自律神経の乱れ、脳過敏と呼ばれる状態が関係していることがあります。
本記事では、耳のこもり感やぼーっとする感覚が起こる仕組みを解説しながら、脳過敏との関係、さらに東洋医学や鍼灸の視点からの改善の考え方についてまとめていきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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耳がぼーっとする感覚の正体

耳がこもる感覚は中耳の圧力変化で起こる
耳がぼーっとする、耳の奥がこもる、音が遠く聞こえるような違和感が続くと、多くの人は耳の病気を疑います。耳の詰まり感やこもり感は中耳炎や耳垢、急性の耳管トラブルなどでも起こるため、耳そのものに問題があるのではないかと不安になるのは自然なことです。しかし耳鼻科で検査を受けても異常が見つからないにもかかわらず、耳のぼーっとする感覚やこもり感だけが長く続く人も少なくありません。
耳のこもり感の多くは中耳の圧力の変化によって起こります。耳の奥には鼓膜があり、その内側には中耳と呼ばれる空間があります。この中耳は空気で満たされた小さな空間であり、鼓膜が受け取った音の振動を内耳へ伝える役割を担っています。鼓膜が正常に振動するためには、鼓膜の外側と内側の空気圧がほぼ同じ状態で保たれている必要があります。
この圧力調整を行っているのが耳管です。耳管は中耳と鼻の奥をつないでいる細い管であり、普段は閉じていますが、唾を飲み込んだときやあくびをしたときに一瞬だけ開き、中耳の空気を入れ替える働きをしています。この働きによって鼓膜の内外の圧力差が調整され、鼓膜は正常に振動できる状態が保たれています。
しかし耳管の働きが不安定になると、中耳の圧力調整がうまくいかなくなります。中耳の圧力が低下すると鼓膜は内側へ引き込まれ、音の伝わり方が変化します。その結果、耳の奥に膜が張っているような感覚や、耳がふさがったような感覚が生じます。これが耳がぼーっとする、耳がこもると表現される感覚の正体です。
このような状態では、耳の中に水が入っているような感じや、耳の奥に空気が溜まっているような違和感として感じられることもあります。また音の聞こえ方が微妙に変化するため、周囲の音が遠く感じられたり、自分の声の響き方が変わったように感じたりすることもあります。
耳管の働きが乱れると耳の違和感が続く
耳がぼーっとする感覚が長く続く場合、耳管の働きが安定していない状態になっていることがあります。耳管は単純に開閉しているだけの構造ではなく、周囲の筋肉の働きによって動きが調整されています。特に咽頭周囲の筋肉や軟口蓋の筋肉が耳管の開閉に関係しており、これらの筋肉が正常に働くことで耳管は適切に開き、中耳の圧力を調整しています。
しかし何らかの理由で耳管の動きが不安定になると、中耳の空気調整がうまくいかなくなります。耳管が開きにくい状態になると、中耳の空気は徐々に体内へ吸収されていきます。すると中耳の圧力が低下し、鼓膜は内側へ引き込まれる状態になります。このとき音の伝わり方が変化し、耳が詰まったような感覚やこもる感覚が生じます。このような状態は耳管狭窄症と呼ばれることがあります。
逆に耳管が開きすぎる状態でも耳の違和感は起こります。耳管が常に開いた状態になると、中耳と鼻の奥がつながった状態が続きます。その結果、中耳の空気の流れが不安定になり、耳の奥に空気が通るような違和感や、自分の声が耳の中で響くような感覚が生じることがあります。この状態は耳管開放症と呼ばれています。
ストレスと耳の違和感の関係

自律神経の乱れが耳管の働きを不安定にする
耳の違和感が長く続く人の多くは、強いストレスや慢性的な疲労を抱えていることがあります。耳管の働きは耳の局所だけで調整されているわけではなく、自律神経の影響を受けています。自律神経は血流、呼吸、内臓の働き、筋肉の緊張などを無意識に調整している神経であり、体のバランスを維持する重要な役割を担っています。
ストレスが続くと交感神経が優位な状態になります。交感神経が優位になると体は常に緊張した状態となり、首や肩、顎、喉周囲の筋肉が硬くなりやすくなります。耳管の開閉には咽頭周囲の筋肉が関係しているため、これらの筋肉の緊張が強くなると耳管がうまく開かなくなります。その結果、中耳の圧力調整が不安定になり、耳のこもり感やぼーっとする感覚が起こりやすくなります。
さらに自律神経が乱れている状態では、体の感覚そのものが敏感になります。本来であれば気にならない程度の耳管の動きや圧力変化でも強く感じるようになり、耳の違和感として意識されやすくなります。この状態では「また耳が詰まるのではないか」という不安が生まれ、その不安がさらに体の緊張を強めてしまうことがあります。
首や顎の緊張が耳の症状を強める
ストレスが続いている人の体を観察すると、多くの場合で首や肩の強い緊張が見られます。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって頭が前に出る姿勢が続くと、首の筋肉は慢性的に緊張した状態になります。
首の周囲には耳へ向かう神経や血管が通っています。首の筋肉が硬くなると血流が低下し、耳周囲の循環も悪くなります。血流が低下すると耳管周囲の組織の働きも不安定になり、耳管の開閉がスムーズに行われなくなることがあります。その結果として中耳の圧力調整が乱れ、耳の奥がこもるような感覚が生じることがあります。
またストレスが強い人では歯の食いしばりや顎の緊張が起こりやすくなります。顎の筋肉は耳の近くに位置しているため、この緊張が耳周囲の筋肉や血流に影響を与えることがあります。顎や首の緊張が強い状態では耳管の動きも制限されやすく、耳の違和感が続く原因になることがあります。
脳過敏と耳の違和感

脳の警戒システムが耳の感覚を強める
耳の違和感が続く人の中には、脳の感覚処理が過敏になっている状態が関係していることがあります。この状態は脳過敏と呼ばれることがあり、慢性的なストレスや不安が続くことで脳の警戒システムが過剰に働いている状態です。
脳には体の異常を早く察知するための警戒システムがあります。このシステムは危険を予測する働きを持っており、体の小さな変化にも注意を向けることで体を守ろうとします。しかしストレスが続くと、この警戒システムが過剰に働くようになります。本来であれば問題のない体の感覚にも強く注意が向くようになり、わずかな違和感でも脳が「異常」と判断してしまうことがあります。
耳管は日常生活の中で常に微妙に動いていますし、中耳の圧力も日々変化しています。本来であればこうした変化はほとんど意識されることはありません。しかし脳過敏の状態では、こうした微細な変化に注意が向くようになり、耳の違和感として強く感じられることがあります。
不安と予測が耳の症状を慢性化させる
脳には未来を予測する働きがあります。一度耳の違和感を経験すると、脳は「また起こるかもしれない」と予測するようになります。この予測が強くなると、体は防御反応として緊張状態に入りやすくなります。
体が緊張すると自律神経のバランスが乱れ、首や喉周囲の筋肉が硬くなります。すると耳管の働きが不安定になり、中耳の圧力調整が乱れます。その結果として再び耳のこもり感やぼーっとする感覚が起こります。
このように耳の違和感と不安は互いに影響し合う関係にあります。症状が気になればなるほど脳の警戒システムは強く働き、体の緊張が続くことで耳管機能はさらに不安定になります。この悪循環が続くことで、耳の違和感が長く続くことがあります。
脳過敏によって現れる身体症状

耳の違和感は脳の警戒反応で強く感じられる
耳管は日常生活の中で微妙に開閉を繰り返しており、中耳の圧力も常に小さく変化しています。通常であればこうした変化は意識されることはありません。しかし脳過敏の状態では、こうした微細な変化に注意が向くようになります。その結果、耳のわずかな圧力変化や耳管の動きが「耳がぼーっとする」「耳が詰まる」といった違和感として強く感じられるようになります。
この状態では耳の症状だけが単独で起こるとは限りません。脳過敏は体全体の感覚を敏感にするため、さまざまな身体症状が同時に現れることがあります。耳のこもり感と同時に頭がぼーっとする感覚、ふわふわするめまい、音が頭に響く感覚などが現れることもあります。こうした症状は脳の警戒システムが過剰に働いているサインともいえます。
不安や意識が症状を慢性化させる
脳過敏の状態では、症状そのものよりも「症状への意識」が強くなることがあります。例えば耳の違和感を一度強く意識すると、その感覚に注意が向き続けるようになります。脳は注意を向けている情報を優先的に処理する性質があるため、耳の感覚に意識が集中すると違和感はさらに強く感じられるようになります。
さらに脳は未来を予測する働きを持っています。一度耳の違和感を経験すると、脳は「また起こるかもしれない」という予測を作るようになります。この予測が強くなると体は防御反応として緊張状態に入りやすくなります。体が緊張すると自律神経のバランスが乱れ、首や喉周囲の筋肉が硬くなります。その結果として耳管の働きが不安定になり、中耳の圧力調整が乱れやすくなります。
このように耳の違和感、不安、体の緊張は互いに影響し合う関係にあります。症状が気になればなるほど体は緊張し、緊張が強くなるほど耳の違和感が起こりやすくなります。この悪循環が続くことで、耳の症状が長く続くことがあります。
東洋医学からみた耳の違和感

東洋医学では耳は腎の働きと深く関係している
東洋医学では耳の症状を耳だけの問題として考えるのではなく、体全体のバランスの乱れとして捉えます。特に耳は「腎」と深く関係しているとされており、腎の働きが弱くなると耳鳴りやめまい、耳のこもり感などの症状が現れやすくなると考えられています。
ここでいう腎とは西洋医学の腎臓そのものではなく、体の生命力やエネルギーを支える働きを意味しています。過労や慢性的なストレス、睡眠不足などが続くとこの腎の働きが低下し、体のさまざまな不調として現れることがあります。耳がぼーっとする感覚や耳のこもり感も、こうした体のバランスの乱れの一つとして現れることがあります。
また東洋医学では気血の巡りも重要な概念です。首や肩の緊張が強い状態では気血の流れが滞りやすくなります。気血の流れが滞ると耳周囲の循環も低下し、耳管の働きが不安定になります。その結果として耳の詰まり感やこもり感が起こりやすくなると考えられています。
気血の巡りを整えることが耳症状の改善につながる
耳の違和感が長く続く場合、耳そのものだけに注目しても症状が改善しないことがあります。東洋医学では体全体の巡りを整えることを重視します。特に首や肩、背中の緊張を緩めることは耳周囲の血流を改善させるために重要です。
首の周囲には耳へ向かう神経や血管が通っているため、首や肩の緊張が強い状態では耳周囲の循環も悪くなります。循環が悪くなると耳管周囲の組織の働きが不安定になり、耳のこもり感や詰まり感が続きやすくなります。体全体の巡りを整えることで耳周囲の血流も改善し、耳管の働きが安定しやすくなると考えられています。
鍼灸による耳の違和感へのアプローチ

鍼灸は自律神経のバランスを整える
鍼灸治療では体のツボを刺激することで筋肉の緊張を緩め、血流を改善させる作用があります。
耳の違和感が続く人の多くは首や肩の強い緊張を抱えていますが、鍼の刺激によってこれらの筋肉が緩むと耳周囲の血流も改善します。血流が改善すると耳管周囲の組織の働きが安定し、中耳の圧力調整もスムーズに行われやすくなります。
また鍼灸には自律神経のバランスを整える作用があると考えられています。過剰に働いている交感神経の緊張が緩むことで体全体がリラックスし、脳の警戒システムも落ち着きやすくなります。脳過敏の状態では体が常に警戒状態にあるため、わずかな刺激でも症状が強く感じられますが、自律神経が整うことで体の感覚も徐々に安定していきます。
体全体を整えることで耳の症状は改善しやすくなる
耳がぼーっとする、耳がこもるといった症状は耳だけの問題ではなく、ストレスや自律神経の乱れ、脳過敏、そして体の緊張が関係していることがあります。そのため耳の局所だけに注目するのではなく、体全体のバランスを整えることが重要になります。
鍼灸では耳周囲のツボだけでなく、首や背中、手足など体全体のツボを使いながら体の状態を整えていきます。筋肉の緊張が緩み血流が改善することで耳周囲の循環も良くなり、耳管機能が安定しやすくなります。さらに自律神経が整うことで脳の警戒反応も落ち着き、耳の違和感が気になりにくくなることがあります。
このように耳のぼーっとする感覚やこもり感は、耳そのものの問題だけでなく体全体の状態が関係していることがあります。体のバランスを整えながら改善を目指すことが、耳の症状を長引かせないための重要な視点となります。
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仕事中でも耳の違和感をほとんど意識しなくなり、気持ちもかなり楽になりました。

町田市|30代|女性
耳管開放症・耳管狭窄症・耳閉感
数か月前から、耳が詰まるような感覚と耳の中がぼわぼわする違和感が続くようになりました。特に仕事中や電車に乗っているときに症状が強くなり、耳の奥に空気が溜まっているような感覚が消えず、とても不安でした。耳鼻科で検査を受けても大きな異常はないと言われ、耳管の働きの問題かもしれないと言われましたが、はっきりした改善方法が分からず困っていました。インターネットで調べている中で正鍼灸院を知り、自律神経や首の緊張が耳の症状に関係することを知って来院しました。鍼灸治療を続けていくうちに、まず首や肩のこりが軽くなり、徐々に耳の詰まり感やぼわぼわする感覚も気にならない時間が増えていきました。3ヶ月ほど通う頃には、仕事中でも耳の違和感をほとんど意識しなくなり、気持ちもかなり楽になりました。同じような耳の違和感で悩んでいる方には、一度体全体を整える治療を受けてみるのも良いと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害・
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
耳がぼーっとする・こもる脳過敏を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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東京の町田で鍼灸施術しています
当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
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