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耳がぼわぼわするのはなぜ?耳の違和感と耳管トラブルの原因
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耳がぼわぼわするのはなぜ?耳の違和感と耳管トラブルの原因

耳がぼわぼわする、耳の奥が詰まるような違和感が続くと「耳の病気ではないか」と不安になる人も少なくありません。
しかしこのような症状の背景には、耳の中の圧力を調整している耳管の働きの乱れが関係していることがあります。耳管がうまく開かなくなる耳管狭窄症や、逆に開きすぎてしまう耳管開放症では、耳のこもり感や音の響き方の変化など、さまざまな違和感が起こります。

本記事では、耳がぼわぼわする原因として考えられる耳管トラブルの仕組みと、自律神経や体の緊張との関係、そして東洋医学や鍼灸による改善の考え方について解説します。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

耳がぼわぼわする違和感はなぜ起こるのか

耳の圧力を調整する耳管の働き

耳がぼわぼわする、耳の奥がこもる、耳の中に空気が溜まったような感覚が続く。このような症状を感じると、多くの人は中耳炎や耳鳴りなど耳そのものの病気を疑います。しかし実際には、耳の中の異常ではなく耳管の働きの乱れによって起こることが少なくありません。

耳管とは中耳と鼻の奥をつないでいる細い管であり、耳の中の圧力を外の気圧と同じ状態に保つ役割を担っています。普段は閉じている状態ですが、唾を飲み込んだりあくびをしたときに一瞬だけ開き、中耳の空気を入れ替えています。この働きによって鼓膜は外の空気圧と同じ環境で振動することができ、正常な聴こえが保たれています。

しかしこの耳管の開閉がうまくいかなくなると、中耳の空気圧のバランスが崩れ、鼓膜の動きが微妙に変化します。その結果として、耳が詰まる感じや耳の奥がぼわぼわするような違和感が生じます。飛行機に乗ったときに耳が詰まるのも、気圧の変化によって耳管の調整が追いつかなくなるためです。

通常は唾を飲み込むことで耳管が開き、耳が抜けるような感覚が起こります。しかし耳管の働きが弱くなっている場合、耳の圧力がうまく調整できず、耳の中に空気がこもったような状態が続くことがあります。この状態が続くと、耳の中で音の響き方が変わり、耳がぼわぼわする感覚として自覚されるようになります。

耳管は非常に繊細な構造であり、風邪や鼻炎のような炎症だけでなく、体の緊張や自律神経の状態によっても働きが変化します。そのため耳に明確な異常が見つからないにもかかわらず、耳の違和感が長く続くケースは決して珍しくありません。

鼓膜の振動が変わることで起こる耳の違和感

耳がぼわぼわする感覚は、耳の中で起こる圧力変化によって鼓膜の振動がわずかに変化している状態で起こります。鼓膜は非常に薄い膜であり、外から入ってくる音の振動を中耳の耳小骨へと伝える役割を担っています。この鼓膜が正常に振動するためには、外耳と中耳の空気圧がほぼ同じである必要があります。

しかし耳管の働きが低下し、中耳の空気がうまく入れ替わらなくなると、中耳の圧力が外の気圧とずれてしまいます。中耳の圧力が低くなると鼓膜は内側に引っ張られ、逆に圧力が高くなると鼓膜は外側へ押し出されます。このわずかな位置の変化によって、音の伝わり方が微妙に変わり、耳の中にこもったような感覚やぼわぼわした違和感が生じるようになります。

この状態では音そのものが聞こえなくなるわけではありませんが、音の響き方や距離感が変化します。そのため耳の中に膜が張ったような感覚や、耳の奥に空気が溜まっているような感覚として感じられることがあります。人によっては耳の中で音が反響しているように感じたり、周囲の音が遠くに聞こえるように感じたりすることもあります。

さらに耳管は鼻の奥にある粘膜に囲まれているため、鼻炎や副鼻腔炎などで粘膜が腫れると耳管の開閉が妨げられることがあります。またストレスによって自律神経のバランスが崩れると、耳管の開閉に関わる筋肉の働きも不安定になり、耳の圧力調整がうまくいかなくなることがあります。

このような状態では耳の検査をしても異常が見つからないことが多く、原因が分からないまま耳の違和感だけが続くことがあります。しかし実際には耳管の働きの乱れが背景にあり、耳の圧力調整が不安定になっている状態と考えられます。

耳管の働きが乱れると起こる耳管狭窄症

耳管が開きにくくなることで起こる耳の詰まり

耳がぼわぼわする症状の原因として多く見られるのが、耳管が開きにくくなる耳管狭窄症です。耳管狭窄症とは、耳管が十分に開かなくなることで中耳の空気がうまく入れ替わらなくなる状態を指します。

耳管が閉じたままの状態になると、中耳の中の空気は徐々に吸収されていきます。その結果、中耳の圧力が外の気圧より低くなり、鼓膜は内側へ引き込まれるような状態になります。この鼓膜の位置の変化によって音の振動の伝わり方が変わり、耳の奥にこもるような感覚やぼわぼわする違和感が生じるようになります。

耳管狭窄症では耳の中の圧力が安定しないため、気圧の変化によって症状が強くなることがあります。雨の日や低気圧の日、あるいは飛行機や新幹線など気圧が変化する環境では耳の詰まり感が強くなることがあります。唾を飲み込んでも耳が抜けないような感覚が続き、耳の奥に膜が張ったような違和感が残ることもあります。

耳管狭窄症の原因として多いのは、鼻の奥の粘膜の腫れです。風邪やアレルギー性鼻炎によって鼻の奥が腫れると、耳管の入り口も同時に狭くなり、耳管が開きにくくなります。その結果として耳の圧力調整がうまくできなくなり、耳の違和感が続く状態になります。

しかし近年では、耳や鼻の検査では明確な異常が見つからないにもかかわらず耳の詰まり感が続くケースも増えています。このような場合、首や顎周囲の筋肉の緊張や自律神経の乱れが耳管の開閉機能に影響している可能性があります。

首や顎の緊張が耳管の働きを乱す

耳管は単独で働いているわけではなく、周囲の筋肉の動きによって開閉しています。特に口の奥や顎の周囲には耳管を開く働きを持つ筋肉が存在しており、唾を飲み込んだときやあくびをしたときにこれらの筋肉が働くことで耳管が開きます。

しかし首こりや肩こりが強くなると、顎や咽頭周囲の筋肉にも緊張が広がります。これらの筋肉が硬くなると耳管の開閉がスムーズに行えなくなり、中耳の圧力調整が不安定になります。その結果として耳の奥に空気がこもったような感覚や、耳がぼわぼわする違和感が生じやすくなります。

また強いストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、体は常に緊張状態になりやすくなります。この状態では首や顎周囲の筋肉も無意識に緊張しやすくなり、耳管の機能にも影響が及びます。耳の症状と同時に肩こりや頭痛を感じる人が多いのは、このような体の緊張が関係しているためです。

耳管狭窄症は単なる耳のトラブルのように思われがちですが、実際には鼻の状態だけでなく、首や顎の筋肉の緊張や自律神経の働きなど、体全体のバランスが深く関係しています。

耳管が開きすぎる耳管開放症という状態

耳管が開いたままになることで起こる耳の響き

耳の違和感を引き起こす耳管トラブルには、耳管狭窄症とは反対に耳管が開いたままになる耳管開放症という状態があります。耳管開放症では本来閉じているはずの耳管が開いた状態が続くため、中耳と鼻の奥が常につながった状態になります。

この状態になると、自分の声や呼吸の音が耳の中で強く響くようになります。声が頭の中で反響するように感じたり、呼吸音が耳の奥に響いたりすることがあります。耳の中が空洞になったような感覚や、耳がぼわぼわするような違和感として感じられることもあります。

耳管開放症では、自分の声が大きく響く自声強聴という症状が現れることがあります。普段は意識しない体の音が耳の中に強く伝わるため、非常に不快な感覚になります。

耳管開放症は急激な体重減少やダイエットの後に起こることがあります。耳管の周囲には脂肪組織が存在しており、この脂肪が減ると耳管が閉じにくくなるためです。また脱水や疲労、ストレスなどによっても症状が悪化することがあります。

耳管機能は体調や自律神経の影響を受ける

耳管狭窄症と耳管開放症は一見正反対の状態ですが、どちらも耳管の開閉機能のバランスが崩れている状態です。耳管は非常に繊細な構造をしており、鼻や咽頭の状態だけでなく、体調や自律神経の影響も受けやすい器官です。

疲労が強いときやストレスが続いているときに耳の違和感が出やすくなるのは、自律神経のバランスが崩れ耳管の働きが不安定になるためです。また首こりや肩こりが強い場合も耳周囲の血流や神経の働きが変化し、耳管の開閉機能に影響を与えることがあります。

耳がぼわぼわする症状が続く場合、耳そのものの異常だけでなく、このような耳管機能の乱れが関係している可能性があります。

耳の違和感が長引く背景にある自律神経の乱れ

ストレスが耳管の働きを不安定にする理由

自律神経は血流、筋肉の緊張、内臓の働きなどを無意識のうちに調整している神経です。耳の周囲の血流や耳管の開閉に関わる筋肉の働きも、この自律神経の影響を受けています。そのためストレスや疲労が続き自律神経のバランスが崩れると、耳管の開閉がスムーズに行われなくなり、耳の圧力調整が不安定になります。

この状態では中耳の空気の入れ替えがうまく行われず、鼓膜の位置が微妙に変化し続けることになります。その結果として、耳がぼわぼわする感覚や耳のこもり感、耳の奥の違和感が長引くようになります。耳鼻科で検査をしても明確な異常が見つからないにもかかわらず症状が続くケースでは、このような自律神経の影響が背景にあることも少なくありません。

さらにストレスが強い状態では交感神経が優位になり、体は常に緊張した状態になります。この状態では首や顎、咽頭周囲の筋肉も硬くなりやすくなります。耳管の開閉にはこれらの筋肉が関わっているため、筋肉の緊張が強くなると耳管が開きにくくなったり、逆に不安定に開いたりすることがあります。

その結果として耳管狭窄症のような耳の詰まり感が起こることもあれば、耳管開放症のように耳の中に音が響く感覚が強くなることもあります。耳がぼわぼわする違和感がストレスや疲労とともに悪化する場合には、自律神経の影響を考えることが重要になります。

首こりや顎の緊張が耳症状を引き起こす

耳管の働きには、咽頭や顎周囲の筋肉が深く関係しています。唾を飲み込んだときに耳が抜ける感覚が起こるのは、口の奥にある筋肉が収縮して耳管を開くためです。しかし首こりや肩こりが強い状態では、顎や咽頭周囲の筋肉も同時に緊張しやすくなります。

現代では長時間のスマートフォンやパソコンの使用によって首や肩の筋肉が慢性的に緊張している人が増えています。このような姿勢の影響によって首周囲の血流が低下すると、耳周囲の神経や筋肉にも影響が及びます。耳管の開閉に関わる筋肉が硬くなると耳管の働きが不安定になり、耳の奥の圧力調整がうまくいかなくなります。

その結果として耳の詰まり感や耳がぼわぼわする感覚が続くようになります。さらに顎関節周囲の筋肉が緊張している場合、耳の奥に圧迫感を感じたり、音の響き方に違和感が生じたりすることもあります。

このように耳の違和感は耳だけの問題ではなく、首や顎の筋肉の状態とも密接に関係しています。耳管狭窄症や耳管開放症の症状が長く続く場合には、耳の局所だけでなく体全体の緊張状態を見直すことも重要になります。

東洋医学からみた耳の違和感の原因

東洋医学では耳は腎と深く関係している

東洋医学では耳の症状を単に耳の問題として考えるのではなく、体全体のバランスの乱れとして捉えます。特に耳は「腎」と呼ばれる臓腑の働きと深く関係しているとされています。

腎は生命エネルギーを蓄える働きを持つとされ、体の成長や回復力、自律神経の安定にも関わる重要な働きを担っています。過労やストレスが続くと腎の働きが弱まり、体のエネルギーの巡りが悪くなると考えられています。

この状態になると耳周囲の血流が低下し、耳管の働きも不安定になります。その結果として耳の詰まり感や耳鳴り、耳がぼわぼわする違和感などが起こりやすくなるとされています。また東洋医学では首や肩のこりも気血の巡りの停滞と考えられており、この停滞が耳の症状に影響すると考えられています。

つまり耳管狭窄症や耳管開放症のような症状も、体のバランスの乱れによって起こる可能性があるという視点で捉えることができます。

気血の巡りを整えることで耳症状は変化する

東洋医学では体のエネルギーである「気」と血液の流れである「血」が全身を巡ることで、臓器の働きが正常に保たれると考えられています。ストレスや疲労が続くとこの気血の巡りが滞り、首や肩のこり、自律神経の乱れ、耳の違和感などが起こりやすくなります。

耳の症状が長く続く人の多くは、首や肩の緊張が強く、体が常に力んだ状態になっています。このような状態では耳周囲の血流も低下し、耳管の働きが安定しなくなります。気血の巡りを整え体の緊張が緩むことで、耳の違和感が徐々に軽減していくケースも少なくありません。

東洋医学では耳の症状を改善するために、耳周囲だけでなく首や背中、足など全身のツボを使って体のバランスを整えていきます。このように体全体の巡りを整えることで、耳管の働きや自律神経のバランスにも変化が現れると考えられています。

鍼灸が耳管トラブルに与える影響

鍼灸は自律神経と血流を整える

耳管狭窄症や耳管開放症による耳の違和感が長引いている場合、鍼灸治療によって症状が軽減することがあります。鍼灸は体のツボを刺激することで神経系や血流に働きかけ、自律神経のバランスを整える作用があります。

自律神経が安定すると、耳周囲の血流が改善し、耳管の開閉に関わる筋肉の緊張も緩みやすくなります。さらに首や肩のこりが軽減することで、耳管周囲の筋肉の動きもスムーズになり、耳の圧力調整が安定しやすくなります。

耳の症状は非常に繊細であり、体調や精神状態の影響を受けやすい特徴があります。そのため薬だけで改善しないケースでも、体全体のバランスを整えることで症状が変化することがあります。

耳の症状は体全体のバランスを見ることが重要

耳がぼわぼわする、耳が詰まる感じが続く、このような症状は耳管狭窄症や耳管開放症など耳管機能の乱れが関係していることがあります。しかしその背景には、自律神経の乱れや首肩の筋肉の緊張、体の巡りの低下など、さまざまな要因が関係しています。

耳の症状を改善するためには、耳の局所だけでなく体全体のバランスを整えることが重要になります。ストレスや疲労を減らし、首や肩の緊張を和らげることで耳の違和感が軽減するケースも少なくありません。

耳がぼわぼわする症状が長く続く場合には、耳管の働きだけでなく、自律神経や体の緊張状態にも目を向けることが大切です。体のバランスが整うことで耳管の機能も安定し、耳の違和感が徐々に改善していく可能性があります。

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仕事中でも耳の違和感をほとんど意識しなくなり、気持ちもかなり楽になりました。

町田市|30代|女性
耳管開放症・耳管狭窄症・耳閉感

数か月前から、耳が詰まるような感覚と耳の中がぼわぼわする違和感が続くようになりました。特に仕事中や電車に乗っているときに症状が強くなり、耳の奥に空気が溜まっているような感覚が消えず、とても不安でした。耳鼻科で検査を受けても大きな異常はないと言われ、耳管の働きの問題かもしれないと言われましたが、はっきりした改善方法が分からず困っていました。インターネットで調べている中で正鍼灸院を知り、自律神経や首の緊張が耳の症状に関係することを知って来院しました。鍼灸治療を続けていくうちに、まず首や肩のこりが軽くなり、徐々に耳の詰まり感やぼわぼわする感覚も気にならない時間が増えていきました。3ヶ月ほど通う頃には、仕事中でも耳の違和感をほとんど意識しなくなり、気持ちもかなり楽になりました。同じような耳の違和感で悩んでいる方には、一度体全体を整える治療を受けてみるのも良いと思います。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

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多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害・

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

ぼわぼわする耳の違和感を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

feel at ease

安心できる空間を

鍼灸施術・カウンセリング

完全予約制
ご予約・お問い合わせ →

お電話でのご予約・お問い合わせ
042-816-2090

施術中は電話に出られませんので、折り返しお電話いたします。

営業時間

※最終受付 19:00