咳が止まらない、のどがずっとイガイガする、後鼻漏が気になって集中できない――。こうした不快な症状が長く続くと、多くの人は「風邪が治りきっていないのかな」「アレルギーかもしれない」と考えがちです。
しかし、検査では異常が見つからず、薬を飲んでも改善しない場合、その背景に隠れているのが「慢性上咽頭炎」です。
上咽頭は鼻と喉の境目にある小さな空間ですが、ここに炎症が続くと後鼻漏、咳、のどの違和感、頭痛、首こり、睡眠障害など全身にトラブルが波及します。特に、後鼻漏による粘りつく不快感や咳の慢性化は生活の質を大きく下げ、長期間改善しない原因にもなります。
本記事では、慢性上咽頭炎と後鼻漏の深い関係、咳やのどの違和感が続く医学的な理由、症状を悪化させる生活習慣、そして自分でできる改善法まで徹底的に解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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慢性上咽頭炎が後鼻漏を引き起こす仕組みとは?

上咽頭に慢性炎症が起こると何が起きるのか
上咽頭は鼻の奥で喉へとつながる空間で、空気・ウイルス・細菌・アレルゲンなどが通過する非常にデリケートな部位です。
ここに慢性的な炎症が起こると、粘膜表面が常に腫れ、分泌物が増え、透明・粘性・黄白色など個人差のある鼻汁が過剰に産生されてしまいます。この過剰分泌が喉へ流れ込む状態が後鼻漏であり、朝起きたときの喉の張りつき感、痰が絡む感じが続く原因になります。
慢性上咽頭炎は風邪の治りかけやストレス、冷え、アレルギー性鼻炎、鼻中隔の形状などさまざまな影響を受けやすく、一度炎症が長期化すると粘膜が回復しにくくなります。
長期間炎症が続いた場合、免疫細胞の集まりであるリンパ組織が反応し続け、軽度の腫脹が持続し、後鼻漏が慢性化してしまいます。
後鼻漏が咳・のどの違和感を招くメカニズム
後鼻漏の粘液が絶えず喉へ落ちてくると、粘膜は刺激に対して敏感になり、咳反射が過剰に働きやすくなります。特に眠る前や起床時に咳が連発する理由は、横になった姿勢で鼻汁が喉へ流れやすくなるため反応が過敏になります。また、粘液が気管に向かうと、微細な刺激が気道を反射的に閉じようとし、咳が止まらない状態が続いてしまいます。
この持続刺激はのどのイガイガ感や異物感の原因にもなります。炎症による神経過敏が重なると、実際に粘液が少なくても「常に何かが降りてくる気がする」という感覚だけが残り、症状が残存してしまいます。
慢性上咽頭炎が引き起こす全身への影響とは?|全身の症状を伴う

首こり・肩こり・頭痛との関連性
慢性上咽頭炎が長引くと、上咽頭周囲の自律神経、特に迷走神経や交感神経が刺激され続けます。
これにより僧帽筋や胸鎖乳突筋が緊張し、首こり・肩こり・後頭部の重だるさが慢性化してしまいます。上咽頭は筋膜の連動の中心部にあるため、局所の炎症が首肩の筋緊張と連動することは珍しくありません。
炎症が神経に波及すれば後頭神経痛や側頭部痛が起こり、慢性的な頭痛として認識されることもあります。副鼻腔の出口付近が腫れると、圧迫感が強まり、頭が重い、集中できないといった症状が生じます。
自律神経の乱れ・睡眠障害・胃部不快の仕組み
上咽頭は自律神経と深く関わる領域で、炎症が続くと交感神経優位の状態が長時間維持されてしまいます。これにより心拍が速くなりやすく、浅い睡眠しか取れない、夜中に何度も起きる、朝起きても疲れが取れないという症状が出てきます。
さらに迷走神経にも作用するため、胃の働きが低下し、胃もたれや胃部不快、食欲低下、吐き気が生じる場合があり、喉の違和感が続くことでも精神的緊張が高まり、交感神経がさらに優位になる悪循環も起きてきます。
なぜ慢性上咽頭炎は治りにくいのか?|過敏に反応しやすい

風邪との違いが見逃されてしまう理由
慢性上咽頭炎は風邪の後遺症として始まることが多く、鼻づまり・軽い咳・のどの違和感といった症状が風邪と似ているため、本人も医療機関も見逃しやすいです。一般的な風邪薬は上咽頭の隠れた炎症には十分に届かないため、一時的に改善してもすぐに再燃し、長期化しやすいのが特徴です。
後鼻漏もアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎と症状が重なるため、正しく診断されるまでに時間がかかるケースも多く、診察時に上咽頭を直接確認しない場合は炎症が存在してもわからず、慢性化してしまうことも少なくありません。
冷え・ストレス・環境刺激が悪化因子
上咽頭はとても血流が乏しく、冷えやすい部位であることから、寒冷刺激やエアコンなどの乾燥した空気に長時間さらされると、粘膜の再生が遅れ、炎症が持続してしまいます。
また、ストレスは交感神経を過剰に働かせるため、血管を収縮させ、血流が悪化し、治りにくい状態が続いてしまいます。
さらに、喫煙、粉塵、黄砂、PM2.5などの刺激物は上咽頭の粘膜に直接刺激し、炎症を慢性化させてしまいます。これらは知らず知らずのうちに症状を悪化させるため、生活環境を整えることも重要になります。
慢性上咽頭炎の病院での診断と治療の基本とは?

ファイバースコープによる診断の重要性
医療機関で慢性上咽頭炎を診断する際は、耳鼻咽喉科でファイバースコープ(鼻から入れる細いカメラ)を用います。これにより上咽頭の腫れ、粘膜の赤み、出血しやすさ、過剰分泌の様子を直接確認できるので、一般的な口からの視診では見えない部位には、確実な診断にはファイバースコープが欠かせないとされています。
後鼻漏の性状や量、粘度、片側か両側かも診察で確認し、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎との鑑別も行います。必要に応じてレントゲンやCTも用いながら、隠れた炎症源を探していきます。
Bスポット療法(EAT)と塩化亜鉛綿棒
慢性上咽頭炎の代表的な治療が「Bスポット療法」です。これは塩化亜鉛(亜鉛の一種)を浸した綿棒で上咽頭を直接擦過し、炎症部位を刺激することで治癒を促す治療法です。施術時に痛みが伴うことがありますが、粘膜の血流が改善し、慢性的な炎症が収束しやすくなります。
施術後は粘膜の再生が進み、後鼻漏・咳・喉の違和感の改善が期待できます。ただし強い刺激を避けるため、頻度や方法は医師の判断に従う必要があり、副作用として、一時的な痛み・出血・刺激感が起こることがあるため、適切な医療機関で行うことが望ましいです。
慢性上咽頭炎の再発を防ぐ生活習慣と環境整備

悪化因子を取り除く生活改善
慢性上咽頭炎の再発防止には、悪化因子の排除が欠かせないです。特に喫煙は上咽頭への直接的な刺激が強く、炎症を悪化させてしまいます。電子タバコでもリスクは減らないため、禁煙が最も有効です。また、粉塵の多い環境や黄砂・PM2.5の飛散する時期はマスクを着用し、室内の空気清浄機を利用して環境を整えるのも大切です。
ストレス管理も重要で、強い緊張状態が続くと自律神経が乱れ、粘膜の血流が低下してしまいます。適度な運動、深呼吸、入浴習慣は上咽頭の血流改善に寄与し、睡眠の質も向上させます。免疫機能の安定にもつながるため、炎症の再発リスクが下がります。
子ども・高齢者の予防と早期対処
子どもは鼻が詰まりやすく口呼吸になりがちで、上咽頭が乾燥して炎症を起こしやすいです。就寝中の湿度管理や鼻呼吸を促す練習、アレルギー体質への早期対策は特に重要です。成長期は免疫が揺らぎやすく、炎症が慢性化しやすいため、違和感を訴えた時点で耳鼻科受診を検討する必要があります。
高齢者の場合は粘膜の治癒能力が低下しており、後鼻漏や咳が長引きやすい傾向があります。誤嚥のリスクもあるため、後鼻漏を軽視すると肺炎の温床になることがあるので、早期診断・早期治療を心がけることで生活の質(QOL)を大きく改善できます。
慢性上咽頭炎・後鼻漏に対する鍼灸治療の効果(エビデンス付き)

鍼灸治療は上咽頭炎に対して直接的にアプローチできる数少ない非薬物療法で、近年では後鼻漏・咳・自律神経症状の改善目的で受診する患者が増えています。
鍼灸の作用には次のようなものが挙げられます。
- 上咽頭周囲の血流改善
首前面の胸鎖乳突筋や自律神経節にアプローチすることで、上咽頭への血流が増え、粘膜修復が促進される。 - 迷走神経・交感神経の調整
鍼刺激は迷走神経を介して副交感神経を優位にし、喉の違和感・咳反射の過敏性を抑えることが研究で示されている。 - 頭頸部リンパ循環の改善
上咽頭の炎症で滞りやすいリンパ液の流れを改善し、腫れ・粘液過剰の軽減につながる。 - 筋緊張緩和
首こり・肩こりの改善は、上咽頭への血流改善と後鼻漏刺激の軽減に直結する。
国内外の研究では、鍼灸が鼻炎症状・咳・咽喉違和感の改善に効果を示す報告が多数あり、特に自律神経のバランス調整に優れることが科学的に支持されている。
たとえば迷走神経刺激による抗炎症作用(vagal anti-inflammatory reflex)は鍼刺激が引き起こす代表的な生理反応として研究されており、上咽頭炎に伴う慢性炎症を軽減する可能性が指摘されている。
さらに、薬が効きにくい慢性的な後鼻漏・咳・喉の違和感に対して、鍼灸治療は副作用が少なく継続しやすいです。
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患者様の体験談(約3カ月の鍼灸治療後)
今まで毎日感じていた後鼻漏の粘りつきも徐々に減っていき、朝起きたときの喉の重さがまったく違いました。

横浜市|30代|男性
慢性上咽頭炎・後鼻漏・ヒステリー球
半年以上続いていた後鼻漏と喉のイガイガが、まさか鍼灸で楽になるとは思いませんでした。最初は風邪だと思い、市販薬やのど飴でごまかしながら過ごしていたのですが、咳だけがずっと続き、特に夜になると喉の奥に何か張りつくような不快感が強くなって眠れなくなる日が増えていきました。耳鼻科で検査をしても大きな異常は見つからず、『慢性上咽頭炎かもしれない』と言われて薬を処方されましたが、症状が完全に良くならず、仕事にも支障が出るほどでした。喉の違和感が常にあるせいで集中力が落ち、会議中に咳をこらえるのに必死だったのを覚えています。こちらの施術では、首まわりや肩の緊張が強いこと、呼吸が浅くなっていることを指摘され、上咽頭まわりの血流が悪くなっている可能性を丁寧に説明してもらいました。数回の施術で、まず夜の咳が減り、喉の奥につまったような不快感が軽くなりました。今まで毎日感じていた後鼻漏の粘りつきも徐々に減っていき、朝起きたときの喉の重さがまったく違いました。気づけば呼吸も楽になり、仕事中の集中力も戻ってきています。とても感謝しております。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
自宅でできる慢性上咽頭炎と後鼻漏のケア方法

上咽頭の血流を高める温熱ケア
慢性上咽頭炎は血流が悪いと治りが遅くなるため、温熱を利用したケアが効果的です。蒸しタオルや温めたパックを首の前方や鼻の付け根周囲に当てると、上咽頭に向かう血流が促進されます。温める時間は5〜10分で十分で、毎日行うことで粘膜の回復を助けます。
また、寝室の湿度管理も重要で、加湿器や濡れタオルを利用して湿度を保つと、粘膜の乾燥を防ぎ、喉への刺激が減っていきます。冷えが強い人ほど温熱による血流改善の恩恵を受けやすいため、体質に合わせて継続すると効果が高まります。
鼻うがいと呼吸の改善
鼻うがいは上咽頭に直に届く数少ない自宅ケアのひとつです。体温程度の生理食塩水を使用すれば粘膜への刺激は少なく、粘液や細菌、アレルゲンを洗い流すことができます。ただし過度に行うと乾燥を招くため、一日1回程度が適切とされています。
呼吸法では、口呼吸を避けて鼻呼吸に切り替えることが重要です。口呼吸は上咽頭を直接乾燥させ、炎症を悪化させてしまいます。一方、鼻呼吸は加温・加湿された空気が通過するため、上咽頭の負担が軽減されます。寝る前に鼻づまりがある場合には鼻翼マッサージや軽いストレッチが効果的で、横向きで寝ることで粘液の停滞を減らすこともできます。
上咽頭炎による後鼻漏の体験談|鍼灸で治ったブログ
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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