会議の前や大事な外出の前になると、急にトイレが近くなると感じたことはないでしょうか。
家を出る前に何度もトイレに行ってしまったり、会議中に尿意が来ないか不安になったりする症状は、実は珍しいものではありません。
こうした頻尿は膀胱の病気と思われがちですが、検査では異常が見つからないことも多く、不安や緊張による自律神経の反応が関係している場合があります。
本記事では、会議前や外出前に起こる頻尿のメカニズムを医学的な視点から解説するとともに、不安と心因性頻尿の関係、症状が続く理由、そして自律神経や身体の緊張を整える鍼灸のアプローチについて詳しく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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会議前や外出前にトイレが近くなるのはなぜか

不安や緊張は自律神経を刺激し膀胱の働きを変える
会議の前や大事な予定の前、外出する直前になると急にトイレが近くなると感じる人は少なくありません。家を出る前に何度もトイレに行ってしまったり、会議中にトイレに行きたくならないか不安になったりすることもあります。このような状態は単なる水分の問題ではなく、不安や緊張による身体の神経反応が関係している場合があります。
排尿は膀胱だけで行われているわけではなく、脳と神経によって細かく調整されています。膀胱は尿が一定量まで溜まると、その情報を神経を通して脳へ送ります。脳はその信号を受け取り、排尿してもよい状況かどうかを判断します。このとき重要な役割を担っているのが自律神経です。
不安や緊張を感じると、身体は危険に備えるため交感神経が優位になります。交感神経が活性化すると、心拍数が上がり、呼吸が速くなり、筋肉が緊張します。膀胱の働きにもこの影響が及び、膀胱の感覚が敏感になりやすくなります。まだ十分に尿が溜まっていなくても「トイレに行きたい」という感覚が強くなることがあります。
さらに緊張状態では膀胱周囲の筋肉のバランスも変化します。排尿を我慢するための筋肉と排尿を促す筋肉の協調が崩れると、尿意のコントロールが不安定になります。その結果、実際には膀胱にそれほど尿が溜まっていないにもかかわらず、頻繁にトイレに行きたくなる状態が起こります。
緊張すると膀胱の感覚が過敏になる
膀胱の中には、尿の量を感じ取る感覚受容器があります。通常は膀胱がある程度まで膨らんだときに、この受容器が刺激され、尿意が生まれます。しかし不安や緊張が強い状態では、この感覚が過敏になることがあります。
自律神経のバランスが乱れると、神経の興奮が高まり、身体の感覚が敏感になります。例えば緊張すると胃の違和感を感じやすくなったり、心拍を強く感じたりすることがありますが、膀胱でも同じようなことが起こります。わずかな膀胱の膨らみでも強い尿意として感じてしまうのです。
この状態では、トイレに行ってもあまり尿が出ないことがあります。それにもかかわらず、少し時間が経つとまたトイレに行きたくなります。これは膀胱に問題があるというよりも、神経の感覚が過敏になっているために起こる現象です。
また、会議や外出など「すぐにトイレに行けない状況」を意識すると、脳は膀胱の感覚により注意を向けるようになります。身体の感覚は意識を向けるほど強く感じやすくなるため、尿意をさらに強く感じるようになります。このように、不安と注意の集中が重なることで頻尿の症状は強まりやすくなります。
「トイレに行けなくなるかもしれない」という予期不安

尿意への意識が強くなるほど症状は起こりやすくなる
一度、会議中や移動中に強い尿意を感じた経験があると、多くの人は次の予定の前に「またトイレに行きたくなるのではないか」と考えるようになります。このような予測は自然な反応ですが、実はこの意識が症状を強める原因になることがあります。
人の身体感覚は、意識を向けるほど敏感になります。膀胱に意識を集中すると、普段は気にならない小さな感覚まで強く感じるようになります。その結果、わずかな膀胱の膨らみでも強い尿意として認識されることがあります。
さらに「トイレに行きたくなるかもしれない」と考えると、身体は無意識に緊張します。緊張状態では自律神経のバランスが変化し、膀胱の感覚はさらに敏感になります。この状態で膀胱の感覚を確認すると、わずかな刺激でも尿意を感じるようになります。
このような状態では、トイレに行くこと自体が安心行動になりやすくなります。少しでも尿意を感じると「念のためトイレに行っておこう」と考え、何度もトイレに行くようになります。
しかし頻繁にトイレに行く習慣は、脳に「膀胱はすぐに空にするもの」というパターンを学習させてしまうことがあります。その結果、膀胱が十分に尿を溜める前に尿意を感じるようになり、頻尿が続きやすくなります。
不安が膀胱のコントロールを難しくする
排尿は自律神経と体性神経の協調によってコントロールされています。膀胱を収縮させる筋肉と尿道を締める筋肉がバランスよく働くことで、適切なタイミングで排尿が行われます。しかし強い不安や緊張があると、この協調が乱れることがあります。
不安が強い状態では、脳は身体を常に警戒状態に保とうとします。このとき身体の感覚に対する注意が強まり、膀胱の感覚にも過敏になります。さらに筋肉の緊張が強くなることで、骨盤周囲の筋肉のバランスも崩れやすくなります。
骨盤底筋は排尿をコントロールする重要な筋肉ですが、緊張が強くなると適切なタイミングで緩むことが難しくなります。その結果、膀胱の感覚と筋肉の動きがうまく合わず、尿意を強く感じたり、頻繁にトイレに行きたくなったりすることがあります。
このように、会議前や外出前に起こる頻尿は、膀胱の問題というよりも不安や緊張による神経の反応が関係していることがあります。
心因性頻尿を改善するために必要な視点

「トイレに行けないかもしれない」という思考が尿意を作り出す
会議前や外出前に起こる頻尿では、実際の膀胱の状態よりも「トイレに行けないかもしれない」という思考が強く影響していることがあります。人は排尿できない状況を想像すると、それだけで膀胱の感覚が強くなることがあります。これは脳が身体の感覚に注意を集中させるためです。
例えば、長時間の会議や電車の移動など「すぐにトイレに行けない状況」を意識すると、多くの人は無意識に膀胱の状態を確認するようになります。膀胱の違和感や尿意がないかを繰り返しチェックすることで、身体の感覚に対する注意が高まります。身体の感覚は意識を向けるほど強く感じやすくなるため、わずかな膀胱の刺激でも尿意として認識されるようになります。
さらに「もしトイレに行きたくなったらどうしよう」と考えると、身体は緊張状態になります。この緊張は自律神経を刺激し、膀胱の感覚をさらに敏感にします。すると本当に尿意が強くなり、「やはりトイレに行きたくなった」という経験が脳に記憶されます。この経験が繰り返されると、脳は会議や外出の前になるだけで膀胱の感覚を強めるようになり、頻尿の症状が続きやすくなります。
このような状態では、膀胱の容量や尿の量よりも、脳の注意や不安の方が症状に大きく影響しています。そのため心因性頻尿を改善するためには、膀胱そのものを治そうとするだけでなく、尿意に対する過剰な意識や不安のパターンを理解することが重要になります。
「念のためトイレ」が頻尿の習慣を作る
頻尿に悩む人の多くは、外出前や会議前に「念のためトイレに行っておこう」と考えることがあります。一見すると合理的な行動のように思えますが、この習慣が頻尿を長引かせる原因になることもあります。
膀胱には本来、一定量の尿を溜める能力があります。健康な成人の膀胱容量は個人差がありますが、およそ300〜500ml程度の尿を溜めることができます。しかし尿がほとんど溜まっていない状態で排尿を繰り返すと、膀胱は「少量で排尿するパターン」を学習するようになります。
脳と膀胱は密接に連携しているため、排尿の習慣は神経のパターンとして記憶されます。頻繁にトイレに行く習慣が続くと、膀胱が少し膨らんだだけで尿意が起こるようになり、結果としてトイレの回数が増えていきます。
さらに「トイレに行っておけば安心」という感覚が強くなると、トイレに行くこと自体が不安を和らげる行動になります。このような安心行動が増えると、脳は「トイレに行かないと不安が続く」と学習するようになります。その結果、トイレに行けない状況に対する不安が強くなり、頻尿の症状がさらに続きやすくなります。
鍼灸が心因性頻尿に与える影響

自律神経のバランスを整え膀胱の過敏性を落ち着かせる
心因性頻尿では、不安や緊張によって自律神経のバランスが乱れていることが多く見られます。特に交感神経が過剰に働く状態では、身体は常に警戒モードになり、膀胱の感覚が敏感になります。こうした状態では、わずかな膀胱の刺激でも尿意として感じやすくなります。
鍼灸治療は、自律神経のバランスを整える働きがあると考えられています。鍼刺激は皮膚や筋肉の感覚受容器を刺激し、その情報が脳へ伝わることで神経系の調整が起こります。この過程で副交感神経の働きが高まり、身体の緊張が緩みやすくなります。
副交感神経が優位になると呼吸が深くなり、筋肉の緊張が和らぎ、身体はリラックス状態に近づきます。膀胱の感覚も過剰な興奮が抑えられ、尿意の感じ方が安定しやすくなります。不安による頻尿では、この神経の興奮状態を落ち着かせることが症状の改善につながることがあります。
また自律神経のバランスが整うことで、会議や外出などの場面で起こる過剰な緊張反応も軽減される可能性があります。身体の警戒状態が弱まると、膀胱の感覚に対する過敏な反応も徐々に落ち着いていきます。
骨盤周囲の筋肉の緊張を緩め排尿のコントロールを整える
排尿には膀胱だけでなく、骨盤底筋と呼ばれる筋肉群が重要な役割を果たしています。骨盤底筋は膀胱や尿道を支え、排尿のタイミングをコントロールする働きを持っています。しかし不安や緊張が強い状態では、この筋肉が過緊張を起こすことがあります。
骨盤底筋が過度に緊張すると、排尿のタイミングを調整する神経と筋肉の協調が乱れやすくなります。その結果、尿意を強く感じたり、トイレの回数が増えたりすることがあります。心因性頻尿では、この筋肉の緊張が症状に影響している場合もあります。
鍼灸では、腹部や骨盤周囲、腰部などの筋肉の緊張を緩めるアプローチが行われることがあります。筋肉の緊張が和らぐことで血流が改善し、神経の興奮も落ち着きやすくなります。その結果、排尿をコントロールする筋肉のバランスが整い、尿意の感じ方が安定することがあります。
さらに身体全体の緊張が緩むことで呼吸も深くなり、精神的なリラックスが得られることもあります。こうした変化が積み重なることで、会議前や外出前に起こる頻尿が徐々に改善するケースもあります。
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今では月1回のメンテナンスで通っていますが、頻尿はほぼ気にならなくなりました。

八王子市|40代|女性
夜間頻尿・心因性頻尿・睡眠障害・不安障害
40代になった頃から、夜になると何度もトイレに起きるようになりました。ひどい時は一晩に4〜5回。昼間も「また行きたくなったらどうしよう」と不安になり、外出や会議中も常にトイレの場所を気にしていました。泌尿器科では大きな異常はなく、過活動膀胱の可能性を指摘されましたが、薬を飲んでも「なんとなく落ち着かない感じ」は消えませんでした。仕事や家庭のストレスが重なっていた時期でもあり、「これは気持ちの問題もあるのかもしれない」と思い、心因性頻尿や自律神経の乱れに対応しているこちらの鍼灸院を探して通い始めました。3回目くらいから夜中に起きる回数が4回から2回に減り、6回目を過ぎた頃には1回、もしくは起きずに朝まで眠れる日が出てきました。何より大きかったのは、「またトイレに行きたくなるのでは」という不安が減ったことです。不思議と日中の頻尿も落ち着き、会議中もトイレを意識せずにいられる時間が増えました。今では月1回のメンテナンスで通っていますが、夜間頻尿はほぼ気にならなくなりました。以前は「年齢のせい」と諦めかけていましたが、自律神経や体質を整えることでここまで変わるとは思っていませんでした。いつもありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

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3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
会議や外出前の心因性頻尿を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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