風邪が治ったのに声がガラガラしたまま戻らない、声を出そうとしてもかすれてしまう――このような声枯れが長引くことは珍しくありません。
声は喉にある声帯が振動することで作られますが、声帯の粘膜が乾燥したり、炎症やむくみが残っていたり、喉周囲の筋肉が緊張していると振動が乱れ、ガラガラした声や出にくい声になることがあります。
本記事では、声がガラガラして出ない原因を声帯の仕組みや自律神経の働きから解説するとともに、声帯の回復を早めるために重要なケア方法を紹介します。後半では、東洋医学の視点から見た声枯れの原因や、喉の状態を整えるツボなどについても詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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声がガラガラになるのは声帯の振動が乱れているため

声が出る仕組みと声帯の構造
私たちの声は、喉の奥にある声帯という器官が振動することで作られています。
声帯は左右にある二枚のひだ状の組織で、筋肉と粘膜によって構成されています。呼吸によって肺から押し出された空気が声帯の隙間を通るときに、この二枚の声帯が細かく振動することで音が発生し、それが口や鼻の共鳴によって声になります。
通常、声帯は非常に滑らかに振動しています。声帯の表面は薄い粘膜で覆われており、十分な潤いと柔軟性が保たれていることで安定した振動が起こります。しかし、この粘膜が乾燥したり炎症を起こしたりすると、振動のリズムが乱れてしまいます。その結果、声は濁り、ガラガラした声やかすれた声になります。
また声帯は非常に繊細な器官であり、わずかなむくみや緊張でも振動の質が変わります。声帯が少し腫れるだけでも左右の振動バランスが崩れ、声が濁ったり、息が漏れるような声になったりします。このような状態になると声は出ているものの、明瞭な声ではなくガラガラした声になりやすくなります。
さらに声帯の振動は、周囲の筋肉の働きによっても支えられています。喉頭周囲の筋肉が適切に働くことで声帯はスムーズに開閉しますが、筋肉が緊張すると声帯の動きは制限されます。結果として声が出にくくなったり、声がガラガラした状態が続いたりすることがあります。
声帯の粘膜が傷つくと声は濁る
声がガラガラする原因の多くは、声帯の粘膜に負担がかかっている状態です。声帯は一秒間に数百回振動するほど活発に動く器官であり、その表面の粘膜は非常に柔らかい構造をしています。そのため強い刺激や摩擦が続くと粘膜は簡単にダメージを受けてしまいます。
例えば風邪を引いた状態で声を出し続けた場合、炎症が起きている声帯にさらに負担がかかります。炎症によって粘膜が腫れている状態では振動が不安定になり、声は濁りやすくなります。また長時間の会話や大声を出すことも声帯への大きな負担になります。
さらに乾燥した環境では声帯の粘膜が潤いを失い、振動が滑らかに行われなくなります。乾燥した声帯は摩擦が増えるため、声がガラガラしやすくなります。特にエアコンの効いた室内や冬の乾燥した空気は、声帯にとって大きな負担になります。
このように声帯の粘膜環境が悪化すると、声の振動は不規則になり、結果としてガラガラした声になります。喉の痛みがなくても、粘膜の状態が乱れているだけで声は出にくくなることがあります。
声枯れが元に戻らない原因

声帯の疲労が回復していない
声がガラガラする状態が長く続く場合、声帯の疲労が回復していない可能性があります。声帯は筋肉と粘膜で構成されているため、長時間声を使うことで疲労が蓄積します。特に仕事で声を使う人や、長時間の会話が多い人は声帯の負担が大きくなりやすい傾向があります。
声帯の疲労が蓄積すると、筋肉の動きが鈍くなり、声帯の閉じ方が弱くなることがあります。この状態では声帯の隙間から空気が漏れやすくなり、息が混ざったような声になります。こうした声はかすれた音になりやすく、ガラガラした声に聞こえます。
さらに声帯の疲労が強い場合、声を出すたびに粘膜へ負担がかかり、回復が遅れることがあります。その結果、声枯れが慢性的な状態になることもあります。
喉の筋肉の緊張が声帯の動きを邪魔する
声帯の動きには、喉頭周囲の多くの筋肉が関わっています。これらの筋肉が適切に働くことで声帯はスムーズに開閉し、安定した声を作ることができます。しかし首や喉の筋肉が緊張している場合、声帯の動きは制限されることがあります。
例えばデスクワークやスマートフォンの使用が多い人は、首が前に出る姿勢になりやすくなります。この姿勢では首の前側の筋肉が緊張し、喉頭の動きが硬くなります。喉頭が自由に動かなくなると声帯の開閉が不十分になり、声が出にくくなります。
またストレスや精神的緊張も喉の筋肉を硬くする原因になります。人は緊張すると無意識に肩や首に力が入り、喉周囲の筋肉も硬くなります。この状態では声帯が十分に閉じなくなり、声がかすれやすくなります。
このように声枯れは単に声帯の問題だけでなく、喉周囲の筋肉の状態にも大きく影響されます。筋肉の緊張が続いていると、声帯の振動は安定せず、ガラガラした声が長く続くことがあります。
自律神経の乱れが声枯れを長引かせる

声帯の動きを支配する反回神経
声帯の開閉は、喉頭の筋肉によってコントロールされています。この筋肉を支配しているのが「反回神経」と呼ばれる神経です。反回神経は脳から出て胸部を通り、再び喉へ戻るように走行する特徴的な経路を持つ神経で、声帯を動かすうえで非常に重要な役割を担っています。
反回神経は自律神経の一つである迷走神経から分かれる神経であり、呼吸や心拍、消化など体の無意識の働きを調整する神経系と深く関係しています。そのため声帯の動きは、単に筋肉だけでなく、自律神経の状態の影響も受けやすい特徴があります。
ストレスは反回神経の働きに影響する
精神的なストレスや疲労が続くと、自律神経のバランスは崩れやすくなります。特に体が緊張状態になると、神経の働きが不安定になり、反回神経による声帯のコントロールがスムーズに行われにくくなることがあります。
声帯の開閉がうまく調整できなくなると、声帯の振動が乱れ、声がかすれたりガラガラした声になったりすることがあります。喉に強い炎症がなくても声が出にくくなる場合は、このような神経の影響が関係していることもあります。
元に戻らない声枯れを改善するために重要なこと

声帯の回復を早めるためには喉を休ませることが重要
声がガラガラする状態が続いているとき、多くの人は「少しずつ声を出せば戻るのではないか」と考えてしまいます。しかし声帯の粘膜が疲労している状態では、声を出すたびに摩擦が生じるため、回復が遅れることがあります。声帯は一秒間に数百回振動する非常に繊細な組織であり、炎症やむくみがある状態で使い続けるとダメージが蓄積します。
そのため声枯れが強いときは、できるだけ声帯を休ませることが重要になります。必要以上に声を出さないことは、声帯の粘膜を保護するうえで非常に効果的です。特にガラガラした声の状態で無理に声を出し続けると、声帯のむくみが強くなり、回復までの期間が長くなることがあります。
また咳払いを繰り返す習慣にも注意が必要です。喉に違和感があると無意識に咳払いをしてしまう人は多いですが、この動作は声帯に強い衝撃を与えます。咳払いを繰り返すほど粘膜への刺激が増え、声枯れが悪化することがあります。喉に違和感がある場合は、咳払いをするよりも水分を取るなどして粘膜を潤すほうが回復には効果的です。
喉の乾燥を防ぐことで声帯の振動が回復しやすくなる
声帯の粘膜は水分によって潤っていることで滑らかに振動します。乾燥した状態では粘膜の摩擦が増えるため、声はガラガラしやすくなります。そのため声枯れを改善するためには、喉の乾燥を防ぐことが非常に重要になります。
まず意識したいのは水分補給です。水分が不足すると粘膜の分泌が減り、声帯の潤いが低下します。こまめに水を飲むことで喉の粘膜は潤いやすくなり、声帯の振動がスムーズになります。
また室内の湿度も声帯の状態に大きく影響します。空気が乾燥している環境では、喉の粘膜から水分が蒸発しやすくなります。特に冬場やエアコンを使用している環境では湿度が低くなりやすいため、加湿器などを使用して湿度を保つことが声帯の保護につながります。
さらに鼻呼吸を意識することも重要です。鼻は空気を加湿し温める働きがありますが、口呼吸では乾いた空気が直接喉へ入ります。その結果、声帯の粘膜は乾燥しやすくなります。鼻呼吸を意識することで喉の粘膜環境は改善し、声枯れの回復が早まることがあります。
東洋医学からみた声枯れの原因

東洋医学では「肺」と「気」の弱りが関係する
東洋医学では、声枯れは喉だけの問題ではなく、体全体のバランスの乱れによって起こると考えられています。特に声や喉と深く関係しているのが「肺」の働きです。ここでいう肺は単なる呼吸器ではなく、体の気の巡りや粘膜の潤いを管理する働きを持つと考えられています。
肺の働きが弱くなると体の潤いが不足し、喉や声帯の粘膜が乾燥しやすくなります。その結果、声帯の振動が不安定になり、声がかすれたりガラガラした声になったりします。また気の巡りが滞ると声を出すためのエネルギーが不足し、声が弱くなることもあります。
さらに東洋医学では、ストレスや精神的な緊張が続くと「肝」という臓の働きが乱れ、気の流れが停滞すると考えられています。この状態では首や喉の筋肉が緊張しやすくなり、声帯の動きが制限されます。その結果、声が出にくくなったり声枯れが長引いたりすることがあります。
首や肩の緊張が気血の流れを悪くする
東洋医学では、体の中を流れるエネルギーを「気」、栄養を運ぶものを「血」と呼びます。気血がスムーズに流れることで体の機能は正常に働きますが、流れが滞ると様々な不調が起こると考えられています。
声枯れが長引く人の多くは、首や肩の筋肉が強く緊張していることがあります。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって首の筋肉が硬くなると、喉周囲の血流が低下します。血流が低下すると声帯の粘膜への栄養供給が不足し、修復が遅れやすくなります。
また気の流れが滞ると、喉の筋肉が硬くなり声帯の動きが制限されます。声帯は微細な振動を繰り返す器官であるため、わずかな筋肉の緊張でも振動の質が変化します。その結果、声がガラガラしたり声量が出なくなったりすることがあります。
声枯れに効果的なツボ

天突(てんとつ)
天突は喉の中央、鎖骨の間のくぼみにあるツボです。喉の症状に対してよく使われる代表的なツボで、声枯れや喉の違和感、咳などの症状に用いられます。
このツボは喉頭周囲の血流を促す作用があり、声帯の緊張を緩める効果が期待できます。軽く指で押したり温めたりすることで、喉の詰まり感が和らぐことがあります。声が出にくいときに刺激すると、喉の緊張が緩みやすくなります。
少商(しょうしょう)
少商は親指の爪の付け根の外側にあるツボで、東洋医学では肺経に属する重要なツボです。肺の働きを整える作用があるとされ、声枯れや喉の炎症に対してよく使われます。
このツボを刺激すると、喉の熱や炎症を鎮める作用が期待できます。軽く押したり指で刺激したりすることで、声帯の状態が落ち着きやすくなることがあります。急に声が出なくなったときなどにも使われることがあるツボです。
列欠(れっけつ)
列缺は手首の親指側にあるツボで、呼吸器系の症状に広く使われます。肺の気を巡らせる作用があり、喉の乾燥や声枯れに効果があるとされています。
このツボを刺激すると呼吸が深くなりやすく、喉周囲の緊張が緩むことがあります。声が出にくい状態では呼吸が浅くなっていることも多いため、列缺を刺激することで声の出しやすさが改善することがあります。
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徐々に長く話しても声が出るようになり、仕事でも不安なく話せるようになりました。

相模原市|30代|女性
声枯れ・ヒステリー球・咽喉頭異常感症・後鼻漏
風邪自体は1週間ほどで治ったのですが、声だけは全く戻らず、ガラガラした声のままでした。特に長く話そうとすると声が途中で出なくなったり、息が漏れるような声になったりして、仕事にも支障が出てきました。耳鼻科にも行きましたが「声帯はそこまで腫れていない」と言われ、しばらく様子を見るように言われました。しかし2か月経っても声は元に戻らず、人と話すのが怖くなるような状態になっていました。そこで体の状態も関係しているのではないかと思い、こちらの鍼灸院に相談しました。施術では喉だけではなく、首や肩の緊張、自律神経のバランスが関係している可能性があると説明していただきました。実際に施術を受けると、首や肩のこわばりがかなり強かったようで、終わった後は喉の詰まる感じが少し楽になった感覚がありました。数回通ううちに、声が出しやすい日が増えてきて、以前のようなガラガラした声が少しずつ減っていきました。最初は短い会話でも声が疲れていたのですが、徐々に長く話しても声が出るようになり、仕事でも不安なく話せるようになりました。同じように声が戻らなくて困っている人には、一度相談してみてほしいと思います。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
ガラガラ声の声枯れを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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