まぶたが勝手に閉じてしまう、目を開けていられない、まぶたがピクピク痙攣する、光がまぶしく感じる――このような症状に悩んでいる方の中には、ベンゾジアゼピン系薬剤を服用していた、あるいは減薬・断薬をきっかけに症状が出始めたというケースも少なくありません。
こうした状態は「ベンゾジアゼピン眼症」と呼ばれることもあり、神経の過敏状態が関係している可能性があります。
本記事では、まぶたが勝手に閉じる・開けにくいといった症状が起こる仕組みを、顔面神経や自律神経の働き、ベンゾジアゼピンの影響との関係から詳しく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
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まぶたが勝手に閉じる症状はなぜ起こるのか

まぶたを動かしているのは「眼輪筋」と顔面神経
まぶたが勝手に閉じてしまう、あるいは開けにくくなるという症状は、目の神経そのものが動いているわけではなく、まぶたを動かしている筋肉の異常な収縮によって起こります。まぶたを閉じる働きを担っている筋肉は「眼輪筋」と呼ばれる筋肉で、目の周囲を取り囲むように存在しています。この筋肉が収縮するとまぶたは閉じ、反対に緩むことで目は開きます。
眼輪筋の動きは、顔面神経という神経によってコントロールされています。顔面神経は脳幹から出て顔の表情筋を支配しており、まばたきや表情の変化などを細かく調整しています。通常は脳からの信号によって必要なときだけ筋肉が動く仕組みになっていますが、神経の興奮状態が続くとこの調整機能が乱れ、本人の意思とは関係なく筋肉が収縮することがあります。
この状態になると、まぶたがピクピクと痙攣するだけでなく、まぶたが勝手に閉じるような強い収縮が起こることもあります。特に疲労やストレスが強いときには神経の興奮が高まりやすく、症状が目立つようになることがあります。
まぶたの開閉は複数の神経のバランスで保たれている
目を開ける動作は、実は一つの筋肉だけで行われているわけではありません。
まぶたを開く働きを持つ筋肉には「眼瞼挙筋」という筋肉があり、この筋肉は動眼神経によって支配されています。つまり、まぶたの開閉は顔面神経と動眼神経という複数の神経の働きによってバランスよく調整されています。
通常は、眼瞼挙筋が働いてまぶたを持ち上げ、必要なときに眼輪筋が収縮してまぶたを閉じるという仕組みが自然に行われています。しかし、この神経のバランスが崩れると、眼輪筋が過剰に収縮してまぶたが閉じやすくなったり、逆に眼瞼挙筋がうまく働かず目が開けにくくなったりすることがあります。
こうした神経のバランスの乱れが続くと、まばたきの頻度が異常に増えたり、まぶたが痙攣するような症状が現れることがあります。特にまぶたが強く閉じてしまう症状は、眼瞼痙攣と呼ばれる状態に近い症状として現れることがあります。
ベンゾジアゼピン系薬剤と目の症状の関係

ベンゾジアゼピンは脳の神経活動に影響する薬
ベンゾジアゼピン系薬剤は、不安や緊張を和らげる目的で処方されることが多い薬です。脳内ではGABAという抑制性神経伝達物質の働きを強める作用があり、神経の過剰な興奮を抑えることでリラックス効果を生み出します。そのため、不安障害やパニック障害、不眠症などの治療に広く使用されています。
しかし、この薬を長期間使用した場合、脳の神経は薬の作用に適応しようとします。GABAの働きが外部から強められる状態が続くと、脳は神経のバランスを保とうとして受容体の感受性を変化させることがあります。こうした変化によって、薬を減らしたり中止したりしたときに神経の興奮が強く現れることがあります。
この神経の過敏状態は身体のさまざまな部位に影響しますが、特に顔の筋肉や目の周囲の神経は影響を受けやすいとされています。その結果、まぶたの痙攣や光のまぶしさ、目の違和感などの症状が現れることがあります。
離脱症状として現れる目の痙攣や開けにくさ
ベンゾジアゼピン系薬剤を減量したり中止したりしたあとに、まぶたの痙攣や目の違和感が出るケースがあります。これは「ベンゾジアゼピン離脱症状」と呼ばれる状態の一つと考えられています。離脱症状では神経の興奮が一時的に強くなるため、筋肉の細かい収縮が起こりやすくなります。
目の周囲の筋肉は非常に繊細であり、神経の影響を受けやすい部位です。そのため、神経の興奮が高まると眼輪筋が過剰に反応し、まぶたが勝手に閉じたりピクピクと痙攣したりすることがあります。また、光に対する感覚が過敏になり、強いまぶしさを感じることもあります。
こうした症状は「ベンゾジアゼピン眼症」と呼ばれることがありますが、実際には神経の過敏状態が目の症状として現れているケースが多いと考えられています。特に薬の減量や中止の時期には神経のバランスが不安定になりやすく、症状が強く感じられることがあります。
神経過敏によって起こる目の症状

自律神経の乱れが目の筋肉を緊張させる
目の周囲の筋肉は自律神経の影響も受けています。ストレスや緊張が続くと交感神経が優位な状態になり、身体は常に緊張した状態になります。この状態では筋肉のこわばりが起こりやすくなり、顔の筋肉も例外ではありません。
特に目の周囲の筋肉は細かい動きをするため、神経の影響を受けやすい部位です。
交感神経が過剰に働くと眼輪筋の緊張が高まり、まばたきの頻度が増えたり、まぶたが閉じやすくなったりすることがあります。さらに神経の興奮が続くと、筋肉の細かい痙攣が起こることもあります。
こうした状態が続くと、まぶたが重く感じたり、目を開けていることがつらくなったりすることがあります。これは筋肉の問題だけでなく、神経の調整機能が乱れていることが背景にあると考えられます。
目の症状は全身の神経バランスと関係している
目の症状だけを見ると、目そのものに問題があるように感じるかもしれません。しかし実際には、神経のバランスの乱れが全身に影響しているケースも少なくありません。自律神経の乱れや神経の過敏状態は、睡眠の質の低下や疲労感、身体のだるさなどさまざまな症状として現れることがあります。
特にストレスが強い状態や薬の影響がある場合には、神経の働きが不安定になりやすくなります。こうした状態では筋肉のコントロールも乱れやすくなり、目の周囲の筋肉に痙攣や違和感が現れることがあります。
まぶたが勝手に閉じる、目が開けにくいといった症状は、単なる目の疲れではなく、神経のバランスの乱れが関係している可能性があります。そのため、症状を理解するためには目だけでなく神経の働き全体を考えることが重要になります。
ベンゾジアゼピン眼症の症状を悪化させる要因

光刺激や画面の光が神経を過敏にする
ベンゾジアゼピン系薬剤の減量や中止のあとに現れる目の症状では、光に対する過敏反応が強くなることがあります。屋外の太陽光だけでなく、室内の蛍光灯やスマートフォンの画面の光でもまぶしさを感じやすくなり、それがきっかけとなってまぶたの痙攣やまぶたが閉じる症状が強くなることがあります。
本来、目には光の刺激を調整する仕組みが備わっています。強い光を感じたときには自然とまばたきが増えたり、瞳孔が収縮したりすることで刺激を抑えようとします。しかし神経が過敏な状態では、この調整機能がうまく働かず、わずかな光でも過剰に反応してしまうことがあります。
特にベンゾジアゼピン離脱の時期には、脳の神経活動が一時的に興奮しやすい状態になります。この状態では視覚から入る刺激も強く感じやすくなり、光をきっかけとして眼輪筋が収縮しやすくなることがあります。その結果、まぶたが閉じてしまう、目を開けていられないといった症状が現れることがあります。
さらにスマートフォンやパソコンの画面は強い光だけでなく、細かい光の点滅やブルーライトなどの刺激も含まれています。これらの刺激は視覚神経や三叉神経を介して脳に伝わり、神経が過敏な状態では負担になりやすくなります。そのため長時間の画面作業は、目の症状を悪化させる要因の一つになることがあります。
ストレスや睡眠不足が神経の興奮を強める
神経が過敏な状態では、精神的なストレスや睡眠不足も症状を強める要因になります。ストレスを感じると身体は交感神経が優位な状態になり、心拍数の上昇や筋肉の緊張が起こります。この状態が続くと身体は常に緊張した状態となり、神経の興奮が強まりやすくなります。
睡眠不足も神経の回復を妨げる大きな要因です。睡眠中は脳や神経が休息し、日中に受けた刺激を整理する時間でもあります。しかし睡眠の質が低下すると神経の回復が十分に行われず、興奮状態が続きやすくなります。その結果、まぶたの痙攣や目の違和感が長引くことがあります。
このように、ベンゾジアゼピン眼症と呼ばれる目の症状は、光刺激やストレス、睡眠不足などの影響を受けて強くなることがあります。神経の過敏状態が背景にあるため、身体全体の神経バランスを整えることが症状の改善には重要になります。
神経の回復を助ける生活習慣

目の刺激を減らし神経を休ませる
目の症状が続いているときには、まず視覚から入る刺激を減らすことが重要になります。神経が過敏な状態では、通常であれば問題にならない刺激でも強く感じてしまうことがあります。そのため、強い光や長時間の画面作業を避け、目を休ませる時間を意識的に作ることが必要になります。
例えば、長時間スマートフォンやパソコンを見続けることは、目の筋肉だけでなく神経にも大きな負担をかけます。一定時間ごとに画面から目を離し、遠くを見ることで目の筋肉の緊張を和らげることができます。こうした小さな休息を繰り返すことで、神経の過敏状態を少しずつ落ち着かせることができます。
また、目の周囲を温めることも有効です。温かいタオルなどで目を覆うと血流が改善し、筋肉の緊張が和らぎます。血流が良くなることで神経への酸素供給も安定し、神経の回復を助けることにつながります。
さらに、首や肩の緊張を緩めることも重要です。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって首の筋肉が硬くなると、頭部への血流が滞りやすくなります。この状態が続くと神経の働きも不安定になりやすいため、軽いストレッチや入浴などで身体を温めることが症状の改善につながることがあります。
自律神経を整える生活リズムを作る
神経の回復には、生活リズムを整えることも重要になります。特に睡眠の質を改善することは、自律神経のバランスを整えるうえで大きな役割を果たします。毎日同じ時間に寝起きする習慣を作ることで、体内時計が安定し、自律神経の働きが整いやすくなります。
寝る前に強い光を浴びることも神経の興奮を高める要因になります。スマートフォンやパソコンの画面から発せられる光は脳を覚醒させる作用があるため、就寝前には画面を見る時間を減らすことが望ましいとされています。こうした習慣を見直すことで、神経が休息しやすい環境を作ることができます。
また、適度な運動も神経の安定に役立ちます。軽いウォーキングなどの有酸素運動は血流を改善し、ストレスを軽減する効果があります。身体を適度に動かすことで自律神経のバランスが整いやすくなり、神経の興奮が落ち着いていくことがあります。
神経過敏による目の症状に対する鍼灸のアプローチ

顔面神経の興奮を抑える施術
鍼灸では顔面神経や三叉神経に関連するポイントに刺激を与えることで、神経の働きを整えるアプローチが行われます。
鍼の刺激は皮膚や筋肉に存在する感覚受容器を刺激し、その情報が神経を通じて脳へ伝わります。この刺激によって神経活動のバランスが調整され、自律神経の働きが整いやすくなると考えられています。神経の興奮が落ち着くことで、眼輪筋の過剰な収縮が減少し、まぶたの痙攣や閉じやすさが軽減することがあります。
また、目の周囲の筋肉の緊張を直接緩める施術も行われます。筋肉の緊張が強い状態では血流が悪くなり、神経の働きも不安定になります。筋肉のこわばりが緩むことで血流が改善し、神経の働きが安定しやすくなります。
首や自律神経へのアプローチで全身の神経を整える
目の症状は目だけの問題ではなく、身体全体の神経バランスと関係していることがあります。特に首や肩の緊張が強い人では、頭部の血流が低下し神経の働きが不安定になりやすくなります。
鍼灸では首や肩、背中などの筋肉の緊張を緩める施術を行うことで、頭部への血流を改善させます。血流が改善すると神経への酸素供給が安定し、神経の過敏状態が落ち着きやすくなります。その結果、まぶたの痙攣や目の開けにくさが軽減していくことがあります。
さらに、鍼灸の刺激は副交感神経の働きを高める作用もあるとされています。副交感神経が働きやすくなると身体の緊張が和らぎ、神経の興奮が落ち着いていきます。こうした全身へのアプローチによって神経バランスが整うことで、ベンゾジアゼピン眼症と呼ばれる目の症状が改善するケースもあります。
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今ではまぶたの痙攣はかなり減り、光過敏も日常生活ではほとんど気にならないレベルまで改善しています。

座間市|30代|女性
顔面痙攣・ベンゾジアゼピン眼症・不安障害・睡眠障害・ジストニア
長年、抗不安薬を服用していましたが、ある時期からまぶたがピクピクと痙攣する症状が出るようになりました。最初は疲れかなと思っていたのですが、だんだん頻繁になり、目の奥の違和感や強い光がつらく感じるようになりました。パソコンの画面や蛍光灯の光でも目がしんどくなり、外に出るときはサングラスが手放せない状態でした。薬の影響の可能性もあると言われました。いわゆるベンゾジアゼピン眼症のような状態かもしれないと言われましたが、具体的な対処法がなく、このまま治らないのではないかと不安でした。そんな時にこちらの鍼灸を見つけ、通い始めました。治療を重ねるにつれてまぶたの痙攣の頻度が少しずつ減っていきました。光に対する過敏さも徐々に落ち着いてきて、以前ほど強いまぶしさを感じなくなりました。半年経った今ではまぶたの痙攣はかなり減り、光過敏も日常生活ではほとんど気にならないレベルまで改善しています。とても感謝しております。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
まぶたが閉じる・開けられないベンゾジアゼピン眼症を改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
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当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
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