食事のあとだけ舌がしみる、ヒリヒリと痛む。見た目に異常はなく、口内炎もないのに不快感だけが続く――このような症状に悩んでいませんか。
代表的な疾患概念としては舌痛症が知られていますが、食後に悪化するケースでは、粘膜の傷よりも神経の過敏化や自律神経の乱れが深く関わっていることが少なくありません。
本記事では、食後に舌が痛むメカニズムを神経生理学と自律神経の観点から詳しく解説し、歯の知覚過敏との違いを明確に整理します。また、なぜ局所対処だけでは改善しにくいのか、どのように全身のバランスを整えることが重要なのかについても掘り下げていきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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食後に悪化する舌の痛みは何が起きているのか

味覚刺激と温度刺激が神経を過敏化させます
「食事のあとだけ舌がしみる」「辛いものや熱いものを食べるとピリピリ痛む」「食後にヒリヒリが残る」。このような症状は、単なる口内炎とは異なる性質を持っています。代表的な疾患概念としては舌痛症が挙げられますが、食後に限定して悪化する場合、刺激に対する神経過敏状態が背景に存在していることが多いです。
舌の表面には味蕾が存在し、その周囲には三叉神経および舌咽神経の自由神経終末が分布しています。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味といった味覚刺激は本来、味覚受容体を介して電気信号へ変換され、脳へ伝達されます。しかし慢性的ストレスや自律神経失調があると、感覚神経の興奮閾値が低下し、通常では痛みと認識されない刺激が「しみる」「痛む」として知覚されるようになります。
特に酸味や辛味はTRPV1受容体や酸感受性イオンチャネルを刺激します。これらは本来、組織損傷や炎症時に活性化される受容体ですが、神経が過敏化している状態では軽微な刺激でも強く反応します。さらに熱刺激が加わると、C線維の活動が増強され、灼熱感として認識されやすくなります。
つまり食後の舌痛は、食事内容そのものが原因というよりも、「刺激に対して過剰に反応する神経系」が存在していることが本質なのです。
食後は血流変化と自律神経の切り替えが起きています
食事をすると消化管へ血流が集中します。副交感神経が優位になり、胃腸運動が活発化します。このとき全身の血流配分は再調整され、口腔内の血流も変動します。通常は問題になりませんが、自律神経が不安定な状態ではこの血流変動が極端になり、舌粘膜の微小循環が乱れます。
交感神経と副交感神経の切り替えが滑らかに行われない場合、血管は過剰に収縮したり、反動的に拡張したりします。この血流の揺らぎが神経終末を刺激し、ヒリヒリ感を誘発します。さらに唾液分泌も自律神経に支配されているため、緊張状態では分泌量が低下し、舌表面の保護機能が弱まります。
食後に症状が出るという事実は、「食べ物が悪い」のではなく、「自律神経が食後の生理的変化に適応できていない」ことを示しています。ここを見誤ると、食事制限ばかりが増え、根本改善から遠ざかってしまいます。
知覚過敏との違いを明確に理解する

歯の知覚過敏は象牙細管の露出が原因です
一般に「しみる」という言葉から連想されるのは、歯の知覚過敏です。歯の知覚過敏はエナメル質の摩耗や歯肉退縮により象牙細管が露出し、冷水や甘味刺激が歯髄神経へ直接伝わることで生じます。これは構造的問題が明確であり、刺激と痛みの対応関係が比較的一貫しています。
一方、舌がしみる場合、粘膜に明らかな潰瘍や炎症がないことが多く、検査でも異常が見つからないケースが少なくありません。にもかかわらず痛みを強く感じるのは、神経機能の異常が中心にあるからです。
歯の知覚過敏は末梢構造の問題、舌の食後痛は神経調節の問題という点が大きな違いです。この違いを理解せずに同じ「しみる」と捉えてしまうと、治療戦略を誤る可能性があります。
舌の痛みは中枢性感作が関与します
舌の痛みが慢性化すると、三叉神経核や視床で中枢性感作が形成されます。これは繰り返される刺激により神経回路が過敏化し、わずかな入力でも強い痛みとして認識される状態です。
食後は味覚・温度・機械刺激が一斉に入力されます。通常なら統合処理されるはずの情報が、過敏化した中枢では過剰反応を起こします。さらに「またしみるのではないか」という予期不安が加わると、扁桃体が活性化し、痛みの情動成分が増幅されます。
このような状態では、局所治療だけでは十分な効果が得られません。神経回路全体の再調整が必要になります。つまり、舌の痛みは口腔内の問題であると同時に、脳の情報処理の問題でもあるのです。
東洋医学的視点から見る食後の舌痛

胃熱と陰虚が関与します
東洋医学では、食後に舌がヒリヒリする症状は「胃熱」や「陰虚火旺」として説明されます。胃熱があると口舌に熱が上りやすく、辛味や熱刺激に過敏になります。陰虚が背景にあると潤いが不足し、虚熱が生じやすくなります。
食後は胃の気が動く時間帯です。もし胃に熱がこもっていれば、その熱が舌に現れます。これは現代医学的に言えば、食後の血流変化と神経過敏が重なった状態と解釈できます。
肝気鬱結が痛覚を増幅させます
精神的ストレスが強い場合、肝気鬱結が生じ、気の巡りが滞ります。肝は疏泄作用を担い、自律神経機能と密接に関連しています。肝気が滞ると、頸部や顎周囲の筋緊張が高まり、顔面部の血流が不安定になります。
この状態で食事刺激が加わると、舌部の神経はさらに興奮しやすくなります。西洋医学的には、交感神経緊張が持続している状態で副交感神経優位への切り替えが起きるため、自律神経の揺らぎが強調されると考えられます。
根本改善のために必要な神経リセット戦略

痛みの悪循環を断ち切るには「予期不安」の解除が不可欠です
食後に舌がしみる、痛むという経験が繰り返されると、脳は「食事=痛み」という学習を形成します。この学習は扁桃体と海馬を中心とした情動記憶回路で固定化されます。その結果、まだ食事をしていない段階から不安が高まり、交感神経が先行して活性化します。
交感神経が優位になると末梢血管は収縮し、舌粘膜の微小循環は不安定になります。その状態で味覚や温度刺激が入ると、過敏化している三叉神経系が強く反応し、実際に痛みが出現します。つまり「不安が痛みを準備し、痛みが不安を強化する」という神経学的ループが完成しているのです。
この悪循環を断つためには、単に刺激を避けるのではなく、「刺激が入っても過剰反応しない神経状態」を作る必要があります。中枢性感作が起きている場合、脳幹から視床、大脳皮質にかけての痛覚抑制系を再活性化させることが重要です。前頭前野のトップダウン抑制が回復すると、扁桃体の過活動が鎮まり、痛みの情動成分が弱まります。
食事に対する恐怖を減らすことは、神経系の再教育でもあります。身体が安全だと学習することで、過剰な防御反応は徐々に緩んでいきます。
自律神経の揺らぎを安定させることが症状軽減につながります
食後は本来、副交感神経が優位になり消化活動が高まります。しかし慢性的なストレス状態では交感神経の緊張が残存し、切り替えが滑らかに行われません。この「切り替え不全」が血流変動を大きくし、舌の神経終末を刺激します。
迷走神経活動を高めることが重要になります。迷走神経は副交感神経の主要経路であり、心拍、呼吸、消化、炎症制御に関与します。心拍変動の高周波成分が増加する状態は、迷走神経トーンが高いことを示します。この状態では血流調節が安定し、神経興奮の閾値も正常化しやすくなります。
自律神経が安定すると、食後の血流再分配が過度にならず、舌粘膜の微小循環も一定に保たれます。その結果、刺激に対する反応が穏やかになります。
鍼灸による神経調整のメカニズム

鍼刺激は中枢性痛覚抑制系を活性化します
鍼刺激は皮膚・筋膜の機械受容器を介してAδ線維およびC線維を刺激します。その信号は脊髄後角を経て中脳水道周囲灰白質へ伝達されます。この領域は内因性オピオイド系を活性化する中枢であり、エンドルフィンやエンケファリンの分泌を促進します。
内因性オピオイドが増加すると、下行性疼痛抑制系が強化されます。これにより三叉神経核レベルでの過剰な感覚入力が抑制されます。食後に入力される味覚・温度刺激があっても、脳はそれを過度な痛みとして解釈しにくくなります。
さらに鍼刺激は視床下部にも作用します。視床下部は自律神経と内分泌の統合中枢であり、体温調節にも関与しています。ここが安定すると、交感神経活動が抑制され、副交感神経活動が増加します。血流調整が滑らかになり、舌粘膜の過敏反応が軽減します。
東洋医学的には胃熱・陰虚・肝鬱を同時に整えます
東洋医学では、食後の舌痛は胃熱や陰虚火旺、肝気鬱結が関与すると考えます。胃熱があると食後に熱が上昇しやすく、舌の灼熱感が増します。陰虚があると潤いが不足し、刺激に対する耐性が低下します。肝気鬱結は自律神経の緊張状態と対応し、気の巡りを阻害します。
胃経や脾経を整え、腎陰を補い、肝気を疏通することで全身のバランスが調整されます。これは単なる局所治療ではなく、消化機能、血流、神経調節を含めた全身的アプローチです。
陰が充実すると虚熱が鎮まり、舌の灼熱感が軽減します。肝気が巡ると頸部や顎周囲の筋緊張が緩み、顔面部の血流が安定します。結果として、食後の刺激に対する反応が穏やかになります。
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藤沢市|30代|女性
口腔心身症・口腔異常感症・口腔セネストパチー・ドライマウス・舌痛症・口腔ストレス症候群
ここ数年、口の中の痛みや舌のヒリヒリ感、常に口が乾く感じに悩まされていました。歯科では虫歯や歯周病はなく、ドライマウスも「年齢的には考えにくい」と言われ、心療内科ではストレスや不安が原因かもしれないと説明されましたが、薬を飲んでも症状は大きく変わりませんでした。自分でも理由が分からないまま症状だけが続き、「このまま一生治らないのではないか」と不安が強くなっていきました。清水先生に診てもらい、口の問題だけでなく自律神経や緊張状態が深く関係していると説明を受けて、初めて腑に落ちました。鍼灸を受け始めてから、施術後は呼吸が楽になり、顎や舌の力が抜ける感覚がありました。通ううちに、常に気になっていた舌のヒリヒリ感が和らぎ、朝起きたときの口の乾きも少しずつ減っていきました。完全に症状が消えたわけではありませんが、「今日は楽だな」と感じる日が増え、気持ちにも余裕が出てきています。歯科や心療内科で改善しなかった口の症状が、身体全体を整える事でラクになるなんて不思議です。ありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

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腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
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コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
食後に悪化する舌痛症を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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