神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10-17 エムアールビル 405号室

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「気分の落ち込みが長引く人」と「自然に回復する人」の決定的な違い

「同じように落ち込んでも、なぜすぐに回復できる人と、長く苦しんでしまう人がいるのか」。この疑問は、多くの人が一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
気分の落ち込みが長引く背景には、単なる性格や精神力の違いでは説明できない、脳・自律神経・免疫・生活リズムなど複数の生体システムの違いが深く関係しています。

本記事では、最新の神経科学や生理学の知見、さらに臨床現場の視点を交えながら、「気分が自然に回復する人」と「落ち込みが慢性化する人」を分ける決定的な要因について、医学的メカニズムを分かりやすく解説していきます。

当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。

「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。

パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。

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目次

ストレス処理システムの破綻が回復力を大きく左右する

HPA軸機能異常によるストレスホルモンの慢性過剰状態

気分の落ち込みが長引く人では、生体のストレス応答を担うHPA軸(視床下部―下垂体―副腎系)の調整機能に慢性的な異常が生じていることが多くの神経内分泌学研究によって示されています。本来、外部から心理的または身体的ストレスが加わると、視床下部からCRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)が分泌され、続いて下垂体前葉からACTH、副腎皮質からコルチゾールが分泌されます。
このコルチゾールは、血糖値上昇や免疫抑制を通じて短期的に身体をストレス適応状態へ導く重要な役割を担います。

しかし気分の落ち込みが慢性化する人では、コルチゾール分泌が本来のストレス終了後も低下せず、高値状態が持続する傾向があります。
慢性的な高コルチゾール環境では、海馬神経細胞の樹状突起萎縮や神経新生抑制が起こりやすくなり、記憶統合機能と情動調整機能が同時に低下します。
海馬はHPA軸の負のフィードバック制御に関与するため、海馬機能が低下するとコルチゾール抑制機構が破綻し、さらなるホルモン過剰分泌を誘発する悪循環が形成されます。

また、慢性コルチゾール暴露は前頭前野背外側部の神経活動低下とも関連し、意思決定能力、注意制御、情動抑制機能を低下させます。
この前頭前野機能低下は、ストレス刺激を合理的に再評価する能力を弱め、ネガティブ認知の固定化を助長します。その結果、軽度の心理的刺激であっても過剰なストレス反応が誘発され、回復過程が阻害され続ける状態に陥ります。

ストレス回復を妨げる自律神経恒常性の崩壊

気分の落ち込みが長引く人では、自律神経バランスの破綻が顕著に観察されます。特に交感神経活動の慢性的亢進と副交感神経機能の低下が同時に存在するケースが多く、これがストレスからの生理的回復力を著しく低下させます。

交感神経が長期間優位になると、心拍数増加、末梢血管収縮、筋緊張増加、消化管運動抑制が持続し、身体は常に戦闘または逃走反応に近い状態を維持します。この状態では身体内部の恒常性維持機能が損なわれ、疲労感、睡眠障害、食欲変化、慢性疼痛などの身体症状が出現しやすくなります。

一方、副交感神経、とくに迷走神経活動が低下すると、心拍変動(HRV)が減少し、ストレス刺激に対する回復速度が著しく遅延します。迷走神経は心臓、肺、消化管、免疫系と密接に連動しており、その活動低下は全身の炎症反応亢進とも関連します。慢性炎症状態ではサイトカインの過剰分泌が生じ、これが脳内に影響を及ぼし、抑うつ症状を増強させる神経免疫学的経路が形成されます。

つまり、気分の落ち込みが長引く人では、単なる心理的問題ではなく、神経内分泌系、自律神経系、免疫系が複合的に機能不全を起こしていることが回復困難性の根本背景となっています。

神経再構築能力の差が「自然回復」の可否を決定づける

BDNFを中心とした神経可塑性維持能力の個体差

自然に気分が回復する人では、神経可塑性が維持されている点が極めて重要な特徴です。神経可塑性とは、経験や環境変化に応じて神経回路が再編成される能力を意味し、その中心的役割を担うのがBDNF(脳由来神経栄養因子)です。

BDNFはシナプス形成促進、神経細胞生存維持、神経新生促進に関与する神経栄養タンパク質であり、特に海馬や前頭前野で高濃度に存在します。抑うつ状態ではBDNF発現量が低下する傾向が確認されており、これが神経回路の柔軟性低下を招き、否定的記憶の固定化を促進します。

自然回復が可能な人では、ストレス環境下でもBDNF発現が比較的維持される傾向があります。この状態では、神経回路の再編成が継続的に行われるため、ネガティブな体験を過度に一般化せず、経験を学習材料として再構築する能力が保たれます。結果として、失敗や困難を恒常的脅威として認識するのではなく、一過性の出来事として処理する認知的柔軟性が維持されます。

さらにBDNFはグルタミン酸神経伝達調整にも関与し、過剰興奮毒性から神経細胞を保護します。慢性ストレス環境ではグルタミン酸過剰放出が起こりやすいですが、BDNFが十分に分泌されていると神経細胞の可逆的回復が可能となり、神経ネットワークの機能的安定が維持されます。

神経炎症制御能力とミクログリア活性調整の違い

近年、抑うつ症状の慢性化には神経炎症の関与が強く示唆されています。脳内免疫細胞であるミクログリアは、感染やストレス刺激に反応して炎症性サイトカインを分泌しますが、この活動が過剰化すると神経細胞損傷やシナプス剪定異常を引き起こします。

気分の落ち込みが長引く人では、ミクログリアが持続的に活性化し、IL-6、TNF-α、IL-1βなどの炎症性サイトカインが慢性的に分泌される状態が確認されています。これらのサイトカインは血液脳関門を通過して神経伝達物質代謝を変化させ、セロトニン合成阻害やドーパミン代謝異常を誘発します。その結果、意欲低下、快感喪失、倦怠感といった抑うつ症状が増強されます。

自然回復する人では、抗炎症性サイトカイン分泌やミクログリア活動抑制が比較的正常に機能しており、炎症刺激が持続しにくい特徴があります。また、副交感神経活動、とくに迷走神経反射は炎症制御に関与しており、この反射機構が正常に働くことで神経炎症が鎮静化しやすくなります。神経炎症が抑制される環境では、神経回路の修復と再統合が促進され、自然回復が成立しやすくなります。

脳内ネットワーク構造の違いが感情処理様式を変化させる

デフォルトモードネットワーク過剰結合による自己関連思考の固定化

気分の落ち込みが長引く人では、デフォルトモードネットワーク(DMN)の過剰活動と過結合が顕著に認められます。DMNは内側前頭前野、後帯状皮質、楔前部などで構成され、自己評価、過去記憶想起、未来予測、社会的自己認識などに関与しています。

DMNが過剰に活性化すると、自己関連情報処理が増大し、過去の否定的経験や失敗記憶を繰り返し想起する反芻思考が増強されます。この反芻思考は、単なる思考習慣ではなく、脳内ネットワークの機能的偏位として形成されます。反芻思考が持続すると、扁桃体活動が増強され、ストレスホルモン分泌が慢性化し、情動調整回路がさらに不安定化します。

また、DMN過活動状態では外部課題への注意配分が低下し、現実の問題解決行動が減少する傾向があります。この注意資源の偏在は、社会的機能低下や活動量減少を招き、抑うつ状態の維持要因として働きます。つまりDMN過結合は、気分の落ち込みを「持続させる神経基盤」として重要な役割を果たしています。

サリエンスネットワークと実行制御ネットワークの協調性

自然に回復する人では、サリエンスネットワークと実行制御ネットワークの機能的連携が良好に保たれている特徴があります。サリエンスネットワークは前部帯状回や島皮質を中心とし、外界刺激や身体内部状態の重要度を評価する役割を担います。このネットワークが適切に機能すると、脳は「どの刺激に注意を向けるべきか」を柔軟に判断できます。

一方、実行制御ネットワークは前頭前野外側部や頭頂連合野を中心に構成され、問題解決、行動計画、衝動制御などを担います。自然回復する人では、サリエンスネットワークが重要刺激を適切に選択し、その情報を実行制御ネットワークへ伝達する協調性が維持されています。

この連携が保たれていると、個人は情動刺激に圧倒されることなく、「今できる具体的行動」に注意を移行することが可能になります。この行動志向的認知は、成功体験を積み重ねる契機となり、ドーパミン報酬系活性を通じて自己効力感を高めます。自己効力感の上昇はストレス耐性を向上させ、神経内分泌反応の安定化にも寄与します。

さらに、実行制御ネットワークが活性化すると、DMN活動が相対的に抑制され、反芻思考が減少します。この神経ネットワーク間のバランス維持こそが、自然回復を可能にする脳機能的特徴と考えられています。

生活リズムの安定性が脳機能回復の速度を決定づける

概日リズム障害が神経伝達物質バランスを崩壊させる機序

気分の落ち込みが長引く人では、概日リズム(サーカディアンリズム)の乱れが顕著に認められます。概日リズムとは約24時間周期で生体機能を調整する内部時計システムであり、視床下部の視交叉上核がその中枢を担っています。この中枢は光刺激を受けることで体内時計を調整し、睡眠覚醒リズム、ホルモン分泌、体温調節、免疫機能を統合的に制御しています。

概日リズムが乱れると、まずメラトニン分泌タイミングが変化します。メラトニンは松果体から分泌される睡眠誘導ホルモンですが、単なる睡眠調整因子ではなく、抗酸化作用や神経保護作用も担っています。分泌リズムが崩れると、睡眠の質が低下するだけでなく、脳内酸化ストレスが増加し、神経細胞損傷リスクが高まります。

さらに概日リズム障害はセロトニン代謝にも影響を与えます。セロトニンは日中の覚醒維持と情動安定に関与する神経伝達物質ですが、その合成は光刺激と密接に関係しています。昼夜の活動リズムが不規則になるとセロトニン合成が低下し、情動調整能力が低下します。セロトニンは夜間にメラトニンへ変換されるため、両者の分泌障害は相互に影響し合い、睡眠障害と抑うつ症状を同時に悪化させる結果となります。

自然に回復する人では、起床時刻、食事時刻、活動時間が比較的安定しており、視交叉上核のリズム同調が維持されています。この安定した内部時計機能が神経内分泌バランスを保ち、回復を支える基盤となっています。

エネルギー代謝効率の違いが脳疲労蓄積に及ぼす影響

気分の落ち込みが慢性化する人では、ミトコンドリア機能低下が関与している可能性が近年注目されています。ミトコンドリアはATP産生を担う細胞内小器官であり、脳は全身の中でも特にエネルギー消費量が高い臓器です。

慢性的ストレス状態では活性酸素種の産生が増加し、ミトコンドリアDNA損傷や電子伝達系機能障害が生じます。ATP産生効率が低下すると、神経伝達物質合成、シナプス伝達、神経可塑性維持が阻害され、脳は疲労状態に陥ります。この脳疲労は集中力低下、思考速度低下、意思決定困難として臨床的に現れ、気分回復を著しく遅延させます。

一方、自然回復する人ではミトコンドリア機能維持に関与する代謝経路が比較的安定しており、抗酸化酵素活性やエネルギー代謝効率が保たれています。この代謝的安定性は神経活動維持に直結し、心理的ストレスに対する耐性を高める要因となっています。

身体症状として現れる自律神経破綻の臨床的分岐

内臓感覚過敏と脳内体性感覚統合異常

気分の落ち込みが長引く人では、内臓感覚過敏が顕著に出現する傾向があります。内臓感覚は迷走神経求心路を介して脳幹孤束核へ伝達され、その後島皮質や帯状回で情動情報と統合されます。この経路は身体内部状態を脳へ伝える重要な情報ルートです。

慢性ストレス状態では、この内臓感覚伝達経路が過敏化し、通常では意識されない消化管運動や心拍変動が不快感として知覚されやすくなります。その結果、胃部不快感、動悸、呼吸違和感、咽頭閉塞感などが出現し、身体症状への注意集中が強まります。

さらに島皮質の過活動は身体感覚を情動と過剰に結びつけるため、軽度の身体変化でも不安反応を誘発しやすくなります。この状態では身体症状が新たなストレス刺激として機能し、抑うつ状態を持続させる悪循環が形成されます。

自然に回復する人では、内臓感覚入力と情動処理の統合バランスが比較的安定しており、身体内部変化を過剰に脅威として認識しません。この感覚統合安定性が、不安増幅を防ぐ重要な要素となっています。

筋緊張持続と姿勢制御ネットワークの機能低下

慢性的な気分低下を示す人では、持続的筋緊張が特徴的に観察されます。交感神経過活動は筋紡錘感受性を高め、筋緊張を増加させます。特に頸部、肩甲帯、咀嚼筋群に緊張が集中する傾向があります。

筋緊張が持続すると、筋血流が低下し、乳酸蓄積や局所炎症反応が生じます。これにより慢性疼痛が発生し、疼痛信号は脳内で情動処理領域と強く結びつきます。疼痛が慢性化すると、扁桃体や帯状回が過活動となり、抑うつ症状を増強する神経回路が形成されます。

さらに筋緊張は姿勢制御ネットワークにも影響を与えます。小脳、前庭系、体性感覚野が連携して姿勢バランスを調整しますが、筋緊張が持続すると固有受容感覚情報が歪み、姿勢制御が不安定になります。姿勢不安定性は呼吸効率低下や脳幹覚醒系の過緊張を招き、疲労感を増幅させます。

自然回復する人では、筋緊張と弛緩の切り替えがスムーズに行われ、固有受容入力が安定しています。この身体運動制御の柔軟性が、脳幹覚醒レベルを適切に調整し、心理的安定にも寄与しています。

鍼灸医学から見た回復促進の神経生理学的基盤

体性求心刺激による脳幹―辺縁系調整作用

鍼灸刺激は皮膚、筋膜、筋肉に存在する機械受容器や侵害受容器を介して体性求心神経を活性化します。この求心刺激は脊髄後角を経由して脳幹網様体や孤束核へ伝達され、自律神経調整中枢に影響を与えます。

特に迷走神経背側核や青斑核への入力は、副交感神経活動を促進し、ノルアドレナリン放出調整を通じて覚醒レベルと情動反応を安定させます。また、体性刺激は視床を介して大脳皮質へ伝達され、前頭前野活動を促進します。前頭前野が活性化すると、扁桃体過活動が抑制され、情動反応の過敏性が低下します。

さらに鍼刺激は内因性オピオイド放出を誘導し、疼痛緩和だけでなくストレス反応抑制にも寄与します。βエンドルフィンやエンケファリンの分泌は情動安定効果をもたらし、抑うつ症状軽減に関与すると考えられています。

全身調整としての気血循環改善と神経免疫調整作用

東洋医学的観点では、気血循環の停滞が情動不調の基盤と捉えられますが、これを神経生理学的に解釈すると、微小循環障害と自律神経失調の複合状態として理解できます。鍼灸刺激は局所血流を改善し、組織酸素供給を増加させることで代謝老廃物除去を促進します。

血流改善は単なる局所効果にとどまらず、筋膜ネットワークを介して全身性の張力バランスを調整し、体性感覚入力を正常化します。この感覚入力の正常化は中枢神経可塑性を促進し、脳内ネットワークの再統合を助けます。

また、鍼刺激は免疫調整作用も示し、炎症性サイトカイン抑制や抗炎症性サイトカイン増加を誘導することが報告されています。神経炎症が抑制されることで神経伝達物質バランスが回復し、脳内環境が修復モードへ移行します。この神経免疫調整作用は、自然回復力を高める重要な生理的基盤と考えられています。

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清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・動悸・パニック障害

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。

原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく

病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。

そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。

西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める

首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。

セロトニンの分泌を増加させる

手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。

睡眠の質を向上させる

改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。

当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数

自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。

一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。

遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。

鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている

年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。

その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。

不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験

自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。

これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。

体の機能を根本的に変えることができる

鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。

当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。

再発しない健康な体を維持できる

症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。

そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。

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多くの患者様にお喜びの声を頂いております

清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ

精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。

死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏

本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。

【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。

【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。

以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。

食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感

2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。

コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ

2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。

更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ

更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。

ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ

ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。

自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ

3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。

ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛

腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。

コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎

コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!

動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

30代|男性
不安感・動悸・パニック障害

仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。

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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画

鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。

鍼灸治療の推奨ペース

症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)

気分の落ち込みを改善する為に必要な対策

ストレスの緩和を心がける

症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。

首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる

首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。

規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける

就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。

患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ

鍼灸治療をした結果、沢山のお喜びの声を頂いております。下記の画像をクリックしてください。

東京の町田で鍼灸施術しています

当院は東京の町田駅徒歩4分の場所で施術をしています。自律神経の不調と痛みに特化した施術で様々な不調を改善に導いています。
横浜、小田原方面、八王子、東京、世田谷方面にお住いの方も多くご来院頂いております。
症状でお困りの方は下記のLINEからぜひ一度お問い合わせください。

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Flow

丁寧な説明と施術を行います
施術の流れ


01

ご来院前にWEBの問診票をご記入して頂きます

どのような不調でお悩みですか?

事前に問診票をご記入いただくことで、身体の状態を正確に把握しやすくなり、施術の精度が上がります。
→ 問診票記入ページ

WEB問診票

02

問診票を基にカウンセリングを行います

丁寧にお体の状態をお聞きします

ご記入いただいた問診票を基に不調やお辛い症状をお聞きいたします。
どんな些細なことでも構いませんので不安な事やお悩みをお聞かせください。

カウンセリング

03

徒手検査や触診、脈診、自律神経の状態を調べます

不調の原因を探します

不調が出ている原因を探るための徒手検査、触診、脈診、パルスオキシメーター(酸素飽和度、脈拍)など様々な検査を行います。
身体の状態を分かりやすく説明し、どんな施術をしていくか、しっかりとご説明します。

不調の原因を探す

04

鍼灸施術

最適な治療を毎回行います

初めての方でも安心して受けられる「優しく低刺激な鍼治療」です。
毎回、身体の状態は変化する為、その都度治療のポイントは変化します。ですが、しっかりと最適な治療をご提供いたします。

最適な治療を毎回行います

05

完治までの計画と過ごし方のご説明

丁寧にご説明します

患者様の症状に沿った適切な来院ペースをお伝えし、治す為の過ごし方などを詳しくご説明します。
その後、お会計をし、次回のご予約をお取りいただけます。

丁寧な説明

06

LINEチャットでアフターフォロー

24時間ご対応できます

症状に対する不安や疑問などがあればチャットでご対応できますのでご安心ください。
どんな些細な事でも結構です。
不安を無くすことが症状改善への近道となります。

LINEチャット

Access

アクセス


神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目10‐17 エムアールビル405号室

JR横浜線「町田」駅徒歩3分

※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

feel at ease

安心できる空間を

鍼灸施術・カウンセリング

完全予約制
ご予約・お問い合わせ →

お電話でのご予約・お問い合わせ
042-816-2090

施術中は電話に出られませんので、折り返しお電話いたします。

営業時間

※最終受付 19:00