突然、理由もなく強い不安に襲われ、動悸や息苦しさ、めまいが起こるパニック発作。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、薬を飲んでも根本的に良くならないまま、不安だけが積み重なっている方は少なくありません。
パニック障害は心の弱さではなく、扁桃体や視床下部を中心とした中枢神経と自律神経の調節異常によって生じる、明確な生理学的背景を持つ状態です。そのため、検査では異常が見つからず、原因が分からないまま慢性化してしまうケースが多く見られます。
本記事では、パニック障害が起こる医学的メカニズムを自律神経・神経内分泌の視点から詳しく解説し、薬物療法だけでは改善しきれない理由、そして鍼灸治療が自律神経にどのように作用し不安や発作を軽減していくのかを、エビデンスを交えて分かりやすく解説していきます。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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パニック障害とは何か|検査で異常が出ない理由

パニック発作の主症状と身体反応
パニック障害とは、明確な危険が存在しない状況下で、突発的かつ反復的に強い恐怖や不安が出現し、それに伴って多彩な身体症状が現れる不安障害の一つです。代表的な症状として、動悸、胸部圧迫感、息切れ、過換気、発汗、四肢の震え、めまい、浮動感、失神感、非現実感などが挙げられます。
これらは循環器疾患や呼吸器疾患、脳血管障害を強く疑わせるため、多くの患者が救急受診や精密検査を経験します。
しかし、心電図、ホルター心電図、心エコー、頭部MRI、CT、血液検査といった標準的な医学的検査では、明確な器質的異常が認められないケースが大半を占めます。これは症状が臓器そのものの障害ではなく、自律神経系および中枢神経系の機能異常、すなわち「機能性障害」によって生じているためです。
患者本人の体感としては生命の危機を感じるほどの強度であるにもかかわらず、検査結果が正常であるという事実は、強い混乱と不安を生み出します。
なぜ「異常なし」と言われても症状が続くのか
パニック障害の本質は、脳内の恐怖・不安ネットワークの過敏化にあります。特に扁桃体は恐怖刺激の評価と情動反応を司る中枢であり、ここが慢性的に過活動となることで、実際には危険でない身体感覚や環境刺激に対しても強い恐怖反応が引き起こされます。
また、脳幹に存在する青斑核からのノルアドレナリン分泌が過剰になることで、交感神経系が持続的に亢進し、身体は常に「闘争・逃走反応」の状態に置かれます。
このような神経機能の異常は画像検査では可視化されにくく、数値として示されないため「異常なし」と判断されやすいのが現状です。しかし実際には、神経伝達物質のバランス異常、神経回路の可塑的変化、自律神経調節機構の破綻といった、明確な生理学的異常が進行しています。これが、検査で異常がないにもかかわらず症状が慢性化・反復化する医学的背景です。
自律神経とパニック障害の深い関係

交感神経過緊張が発作を引き起こす仕組み
パニック発作時には、交感神経系が急激かつ過剰に活性化します。その結果、心拍数の増加、血圧上昇、気管支拡張、筋緊張亢進といった反応が一斉に起こります。
特に呼吸中枢が過敏になることで過換気が生じ、血中二酸化炭素分圧が低下します。これにより脳血管が収縮し、めまいやふらつき、視野狭窄、非現実感が誘発されます。
この身体感覚の変化は、大脳皮質で「このまま倒れるのではないか」「命に関わるのではないか」という破局的認知として解釈され、扁桃体をさらに刺激します。その結果、交感神経活動が増幅され、発作が自己強化的に持続・増悪する悪循環が形成されます。これがパニック発作の急性期に見られる神経生理学的メカニズムです。
視床下部‐下垂体‐副腎皮質系の慢性化影響
パニック障害が慢性化する背景には、視床下部‐下垂体‐副腎皮質系(HPA軸)の持続的な過活動が関与しています。慢性的な心理的ストレスや発作への予期不安は、視床下部から副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの分泌を促進し、最終的にコルチゾール分泌のリズム異常を引き起こします。
この内分泌異常は自律神経調節中枢にも影響を及ぼし、交感神経優位状態を固定化させます。その結果、軽微な身体変化や環境刺激にも過剰に反応しやすい体内環境が形成され、発作が起こりやすい状態が維持されます。
パニック障害は単なる心理反応ではなく、神経系と内分泌系が相互に影響し合う全身性の機能障害と捉える必要があります。
薬物療法だけでは改善しきれない理由

抗不安薬・抗うつ薬の役割と限界
パニック障害の治療では、SSRIやSNRI、ベンゾジアゼピン系抗不安薬が広く用いられています。これらは神経伝達物質の調整を通じて不安感や発作頻度を軽減しますが、自律神経系の過緊張状態そのものを根本から是正する作用には限界があります。
また、眠気、倦怠感、依存性への懸念などから、長期継続が困難になるケースも少なくありません。
身体由来の不安が残存する理由
薬物療法によって情動面の不安が軽減しても、頸部筋緊張、呼吸パターンの乱れ、内臓体性反射の異常など、身体レベルの問題が残存すると、身体感覚を起点として再び不安が誘発されます。
このような身体起点の悪循環は、薬物療法単独では十分に対応しきれない領域であり、補完的なアプローチの必要性が指摘されています。
鍼灸が自律神経に作用する生理学的根拠

末梢神経刺激から中枢神経への調整メカニズム
鍼灸刺激は、皮膚・筋膜・筋肉内に分布する侵害受容器および固有受容器を介して求心性神経入力を生じさせます。この入力は脊髄後角を経由し、延髄・橋・中脳に存在する網様体、視床下部、辺縁系へと伝達されます。
特に自律神経調節の中枢である視床下部に対する影響は重要で、交感神経と副交感神経の出力バランスが再調整されることが示唆されています。
パニック障害では、扁桃体と視床下部の機能的結合が過剰となり、恐怖反応が抑制できない状態にあります。鍼刺激による感覚入力は、この過剰な神経活動を抑制方向へ導き、中枢神経レベルでの興奮閾値を引き上げる働きを持ちます。その結果、些細な身体感覚や環境刺激に対する過敏な反応が緩和され、自律神経の暴走が起こりにくい状態が形成されます。
迷走神経反射と呼吸・循環の安定化
鍼灸刺激は迷走神経活動を高めることが知られており、心拍数低下、血圧安定、呼吸リズムの正常化といった生理反応が観察されています。心拍変動解析においても、高周波成分の増加が確認されており、副交感神経優位へのシフトが客観的に示されています。これは、動悸や息苦しさを主症状とするパニック発作において極めて重要な作用です。
また、呼吸筋や頸部筋の緊張が緩和されることで、過換気傾向が改善し、血中二酸化炭素分圧が安定します。これにより脳血管収縮が抑制され、めまい・非現実感といった症状が起こりにくくなります。身体感覚が安定することで、発作への予期不安そのものが弱まり、症状の再発リスク低下につながります。
パニック障害に対する鍼灸の臨床的有効性

不安症状・発作頻度に対する影響
臨床研究において、鍼灸治療は不安尺度スコアの有意な改善を示すことが報告されています。特に、発作の頻度や強度が低下し、日常生活への支障が軽減したという報告が多く見られます。これは単なる心理的安心感ではなく、自律神経活動の安定化を背景とした生理学的変化によるものと考えられています。
鍼灸治療を継続することで、交感神経過緊張状態が緩和され、発作の引き金となる身体反応が起こりにくくなります。その結果、患者は「発作が起こるかもしれない」という慢性的な警戒状態から徐々に解放され、生活行動範囲の回復が促されます。
身体症状改善が予期不安を断ち切る理由
パニック障害の慢性化には、動悸や息苦しさといった身体症状に対する恐怖記憶の固定化が大きく関与しています。鍼灸によって身体症状そのものが軽減されると、扁桃体に蓄積された恐怖記憶の再活性化が起こりにくくなります。これは認知面だけでなく、神経可塑性の観点からも重要な変化です。
身体が落ち着いているという感覚が繰り返し経験されることで、中枢神経は「安全な状態」を再学習し、発作に対する過剰反応が徐々に弱まっていきます。このプロセスこそが、鍼灸治療が再発予防にも寄与すると考えられる理由です。
エビデンスから見る鍼灸の位置づけと選択価値

研究報告が示す有効性と安全性
不安障害を対象とした系統的レビューやランダム化比較試験では、鍼灸治療が不安症状の軽減に一定の有効性を示すことが報告されています。特に副作用が少なく、長期的に継続しやすい治療法である点は、薬物療法に不安を抱える患者にとって大きな利点です。
鍼灸は中枢神経系への作用を持ちながらも、身体への侵襲が極めて低く、依存性や耐性の問題が生じにくい特徴があります。この安全性の高さは、慢性疾患であるパニック障害の補完療法として重要な評価ポイントです。
医療と併用する統合的アプローチの重要性
パニック障害の改善には、薬物療法や認知行動療法といった標準医療を否定するのではなく、鍼灸を統合的に活用する視点が重要です。自律神経という身体基盤を整えることで、心理療法の効果が高まり、薬物療法の負担軽減につながるケースも少なくありません。
症状が長期化し、「このまま治らないのではないか」と不安を抱えている方にとって、鍼灸は新たな選択肢となり得ます。検査で異常がなく、原因が分からない不調に対して身体側からアプローチできる点が、パニック障害における鍼灸治療の最大の価値といえます。
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30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ・パニック障害
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死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
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仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
パニック障害を改善する為に必要なポイント

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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