口の中がベタつく、ヌルヌルした唾液が出ている気がするのに実際は乾いている、歯や歯ぐきに何かが張り付いている感覚が取れない――。歯科や耳鼻科、内科を受診しても「異常なし」「ストレスでしょう」と言われ、原因が分からないまま悩み続けている方は少なくありません。
口腔セネストパチー(口腔異常感症)は、検査では捉えられない口腔内の違和感が慢性化する症状で、ホルモンバランスの変化、強いストレス、歯科治療、薬の減薬・断薬などをきっかけに発症すると考えられています。
本記事では、なぜガムや飴を舐めると一時的にラクになるのか、その背景にある脳と感覚の仕組み、感覚の予測やドパミンとの関係、対処行動が改善を妨げる理由までを整理し、口腔セネストパチーを「口の問題」ではなく「脳と神経のアンバランス」として捉える視点を分かりやすく解説します。
当院は「パニック障害」と「自律神経の不調」専門の鍼灸院です。
本記事は自律神経の不調について豊富な臨床と経験を積んだ鍼灸師の清水が作成しています。
「不安やそれに伴う不調」「動悸」「めまい」「発汗障害」「不眠」「喉の詰まり(ヒステリー球)」「更年期障害」など病院では原因不明とされている不調を抱えている人が全国各地からご来院頂いております。
パニック障害や自律神経の不調でお困りであれば、当院へご相談ください。
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口腔セネストパチーとは何か

「口の中がベタつく」「ヌルヌルする唾液が出ているようで実際には乾いている」「歯や歯ぐきから何かが滲み出てくる感覚がある」「歯茎に何かが張り付いている感じがする」「上顎に棘が刺さっている感じがする」こうした訴えで歯科や耳鼻科、内科を受診しても「異常なし」「気にしすぎ」「ストレスでしょう」と言われ、行き場を失ってしまう人は少なくありません。
口腔セネストパチー(口腔異常感症)は、口腔内の説明のつかない違和感が慢性化した状態であり、画像検査や血液検査では捉えられないため、原因不明とされており、多くの方が悩んでいる症状です。
ホルモンバランス、離脱症状、歯科治療の失敗、強いストレスなどが発症に関わる
原因不明の口の中の不快感、違和感を訴える人は50~70代が多く、女性の方がご来院される数では多いです。その要因には更年期のホルモンバランスの乱れやライフステージの変化によるストレスなどが考えられます。
もちろん女性だけでなく、男性でも発症します。インプラントやブリッジ、虫歯の根管治療などを行った際に、噛み合わせに不具合が生じ、その不快感から発症する人も少なくありません。年齢と共に口腔内のトラブルや歯科治療の機会が増える事も、好発年齢の要因になっていると考えます。
他にも、抗うつ薬、抗不安薬、向精神薬などの減薬、断薬、薬を切り替えたタイミングで口腔内の不快感が発生するというケースもあります。元々そのような薬物療法を実施していたことを考えると、精神的なストレスにさらされており、尚且つ、脳内の神経伝達物質の不具合によって、発症すると考えられています。
統合失調症(幻覚)に違い脳の状態が考えられる

口腔セネストパチーを発症するハッキリとした原因は分かっていませんが、要因のいくつかある中の1つに感覚の統合の不一致が考えられています。
人が感覚を認識する時は、皮膚や粘膜を刺激された時の感覚神経の興奮が電気信号として伝わり、最終的に脳に存在する体性感覚野が信号を認知する事で「触れられている」「痛みがある」などの感覚が分かります。
ですが、不思議な事に皮膚の感覚が無いにも関わらず、痛みを感じる事があります。代表例でいうと「幻肢痛」です。
幻肢痛とは「切断等で無くなった腕や足に痛みを感じる」というものです。これは皮膚や筋肉の感覚神経の興奮が無いにも関わらず、痛みを感じている状態です。
幻肢痛を感じている時の脳の状態を調べると、実際に切断された部位にあたる機能局在の部位が興奮しているのが分かります。つまり、感覚は脳で感じており、脳が作り出しているという事です。
「無いはずの刺激を感じている状態」コレはまさに口腔セネストパチーでも同様の状態が起きていると言えるのではないでしょうか。
なぜそのような事が起こるのか?
「あるはずの無い感覚を脳が作り出す」コレはなぜ起こるのでしょうか。
様々な事が考えられていますが、幻肢痛という観点で言えば、「腕が無くなったという事は、脳が認知する必要のない部位だと判断したから」という事が考えられています。
脳は皮膚や粘膜からの感覚神経の電気信号が上手く運ばれなくなると、その部位は体にとって優先すべき部位ではなく、不必要な部位だと判断し始めます。上手く働かないのであれば、そこに脳のリソースを割くのではなく、他の部位に神経を注いだ方が効率的に脳が使えると判断するからです。
そのような事が起こると、皮膚からの刺激はますます脳に伝わらなくなり、正常な感覚というのが分からなくなります。その結果、感覚の統合に不具合が生じ、脳が勝手に感覚を新たに作り出すということをしてしまうというワケです。
感覚を作り出すとは?感覚の予測やドパミンについて
脳に伝わる皮膚からの感覚をボトムアップの神経伝達、脳から指令を送ったり、感覚を予測するのがトップダウンの神経伝達とすると、トップダウンの方だけ、過剰に働きすぎている状態が、口腔セネストパチーの状態だと考えられております。
トップダウンは筋肉を動かす運動神経だけでなく、感覚を予測したり、想像するといったものも含まれます。
例えば、肝試しでお化けは実際に出ていないのに、極限の緊張状態になると、物音や、物影が全てお化けに見えてくるという事があります。黒板を爪で引っ掻くのを想像すると、指先に不快感が生じる事もあると思います。
その様に、実際に現実では起きていない現象に対して、脳が想像(予測)をすることで、感覚を作り出すという事が起きてきます。
このような状態が過剰に、病的になるのが幻覚や妄想を症状とする統合失調症です。
脳のドパミンが過剰に分泌され、脳が様々な事を予測して作り出してしまう状態です。その為、口腔セネストパチーの症状もドパミンの過剰分泌が関わっている可能性が考えらています。
多くの人が飴やガムを噛んている時は症状がラクになると言う

口腔セネストパチーの患者様が訴える特徴的な症状のひとつに「食事中は気にならない」「飴を舐めたり、ガムを噛んでいると症状がマシになる」というものがあります。
普段、安静にしている時は常に口の中の不快感で脳が支配されており、不安が強くなっていますが、食事中は気にならなくなるという事が不思議と起きてきます。
その為、口腔セネストパチーの患者様は常に飴やガムを携帯し、一日中口の中に含んでいるという状態が日常的になります。そのような行動を「対処行動」と言い、症状を和らげる為にとる特徴的な行動のひとつとされています。
なぜ口に物を含んでいると症状が緩和するのか
先程の説明で出てきましたが、口腔セネストパチーは脳が作り出している症状です。そして、それは「口の中はこういう感覚だよね」と、脳のトップダウンの機能である感覚の予測が過剰に働いている状態だと説明しました。
つまり、食事をしたり、口に飴やガムが含まれていると、本当の正常な感覚というのが感覚神経と通して脳に伝わります。
そのボトムアップの感覚が脳に入力されると「本当の正しい感覚はコレか」と感覚の統合が行われます。それによってトップダウンとボトムアップの情報が一時的にバランスが取れ、統合されているので、口腔内の不快感や違和感が軽減すると考えています。
根本的に改善を目指すなら対処行動は控えた方がいい
しかし、その様な対処行動は一時的に脳を騙しているだけであり、治療的な行動ではないというのが最新の医学的な見解です。
そもそも口腔セネストパチーの患者の脳の血流を調べてみると、右大脳半球が優位な事が分かっています。
右脳はイメージ、直感、感性、創造性、空間認識能力などを司ります。だから右脳の直感や感覚が優位な人ほど、口腔セネストパチーの発症の確率が高いのかもしれません。左脳優位で論理的な思考が得意な男性よりも、右脳優位な女性の方が発症しやすいという理由に繋がる可能性があります。
右脳が優位に働き、口腔内の状態を自ら想像し作り上げているという事です。
そして、対処行動をすると、脳の血流の左右差が余計に大きくなり、右大脳半球の血流量、活動量が増している事が分かりました。この傾向は、側頭葉・紡錐状回・海馬傍回・舌状回など、感覚統合や自己意識に関連する領域で顕著でした。
つまり、対処行動をすることで、脳の機能のバランスは余計に乱れている可能性があるという事です。一時的にラクになるからという理由で多くの人が対処行動を行っていますが、長期的に根本的に症状を改善する上では、決していい物とは言えないという事です。
対処行動を止めた際に余計に口の不快感が際立つ
他にも心理的な視点でも、過剰な対処行動は推奨しません。
飴やガムを口に含むのには物理的な時間の制限があります。舐め終わる、噛み終えてしまえば、再度口に意識が集中し、不快感が増強したように感じます。
飴やガムを口に含むという行為自体が、口腔内に対する意識の表れであり、深く記憶に刻まれてしまう行動だという事です。
長期的に口に含むことで口腔内が荒れ、二次的な痛みの原因にもなり得る事から「治療」というスタンスではあまりいい物とは言えません。しかし、強烈な不快感によって精神的に限界を迎えている人が多く、簡単にやめる事ができないというのが現状です。
脳血流の左右差を無くしていくのが治療のカギ

先程、お伝えしたように、口腔セネストパチーの患者は右大脳半球の活動が過剰になっています。
その左右のバランスを正常に整える事が症状の改善のカギと考えています。つまり、普段の生活では左脳を多く活動させることを意識するという事です。
左脳は言語(話す・聞く・読む・書く)、論理的思考、計算、分析、計画立案、時間管理などを司り、物事を筋道立てて理解・処理する役割を持ちます。
左脳を活動させるのに有効なのは「数独」や「ナンプレ」です。論理的な思考、言語、分析などをいっぺんに行うこれらのセルフケアは口腔セネストパチーにとって非常い有効なセルフケアのひとつと言えるかもしれません。
脳の疲労を解消し、質の良い睡眠をとる事
口腔セネストパチーの患者様の多くが質の良い睡眠が取れていません。睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、向精神薬など、様々は薬を服用しており、強制的に脳の活動を押さえつけている状態です。
つまり、感覚を抑制し、ボトムアップの情報をシャットダウンする作用があります。脳内の神経伝達物質を調整する事で、強制的に情報が伝わらないようにしている影響が、先ほど説明したトップダウンとボトムアップの情報のアンバランスにも繋がってきます。
その状態で就寝して、睡眠時間は確保できていたとしても、脳がしっかり休まっている状態には程遠いです。
鍼灸治療を行い、脳の疲労を解消する事が、脳の活動の左右差を取り除き、本来の脳の機能を取り戻す上で非常に重要になります。
具体的な鍼灸の効果などは他の記事でも紹介していますので、そちらを参考にしてください。
口腔セネストパチー・口腔異常感症をYouTubeで解説しています
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患者様の体験談
今では、泡状の唾液が出ることはほとんどなく、外出や人との会話も普通にできています。

海老名市|60代|男性
口腔セネストパチー・口腔異常感症・ドライマウス
歯科治療の後から口の中に違和感を覚えるようになりました。特に気になっていたのが、唾液がアワアワと泡立ってしまい、飲み込みにくくなる症状です。会話中やテレビを見ている時、何もしていない時でも突然泡状の唾液が気になり、常に口の中に意識が向いてしまう状態でした。歯科や内科、耳鼻科を受診しましたが、「異常はありません」「年齢やストレスでしょう」と言われるだけで、はっきりした原因は分かりませんでした。薬も試しましたが改善せず、「このまま一生続くのではないか」という不安が強くなっていきました。そんな中で、自分の症状が口腔セネストパチーと呼ばれる状態に近いことを知り、こちらの鍼灸院を受診しました。最初のカウンセリングで「唾液そのものではなく、神経や自律神経の過敏が関係している可能性がある」と説明を受け、初めて納得できた気がしました。通ううちに、まず体の緊張が抜け、気持ちが落ち着いてきたのを感じました。すると次第に、唾液の泡立ちを気にする時間が減り、気がつくと「今日はあまり気にならなかったな」という日が増えていきました。今では、泡状の唾液が出ることはほとんどなく、外出や人との会話も普通にできています。完全にゼロではありませんが、生活に支障がないレベルまで改善し、不安から解放されたことが何より嬉しいです。清水先生には感謝しかありません。
東洋医学視点で解説|鍼灸の効果

東洋医学では心身一如といい、心と体は繋がっていると考えます。ストレスや寒暖差、疲労などにより気血の通り道の経絡に滞りが発生します。
経絡の滞りが起こることで連絡している臓腑に影響を及ぼし、五臓六腑の機能のバランスが乱れることで様々な不調が出現すると考えられています。臓腑に繋がる経絡に対して鍼灸を施すことで、気血のの循環を整え、臓腑の状態を正常に整えていきます。
原因不明の症状でも東洋医学では説明がつく
病院の検査では異常がみられず、説明できない不調は東洋医学の考えでは説明がつく事がほとんどです。臓腑の機能、経絡の流れ、気血の巡り、寒熱の有無などを調べ、不調が出ている体質を改善するように治療していきます。
そのような身体の機能の失調による不調には東洋医学の鍼灸治療が非常に有効になってきます。
病院では原因不明、具体的で根本的な治療が無くて困っているという方はぜひ一度ご相談ください。
西洋医学視点で解説|鍼灸の効果

身体の緊張を緩和し副交感神経を高める
首や背中の筋肉にコリや緊張があると、自然と交感神経が優位になり、リラックスできない状態が作られます。
姿勢によって自律神経の活動が変化する事が分かっており、立っていれば交感神経が、寝ていれば副交感神経が優位になりますので、立っている時に関わる背中や首の筋肉が緊張している状態は交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
鍼灸でそれらのコリや緊張を解消する事で自律神経のリズムを整え、身体の回復力を高めます。
セロトニンの分泌を増加させる
手足に鍼灸刺激を加えるとその刺激が脳幹に伝わりセロトニンの分泌を促します。
それを上脊髄反射といい、副交感神経を優位に働かせる事ができます。セロトニンの分泌を増やすことは痛みを感じにくくさせる鎮痛の効果にも繋がるので精神的な安定以外にも様々な身体症状に効果が期待できます。
セロトニンは脳内のホルモン分泌を統合し調整する役割もあるので、鍼灸によって分泌を促進させるのは症状を治す上で非常に重要です。
睡眠の質を向上させる
改善する上で重要な睡眠も鍼灸で改善する事が可能です。
眠れているけど疲れが取れないという場合は睡眠が浅い可能性があります。
浅い睡眠とはレム睡眠のことを指し、脳が覚醒し夢を見ている状態です。その状態が長く続くと疲労が取れず、次の日に持ち越します。
副交感神経の働きを高め、ノンレム睡眠の比率を高めることで、深い睡眠をとれるようになっていきます。睡眠の質が向上する事でストレスや疲労に対しての耐性が高まり症状が出ない身体が作れていきます。
当院が選ばれる理由

5万件以上の圧倒的な症例数
自律神経の不調をはじめ肩こり、腰痛、外傷など様々な不調の治療実績を情報発信していく事で全国各地から患者様がご来院いただいております。
一般的に認知度が低い疾患でも全国各地からご来院いただいておりますので治療実績は豊富です。多くの患者様を見てきましたので症状の治り方、治し方を熟知しております。
遠方に住んでおり定期的に通うのが難しい場合でも、その方に合った最適な治療計画(月1回や2日連続での治療など)を提案し、セルフケア指導などで症状を改善に導いております。
「遠くて通えない」という方でも、諦めずまずは問い合わせてみてください。
鍼灸業界でも数少ない経絡治療を行っている
年々東洋医学の治療ができる鍼灸師が減少してきており、現在は鍼灸院全体の1~2割程度しかないと言われております。
その為、筋肉のコリや痛みに対応できる鍼灸院はあっても、自律神経や内臓の不調に対する治療ができる鍼灸院は少なくなっています。
当院は数少ない東洋医学の治療を行っている鍼灸院です。
不安・パニック障害の治療が得意な鍼灸院としての知識と経験
自律神経の不調の中でも不安による不調とパニック障害の治療が得意な鍼灸院です。
これまで多くの不安障害やパニック障害の患者さんを治療してきた知識と経験が違います。
長年YouTubeで不安について発信している為、症状発生のメカニズムから治り方、対処法やセルフケアまで多くを熟知しており、臨床現場でも様々なかたちで活かしております。
体の機能を根本的に変えることができる
鍼灸治療は自律神経や免疫に作用するので体の機能が根本的に改善し、睡眠の質が向上していきます。自然治癒力を高めることで薬を使わずに症状を治していく事が可能です。
当院の鍼灸施術は心地よく優しい刺激で行う事で副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせ、脳や身体の過剰な緊張を取り除くことで自律神経の乱れを解消します。
施術中に眠ってしまうほどの優しい刺激ですので初めての方でも安心して受けられます。
再発しない健康な体を維持できる
症状が出る要因は様々ですが、ストレスや疲労が一定以上蓄積されると症状が出現するというのが特徴でもあります。
つまり、仕事や家事で疲れた時は症状が出やすくなるし、ストレスを感じたり、嫌なことがあれば症状が出てくるという事です。
そして、一度症状が出現すると、症状が出現するボーダーライン(閾値)が下がってしまいますが、鍼灸治療の適度な刺激はそれらのボーダーライン(閾値)を上げることができ、再発しない身体づくりが可能です。
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多くの患者様にお喜びの声を頂いております
清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です

30代|女性
全般性不安障害・息苦しさ・胸の不快感・首肩コリ
精神科で全般性不安障害と診断されており、ひどい不安感と原因不明の胸の不快感、息苦しさが24時間ずっと治らず辛い毎日でわんわん泣き、ひどい状態でした。藁にもすがる思いで貴院を見つけ予約を入れて施術していただきました。徐々に精神面も安定し、あんなに辛く一生治らないのではないかと思っていた症状が4か月程通院し続けた結果、今ではほぼ無くなりました。通院の度に、それ以外の身体の不調も親身に聞いてくださり施術していただくと、調子が良くなっていくのがとても実感できています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。清水先生は今までお会いした医師たちよりも一番信頼できる先生です。今後も定期的に通院させて頂きます。本当にありがとうございます。
死にたくなるほどの苦しみから解放されました。

横浜市|60代|男性
低周波過敏症・耳の詰まり・動悸・睡眠障害・異痛症・アロディニア・聴覚過敏
本年5月から低周波音症候群に苦しめられてきました。今回、清水先生の正鍼灸院で施術を受けて症状が改善しましたので、①正鍼灸院についてと、②低周波音症候群とその施術についてご報告し、この病気で苦しまれている方々のご参考になればと望みます。
【正鍼灸院について】
1)清水先生について:とてもやさしい先生です。こちらの話をよく聞いてくださって施術内容を検討してくださいます。
2)予約制について:きっちりした予約制なので、待ち時間がまったくありません。ほかの患者さんと出会うこともありません。
【低周波音症候群とその施術について】
1)低周波音症候群(低周波過敏症)について:これはとても恐ろしい症候群です。冷蔵庫やエアコン、工事現場から発せられる低周波により体調に不調を来たし、心理的にも追い詰められる症候群です。具体的には、内耳への強烈な圧迫感と不快感、呼吸困難や胃腸機能の不活化、食欲不振、急激な体重減少、内臓振動、頭痛、顎関節など各関節部位の痛み、筋肉や筋の疼痛など、死にたくなるほどの苦しみを味わいます。詳しくは「低周波過敏症」とか「低周波過敏症 治療」とかでインターネットで検索してみてください。その恐ろしさがよくわかります。
2)正鍼灸院での施術について:初診では清水先生によるカンファレンスがあり、症状、施術について細かく相談をします。そのあと、おおよそ10回程度、3か月ほどの施術スケジュールが提示されます。1週間ないし2週間に1回のペースで通院します。まず、自律神経を整えるために鍼が行われ、それによって呼吸困難が改善し胃腸運動の回復が見られました。それ以降は、内耳への圧迫感など痛みや不快な個所を相談し徐々に快方へ向かいました。8月から10月の3か月、合計10回の施術でほとんど改善されました。いまは様子見で、変調があれば、また相談にあがるつもりです。
以上のとおりです。
清水先生、本当にありがとうございました。
食後の動悸やお腹の張り、胃腸の不調が良くなりました!

40代|男性
動悸・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・腹部膨満感
2年ほど前から、夜になると急に動悸や目眩、吐き気、頻脈、不安感などか起きてくるようになり、いろいろ検査を受けてみたもののどこも悪いところがなく、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されました。
とはいえ、心の問題なんて気合いでどうにかなるだろうと思っていたものの、起きる頻度も悪化する一方で不眠症にもなってきたところ、たまたまYou Tubeで流れてきたものを見て、通院を始めました。
毎週 鍼治療を行っていくと、少しすつ症状の発生頻度が下がってきて、明らかに少しずつ症状が起きるラインが上がってきているのが実感できました。
鍼治療を続けて2,3ヶ月もたつと、頻度と症状の種類が少しづつ減っていき、いろいろ起きていて何が起きているのか自分でよくわからなかった体調不良が、胃もたれや膨満感、吐き気などの気持ち悪さだと特定できてきて、何に気をつけないといけないのかが分かってきました。
現在は胃腸の薬と合わせて、体調がまた悪くならないように定期的に鍼治療に訪れています。
また、体調を戻すために何でもしようという気持ちがありましたので、20年吸っていたタバコを治療に合わせて禁煙もはじめてみたところ、薬もなしに無事半年続けられています。
コロナ後遺症のブレインフォグが回復しています!

20代|男性
コロナ後遺症・ブレインフォグ・首肩コリ
2~3年にわたり頭の不具合、ブレインフォグが続いていたため、当院で診て頂きました。身体の状態をいつも的確に調べて頂いた上で、論理的に丁寧な説明で治療方針を説明頂き感謝です。また、その場での施術だけでなく、日々の生活おアドバイスもしていただけて有難いです。おかげさまで自身の身体の状態も日々、回復傾向で良くなっています。いつもありがとうございます。
更年期による動悸、息苦しさ、不眠、肩こりが改善されました!

50代|女性
更年期・動悸・息苦しさ・睡眠障害・首肩コリ
更年期により(動悸、息苦しさ、不眠、肩こり)薬での治療は避けたかったので、初めて鍼灸院を受診しました。週に1度、2か月通い症状がほぼ改善されました。来院の度に体調に合わせて鍼の場所や打ち方を変え施術していただきました。日に日に改善されていくのを実感しました。とても感謝しております。今後も不調を感じた際はお願いしたいです。
ひどい頭痛と耳鳴り、吐き気で藁にもすがる思いでしたが、気が付くと治っていました!

40代|女性
頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・首肩コリ
ひどい頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りでMRIやCT、耳鼻科でも異常ナシ、痛み止めや点滴も効かず会社もお休みが続き1か月も辛い状態でした。毎日辛いし、困っていたところ、藁にもすがる気持ちで来てみました。2回目以降からめまい、耳鳴りがあまりしなくなり、通うたびに頭痛も無くなってきました。鍼は怖かったですが、最初にどんな治療をしていくか、料金の説明などがあり安心できました。施術中も色々なお話をして楽しかったです。婦人科にも通い漢方を出してもらい婦人科の先生に効果が出ているから鍼灸院通えるなら続けた方が良いと言われました。2週に1度通う、となったあたりで次に予約を入れようとしたら頭が痛くないと気が付き治っていました。最初の頃は2か月も頭痛が毎日だったので、もう普通の生活に戻れないんじゃないかと不安でしたし気休めになればと思っていたのですが、予想をはるかに超えて確実に効いていたので驚きました。
自律神経症状で悩んでいる人には是非お勧めします!1か月程度かなり改善!

50代|女性
頭痛・肩こり・ホットフラッシュ
3か月ほど前からお世話になっています。春先から頭痛や肩こり、ホットフラッシュに悩まされていました。丁寧な問診の後に安心して施術を受けることができ、1か月程度でかなり改善されました。その後も体調に合わせて丁寧に施術していただいてます。こてからも定期的に通って引き続き体調を整えていきたと思います。自律神経症状に悩んでいる方にはぜひおすすめします。
ぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています!

30代|女性
腰痛・坐骨神経痛
腰痛の治療でお世話になっております。前までは仕事でいつも腰に負担がかかるため「またぎっくり腰になったらどうしよう」と思っていましたが、こちらに定期的にお世話になってからはぎっくり腰の不安もなく仕事が続けられています。これからもよろしくお願いします。
コロナの嗅覚障害、味覚障害が一発で治りました!

30代|女性
コロナ後遺症・味覚障害・嗅覚障害・上咽頭炎
コロナ後遺症で味覚障害になってしまい、何を食べても味と匂いがしない状況に絶望していました。何とか調べてみると清水先生がヒットし藁にもすがる思いで行きました。治療を終えた瞬間にまず嗅覚が復活しているのに気づき、すぐ食事をしに行きました。久しぶりに味を感じ、感動したのを今でも覚えています。まさか一発で治していただけるとは、、。そこから清水先生にはお世話になっていて、偏頭痛がしている時も鍼をしていただくと、ほぼ痛みが消えて薬要らずです!とにかく親身になって話を聞いてくださるし、物腰柔らかなので緊張せず治療を受けられます。いつもありがとうございます!
動悸や不安感が解消され無事に仕事ができるようになりました!

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不安感・動悸・パニック障害
仕事のストレスと通勤時の満員電車でパニック障害になりました。毎朝、強い動悸と不安感に悩んで心療内科に通院していました。薬の服用で症状は抑えられてはいましたが、なかなか治らず悩んでいたところ、こちらを知り治療を受けに伺いました。今では悩んでいた動悸や不安感も解消され無事に仕事ができるようになりました。親身になって治療してくださりありがとうございます。
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自律神経が関わる原因不明の症状は治ります|患者さんとの対談動画
鍼灸は何回で効果が出る?治療期間の解説

個人差はありますが、当院での鍼灸治療によって症状が改善するおおよその治療回数は8回前後です。
8回前後の施術を受けると調子が良い状態で安定してくることが多いです。
ですが、生活環境や生活習慣、心理的なストレスなどが関係する為、それらに影響され症状の波が出現しますので、人によって差はあります。
それらを加味した上で大体の人が8回前後の施術を受けると効果を実感してきます。
鍼灸治療の推奨ペース
症状が辛い場合、治療の初期段階では週1~2回のペースで治療し、症状が安定してきたら週1~2週に1回のペースで治療の間隔を空けていきます。
毎日受ければその分早く治るのかというとそうではありません体質の変化によって機能が失われている状態ですので、症状が出ない元の体質に戻していくには一定の時間が必要になります。当院の治療の回数を加味すると2~3か月程の治療期間で症状が安定してくる方が多いです。(もちろん個人差はあります)
口腔セネストパチーを改善する生活ケア

ストレスの緩和を心がける
症状の発症には心理的なストレスが大きく関わっています。知らない間にストレスは蓄積され症状が出てきます。職場環境や家庭環境を整えたり、適度な運動習慣や娯楽を取り入れることでストレスを溜め込み過ぎないようにしましょう。
首や肩の緊張を解消するストレッチや運動を取り入れる
首や肩、背中の筋肉が緊張する事でも自律神経が乱れてきますので、緊張を緩和するストレッチや運動も取り入れましょう。デスクワークが多い人は、1時間に1回は休憩し、適度に体を動かすように心がけましょう。
規則正しい睡眠習慣、食事習慣を心がける
就寝時間や起床時間がバラバラだと自律神経のリズムも乱れてきます。
逆に睡眠習慣を整えることで自律神経のリズムも整ってきます。他にも食事の時間が不規則だと胃腸に負担がかかり、自律神経のリズムも乱れてくるので注意が必要です。
患者様の体験談|鍼灸で治ったブログ
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